« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

2006年9月30日 (土)

オーストラリア情報

いずれまとめてUPするつもりですが、まずは簡単な情報だけ。

・エアーズロック/エアーズロックのある国立公園から宿泊施設は離れているので
 ツアーに参加する以外はやることなし。ツアーは日本語のものがお勧め。
 現地の英語の聞き取り辛さは半端ではない。ホテルはロストキャメルで十分か?
 9月の星空の下での夕食、サウンドオブサイレンスは寒くて死にそうな上、
 西欧人の社交の場と化していて、居辛い。エアーズロック登山可能確率は10-20%?
 登れませんでした。ツアーは朝早いし結構体力勝負。スニーカーは必須。

・ヒンチンブルック島/ジュゴンが見られるというふれこみだったが見られず。
 海の透明度はさほどでもない。コテージの鍵がないなどすべてがイージー。
 それを受け入れてただ自然に触れてまったりするには絶好の場所。食事はおいしい。

・キュランダ/日本の旅行会社が1日ツアーを組んでいるので参加を勧めます。
 キュランダ自体はしょぼい土産物屋の町にすぎませんが、ツアーだと次々と
 アトラクションが組まれていて飽きない。非日本人のガイドさんは話術が巧み。
 ネットで予約すると幾つかの特典あり。コアラ抱けます。

・モスマン渓谷/シルキーオークスロッジという高級ホテル。宿泊料金は高いが
 朝食と夕食が付いてくる。夕食のグレードは高い。スパも有名。
 いろんなコースがあるが、連結マッサージシャワーを使ったものがお勧め。

ホテル、航空券と幾つかのツアーは日本で予約、移動はホテルのフロントで相談したら
手配してもらえました。ホテルのサービスはいいが、レストランの対応はいまいち。
現地の英語はとても早口なので、がんばって聞き取りましょう。
現金は9日間で1.6万円くらい使った程度。

2006年9月29日 (金)

遺伝子

生物は自らの遺伝子を存続させるために産まれたそうですが(あっている?)
地球がもう限界にきていることを知った人間の知的階層は、
自然の摂理に反して子供を産まなくなった、と自分は認識していて
これは全生物史を見ても異例の状態ではないかと思っています。

なんて大げさなことを言わなくても、ぼくは自分の遺伝子を継いで欲しいとは思いません。
受け継がれるのは半分だとしても、子供の世界は残酷で生き辛いのは目に見えている。
まあ子供は親の期待や心配をよそに勝手に生きるものだと思いますが…。

2006年9月28日 (木)

GIOSのミニベロ

GIOSから2007年モデルとしてミニベロPANTOが発売されたようです。Img10633753498_1

http://www.rakuten.co.jp/hakusen/121885/144279/1771417/

一時期ブームとなった折畳み小径車、BD−1、ブロンプトン、モールトンなどから
最近は折り畳めない小径車に比重が移ってきているのでしょうか。

クロスバイク-ロードバイクとブームが移ってきたあとの製品なので、
PANTOはロード色が強いですね。
同じロード系小径車のルイガノLGS-MV3Sと比べても安価ですし、
購入してすぐタイヤをシュワルベに交換していたような人には魅力的かも。
(LGS-MV3S 2007年モデル3万円値下げ!)

さてジャイアント、ルイガノ、ビアンキ、ジオスと折り畳めない小径車を
扱うメーカーが増えてきましたが、次はどこだろう?
コルナゴとか?あるかな〜〜。

2006年9月27日 (水)

音楽

この前、たまたまバッハの音楽を聴いていて、音楽ってすごいと思いました。
なにがって、基本的に劣化しないというところが。

建築も絵画も彫塑も映像も時代とともに劣化します。
文学だって言葉が変わるにつれて変容してしまいます。
しかし音楽は音符という記号で伝えられているので、
内容はほとんど変わることなく現代において再現されている。
それってすごいことだと思います。

すると、同時に楽器の進化も止まってしまったのだろうか。
そうでないと音楽は変わってしまう。
そこには保存、継承という価値観があります。
それが近代で途切れなかったということもすごいかも。

余談になりますが、たぶんバッハは曲を鳥の羽をインク壷につけて、
五線譜に手で書き込んだのでしょう。(そんなに古くはないか?)
それが今やCD、iPodの時代ですよ。
楽譜は無数にコピーされ演奏されて、歩きながら聴かれたりしている。
基本的に宮廷か教会用につくられた音楽がこんな風に聴かれるなんて、
バッハがもし現代に生き返ったら卒倒するかもしれませんね。

2006年9月26日 (火)

しゃべる

大勢の人が集まる場に出るといつも思います。
みんな何をそんなにしゃべることがあるのだろう?

