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2007年7月

2007年7月31日 (火)

自転車興味

ツールも終わりましたね、っていうんで久々に自転車の話題。

もうほんとに2ヶ月乗ってません。
現場の仕事も終わったのでミニベロさえ御無沙汰です。
蒸し暑かったり、仕事の反動で無気力になったりというのもありますが
とにかく日曜がすっきり晴れませんね。

自転車もどうやらカンパ08モデルはマイナーチェンジのようで
ケンタウルのカーボンクランクに期待してますが、高いんだろうなあ。
1990年代前半にSTIが導入されてから、ロードバイクのスペックはほとんど変わらず
フレームがカーボン化して大口径になり、インテグラルヘッドになる。
あとはステムがアヘッドになったくらい。
目立った変化は今後もあまり期待できそうにありません。

これでどこまで自転車興味をひっぱれるかなあ。

2007年7月30日 (月)

自分好き独身男は

「自分好き独身男性は自転車好き」だそうな。from AERA

同様な女性は「福袋を買えない」。
こっちはわかります。
何が入っているかわからないものに、お金を出す気にはなれません。

しかし男性バージョンは「たまたま」ではないのか?
自転車はすべて自分のコントロール下に置けるから、と説明されていますが
それだったら自動車でもオートバイでもいいわけで。

今のロードバイクブームの主年齢層は40歳前後の男性ではあると思います
それがたまたま目立ってしまっているだけではないですかね。
自転車関係のブログを書いている人は明らかに既婚者が多いと思います。

だいたい、そこから話題が広がっていなくて言いっぱなしなのがつまらない。
そこまで言ったなら続きを書いてくれよー。

2007年7月29日 (日)

郵便貯金局

トリをつとめるのはこれ。Dh000133

*郵便貯金局/1906年
 オットー・ワグナー/ウィーン/オーストリア

ワグナーはアール・ヌーヴォー(ユーゲント・シュティル)期の建築家ですが、
金属的な素材、造形感覚が特殊で、一様にはくくれない独自のデザイナーである
という点では、後のF.L.ライトと共通する部分があるかもしれません。

初期の作品は壁面の装飾に重点を置いたものが多かったのですが、
20世紀に入ってから、郵便貯金局、シュタインホフの礼拝堂という
建築と装飾、素材が一体化した力作を次々と残しました。

自分が前に訪れた20年前はちょうど休日にあたり、郵便局のなかに
入れなかったので、今回は待ちに待った体験となりました。

エントランスの幅広の階段を上ると、中央にトップライトを設けたガラス張りの天井の
明るい吹き抜けホールがひろがり、その両側には天井高さをおさえたカウンターが
整然と並んでいます。

これは主廊、側廊という教会建築と通じる構成ですが、
とにかく巨大性を求めたそれと違い、思っていたよりも小柄なスケールで
なにより明るく、清潔感さえ漂います。

工業用のリベットを装飾的に多用しているので、A.E.Gのタービン工場のような力強さが
あるのかと思いきや、むしろ工芸的イメージの方が強く、威圧感は全くなかったです。

この郵便局は今も現役で使われていて、とてもきれいに保存されています。
これは100年前の建築ですが、これに限らずオーストリアのひとは近現代建築を尊重してますね。
その取り組みが始まったばかりの日本とはまだ雲泥程の差があるように思いました。

2007年7月28日 (土)

レッティ蝋燭店

*レッティ蝋燭店/1965年Dh000109
 ハンス・ホライン/ウィーン/オーストリア

ホラインのデビュー作です。
古典的建物に埋込まれたアルミの硬質なファサードと2室の小さな店舗。

ここを訪れるのは20年ぶり2回めで、近くのシュリン宝石店2も確認、
新たに逆Pの字型のブティック・クリスタ・メテクを発見しましたが、
シュリン宝石店1はなぜか見当たりませんでした。

20年前の初対面は衝撃的でした。
街角の風景でそこだけ切り取ったような別世界。
アルミの無垢材を切り出したようなそれは
まるで拡大されたプロダクトデザインでした。

