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2007年12月

2007年12月31日 (月)

まつもと市民芸術館

松本には旧開智学校をはじめとして、洋風な要素をとりいれた、Dscn4764
かわいいちょっとキッチュな古い建物が多く見かけられます。

その文脈にのっとったのか、この建物もポップな要素で
彩られていて、平面にも柔らかなラインが多く使われています。
しかし立体的プロポーションはとてもルーズなもので、
設計者の伊東さんがやりそうでやっていなかったデザインかも。

正面はぱっと見、以前伊東さんが設計した街の集会所を想起させます。
このあたりからオリジナリティの探求という力が抜けている。

なかに入ると正面に幅広の緩い階段と傾斜エスカレーターが見えます。
このエスカレーターに乗ると、ゆっくりと館中央の2階ロビーへ導かれ
緩やかに波打った右手の外壁に埋込まれたランダムなサイズの
おにぎり形ガラスブロックから漏れる光が徐々に変化していきます。

2階に達するともう片面の外壁面のガラスブロックの光も見えてきて
赤いカーペットが敷き詰められたロビー空間が出現します。
この2階ロビーをはさんで両側にシアターを配置し、
そこへの導入で見せるという計画手法は極めてオーソドックスで、
目新しいものではありませんが、曲面、特殊な開口といったいわば
装飾的なもしくは表装的な操作でこのロビーを美しい空間に仕立て上げています。

このあたりも非常に脱力しています。
プランは敷地条件に素直に沿っていて、ロビーへのアプローチスロープに
図書館を併設するという、ちょっと冒険的な試みをした、
古谷さん設計の茅野市民館のなどと対照的に見えます。
2階ロビーに置かれた半球をつなげたようなベンチは、せんだいメディアテーク
のときに妹島さんが設計した家具をそのまま発展させたようにも見えます。

おにぎり窓に見られるポップな要素は、そのベンチの他に
カフェの滴状ペンダント照明や黒いシアターの壁面のレリーフにも見られます。
それを素直に肯定、評価していいのか疑問に思ってしまうほど
とにかく楽しく美しい建築で、銀座のミキモトとは似て非なる存在です。

伊東さん設計のポップな方向のひとつの到達点を示す建物として必見。

2007年12月30日 (日)

年末旅行

恒例の年末旅行で長野扉温泉に行ってきました。Dscn4717

以前より旅行回数が減った分?徐々に費用が上がってきていて
今回の宿泊代は昨年の記録をまた更新しました。
が、デザイナーズホテルの先駆けとなった宿にふさわしい
サービス、デザインに満足しました。

今年も年末旅行で初雪体験となりました。
松本駅から車で20分なのですが、山奥の激坂の上にあって
約400mの標高差の分寒かったです。

2007年12月29日 (土)

ひねくれもの、もしくは頑固おやぢ

えーと、自分が生粋のひねくれ(+頑固)ものだDscn4707_1
ということがわかってきました。

特に専門領域に絡む話のときですが、それはそれでいいのではないか
と最近は思っています。そうしないとストレスがたまって仕方がない。

イメージモデルは俳優の山崎努さん!(笑)

ただ、それをプライベートにまで持ち込むと迷惑をかけるので
注意はしてます。(反省)

2007年12月28日 (金)

実家帰省ラン

20代後半に所属していた事務所の忘年会でマッコリを飲んだせいかDscn4698
目が冴えて眠れず、夜中の更新です。

用事があり年始の挨拶を前倒しにして実家に顔を出してきました。
昨日の記事はその時に発見したものです。
横浜市青葉区の実家までの距離は片道約21km。
自転車で行くのは初めて。

二子玉川までは多摩川オフで使っているルートで、
そのあとはひたすら国道246号線を西へ。
9時半頃に家を出ましたが、さすがに頭と手が寒いです。

やはり246号は交通量が多いです。
立体交差で上を渡れず、下で迷子になってしまったり。
それでももともとなじみの薄い川崎区内まではよかった。

やれやれやっと横浜市に入ったぞと思ったら、
記憶にある風景がことごとく消え去っていました。

ひとつはあざみ野から港北ニュータウンに渡る開発。
昔は市ケ尾からたまプラーザに出る道は数本の山道しかなく、
一面に森が広がっていて、あざみ野-たまプラーザ間の坂の延長である
246号の鉄砲坂は峠を上るような静けさがあったものでした。

もうひとつは青葉区の分区による市ケ尾の開発と、東名横浜青葉ICの建設。
変化した景色を電車からは見ていましたが、東京方面から246で市ケ尾を越えると
一面の田んぼで一気に景色がひろがり、大地を感じられる場所だったのですが
ここもインターチェンジの道路で空がふさがれてしまいました。

なんとも寂しい体験でした。横浜に空がなくなっていく。
もっとも246号を外れればどこへ行くにも激坂という地形は健在で
実家への坂もインナー-ローを使うほどで、こりゃ鍛えられるは。

2007年12月27日 (木)

発掘!