1対1だと不具合はないのですが、多人数となると昔の同期の集まりだったりしても
話すきっかけや話題が浮かばず、ぼーっと眺めていることが多くなってしまいます。

前に新聞で、父親は母親に比べて子供とふれあう時間が半分しかない、という記事を読みました。
それでも父親の「ふれあい」時間は1日1時間は越えていたと記憶しています。

この「ふれあい」というのもおしゃべりということなのでしょうか。
1日1時間以上も毎日子供と話すなど、ちょっと自分には考えられないのですが、
いったい何を話しているのでしょうか?

talk, it's only talk?

2006年9月25日 (月)

久しぶりのSILK

SILKのタイヤが随分柔らかいのに、ポンプのゲージでは9気圧とかになっていて空気が入らず
さすがに今日はおかしい、これはポンプが壊れた、買い換えかなあと思った瞬間、空気入りました。
バルブあたりがおかしかった模様。スカスカの3-4気圧… orz
たしかにそれくらいの感じはしたよ。リム打ちしてなくてよかった。

で、久しぶりのSILKで久しぶりの駒沢公園まで。
ミニベロと比べると、ひとことで言えばシビア。
別な表現をすると、スピードも出せる車とスピードが出る車の違い。
ポジションが最適な寸法にミリ単位で納まっていて、走らざるを得ない。
ブレーキ等の遊びも少なく、乗る人にもある程度の職人芸を求められる自転車。

最適ギア比まで決まっている感じで、緊急回避以外ではギアチェンジする気になりません。
どちらかというとピストに近い世界で、エルゴパワーのレバーの遊びも違和感を覚えるでしょう。

そういえば昨日紹介した写真集の最後に最近のサンジェの自転車が載っていて、
それがエルゴパワーなのですが、正直言ってだいなしです。
カンパでそれなんでシマノなんて言うに及ばず。

2006年9月24日 (日)

フランスの自転車本

以前に書きました、「The Golden Age of Handbuilt Bicycle」という洋書が
旅行中に届き、ちらちらと読み進めています。

フランスの歴史的自転車50台を収録した写真集です。
最初にざっと目を通した印象は、イタリアンバイクの基準で見ると、
プロポーションが整っていなかったり、サドルやハンドルが不自然に曲がっていたり
あまり魅力を感じることがなく、8千幾らは高かったなあ、というものでした。
1台あたりの写真の少なさも不満でした。

しかし英語のテキストと写真を見比べて読み込んでいくと、
なかなか面白いものもあると発見しました。
ルネ・エルスって1976年にはもう亡くなっていたのですね。
自分が知っていたのは没後の作品ばかりでした。

イタリア車の全盛期は、カンパがグランスポルトからレコードに移行した
1960-70年代で、それはコンポーネントの確立とともに歩んだ歴史だと思われます。
一方で、フランスにもユーレーやサンプレックスといった個性的な
変速機メーカーがありましたが、しかしフランス車の白眉は
パラレログラムが普及する1960年以前の、当時から既にクラシックと呼ばれていた
1950年前後の「ハンドメイド」自転車でしょう。

ルネ・エルスによるチェンリングやステムは有名ですが、
当時はブレーキやハブ、サドル等まで自転車工房がつくることが多かったようです。
そうした工芸的美しさは滑車のようなシクロのリアディレイラーと
プレートではなく線材を曲げ加工したフロントディレイラーなどに顕著に見られます。
そうそう、径のおおきなWレバーも見逃せませんね。

当時のアルミフレームやダイナモのコントロールレバー等、楽しい試みもたくさんあります。
ご興味のある方は、どうぞ。
http://www.jppraderes.com/actualites.php

2006年9月23日 (土)

熊谷ツーリング

FCYCLEのOFFで熊谷まで輪行、ツーリングに参加してきました。

絶好のサイクリング日和に関東平野の大地と利根川と青空を堪能。
利根川では昔ながらの渡し船に乗りました。
熊谷名物の「雪くま」というかき氷もおいしかったです。
まるで本当の雪を食べているかのよう。

実に10年ぶりの輪行にミニベロのツーリングデビューとなりましたが、
ミニベロもブルックスのサドルバッグも即席の輪行袋も十分に機能しました。
デジカメの電池が切れていて写真が撮れなかったのが唯一の残念。

いやー、久しぶりの自転車での遠出は楽しかったです。
来週からは放ってあるSILKに乗ってあげるかな。

2006年9月22日 (金)

