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2006年2月

2006年2月28日 (火)

旧サイト、メールアドレスの閉鎖。

一回決めるとなかなか変えないたちなので、
PCは9年、HPひな形は8年、美容院は10年くらい変えていません。

プロバイダは最初は無難にニフティで4ヶ月、
その後広告付きのブラウザを使う、無料プロバイダ
名前はAIFだったかな?半年でつぶれました。
つながらないは、超不安定だわで最低でした。
それから今日、契約終了するプロバイダに入り、結局8年いました。

当初、BT-NISという名称でしたが、買収などにより会社名がかわり
MyHarmoとなってから、familleとかわり、それ以降も
会社名が丸紅から日本ユニシスに変更されています。

一定の制限がされるものの、月1000円以内で済む
低価格のコースがあって、ダイアルアップで使っており
サービス的には不満はありませんでした。

しかし今回ADSLでYahoo!BBに変えたところ、
毎月ネットで使っていた電話料金を考えると、
トータルでの出費は、ほぼ同程度になりそうです。

もうちょっと早くADSLにできたのね。
でもPCが対応していなかったので、標準価格で新しいPCを
購入していたとすると、今回がベストなのか。

で今後は
ホームページアドレス http://studio-blank.com で
メールアドレスはHPのtopから「連絡先」に飛ぶとありますので
ご覧になってください。

前のメールアドレスは1年しか使っていなかったのですが、
どこで漏れたのか、風俗系のSPAMが毎日4、5通入ってきていて、
うんざりしましたので、今回はなるべくWeb上に載せないようにします。

2006年2月27日 (月)

ご紹介

先輩であり建て主でありニューヨ−カーでもあるEiさんのブログ。
http://gogowest24.blog29.fc2.com/

この方の写真、好きなんですよ。

ここ最近

夜中の1時(!)に起きだして延々図面を描いたりしたかと思うと
別に今でなくてもいいのにHPの改装に没頭し、
300枚以上のページを更新し、動作チェックをまた延々と。
なんか極端。

本能的に動いている点では、事務所設立時を思い出しますが、
それから10歳としをくっているので、あとの反動がこわい。
へたすると何もする気にならず、ぼーっとしてしまったり。

2006年2月26日 (日)

建もの探訪HP

昨日放送された「建もの探訪」のログがHPに掲載されました。

http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/html/01_konsyu.html

一週間ほどここにあって、その後は過去ログに収納されます。

ご注意

リニューアルして一部ファイルが移動しています。

この日記には直接アクセスできるようですが、
従来の.texts .works .feature .profile .links2はなくなりました。
それぞれのページのブックマークをされていた方は
http://studio-blank.com
http://www.geocities.jp/studio_blank
のどちらか(ともにトップページ)にブックマーク
及びリンクをお願い致します。

昨日あらためてHTML講座のサイトを見ましたが、
随分とタグが増えているのですね。(知らなかっただけ?)
スタイルシートを調べる前にこっちで満腹になってしまいました。

2006年2月25日 (土)

建もの探訪放映

いやあ、どうなるのかとかなり不安がありましたが、
無事放映されて、ほっとしています。

3軒紹介されたうちの最後の「狭小」住宅です。
施主さんのご厚意により、念願の「初」渡辺篤史です。
ありがとうございました>sさん。

リニューアル

本サイトをリニューアルしています。

9年間ずっとHTMLとCGIだけでやってきましたが、
ネット環境が整ったので、欲を出してスタイルシートと
フレームと導入しました。

一からつくるのは無理そうなので、スピカさんのサイトより
ひな形をダウンロードさせて頂きました。感謝>スピカさま。
まだもうちょっといじるかもしれません。

このページが浮いてしまうのも、悩みのひとつ。

2006年2月24日 (金)

荒川選手おめでとう

金メダル、おめでとうございます。

安藤選手が出るあたりから見ていましたが、
4分というのは長い!
ジャンプもショートプログラムよりかなり多いし、
たいへんな体力と精神力が必要な競技だと思いました。