★激レア★デ・ローザ 専用パーツケース 1970年代★希少品★Dscn4700

希望落札価格5000円



なんてね。
自転車バカが中学の美術の時間につくった作品です。
当時は絵画の知識も乏しく、興味のあった自転車や
飛行機、オートバイなんかをモチーフにしていて、
このほかに、三ヶ島のペダルのエッチングなんかもありました。

なんで三ヶ島か?
それは広告写真が大きかったからです。(笑)

2007年12月26日 (水)

なまめかしさとメカメカしさ

カンパニョーロはシマノから借金しているとか、Bikergr
裏ではいろんな事情があるようですが、
デザイン、その他ではうまく住み分けていると思います。

軽量のカンパと、性能のシマノ
高価なカンパと、廉価なシマノ
カーボンの有機的デザインのカンパと金属研ぎ出しのメカニカルデザインのシマノ。

カンパレコードのエルゴパワーはカーボンである必要はおそらくありません。
しかしクリア塗装の奥に浮きでる化粧カーボンは美しくて、まるで工芸品のよう。
落車なんかを想像するとぞっとするほどです。
シマノもホイールやクランクなど性能に直結する回転体には
カーボンを使いはじめていますが、そこまでは達していません。

一方MTBではより大きな応力がかかることもあり、メカメカしいデザインが残っており
シマノのロードのホイールのスポーク根本にもそれが見て取れます。

今現在フレームを含めてロードバイクの素材は
もうカーボン一色で、特にTTバイクでは艶かしい曲面を見せています。
しかし巻き返しはここから起こるのかもしれません。
世の中のロードバイクがカーボン一色になった時、
反動で案外メカデザインが復刻するのではないか。

今月号のサイクルスポーツ誌の08モデル特集を見て、
最も気になったのが、ポルシェバイクでした。
フレームは普通のカーボンの黒一色なのですが、リム、チェンリング、
ステム、ピラーがシルバー色となっていて、特にシートポストの
AX-lightnessがかっこいい。これは優れたメカデザインです。

もっとこういうパーツが廉価に出回って欲しいですね。

2007年12月25日 (火)

メリークリスマス

思いがけない時に、引越後20000アクセスというDscn4690_1
プレゼントを頂きました。
ありがとうございます。>来てくださった皆様

今年は仕事そっちのけで?よく走りました。
来年もまた遊んでやってください。

2007年12月24日 (月)

クリスマスイブイブの惨事?

昨日は3連休の半ばとあって、アクセス数も少なく
みなさん、有意義な時間を過ごされたのではないでしょうか。

ぼくはXmas準備、年賀状投函、年末調整と12月のばたばたを
土曜日に済ませてしまったこともあり、思いがけない空白の1日となりました。

夜はレストランへ食べに行ったのですが、まず連れが過労と深酒でダウン。
タクシーで帰った後、自分も気持ち悪くなってしまい、眠れない!
で、これを書いています。なんだか頭もぐちゃぐちゃ。
今薬飲んで、これから少しでも眠れるといいのですが…。

---
案の定、昼の買い出しで人ごみに疲れ、午後は横になっていました。
でも今からチキンとケーキを食べます!

あ、なんか日記っぽい(笑)

2007年12月23日 (日)

pandani

11月29日の日記で写真をアップしたインターマックスのスペシャル塗装。Dscn4674
この青バージョンが今月号のサイクルスポーツ誌の表紙になっています。

説明によると、このグラフィックは阿部ちひろさんという方が手がけていて
ググると曙橋に10月からショップ兼カフェを開いているそうで
pandaniなるその店に昨日さっそく行ってきました。

ショップの表にたてかけているアルミ素地?の自転車を見て
カメラを持って来なかったことを悔やみました。
店内にはいきなり上記、赤のインターマックスあり。
話に聞くと青が今中さん用、赤が阿部さん用につくられたとのこと。
だから青ばかりメディアに載るのね。

奥にはさらにアマンダの白いフレームがずらりと。
どこかで見たと思ったら、今年1月のハンドメイドバイシクルフェアでした。
鉄ありカーボンあり木リムあり。
グラフィックは色を越えてマテリアルまで踏み込んでいるものもあり。
アマンダとは長い付き合いだそうで、ショップのチームバイクがアマンダ!だそうな。

その他、店内にはジャージ、パンツからサコッシュ、キャップに至るまで
ショップオリジナルデザインのアパレルが展開しています。
beachというチーム名を前面に押し出したレーシーなものから、
pandaniというパンダのイラストが入ったカジュアルなものまでみんなセンスがいい。
バックポケット付きのTシャツとかありそうでないものが嬉しかったり。

で、キャップとサコッシュを買ってきました。
ただいま30%オフセール中。(ジャージは除く)

www.studio-beachhouse.com/Cabagnolo/

2007年12月22日 (土)

今年のお買い物

今年の10K円以上の自転車関係のお買い物です。Dscn4673

・カンパニョーロコーラスカーボンクランク
 うーん、無理矢理金銭感覚麻痺させました。(苦笑)
・zerorh+半袖ジャージ上下
 ほとんど着れていません。微妙にサイズオーバーが失敗。
・SIDI ZETA ロードシューズ
 カーボンソールにしとけば良かったかなと思いつつもOKです。
・FCYCLE半袖ジャージ Wave One
 ノリで買いましたが意外と高かったなあ。

で、最後に写真左のこれ!
…って、jokeです。すんません。
買いませんって。

2007年12月21日 (金)

これ本当?