SDレビューの25年

SDレビューの25周年記念パーティーに行ってきました。

直前までどうしようか迷っていたのですが、仕事が一段落し、せっかくの機会だったので見学に。
16年前のパーティーでは多くの著名な建築家と挨拶するも、強烈な劣等感にうちひしがれていました。
今回は事務所主宰して10年以上たっているのでそういうこともなく、お気楽に建築家ウオッチング。
有名どころがいるわいるわ、でも案外目立たないのは職業柄、ソフトな応対を求められているからでしょうか。
しかしみんなよくあんなにしゃべることがあるなあと、感心しながら眺めていました。

著名な先生にも注ぐワインだから高いのかなあ、などと思いながらつがれるまま飲んでいたら、
足元がふらついてきて、あっけなく中途リタイア。はは。

で、今度鹿島出版会から「SDレビューの25年」という本が出て、自分もちょこっと載っています。
取り急ぎ、ご報告まで。

2006年9月21日 (木)

輪行袋2

昨日の記事へのアドバイスにより、
100円ショップのバイクカバーで輪行袋をつくってみました。

近くの100円ショップには50ccバイクのカバーしか置いてなかったのでそれを購入。
自転車は前後輪を取り外し、フレームの両側に2本のストラップで固定。(1本紛失)
ペダルを外して先日購入したエンド金具をつけて、車体を縦に立てます。

で、輪行袋に入れるのですが、バイクカバーは横あきなのでそこをテープで固定、
逆に短辺方向に切り込みを入れ、縦長の袋としました。

車体全体を入れると長辺方向がかなり余るので、ひもで括って締めて終了。
とりあえずOKかな?でもシルバー色がゴミ袋みたいか?

エンド金具とストラップがあればあとは1100×700程度の縦長の袋があれば
用は足りるということがわかりましたので、
しばらくこれを使ってみて、手頃なものを見つけたら買うことにします。

2006年9月20日 (水)

輪行袋

旅行中に振り返って、ミニベロを購入したあたりの精神状態は
異様にテンションが高かったと感じていました。
仕事と旅行という大きな締め切りを前に、ストレスの発散口となっていたのでしょう。

今はだいぶ落ち着き、逆にテンションが下がっています。
仕事の方は徐々に進めているのですが、自転車はまったく乗っていません。
今週末にFCYCLEのオフがひとつあるので参加するか迷っているのですが、
輪行というのがミニベロだと経験ないですし、めんどくさい。

しかし放っておいてもどうにもならないので、
10数年ぶりにビニール製の輪行袋を取り出し、ミニベロを納めてみました。

昨今の雑誌にあるよう、サドルとハンドルを付けたまま試したのですが、入らない!
致命的なのはRエンドとフロントフォークが長辺で納まらないこと。
サドルとハンドルは抜いていましたが、SILKは入っていたのになあ。

と、いうことで輪行袋購入?
でも結構高いんだよなあ…。うむむ。

2006年9月19日 (火)

歯が折れました。

旅行の2日目に小さなりんごをかじったらボキッと。
20年以上前に神経を抜いた銀歯でした。
内側が虫歯になっているような感じはしていたのですが、まさか折れるとは。
神経抜いているので痛みはありませんでしたが、鬱になりますね。

で、先程歯医者に行ってきました。
差し歯にはならずに済みそうでほっとしています。

最近通っている駅前の歯医者さんは懇切丁寧に状態を説明してくれて、
待ち時間には雑誌を持ってきてもらえるし、
もちろん麻酔はするのですが、この麻酔の注射も痛くありません。
不安、不信を招かない対応は参考になります。

2006年9月18日 (月)

帰着報告

豪州旅行から帰着しました。Dscn2478

2ヶ月近くかけて、日本が異国に感じられるような強いカルチャーショックを受けに
ひとりで海外を旅した20代後半と比べると、随分旅のスタイルも変わりました。

期間が短くなり、その分集中的にコストをかけるようになり、
ホテルのグレードも上がり、日本であらかじめ予約して出かけるようになりました。

しかしなによりいちばん変わったのは、ただの足手まといだと思っていた他者が
パートナーとなり、ふたりの時間と思い出のために旅するようになったことかもしれません。

もちろん常に謙虚にうまくやっていけるわけではないですが、
「こんな自分で役に立てるなら」という気持ちが奥底に芽生えています。
これは仕事面でも同じで、ここ3,4年くらいの心境の変化です。

あまり「自分」にこだわらなくなってきたということでしょうか。
遅ればせながら「親」になったひとの気持ちがわかってきたのかもしれません。

2006年9月 9日 (土)

バッグ購入

昨夕は長谷川自転車商会に行って、ブルックスのサドルバッグを購入しました。

ナイロン製のとか幾つか合わしてみましたが、やっぱりレザーがかっこいい。
大きいサイズは置いてないそうで(長谷川さん曰くブルックスは商売にならない。うちはイデアルでいく!)
小さい方で足りるか不安でしたが、帰ってミニベロに付けてみると、でかい!