聞いたところ、前回訪れた後すぐ蝋燭店は畳まれたそうで、
今は外装そのままで宝石店として使われています。
やっぱり前回、蝋燭買っておくんだったな…。

見た目、ほぼ竣工時の姿は留めていますが、ご丁寧にアルミ製の植木鉢が…。
ホラインは自然と真逆の人工物と意図して店舗をデザインした
と思われるので、これは恐ろしくミスマッチです。
宝石店というより花屋のようになってしまいました。

ただ、今回印象を薄くしたのはそれだけの理由ではなく、
周囲の店舗もこの20年で洗練されてきたことや、
アルミという素材が、建築であたりまえに使われるようになった
ということも、影響を与えていると思います。

ちょっと寂しいですね。

2007年7月27日 (金)

ハース・ハウス

*ハース・ハウス/1990年Dh000154
 ハンス・ホライン/ウィーン/オーストリア

さて、ハース・ハウスでございます。
ホラインは言わずと知れた、オーストリアを代表する現代建築家で
ウィーンの小規模店舗でデビューするも、実現した大規模建築は
ほとんどが隣国ドイツなどにあり、この建物で母国凱旋する予定でした。

しかしこの建物、ウィーンの歴史商業地区のまさに中心、
シュテファン大聖堂があるシュテファン広場に面していているため、
過激な景観論争に巻き込まれ、ホラインも疲れきったそうな。
言ってみればババを引いた感じで、京都駅ビルの時の原広司と
立場的にはよく似ているように感じます。

実際に見てみると、周囲との調和に腐心している様子がよくわかり、
随分と健闘していると思いますが、毒が売り物のホラインにしては
どうしても物足りない感じが否めません。

自分は今回ここの5,6階のホテルに泊まったのですが、もとはオフィスだったようです。
7階のカフェの一部にホテルのフロントがあり、朝食は8階のレストランでとりました。
にもかかわらず、1-4階の商業施設の入るアトリウムを見忘れてしまいました。
あとで写真で見る限り、まあいいかなと思いましたが、なんたる間抜け。

2007年7月26日 (木)

ルーフトップ・リモデリング

*ルーフトップ・リモデリング/1989年
 コープ・ヒンメルブラウ/ウィーン/オーストリア

見上げた写真ではほとんど判別できないのですが、
古くからあるビルの傾斜屋根部分を改装=ぶち抜いて
弁護士事務所の執務室、会議室にするというプログラム。

イメージとしては鉄とガラスでできた昆虫が屋根にとまっている感じ。
またいろんなエレメントが飛散した一瞬とでも言えるような浮遊感があります。

比較対象として妹島和世のプラットホーム2が挙げられますが
デザイン完成度はこちらのほうが圧倒的に高く、
初めて写真を見たときは衝撃的でした。

コープ・ヒンメルブラウはオーストリアの2人組建築家で
長らく実作がなく、これが実質上のデビュー作かもしれません。

夢に出てきた造形を描きとめたり、目をつむってスケッチしたりと
いろんな噂はどこまで本当なのでしょうか。 Dh000136

2007年7月25日 (水)

カール・マルクス・ホフ

*カール・マルクス・ホフ/1930年
 カール・エーン/ウィーン近郊/オーストリア

集合住宅ですが、でかいです、というか長いです。Dh000098
この写真のファサードが形をかえながら1km続きます。
全体はその2列を長辺とした長方形の巨大コートハウスです。

ポスト・モダン風ですが、前から気にはなっていました。
今回はベートーベンの家を見に行って、偶然遭遇。
ちょっとスケールがだぶついているかなという予想は当たりましたが
ま、そういう系のデザインなので気にはならず。

ナチスの進軍に対する抵抗の拠点になったそうな。
いかにもそれっぽい。

2007年7月24日 (火)

ストロンボウ・ウィトゲンシュタイン邸

*ストロンボウ・ウィトゲンシュタイン邸/1928年Dh000144
 ウィトゲンシュタイン+エンゲルマン/オーストリア/ウィーン

哲学者ルートウィヒ・ウィトゲンシュタインが実姉の住宅を
建てるにあたり、全面的に設計に関与した、氏唯一の建築作品。
哲学者らしく、各部の寸法が厳密に決められており、
建物が完成してから天井高さを3センチ上げたという話は有名。