自転車に関する昔のレアな写真を集めたページにRecrec_l
こんな写真がありました。

カンパのRecord Recordなる製品でロングケージが
開発される前につくられていたそうな?
後継機はRecord Record Record…。

結構検索に引っかかるので有名なサイトではないかと思いますが。

http://www.classicrendezvous.com/Rarest/Rarest_main.htm

2007年12月20日 (木)

自転車イベント

来年は一般公募の自転車イベントにも参加してみようと思い
幾つかのサイトで情報をチェックしています。

・サイクリングタイム http://www.cyclingtime.com/
・サイクルスタイル http://www.cyclestyle.net/
・JCA https://www.j-cycling.org/

来年の2月11日に外苑クリテリウムが予定され、
今回はオープン参加もあるということで、とりあえず応募だけしてみました。

あと、サイクルモードで告知されていたTOKYOセンチュリーライドですが
5月10日、荒川CRで80km、予定参加者1000人、参加費6000円とのことで
参加費が高いのと、想定される渋滞で批判の声が多いようです。

あ、外苑クリテの参加費って書いてなかったなあ。
---
確認しました。
1.5kmを5周で7.5kmで5000円。
交通費はかからないけど20分くらいで終わっちゃうじゃん。
止めとこうかなあ。
---
と、今度はベルナール・イノーが参加するとかいう情報が。
な、なんですってーー?(高○さん風に)

2007年12月19日 (水)

Kawasaki GPZ400R

自分の2台めのオートバイで、社会人になって1年めに購入しました。Gpz400
時はネイキッドバイクが出てくる直前、フルカウルの最終バージョンでした。
子供の頃からどうしても乗りたかった、4ストローク4気筒DOHCロードバイクです。

新車価格はおそらく60万円くらいしたかと思います。
家を除けば、生涯で最も高額な買い物となっています。
買った当日に相模湖までテストランに行って、クラッチの重さに腕の筋肉が
悲鳴を上げたのが懐かしいです

しかし買ったはいいものの急速にオートバイ熱が引いてしまい、
泊まりがけのツーリングはなしで、日帰りで水戸、伊香保、甲府あたりを往復するくらい。
高速道路に乗っている間、ずっと車体にへばりついているのが退屈でした。
また、徐々に体力や動体視力が衰えてきて、夜の高速や狭い首都高速に乗れなくなりました。

しかし何となく捨てられなくて、車検はユーザー車検で安く済ませ(それでも高い)長期間放置。
その間バイクカバーはかけていたのですが、雨水が侵入して
エンジンがダメになったり、バッテリーが上がるなんていうのもよくあることでした。

最後の方は転倒した車体を起こすことすらできなくなって、
結局16年ほど保持して「バイク王」に下取りに出しましたが、
ウインカーが立ち転けで割れていたこともあってか、その価格なんと5000円。
しかし持っていても金がかかるばかりなので手放したところ、
変な話ですが、とりついていた悪霊が消えたような感じがしてすっきりしました。

今後はもうオートバイに復帰することはないでしょう。
スキーも同様ですね。板も靴も捨ててしまいました。

2007年12月18日 (火)

YAMAHA XT200

自分の自転車の空白期にはオートバイを所持していました。Bikepics478005320
最初は200ccのオフロード、そのあと400ccのオンロードです。

前者はYAMAHA XT200。4サイクル単気筒空冷エンジンでした。
大学2年時、当時は家族共有の50ccバイクに乗っていましたが
自分専用のものが欲しくなり、理由は忘れましたがオフロードに。
足付きの良さで200ccのXT、しかしモデルチェンジ前のものが欲しいと
思っていたところ、近所のバイク店でたまたまこの中古が出ていて即決。
新車定価24万円くらいのところを15万円で買った覚えがあります。

嬉しくて初日に裏山の造成地を走り回るも、50ccバイクと同じ感覚で
コーナーで車体を倒したところ、前輪が滑って低速転倒。
早速ブレーキレバー端が削り取られ、おまけに捻挫して、
しばらくバイクはお預け状態になってしまいました。

3年くらい乗ったかと思いますが、いろんなところへ行きました。
いちばんのロングライドは実家の横浜から青森の十和田湖まで14時間。
さすがに200ccオフロードで100km/h巡航はきつく、途中でガスケットから
オイルが漏れはじめ、エンジン音がバラバラとうるさくなってしまいました。