安藤選手は途中でもう投げ出したいような雰囲気でしたが、
上位陣はさすが、きっちりまとめてきて、余裕すら感じられましたね。

2006年2月23日 (木)

東京命日

島田虎之介による漫画を読みました。
本作が2作目らしいですが、ものすごく複雑な構造。
2回読んでもわからなくて、年表まで書いてようやく理解しました。
複数のストーリーが時系列を変えながら同時進行し、からみあう。
ちょっと話を広げすぎな感じもしますが、クオリティは高いです。

下北沢のヴィレッジ・ヴァンガードで買ったのですが、
あらためてあの漫画コーナーをながめると、すごい充実。
埋もれた才能とかごろごろしているのだろうなあ。
島田虎之介とかどうなんでしょう。売れるのか?

2006年2月22日 (水)

トリノ五輪

あまり興味がなく、ほとんどテレビで見ていなかったのですが、
今朝の女子フィギュアショートプログラムは
ライブでチェックしました。

スルツカヤは見逃しましたが、サーシャ・コーエンは流石。
トリを取るのにふさわしい、精度の高い演技でした。
F1で言えば、一時期のシューマッヒャーみたいな感じ?

荒川選手は安定感が素晴らしい。
ジャンプの他にこんな美しさもあるのか、教えてもらいました。

世界のトップはもう別世界として、
それ以外の日本人選手が闘う戦略として、
安藤選手が選んだ曲、坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」は
よかったのではないかと思います。

アメリカはエンターテイメントで楽しく、
ロシア、欧州はクラシックで威厳性を、に対して
日本は「静けさ」を押し出していっていいと思う。

女子シンクロみたいな「祭り」とか「忍者」は勘弁して。

2006年2月21日 (火)

DraftingCAD Pro

ほとんど知られていないMac用CADソフト。
OSXに移行したのを機に使いはじめましたが、
機能上の疑問点が出てきてFAXで質疑を投げたのですが、
先程返事があって、ほとんどが「不可」。

まじですか?
本当に基本的な機能が欠けている。
大丈夫かなあ、ちょっと不安。
やっぱり安い(2万円)のには理由があるのか。
5,6万円くらいでもうちょっとまともなソフトを
出してもらえないものか。

2006年2月20日 (月)

トンネル

かっこいいでしょ。小田原のあたりは海岸線に沿って有料道路が走っているので、Dh000166_1
海辺に出るには限られた数のトンネルからアクセスするしかありません。
それがいいのか悪いのか、海辺はきれいで人も少なく、
観光資源としてはもったいなく思いますが、このままにしておいた方がいいのかもしれません。

2006年2月19日 (日)

今日のblank

今週は天気悪いそうですね。060219_1

2006年2月18日 (土)

ちょっと整理

なんか最近、書かないでもいいようなことまで書いているので
今日は一息ついて整理しました。
「情感」みたいなものは入れずに、軽くドライに書きたい。

2006年2月17日 (金)

Google Earth

Mac OS 10.3.9対応のものが出たので早速ダウンロード。

まず自宅を見る。
うーん、ちょっとぼけてるな。
日本の他の航空写真サイトと同等くらいか。

しかし世界を回ってみるとすごーい!
さすがにモルディブとかダッカとかはぼけぼけですが、
ヘルシンキではキアズマやフィンランディアがくっきり。

ちょっと倍率を下げて自動スクロールさせていると、
ほんとに世界旅行気分。
飛行機の下部カメラにかじりつく自分にはたまりません。
いやーこれはイイ!