ミニベロはスケール感がくるいますね。
日常的に付けていようかと思っていましたがトピークのバッグに戻しました。
あ、それならSILKには合うかもと取り付けてみると、これも見方によっては英国風?でいい感じ。

あれ?でも足が当たるや…。orz

2006年9月 8日 (金)

どたばたと

瀧事務所は明日から遅いOFFを取らせて頂きます。Dscn2415
で、昨日まで仕事でどたばたしていました。
ようやく、今日休暇の準備ができそうです。

昨日はミニベロで杉並区役所2往復。
条例ですべての建築行為に緑化計画が求められるようになりましたが、
最低敷地面積条例と同様、なんか納得がいきません。
固定された美意識の強制ではないですか。杓子定規で工夫の余地が少ない。

一連の仕事で疲れきった心身にミニベロはやさしい。
「おつかれさま。ま、ゆっくりいきましょうや」といわれているような感じ。
SILKだと攻撃的にストレス発散!となりますから、随分違いますね。

2006年9月 7日 (木)

バッグ

ミニベロがどこか連れてけとせがんでおります(笑)。Dscn07321

今付いているサドルバッグには替えチューブ、タイアレバー、アーレンキー、ワイヤー錠
くらいしか入らないので、新たに大きめなサドルバッグかフロントバッグが必要です。
どっちがいいでしょう。お勧めはありますか?

dokaidokaiさんやkidaさんが使っているソローニュも魅力的ですが、
2万円オーバーはちょっときついです…。

幾つか検索したところ、ブルックスのサドルバッグにちょっとひかれています。

2006年9月 6日 (水)

乗ってみて

ミニベロは「安全」という印象を強く持ちました。Dscn2418
ロードは絶対速度が高い上、とっさな小回りがきかない。
大きな車輪が邪魔だし、軌跡はどうしても大きくなってしまう。

普段、駒沢公園まで流すだけでも、接触、接触未遂(特に対自転車)はとても多い。
たぶん相手がこちらの自転車の特性をわかっていないのだと思います。
ミニベロだと瞬時の回避が可能ですね。

街乗りはミニベロ、遠征はロードという使い分けがよさそうです。

気をつけろ、ロードは急に、曲がれない

2006年9月 5日 (火)

ミニベロ到着

昨日の夜に大きな箱に入って完組状態のミニベロがやってきました。
第一印象は「かわいいじゃん」でした。
20インチのタイヤがキュートですね。ブルックスのサドルも意外といい。
梱包はしっかりしていて、説明書や保証書もついてきました。
なかなか良心的だった通販店は楽天の「きゅうべえ」です。

とりあえず梱包だけ解いてあとは明日、と就寝したのですが、
夜中の1時過ぎに目が覚めて、眠れそうになかったこともありミニベロをいじりはじめました。

まず、SILKのお下がりのライト、サドルバッグ、ポンプ、ボトルケージを取り付け、
ビンディングペダルに付け替え、ポジション調整をして夜中の町内をぐるっと一周。
とりあえずブレーキアウターが邪魔。SILKだと気にならないのだけれど。
インデックスのWレバーもちょっといじって、もういいやってかんじ。

で、早速ブレーキレバーを外し、ステムを日東のものと交換し(クランプ径があわなかったが無理矢理)、
デュラエースのWレバーを外すのにひと苦労(HPまで見に行って解決しました)、
ベローチェのエルゴパワーを取り付け(2007年モデルは値下がりしました。がっかり)
ブレーキワイヤーをいじりだすも、ミニベロのもとからのワイヤーはほつれてしまってうまくいかない。
ここで朝食の休憩。

気をとりなおして、ワイヤーはベローチェに付いてきたカンパのものを使うと決め、
気分転換がてらシフトワイヤーから再開しました。
しかしハンドルまわりのアウター取り回しがうまくいかない。
さらに難航したのは案の定、「シマニョーロ(シマノとカンパの混成)」のセッティングでした。

素直にRメカにワイヤーをつないでまわしてみたところ、最大最小歯数のあたりは問題ないですが
中間歯数でどっち付かずになって、勝手に変速してしまう。
で、ネットで検索した「ワイヤー大回し」を試みるも、かえって症状が悪化したりしてしまいました。