せっかくのオフロードなので、ウイリーやアクセルターンなどの
練習もしましたが、どうも前後方向のバランス感覚が弱いのか、
ウイリーは怖くて前輪を30cmくらいしか上げられませんでした。
スキーでも前後バランスを要する直滑降が苦手です。

メンテも自分でやって、身体になじむほどいい車だったのですが、
中学1年からの憧れだった、大排気量オンロードバイクへの欲望が抑えられず
400ccバイク新車購入時に下取りに出してしまいました。

オフロードバイクの乗り心地は自転車のMTBに似ていました。
小学生の頃「モトバイク」には憧れた覚えもあります。
なので今MTBが欲しくなりそうなものだけど、そうならないのは
やっぱり重い車体をこぐのが嫌だからなのでしょうか。
上りがなければねー。

2007年12月17日 (月)

はじめての輪行オフ

またまたFCYCLE企画のオフに参加してきました。Dscn4646_1

今回の幹事は健脚で知られるsさん。
企画主旨は輪行をしたことがないひとのためのティーチングで
走りはおまけみたいな感じで書かれていましたが、
まあ、sさん企画でそんなこともあるはずがなく、
距離は20km強程度でしたが、厳しめのアップダウンコースでした。

中央線の藤野から鳥沢までの今回のコース、
中央自動車道に絡み付くような道は、旧甲州街道だそうです。
昔のひとはこんな山道を歩いていたのかと思うと驚きです。

東小金井駅集合でここから輪行。結局、輪行初心者は1名だけでした。
あらためて輪行袋を眺めていると、いろんな形があって面白い。
kさんの折り畳みKHSはさすがにコンパクトです。

JR藤野駅で自走アプローチのtさんと合流。
同じく自走のt2さんは現れず、後に昼食場所を出たところで偶然遭遇しました。

コースはいきなり激下りとそっくりその分の激上り。
上野原のコンビニで買い出しをしてから、酒饅頭を買おうとするも閉まっていて、
巨木の立つ学校前の階段で富士山を眺めながら早い昼食をとりました。

そこから街を外れて山中へ進みますが、時たま巨大な中央高速に遭遇します。
談合坂PAあたりなのですが、高速が標高の目安になっていて面白い。

途中、野田尻という街道の面影を残す街並を流していたところ、
子供の「あ、自転車だ!すっげー!」という後方の言葉に気をとられ
前走者のrさんが停車したことの確認が遅れ、追突。
速度が出ていなかったので大事には至りませんでしたがすみませんでした。rさん。
とっさにチェーンが外れたrさんの自転車が心配になりましたが
後で聞くとご自身も擦り傷を負った様子。重ねて申し訳ないです…。

少し進むと南側に大きく景色が開けたところに到着。ここで大休止。
快晴の空の下、褶曲した山脈が広がるさまはダイナミックでした。

そろそろ陽が落ちてきて寒い風が吹いてきたところで最後のダウンヒル。
しかし道幅が狭く、カーブの真ん中で側溝が横断しているところがあり、
そこで車体を立てたら曲がりきれず、縁石に乗り上げてしまいました。
辛うじて転倒は逃れたものの、あんな道路設計は危険きわまりない。

鳥沢駅で自転車を輪行し、何人かの方は「反省会」用の飲料を買い出していましたが
到着したのは普通の中央線の通勤電車でした。反省会やったのかしら?

自分はそそくさと早い電車に乗り継いで5時過ぎに帰宅しました。
最後の挨拶もできませんでしたが、皆様お疲れさまでした。

2007年12月16日 (日)

プロトハウスの忘年会

昨年は失礼したので、2年ぶりの参加となりました。

今、住宅プロデュース業界も淘汰の時代にあって、
九州母体のプロトハウスは関東では苦戦しているのかなと
思っていましたが、昨日は結構な大御所を含め、
東京事務所であるカフェが立席で埋まるほどの盛況でした。
代表の桑原さんの人柄でしょうか。

ここ最近、頭や目の衰えを感じていて、半分仕事をリタイアしたような
気分の自分でしたが、自分の親くらいの年代の建築家がパワフルに
語らっているのを見て、がんばるかなあというエネルギーを頂いてきました。

来年もよろしくお願い致します>桑原さま、皆様

--
あ、ファビコンつくりました。
ブックマークの頭にくるアイコンですね。
思ったより簡単にできました。

2007年12月15日 (土)

TREKとSHIMANO

ランス・アームストロングによって固くつながれたTREKとSHIMANO。Dsc05312
チェーンステイに誇らしげに入るロゴはその親密度を表しているようでしたが
来期のTREKはアスタナチームと組み、コンポはSRAMのREDとなり
車体に関してはほぼ米国製品で統一されます。