2006年2月16日 (木)

住宅70年代・狂い咲き

書店にあったので、ざっと目を通しました。
今や入手困難な「GA HOUSES 4 日本の現代住宅70年代」や
1986年に廃刊になった「都市住宅」の焼き直しですね。

ぼくが大学生の頃、学科棟の地下図書館で
むさぼり読んでいたものなので、なんともなつかしい。

ぼくはまずここらの影響を強く受けたので、
学生の頃見に行った建築は住宅ばかりでした。

しかし当然ながら内部は見えない。
「起爆空間」や「中野本町の家」が取り壊されたと知った時は
随分と悲しく思ったものです。

でも「建築MAP」などない時代で
確かな住所がわからず、写真と土地勘だけで
住宅を探すのはとても面白かったです。
打率は9割くらいですかね。

天才チャート

brutusの「天才」チャートをばからしいと思いつつやってみる。

惜しい!

「空間の天才」の1コ下に行ってしまった。
「博物学の天才?」

パイロットはね、目が悪かったからハナから諦めていたのよ。

2006年2月15日 (水)

映画

ここ1年くらいの間に見た映画のベスト3。

・モーターサイクル・ダイアリーズ
 若き日のチェ・ゲバラがおんぼろバイクで2人で南米大陸を
 縦断する伝記もの。最後に「相棒」の現在の姿が出てきて、
 その寂しそうな表情に涙しました。
・ドッグヴィル
 セットが床に描いた図面と文字だけという異色な作品。
 こんなこと思いつく方もどうかしていますが、
 本当にそれでグレードの高い映画に仕上げてしまう
 監督の力量には脱帽します。
 ラストは民主主義に対する挑戦状のようになっていて
 考えさせられます。
・エターナル・サンシャイン
 なんとも荒い映像で、途中までいぶかしげに見ていたのですが
 物語のからくりが明らかになってくるにつれ、引き込まれました。
 主人公の2人はたぶん「運命の人」なのでしょう。
 しかしそれでも相手に対する不満というものはあって、
 それを受け入れて行くことが大事である、とのラストはその通り!
次点・運命じゃない人
 一つの出来事を体験する登場人物3人の視点から3本のストーリー
 が描かれていますが、がそれぞれ全く違うことを考えていて、
 その勘違いやギャップに笑ってしまいます。
 よくできた脚本だと思いました。

他にもまだあったような。
結構豊作でしたね。

2006年2月14日 (火)

表参道ヒルズ

昨日見てきましたが、平日にもかかわらず人でいっぱいでした。

まず、「ヒルズ」じゃないですよね。いいけど。

なんだか、大声で人の誘導やメンバーズカードの勧誘があったり
従来の表参道のイメージとはちょっと違う感じ。

2006年2月13日 (月)

日本の「建築家」

Wikipediaで日本の建築家を引くと、次のような記述があります。

新建築、GA JAPAN、建築文化などのメディアを作品発表の場とする人が
いわゆる有名建築家とされる向きもあるが、優れた設計を行っている建築家
の中には、メディアに登場しない(したがらない)者も多い。

誰?
谷口さんとかは発表のタイミングが遅いですが。
逆にメディアの方が「才能ある」建築家に気をつかっている
ことのほうが多いように思いますが。

2006年2月12日 (日)

建築体験

うちの実家のある街には「建築」が比較的多く、
小学校は内井昭蔵さんの桜台コートビレジの隣にあり
桜台ビレジの書店で入り浸り、実家から少し下がったところに
鈴木洵さんのRC打放しに赤いスチールサッシの石亀邸、
さらに相田武文さんの積木の家シリーズのビル、
後年には六角鬼丈さんもRC打放しで住宅を建てています。

川崎汽船寮というRCのフレーム構造でメゾネット形式、
エレベータコアは独立というモダニズムばりばりの
かっこいい建物もありましたが、作者不明でした。
ご存知の方、いらっしゃいます?

