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2006年11月27日 (月)

内装

先日、都内のホールでクラシック音楽なぞを聴く機会がありました。Dscn2337
音楽は時が経っても変わらないのが素敵と前に書きましたが、
舞台上の楽器はまさにそんな感じで、弦楽器、打楽器、管楽器
すべてが歴史を感じさせる重みのある風景でした。

しかし転じて客席に目を移すと、なんだかプラスチックのハリボテのような内装。
音響的には優れているのかもしれませんが、興ざめしてしまいます。

自分の好みの内装というのは規模を違えても変わらなくて、
天井は梁など木もしくは鉄骨の構造材むき出し、できれば無塗装
壁はプレーンな白か黒塗装、床はモルタルか目の粗い合板。つや消し黒塗装はOK。
照明はビームランプを含めた白熱灯で、光のむらをつくる。

自邸がそのまんまこれですが、ホールなど一般建築でも特に葬儀場とか
厳粛な雰囲気が求められるときには使えるパターンだと思います。
前に親戚の葬儀に参列した時に、まるで会議室のような建物で
葬儀の待ち時間に、好ましいイメージをずっとスケッチしていたのを思い出しました。

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