昨年、同じく米国のメーカーであるSCOTTのコンポをカンパから奪取し
SRAMはこれからも米国メーカーからシェアを拡げていきそうです。

ただSRAMは廉価製品のラインナップが不足しているので
SHIMANOが全く切られるということはなさそうです。

2008モデルのSCOTTを例にとると、最上位機種から
・ADDICT LIMITED/Campagnolo Record/5.9kg/1575000円/受注生産
・ADDICT R1/SRAM RED/6.3kg/1050000円
・ADDICT R2/SHIMANO Dura Ace/6.7kg/840000円
・ADDICT R3/SRAM Force/6.6kg/819000円
・ADDICT R4/SHIMANO Ultegra SL/7.2kg/514500円
これ以下はオールSHIMANOとなっています。

TREKも似たような感じになるのではないかと思われますが
ただ、SCOTTとTREKでは販売台数がだいぶ異なるようです。
eBayでの今のロードバイク車体取引件数でTREKは225件とダントツのトップ、
対してSCOTTは52件とベスト10にぎりぎり入っていません。

今年のツール使用率はカンパ10チーム、シマノ10チーム、スラム1チーム
eBayでの今のリアディレーラー取引件数、カンパ230、シマノ364、スラム49と
勝負はまだまだ始まったばかりですが、TREKは今年のツール・ド・フランス
優勝車でもあるので、影響力は大きいかもしれません。

2007年12月14日 (金)

茄子アンダルシアの夏

ようやく見ました。

・茄子アンダルシアの夏
スペインの「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を舞台とした自転車レースアニメ映画。
登場人物がほとんどスペイン人なので、せめてDVDでは日本語の字幕くらいはつけて、
スペイン語で合わせて欲しかった。

で、びっくりするくらいあっという間に終わってしまいました。
上映時には入場料半額にしたとか。んー、これは続編が見たくなります。

アニメの質は高く、空撮などはおそらく映像をトレースしているのではないか。
逆にわざわざアニメにする意味が見えませんでしたが、実写でやると大変だものね。
絵は基本はジブリ風だけど、お兄さんの顔だけ浦沢直樹だなあと思っていたら、
「マスターキートン」の作画もしているひとなのですね。納得。

主人公の遠くへ行きたいという気持ちはわかります。
地元で認められ栄光があり満足していれば群れから外れる必要はありません。
彼は挫折感や疎外感を感じながら、一回り大きな希望に向けて足を踏み出すのです。

あ、あとゴールスプリントの必死顔が面白かった。(笑)

2007年12月13日 (木)

HPの沿革

「会社」なる項目をつくり、連絡先等をまとめました。Old_hp
なぜ今までなかったかというと、以前のプロバイダとは個人契約で
法人契約だと利用料がバカ高くなるからでした。

このHP自体は1998年から開設されていますので
もう10年になりますね。当時は「瀧浩明a+a」という名前でした。
a+aはarchitecture+artという意味です。

当初は「text」「works」「profile」「link」で構成されていました。
自分の作品を見られる場を提供するのが目的だったので、
今来られる方で見たことあるひとは少ないのではないかと思います。
なぜかGoogleのページランクは高かったのですが。

当時の唯一の趣味は美術館巡りで、水戸芸術館現代美術ファンクラブという
メーリングリストに加入していて、そこに投稿した美術展のレポを
textに随時保存していました。

掲示板もあるのはあったのですが、たまに書き込むくらいで活用されず
建築の学生が書き込んでちょっと荒れたりして。

プロバイダを移行し今の形になってから、もうすぐ2年になろうとしています。
トップページだと1年に10000アクセスくらいなので数は多くありませんが
コンスタントに閲覧していただいているようです。
ありがたい限りです。
特に昨年5月に自転車に復帰し、GAMIさんのサイトからリンクを
張っていただいてから、アクセスは増えました。

blogの方もなんとか毎日書いています。
これからも続けて行こうと思いますので、なにとぞよろしくお願い致します。

2007年12月12日 (水)

それでもボクはやってない

昨日、DVDを返しに行ったらたまたま半額デーだったので
また借りてきてしまいました。

・それでもボクはやってない
電車内の痴漢冤罪の現状を真正面から取り上げた力作。
上映時間2時間超、でもダイジェストかと感じられるくらい中身は濃いです。
様々な役者による説明、説明、説明。
そして気が滅入ります…。

麻薬不法所持でトルコで投獄されるという映画「ミッドナイト・エクスプレス」を
彷彿とさせますが、これが現在の日本だというのに絶望を感じます。
たかが痴漢と決して軽視できない恐怖がそこにありました。

罪を認めれば前科はつくものの即日釈放、示談。
否認すれば3ヶ月の勾留に保釈金200万円+弁護士費用と裁判への莫大な労力。
そりゃやってなくても嘘の自供するひとも出るわけだ。
でも、これは悪しき循環を生みますし、地位、職種によっては新聞に記事が載り
職を追われるひとも出るでしょう。

最後の判決言い渡しシーンでは戦慄が走りました。
それまで検察、弁護両方から様々な応酬がありましたが、
最後は裁判官のたったひとことで切って捨てられます。

そのあとで主人公がつぶやくように、裁判は真実を見定める場ではなく
パワーゲームなのだ。民事でも刑事でも。
そうでも思わないとやってられない。

2007年12月11日 (火)