しかしそれらの建物に直接影響を受けていた訳ではなく、
比較的平凡な自宅、祖父母の家、旅館、学校、幼稚園
なども均等に面白く思っていました。

中学に入るときに買ってもらった百科事典の住宅の項には
ライトの「落水荘」、ジョンソンの「グラスハウス」
アアルトの「ルイ・カレ邸」とノイトラの住宅が載っていましたが
特にどれがいいというのはなく、みんな面白いなと思っていました。

そんな感じで、もともと建てもの好きではあったのですが、
「こういうのが好き!」というのがなければ、
なかなかその道には入らないものです。

で、自分の場合にきっかけになったのは、
高校のときに学校で国立劇場に歌舞伎鑑賞に行く途中に、
岡田新一さんの最高裁判所を一瞬見たことかもしれません。

最高裁って、その威厳性の必然を問うことなくデザインされた点が
あまり評判がよくないようですが、ぼくが見たのは側面で
緑の盛り上がった芝から直接石の壁がはえている。
芝刈りをしているひとがいて、その対比に窓ひとつない巨大な壁が
まるで古城のように思えて、とてもかっこよかったです。

2006年2月11日 (土)

alan's psychedelic breakfast

サイケデリックなノスタルジアNostalg3_1

2006年2月10日 (金)

マイ・アーキテクト

建築家、ルイス・カーンの愛人の息子が父親の実像を追い求め
関係者にインタビューをし、世界中の作品を見て回る
というドキュメンタリーフィルムを見てきました。

ドキュメンタリーといえば、マイケル・ムーアなどが想起され
本作もそのスタイルに近いカット割り、音楽の選択などが
なされていますが、どうにも「映画」になっていない。
「ホーム・ヴィデオ」を見ている感じがしました。

主題からして、20歳そこそこの男がやるならともかく、
40歳を過ぎた大人が取り組むものであるとは思えません。
言っては悪いですが、小学生の作文みたいです。

そんなかんじで映画の出来はともかくとして、
カーンについて幾つか疑問が湧きました。

まず、医師である本妻の他に2人の愛人がいたとのことですが、
売れない頃は妻に食わせてもらう、
売れてからは事務所の若くきれいな所員とできてしまう、
ここまではありがちな話ですが、
2人目の愛人ができた経緯がわからない。
40歳近く歳が離れていて、さして美しくもない造園家。
カーンの建築に緑をもたらせた、ように描かれていたと
記憶していますが、カーンと緑?
キンベル美術館くらいしか思いつきません。

あと、ユダヤ人としてエルサレムユダヤ教会を手がけている
と同時に、イスラム教国であるバングラデシュの
国会議事堂をつくっているあたり、矛盾はなかったのでしょうか。

どうなんでしょうね。

F.L.ライトの「摩天楼」(見てない)のような
伝記映画をだれか撮ってくれないかなあ。
「最後の巨匠」というのは正しい位置づけだと思いますので。

2006年2月 9日 (木)

楽園

モルディブ。船から見える白い砂の小さな島。このあと島にあがりましたが、Dh000026_1
青い空と青い海、白い砂と白い鳥という世界はまさに楽園でした。

2006年2月 8日 (水)

暖かくなりましたね。Dscn1909_1
低く雲がたちこめて、しっとりしたかんじも伴って
春が来たなあ、と思いました。
音がよく通る空気で、これで「コロコロ」とくると
まさに「日本の春」ですね。

たくさんの猫が表に出てきました。
ぼくも通帳記入ついでに軽くお散歩。
下高井戸の「たつみや」で久しぶりにたいやきを買いました。

2006年2月 7日 (火)

念願の

eMacG4を導入以来、7200/90のデータをいかに移すかがNostalg2
課題となっていました。

まずEthernetをLANケーブルで直接つないだのですが、
eMacの方が7200を読み込まない。
仕方なく当時はISDNだったので、小さなデータはメールに添付して
転送しました。

しかしこれにも限界があり、MOにSCSI-USB変換アダプタを
かませるという案もありましたが、信頼性が薄く、却下。
結局メインのデータはフェデックス・キンコーズにて
MOからCDを焼いて、ひとまず解決しました。