現在はブルガリア大使館のようなものとして使われていて、
メンテナンスは完璧、とても80年前の建物とは思えません。
特にブロンズのサッシは交換したのではないかと思うくらいきれいでした。

この建物の醍醐味は内部空間なのですが、予約がないと入れてもらえません。
で、今回は残念ながら外部からの観察のみになったのですが、
意外と全体のスケールが大きい。
建築家以外の人物が設計する場合に陥りやすいポイントです。
んー、同じ大戦間の建物としてはカサ・デル・ファッショの方が上かも。

2007年7月23日 (月)

ジンジャー&フレッド

東欧で見た近現代建築の案内を載せていきます。Dh000049_1

*ジンジャー&フレッド(ダンシングビル)/1996年
 フランク・ゲーリー+ヴラジーミル・ミルニッチ/チェコ/プラハ

今回のリストでは唯一のオーストリア(ウィーン)以外の建築。
正直期待していなかったのですが、プラハに到着した前晩、
メトロで荒れたパンクな夜の街を見ていたので、
そのイメージを大戦で被害を受けなかった古い街並のなかに
うまく表している気がして、いたく気に入りました。

市中心部から離れているにもかかわらず、
既に観光名所化しているようで、
絵はがきやポスターになっていました。

四角い窓枠は溶融亜鉛メッキ鋼鈑です。
そう!こういうのやってほしいのよ。
ビルバオやディズニーみたいに小奇麗に納めるんじゃなくて。

2007年7月22日 (日)

昨日今日

昨日は大倉山のオープンハウスに行ったついでに
記憶の奥底にあるハウス・イン・ヨコハマを捜しに行きましたが
アンテナはビリビリ反応するのに発見できず。
住み主が亡くなって1年経つから、壊されたのかなあ。

今日は熊谷へかき氷を食べる自転車オフに参加する予定でしたが
東京での雨が思ったより降り続き、参加をあきらめました。
荒川CRを自走でアプローチして、前回と合わせてCR踏破も目論んだのですが。
うーん、来週晴れたらリベンジするか?

2007年7月21日 (土)

チタンの携帯

チタンの携帯電話がソフトバンクから出るそうな。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa001011072007

錆びない、軽いチタンは建築屋根、自転車フレームにも用いられていますが
前者はアルミ亜鉛メッキ鋼板、後者はカーボンファイバーに押されています。

ノートPCではVAIOでカーボンファイバー製は出てますね。
マグネシウム合金からカーボンファイバーへ。
マグネシウムフレームを扱うピナレロもカーボンに比重を移しています。

そんななかでチタンですかあ。
すぐに消えて、プレミアがつきそうな予感。

2007年7月20日 (金)

ジャージ

女性の方に是非!Pwbr2bj70w_lrg
って、無理だろうなあ。
誰が買うんだろう…。

日曜日、雨みたいでちょっと鬱。

2007年7月19日 (木)

デザイナーズホテル

ウィーンではもともと他のホテルを予約していたのですが、Start2
コンピュータートラブルによるオーバーブッキングという事態になり
かわりに同料金でと紹介されたのが、ハンス・ホラインによる
ハース・ハウスに入っているホテル、「Do&Co」でした。

行ってみるとこれがもうベタベタなデザイナーズホテル。
今流行?のデザイナーズマンションでも用いられている
手法がそこかしこに見られましたので、実際の宿泊レポです。

第一印象は「やりすぎ」。
これはマテリアルが多すぎる、凝りすぎていることなのでとりあえず保留。
で、残りは「使い辛い」…。

・バスタブがない。
 いくら西欧のホテルでも、このレベルでバスタブなしは見たことがありません。
・洗面器に栓ができない。
 かっこいいボウルを選ぶ時に陥りがちなミスです。洗濯ができません。
・洗面所の照明が真上にある。
 これもデザイン的に鏡面を大きくするとやりがちですが、顔色が悪く見えます。
・トイレが曇りガラスでブースが分けられているが、扉に鍵がない。
 ガラスというのは壁より音を通しやすいし、扉に鍵がないとやはり落ち着かないです。
・シャワーブースがガラス張りの意味がない。
 浴室をガラス張りにし、リビングに対して開くのは、バスタブに浸かった時の視覚的
 環境を良くするためですが、シャワーブースではベッドルームにひろがりを持たせる
 程度の効果しか考えられません。
・シャワーのスライドハンドルが途中で固定できない。
 ハンスグローエの製品なので欠陥ではないと思いますが、不思議。
・収納を開けると内部の電気が点灯する。
 洗濯を乾かすので扉を開いて通気をとりたかったのですが、断念。
・トイレ、シャワーブース内側の取手が小さなつまみのみ。
 掴み辛いので外側と同じ横長取手を希望。

2007年7月18日 (水)

オランダ

オランダは今やスイスと並ぶ現代建築先進国です。Dh000006
今回初めてそのオランダの風景を空から見下ろしました。

写真は集合住宅地ですが、農村も同様にきれいに秩序立って仕切られ、
それぞれの畑に集積回路のチップのような母屋が埋込まれています。

これらの風景は極めて特殊です。
少なくとも自分が今まで空から見下ろした風景には
こんなにも人工的に整然とつくられた大地は見たことがありません。

ベースとしては国土の多くが埋め立て地であるということがあり
必然的に陸地に高低差は発生せず、フラットな環境が生まれます。

今でも日本では「フラットな」という形容詞が積極的につかわれていますが
それはオランダのような下地があればこそで、
山村の多い日本で導入するのは違和感があるような気がします。

例を挙げれば岐阜のマルチメディア工房。
まさにオランダ的建築ですが、日本の大地と自然の力強さに負けてしまい
場違いで華奢な建物になってしまいました。
これが東京に建っていたらまだ可能性はあるのですが。

2007年7月17日 (火)

隠れた名所

外国の隠れた名所、それは地下鉄。

案外、昔のものが改装されることなく残っています。
プラハではMetroB、ブダペストではMetro1。
前者はアールデコ風ホームに赤黄色のサイケな車両が入ってくるさまがシュールです。
後者は昔の都電のようなおもちゃみたいな2両編成が運行しています。

東京の銀座線も前の車両は駅に着く度に電気が消え、
補助灯が点いていたってご存知ですか?

2007年7月16日 (月)

簡単な感想

今回は東欧3カ国をまわりましたが、おおざっぱな感想として
オーストリアと旧共産圏2国の落差が目立ちました。

特に共産圏の地方は、国境をまたぐだけで明暗がはっきりわかるほど悲惨でした。
これはおそらく、昔は地方へも均等配分していた仕事が
資本主義になって消滅し、人口が都市に流れてしまったものと思われます。

その分、首都はそこそこ環境が整っていて
名所ではツアーの観光客が増えていますが、
オーストリアと比べると落書きなどが目立ち、荒んだ雰囲気を隠せません。

西欧国では2、3回建て替えられているだろう建物がそのまま放置され、
補修することすらままならず、いまだにインフラが行き届いていません。
プラハではスリが多発して、タクシーにはカモられます。
ブダペストでは旧国家役員の持つ強権的態度が見られます。

オーストリアではどの都市をとってみても、
隣接するスイス、ドイツなどの街並と見劣りがしません。
ウィーンに至っては、平日の昼間からストリートは人で埋まり
オープンカフェはとてもにぎわっています。

この違いは、もう農業だけでいいや、という姿勢と
工業、情報産業へ理由はわからぬもののとにかく突っ走ってきた
社会との差なのかもしれません。

2007年7月15日 (日)

ただいま

もどりました。

なんか台風が来ているようですね。
この1週間、なんか大きい事件はありましたでしょうか。

旅レポはまた後日書くと思いますが、
とにかく終始、走り回っている感じでした。
頭も必然的にまわって、精神的には回復したかも。

2007年7月 6日 (金)

夏休み

瀧浩明建築計画事務所は7月7日から16日まで早めの夏期休暇をいただきます。
この間のメール及びブログコメントに対する返信は難しくなりますので
あらかじめ、ご了承ください。

これで多摩川offは2回連続の欠席、ウエパーの即売会も行けない…。

2007年7月 5日 (木)

さそうあきら

漫画家さんです。

「僕が猫だった頃」(絶版)に収録されている
「雲の上は1000mb」と「カッシーの月」のヤンマガ切り取りと、
「プーさん」の切り取りを保管しています。
特に前2作には強い衝撃を受け、後にインドのヴァラナシを訪れた時、
舞台になった日本人宿(クミコハウス)に泊まった程です。

それから20余年、作者の作品に触れることはありませんでしたが、
映画化されたということで、「神童(1)」を購入しました。
感想は…なんでこうなっちゃったのかな。
初期には一生記憶に残る珠玉の一こま、セリフがあったのですが…。

ほぼ同時代デビューで生き残り組の岩明均も
「寄生獣」のあとはぱっとしません。
漫画家というのは本当に厳しい職業ですね。

…その後、文庫本の全3巻読了。
1巻のレビューで厳しめなことを書きましたが、
その後、巻き返して、強引な展開、ぶつ切りのエピソードなどがありながらも
なんとかきれいにまとめています。
編集者の意見も入っているのかと邪推してしまいますが、
ま、それも実力のうちということで、評価UP。

2007年7月 4日 (水)

OEM

こういう話には疎いのですが、最近高級スポーツ自転車ブランドの廉価品Super_colin2007img600x4171183356103
もしくはカーボン製品に関して、Giantをはじめとした台湾メーカーが
OEMとして技術提供しているという話を多く聞きます。

そのOEM元の製品自体には特に問題は感じないのですが、
そのブランド名を出して、同等品であるといううたい文句のもと、
別のロゴを張って廉価にフレームを販売しているケースがあります。

具体的には某大手パーツ店のオリジナルカーボンフレーム、
明言はされていませんが、Look555の06モデルと同等とのこと。
あとオークションで最近見つけたのがこれ。

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h52958623

LOUIS GARNEAU LGS-RSSと同等品と明記され、塗装はCerveloのパクリです。
後者の著作権侵害は置いておいても、同等品というものはどこまで同じなのか。
カーボンフレームの場合、ロゴが表面のクリアの内側に入るので、
全く同じ工程というのは難しい気がします。

逆に金型だけ流用しているのならば、カーボンの枚数、巻き方や
圧力成形のかけ方が変わり、性能が落ちている可能性があります。

OEM先が余分に作った分ならば技術的にはある程度安心しますが、
金型だけ流れたという話ならば、ちょっと怖いです。

2007年7月 3日 (火)

今日の笑いネタ

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n53217036

ものもすごいけど、「出品者への質問」も面白いです。

2007年7月 2日 (月)

brutusお前もか!

brutusで自転車特集!と一瞬浮かれましたが、メインはまたピスト。

うーん、去年の今頃はイイ!と思っていたのですが、
スポークに変なものはさんだり、ハンドルを極端に短くしたり、
蛍光色のパーツを使ったり、などストリートムーブメントに染まった
ピストバイクはお世辞にもきれいとは思えません。

うちの近くでもよく3台程ピストがたむろしていて、
よたよた走りながら、、ウイリー、バックを踏んだり
スタンディングしたりしています。
ヴィデオ機材が置いてあったので、かっこいい映像を撮りたいのか。
いつの日になるのやら…。

2007年7月 1日 (日)

うねうね

08モデルのTREKマドンです。7811_12
あらー、ついにTREKまでスローピング&うねうねデザイン。
コルナゴCLXかオルベアオルカみたいな感じですね。

海外建築を扱う雑誌、A+Uの今月号も自動車絡みの建築特集で
まあ、見事なまでにみなさんうねってます。
こういうデザインの中心は欧州で、創始者はザハ・ハディド?
デュシャンの階段を下りる裸体のように動きをデザインしています。

しかしなんで今うねり?というと技術的にそれが可能になったから
という程度しか裏付けできません。
どなたか説明できる方、いらっしゃいますか?

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