映画2題

奇しくも複数の女性を主人公とした映画2本をDVDで見ました。

・ストロベリーショートケイクス
4人の女性、拒食症のイラストレータ、寿退社を夢見るOL、専門の同級生に
想いを寄せるデリヘル嬢、デリヘル、ラーメン店と渡り歩くフリーター
の物語で、特に前3者の辛い生活が主に描かれています。
厳しい現実のなかでも、みんながんばって生きているのだ、というお話。

リアルなのですがストレートすぎて痛い映画になってしまっています。
希望と絶望の境をぼんやりと描いた「tokyo.sora」のほうが雰囲気があってよかった。
デリヘル嬢が好きな男性と1回だけのセックスをして妊娠し、
お腹のなかの子供を心の支えに幸せになる、という結末も陳腐です。
ここは原作と違っていたのではないかなあ。

この映画に原作となった漫画を描いた魚喃キリコさんが出演していましたが
いくら美人の彼女でもプロの女優と絡ませるのは無理がある。
というか、俳優という職業に対して失礼ではないのか。

池脇千鶴は妙なポジションに行ったものだ。
宮崎あおいのような個性派女優になるかと思っていましたが、なんかもったいない。
「スペシャルなひとのスペシャルになりたい」というセリフはよかったです。

・かもめ食堂
「やりたくないことはやらないだけです」「なんとかなりますよ」

フィンランドで単身、食堂を営む女性と様々なひととの出会い。
明解なストーリーはなく、さしたる出来事もなく淡々と進む映画。
悪者が出ない緩やかな雰囲気に癒されて幸せ感をいただきました。

主演は「すいか」の小林聡美。こんなに映画映えするとは。
彼女の凛としたたたずまいは、ただの料理シーンひとつでも絵になります。
「やっぱり猫が好き」以来のつきあいのもたいまさこも登場。
無表情にコミカルなワンシーンを挿入していて、この映画のアクセントとなっています。
片桐はいりはその個性的容貌に反して、普通のひとの役所となっていて
観客の疑問をそのまま投げかけてくれます。
小林、もたいと超然としすぎるキャラのなかで、うまくくだけた雰囲気をつくっていました。

フィンランドの横から射す光が美しい。食堂のインテリアも北欧風で素敵。
アルヴァ・アアルト設計の有名なアカデミア書店でのロケもあり。

これはれっきとした「映画」ですが、これが「映画」になるとイメージできた監督はすごい。

2007年12月10日 (月)

黄色のカーペット

都心は紅葉真っ盛りですね。Dscn4619
特に銀杏の黄色がきれいで、東八道路は黄色のカーペットの上
黄色い雪が降り注いでいました。

写真は昨日の神田川CRです。

2007年12月 9日 (日)

12月の定例多摩川オフ

3ヶ月ぶりに定例多摩川オフに参加して走ってきました。Dscn4614

グループ走ではおそらく走り納めになるので、
縁起のいい?赤色のSILKにおよそ半年ぶりにまたがりました。

SILKはポジションが小さい、固い、あと路面をはうように進む。
ハンドルバーの共振など出る余地がないくらいべったりしてます。
その割に肘が疲れたなと思ったら、これはブレーキレバーが重いせいでした。

流す分には何ら問題ありませんが、トウクリップだったこともあって
加速に対するレスポンスはやや遅い感じです。
しかしスチールフレームはちょっとのことではびくともしないという
安心感がありますね。

今日の参加者のnさんがSEVEN ID8+MAVIC R-SYS新車で来られていて
ちょっと試乗させていただきましたが、うーん良いです。

フレームはチタンとカーボンが半々という構成。
ホイールはリムはアルミですがスポークは太めの円形断面カーボンです。
今はフレームもカーボンモノコックとか樹脂ばかりが主流ですが、
金属がポイントで入ると所有欲をより満たしてくれる感じがします。

乗った感じはプリンスカーボンと似ていてフロントが軽く、
車重7.0kgとのことで乗り心地もフルカーボンと遜色ありませんでした。

2007年12月 8日 (土)

オーダーメイド

最近の自分の仕事はリビングデザインセンターOZONEを
通して入ってくることが多く、皆さんそれなりに知識を
持たれていることが多いのですが、知人や知人の紹介といった話だと、
まだ建築家という職業を理解していない方がいらっしゃるようです。

http://www.geocities.jp/studio_blank/text132.html
ここから引用します。
「とにかくローコストの住宅や短工期をお求めの場合は、
その様な企画をしている工務店に直に依頼することをお勧めします。」

ローコストというと木造55万/坪以下、鉄骨造65万/坪以下、
短工期は設計期間を含めて9ヶ月以下といったところでしょうか。

建築家に頼むと質のいいものができますが、お金(設計料)と時間がかかります。
それほどの質を求めないのであれば自社設計する、コストに特化した工務店
に頼む方が余程うまく行きます。

建築家に低品質の建物を要求するというのは、自転車で言えば
オーダーメイド自転車で世界的に有名な東叡社に
ママ自転車を発注するようなものです。

TOEIはそれを受けるかもしれませんが、最高のママ自転車を目指すでしょう。
「いや、ほんとに普通のでいいんです。それより1ヶ月でお願いします」
なんて言ったらさすがに断られますよね。

2007年12月 7日 (金)

まこという名の不思議顔の猫

最近多い猫の写真集で、ちょっと無愛想な猫の仕草が微笑みを誘います。

しかしこの本の個人的真髄は最後の方で明かされる不幸な生い立ちです。
がりがりに痩せて人間不信で誰も貰い手がなかった猫が
飼い主に大切に育てられて、徐々に心を開いていくさまは涙ものです。

「毎日かあさん」の最新刊で鴨志田さんとの死別を描いたシーンと同様
一気に引き込まれて、書店でかじりついて読破してしまいました。

http://scomu.jp/makocat/

2007年12月 6日 (木)

建築写真

来年1月21日発売の「新しい住まいの設計」に掲載される
o邸の原稿チェックがあがってきました。
記事はとても良く書かれていて、レイアウト等も問題ないのですが
写真にちょっと難を感じました。

全体に暗く、色が鮮明に出ていません。
撮影当日は今にも雨が降り出しそうな曇天だったので、仕方ないところはあります。
ここのHPに載せている写真でも、n邸はやはり晴天時に撮影できなくて
あまり見栄えのするものになっていません。

もうひとつは垂線が平行ではなくパースがついてしまっていること。
建築写真で竣工写真や建築専門誌に載るものは、大判カメラのあおり(シフト)
機能を用いて、撮影時に垂線が歪まないように調整します。

今回のような住宅雑誌では上記建築写真ほど厳密な縛りはなく
あおり機能を使わず、通常のレンズで撮影することが多いのですが
それでも9割方の写真は垂線を平行に出しています。

で、ちょっと油断していたのですが、事前に相談すれば良かった。
小さな写真ならともかく、1ページに渡る大きさのものでは
どうしても垂線の歪みが気になってしまいます。

今回は35ミリフィルムで撮影頂いたのですが、あおりレンズや大判カメラまでは
必要でなく、ただデジタルカメラにさえしてくれたらデータ補正が可能でした。
銀塩カメラはデジタルカメラより発色やシャープさが優れているのですが
今回のような天候ではその性能が発揮できていません。

印刷時に調整できれば嬉しいのですが、どうなのでしょう。

2007年12月 5日 (水)

笑顔

昨日の日記とは関係ないのですが。

新聞に敬宮愛子さまの写真が載っていました。
公式の場で笑顔を見せないことは有名ですね。
今回もそうなのですが、来年の小学校入学を控えた時期
今までとちょっと違う雰囲気を感じました。
なんというか、聡明さとでもいい表せられるのか、
あ、この子は大丈夫かもしれないと思わせるものがありました。

生まれたときから将来の天皇候補としていじくりまわされて、
一昔前ならともかく、情報が飛び交う現代においては精神を病んでも
おかしくない環境に育ったので、ちょっと心配はありましたが、
ご両親ともに(生)真面目な方のようですし、取り越し苦労だったかもしれません。

むしろ実際の天皇後継者候補である悠仁さまのほうが気になってきました。
愛子さまよりその教育が重視されるはずなのに、あまり報道されませんね。
これは偏見かもしれませんが、男の子は天狗になりやすいと思います。
お父様は「紀子はぼくのものだ!」とのたまったお方です。
いかにも自由奔放な育児をされそうですが、将来の天皇候補に対してそれでいいのか。
「バカ殿」にならなければいいですが。

2007年12月 4日 (火)

表情

最近FCYCLEのオフに参加するにつれ、
自分が入った写真をいただくことが多くなってきました。

で、いつも思うのですが、なんか「疲れたー」って表情ばかり。
内面はそんなにしんどい状態にはないのですが、
30代後半あたりからこの傾向が出てきているようです。

デフォルトでこれなので、微笑みを浮かべようとしても、
実際は「まぶしー」って顔になってしまったり。
おもいきりつくり笑顔にすると、畑正憲さんみたいになってしまいます。(苦笑)

なので、このサイトのプロフィールに載せている写真は
自分にとっても貴重で新鮮な表情なのです。永久保存版?