この「大回し」、ワイヤー受けの金具を90度ずらしてその上にワイヤーを巻き付けるというものですが
ワイヤーを止める段階でどうしてもワイヤー受けがもとの位置に戻ろうとする。
カンパとシマノで全然違う規格のものをこんな小細工でシンクロできるものかと半ば諦めかけた時
いっそ、ワイヤーを360度ぐるっとまわしてみたらどうかと思いついて、これが正解!
いや、すばらしい、奇跡のようでした。
ただ、長時間車体を逆さに置いていたので、サドルとステムに早くも傷がついてしまいました…。

あとはブレーキ。こっちは簡単かと思いきや、やはりアウター取り回しで苦労して、
アウターの継ぎ足しという禁じ手をやってしまったり。
アジャスターのないキャンチレバーの調整は思ったよりずっと大変でした。

最後にバーテープを巻く頃はもう昼前。
10時間近く格闘していました。
作業の出来は、ハンドルまわりの処理がやっぱり納得できていません。
ブレーキアウターを巻き込むことさえ初体験でしたので。

そしてようやく試乗です。
ポジションが決まらずサドルの位置をいろいろいじりましたが、
それなりの回答は出そうです。革サドルは滑りやすいですね。
ミニベロは直進の安定性はあまりありませんが、ギアはかなり軽いものまであるので、
峠越えとか街中ポタリングにはよさそうです。

STIはやっぱり便利。9段もあると今何段か憶えてなくても大丈夫ですね。
まだアップ、ダウンの方向を憶えてないのでちょっと戸惑うときはありますが。
ま、ぼちぼち楽しんで乗っていこうと思います。

2006年9月 4日 (月)

砧公園

何度も行ったことのある砧公園ですが、自転車では初めてでした。Dscn2411
奥の方にひっそりとサイクリングコースがあり、
ところどころ23区内とは思えないような風景に出くわしました。
道幅が狭く、うねっているので小径車でのポタリングがいいかも。

近くの自転車店LOROSetagayaにも寄ってきました。
小径車とリカンベントのちょっとおしゃれなお店です。
3輪のリカンベント発見。なかなか乗りやすそうでした。

しかし昨日は仕事が一段落して気が抜けたのか、
足に力が入らず、たいした距離ではないのに往復でばてばてになってしまいました。

2006年9月 3日 (日)

ドカティ

台湾ビアンキに負けじと?本国ビアンキもいろいろやっているようで、Y7bd1
伊オートバイメーカー、ドカティとのコラボレーションです。

http://www.bianchi.com/en/productsDucati/productsDucati.aspx

ええと、どこがドカ??色、ですかね。

ついでにまた発見ジャパニーズ石渡!ビアンキ。

http://cgi.ebay.com/Vintage-58cm-Bianchi-Double-Butted-Ishiwatta-Frame-Set_W0QQitemZ230023812241QQihZ013QQcategoryZ98084QQrdZ1QQcmdZViewItem

私の台湾ビアンキは昨日ようやく発送された模様。
今日か明日にきっとクル!
初期不良も対応してくれるってさ!

2006年9月 2日 (土)

戦友

篠原一男さんへの追悼文でようやく「愛」の感じられるものが掲載されました。
フィリップ・ジョンソンの時にはシニカルな、丹下健三の時には形式的な
いかにも氏らしい追悼文を寄せたあの磯崎新さんです。
途中までの軽妙洒脱な調子が、最後にはしんみりした文面でしめています。

映画、モーターサイクル・ダイアリーズのラストシーンを想起しました。
考えてみれば磯崎さん以外でこんな追悼文を書ける建築家などいない。
ふたりは愛憎半ばした、まさに戦友だったのではないか。

まるで水と油のように見えた対照的なふたりでしたが、
DarkSideを失ったMoonは寂しそうだ。

2006年9月 1日 (金)

サドル

自転車のサドルは安いものから高いものまで、素材、形、色と本当に様々なものがあり、5swiff_s
通販のサイトで見てもその種類は他のパーツよりずっと多いようです。

人間の身体が直接触れるという点でも、特殊な存在かもしれません。
またそれゆえ、自転車全体のなかで目立ったパーツとなります。
乗り手のこだわりが見えるところかもしれません。

SILKのアスピデTiは乗るごとに素晴らしさを感じます。
適度な固さと、特にその足の軌跡をなぞるような薄いカーブ。
ちょっと古いですが、「ハイレグ」水着をつけているような感覚があります。

これに乗ってしまうと、次ぎに来るミニベロのブルックスB17スタンダードはどうなのか、
はやくも同じブルックスのスウィフトに替えようかなどと考えはじめています。
スワローもいいけど、合わせるのが難しい。高いし。

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »