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2007年7月19日 (木)

デザイナーズホテル

ウィーンではもともと他のホテルを予約していたのですが、Start2
コンピュータートラブルによるオーバーブッキングという事態になり
かわりに同料金でと紹介されたのが、ハンス・ホラインによる
ハース・ハウスに入っているホテル、「Do&Co」でした。

行ってみるとこれがもうベタベタなデザイナーズホテル。
今流行?のデザイナーズマンションでも用いられている
手法がそこかしこに見られましたので、実際の宿泊レポです。

第一印象は「やりすぎ」。
これはマテリアルが多すぎる、凝りすぎていることなのでとりあえず保留。
で、残りは「使い辛い」…。

・バスタブがない。
 いくら西欧のホテルでも、このレベルでバスタブなしは見たことがありません。
・洗面器に栓ができない。
 かっこいいボウルを選ぶ時に陥りがちなミスです。洗濯ができません。
・洗面所の照明が真上にある。
 これもデザイン的に鏡面を大きくするとやりがちですが、顔色が悪く見えます。
・トイレが曇りガラスでブースが分けられているが、扉に鍵がない。
 ガラスというのは壁より音を通しやすいし、扉に鍵がないとやはり落ち着かないです。
・シャワーブースがガラス張りの意味がない。
 浴室をガラス張りにし、リビングに対して開くのは、バスタブに浸かった時の視覚的
 環境を良くするためですが、シャワーブースではベッドルームにひろがりを持たせる
 程度の効果しか考えられません。
・シャワーのスライドハンドルが途中で固定できない。
 ハンスグローエの製品なので欠陥ではないと思いますが、不思議。
・収納を開けると内部の電気が点灯する。
 洗濯を乾かすので扉を開いて通気をとりたかったのですが、断念。
・トイレ、シャワーブース内側の取手が小さなつまみのみ。
 掴み辛いので外側と同じ横長取手を希望。

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