しかし使っているうちに、7200の些末なデータが欲しくなり
今度は7200をADSLに接続しようとするも、できず、
ならばアナログモデムでダイアルアップ接続と思ったのですが
Macのシリアルポートに対応したものはもう発売されていません。

Yahoo!オークションで中古品を落札しようと思うも負けてしまい
さすがにもう諦めかけていたのですが、
昨日、新宿のベスト電器でUSB対応のフロッピードライバ
というものを見つけました。
その手があったか!しかも4300円とやすい!
転送したいデータは軽いものなので、フロッピーで十分です。

で、7200にあった画像を転送して念願だった「ノスタルジア」
の壁紙をつくりました。
うーん、満足!

2006年2月 6日 (月)

NoBorder

*NoBorder 「日本画」から/「日本画」へ/東京都現代美術館
 060326まで/10:0018:00/月休/900円

7人の若手日本画家によるグループ展。
今年のMOTアニュアルです。

画面の大きさもあって、総じてグレードが高く感じましたが、
既視感のあるものや、「それで?」と問いかけたくなるような
ものも多くありました。

展示出品リストを見ると作家蔵の作品が圧倒的に多いなか、
町田久美は売れている。この作家の展示は以前に西村画廊で見ていますが、これは「買い」だと感じました。それだけ完成度が高い。
しかしそれゆえ、この人は今後どうしていくのだろうという、
余計なお世話までしてしまいます。

その他では三瀬夏之介による絵巻物の形式を踏襲した、
時間軸に沿った場面展開という手法が目にとまりました。

--
常設展示も流して見ましたが、ボルタンスキーと宮島達男の
インスタレーションは必見。ホックニーによる写真コラージュも
フラットな視点や時間軸と取り入れた画面が意外と興味深かったです。

転換期の作法

昨日行った美術展のレビューです。

*転換期の作法 ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの
 現代美術/東京都現代美術館
 060326まで/10:0018:00/月休/1000円

表題の通りポーランド4名、チェコ2名、スロヴァキア2名、
ハンガリー3名の計11名による展示。
1階と地下2階の展示室を占めていて、結構なボリュームです。

通して見た感じでは、わかりやすいと言うか、とっつきやすい。そして
元気がある。過去、歴史に翻弄され続けた国々ですが、困難がある分、
逆境でのエネルギーみたいなものがあるのかもしれません。
ユーモラスな、もしくは皮肉的な作風が多いのも、
そうした環境を耐える手法として出てきたもの、と感じました。

アゾロの作品は皮肉的ヴィデオの代表。
「芸術家は何をしてもいいの?」では車につばを吐き、
公園にゴミを捨てる。「全てやられてしまった」では美術の
アイデアを出し合うものの、すべて「どこかで見たことがある」
と却下される。消費社会への皮肉か。「ベスト・ギャラリー」では
ベルリンで最もいいギャラリーの名前を街の人に聞いてさまよい歩く。
みんなばかばかしいけれど、面白い。

パヴェウ・アルトハメルの活動も皮肉的。ギャラリーを完全に廃墟に
してしまったり、美術館の「フェイス」さんをみな子供にしてしまったり
するあたりは痛快。今回は作者の両親が撮ったホームヴィデオを「作品」
として展示しています。

クリシュトフ・キンテラの作風はユーモラスでポップ。顔がなく
小さいがスーツを着た2対の人形はどうでもいいようなことを延々
話している。かと思えば、日本のスナック菓子が入ったビニール袋
がぐちをこぼしていたり…。

ラクネル・アンタルの作風は多岐にわたっていますが、体験型シリーズ
では、手押し車を押す、壁にペンキを塗る、重い携帯電話などあえて
肉体を酷使させているのは、西欧のスポーツジムに対する皮肉でしょうか。
「重力倍増スーツ」は50キロの重さの服で、体験してみましたが
筋肉痛と肩こりを起こしてしまいました。
不気味な新型植物もおもしろいですが、ベルリンに標高1000mのゴミ
の山を造るというプロジェクトは実現してほしい。

一方、パウリーナ・フィフタ・チエルナヴィデオは現代社会が抱える暗部、
貧困や障害を切り取っていて痛々しい。

ミロスワフ・バウカの沈黙した家や
イロナ・ネーメトのささやき声のながれる赤いベッドも魅力的でした。

今回の最大の問題作はアルトゥール・ジミェフスキにのろうあ者による
合唱でしょう。耳の聞こえない若者たちは、歌っている途中でどの
パートなのかもわからなくなる。合唱は案の定、てんでばらばらで
叫び声のようになっています。しかし彼彼女らは楽しそうだ。
耳が聞こえない人に対して、そういう話題をタブー視することは
場合によっては余計な気遣いなのかもしれません。
みんないろんな環境のもとで、オリジナルな幸福を見つけているのですね。

2006年2月 5日 (日)

blank

空白って大事よね。敷地に対しても、空間に対してもすべて「下地」をつくる感覚。
何人かの方に自宅をご覧になってもらい、説明しているうちにあらためて思いました。
「黒子」であり「未完」であること。主役は、例えばこの写真の場合は光と影。 Dscn1902_1

2006年2月 4日 (土)

世界の車窓から

ノルウェー、ベルゲン急行。標高があるので9月でも雪山。ちょっと別世界的な風景。
Dh000312_1 Dh000311_11_2

2006年2月 3日 (金)

Flight From The Dark Side

久々の興味を引かれる展示です。
水戸芸復活なるか?

*人間の未来へ ダークサイドからの逃走/水戸芸術館
 060225-060507/9:30-18:00/月休/800円

マグダレーナ・アバカノヴィッチ/マイケル・ライト/ユージン・スミス
フィリップ=ロルカ・デコルシア/ジェームズ・ナクトウェイ
スゥ・ドーホー/アントニー・ゴームリー/長倉洋海/ビル・ヴィオラ
橋本公/シリン・ネシャット/広河隆一/オノ・ヨーコ

逢坂さんによる「共生展」第3弾?

「この世界に悪はない。悪はすべてわれわれの心の中にあって、
これを滅ぼすことは可能である。」(トルストイ)

2006年2月 2日 (木)

なんだこれ

Yahoo!オークションというものに初めて参加しました。

PM7200/90用のアナログモデムを捨ててしまっていて、
ネットにアクセスできないので、新品をあたったのですが
MacOS対応でシリアル接続ができるというものがない。
で、ふと思い立ってYahoo!オークションを
のぞいてみたところ、丁度いいのが売りに出ていて、
1名から2000円で入札があり、残り7時間となっていました。

Yahoo!オークションに参加するにはプレミアム会員になる必要があり
こういうのが嫌いな自分はだいぶ悩んだのですが、
思い切って加入、3000円で入札しました。

そこで不思議に思ったのは、出展者の過去の出展量がみんな
かなりの回数になっているということで、
プロ同士の売買が多いのか、自作自演が多いのかと推測しました。

で、入札の方は締め切り時に仕事が入っていたので、
終了後に帰宅して確認したのですが、
終了直前に3100円で誰かが落札していました。
なんだこれ。

タイミングと出展品目を考えると、価格を釣り上げるための
入札としか思えません。とても自作自演ぽい。
オークションってこんなものなのか。
なんかゲームみたいですね。一気にしらけました。

あーもう、とっととプレミアム会員から撤退しようっと。

アクセス

アクセスレポートを見ると、
MacOSからのブラウジングが98%と出ています。
なんだこれ?

Winからだと読み込み不可とか?
もしくは単純にアクセス解析が拾っていないのか。
わかる方いらっしゃいますか?

2006年2月 1日 (水)

温泉

昨年末は法師温泉に行ってきました。トンネルを越えるとそこは雪国。 Dh000018_1

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