2007年12月 3日 (月)

南伊豆グルメOFF2日

前日と比べると観光メインのランで速度も低め、休みや観光も多かったです。P1000411
天気は前日の午後と同様、快晴でした。

この日は膝痛をなんとかだましだまし、自転車に乗れました。
前日の宿で濡れタオルを巻いて安静にするも回復せず、この日の朝にいろいろやってみて
ストレッチと膝裏のマッサージが効果的だと判明したのもよかったようです。

妻良から県道119号の雰囲気の良い峠道を走って上小野、下賀茂まで。
のんびりとした田園風景がひろがっています。道行くひともやさしい。
国道136号を西に少し戻ってから県道16号を南下。
ちょっと風が強くなってきましたが、時たま通る素朴なトンネルがいい感じでした。

あいあい岬の展望台で一休み。お土産を買い、桃のソフトクリームを食べました。美味。
少し進んで石廊崎灯台まで。自転車を置き、神社のある岬まで歩きます。
ここがまた絶景でコバルトブルーの海、切り立ったリアス式海岸、岩礁、
遠くには伊豆7島まで望めます。

景色を十分に堪能してから、大瀬の食堂へ。丁度12時の昼食となりました。
ここも毎年の定番なので、ならって1500円の海鮮丼を頼みます。
白身魚の切り身がのったどんぶりに、ふのりの汁がつき、これも美味でした。

ここからいったん内陸に入った後、再び海岸線に戻り、下田まで北上します。
定番コースだけあって、サンドスキー場や手堀のトンネル等、オプションが豊富。
ただ、どこに行くにしてもアップダウンになるのは伊豆ならではでしょうか。

終点、下田には14時頃着。ここは観光することもなく、輪行して14:31分の踊り子号に乗車。
電車に乗るとあっというまに伊豆半島を北上しきってしまいました。あっけない。
この日の走行距離44.2km。獲得標高差1059mでした。

南伊豆グルメOFF1日め

FCYCLEのメンバーが主催する、伊豆半島の1泊ランに参加してきました。
P1000369_1
自転車は組んで1周年ということでARGONです。
荷物は2枚重ねのジャージのバックポケットに最小限に納め、
ガード付きオーダークロモリツーリング車が多いなかで、申し訳ないほど軽く済みました。
足と尻への振動と比較すると、ハンドルバーへのショックはやわらいでいて、
バーエンドのバズキルも効果があったようです。
ペダルはシマノのSPDに替え、GPSも積みました。

伊豆を自転車で走るのは初めてだったこともあり、初日のアプローチは
sさんのプランに同行し、aさんも含めて3名でのグループ走になりました。
sさんに事前に、アップダウンが多くて厳しいとアドバイスされていましたが、
ALPSLABで検索すると距離94kmで300m程度の上りが大きく4つあるようで
ちょっとびびったりしていました。

当日、6時前に家を出て新宿から輪行、東京駅から新幹線こだま号に乗りました。
久々のARGON輪行だったせいか、車輪のフリーを内側に入れてしまい、
フレームの塗装がわずかにはげてしまいましたが、まあ、気にしない。
1時間ほどで三島着。そこでsさん、aさんと落ち合い、伊豆箱根鉄道で韮山まで。
宿に歯ブラシがないそうなので、補給食とともにコンビニで買います。

8時半頃に韮山スタート。
と、いきなり輪行袋が落下するというトラブルが発生し、お二方に迷惑をかけてしまいました。
再スタートして、まずはみかん屋さんへ。一袋400-500円くらいだったか。
自分は買いませんでしたが、いろんな方からお裾分け頂き、補給食として重宝しました。

海に出て、伊豆半島の付け根を西に進みます。
しばらくはアップダウンも少なく、海岸線の気持ちのいい風景を眺めていました。
紅葉もちらほらと見かけましたが、この段階ではまだ曇りがちで、富士山は見えませんでした。
大瀬崎のあたりで最初の上りがありますが、どうやらこのルートのピークで海抜300m超。
勾配がきつくて心肺にきて息が切れますが、切り立った崖の間から見える海はきれいでした。

ここの頂上で休憩、sさんから、あとの上りはこれほどではないとのお話。
が、これは疲労の蓄積を抜きにした場合ですね…。
戸田までの道中で、今回のオフの幹事であるtさんが合流。
沼津発で仁科峠に行くつもりが、風景が期待できないのでルート変更されたとのこと。
計4名で小さな漁港である戸田の砂浜見物に行きました。

もう一山越えると土肥。
走行距離で見ると半分くらいは来ているはずでしたが、地図で見るとまだまだ先は長い。
しかし時間的にはまだ余裕があったので、道ばたの足湯に浸かります。気持ちいい。

実はこの前の上りあたりから左膝に痛みを感じていました。
今年の春から2回痛めている場所で、原因はよくわかりませんがクランク長と関係あるかも。
足湯で疲れはやわらいだようですが、痛みは残ってしまいました。

ここから道は一転して直線状になり、トンネルが多くなります。
長いものでは1km近いものもあり、後ろから来る大型車の音は恐怖でした。
しかしこのあたりで思わぬ収穫が。富士山です。
遠く雲の上に雪のかぶったおなじみのシルエットが、幻のように浮かんでいました。
このあとも、彫刻ラインまでその姿を拝むことができました。

松崎の手前で堂ヶ島を通過。松島のような風景で遊覧船も出ていました。
時間がある時に松崎と一緒にまわってみたいです。
松崎ではこの企画定番の回転寿司の店に行きました。これが遅い昼食です。
価格はさほど安くは思いませんでしたが、さすがにネタは新鮮。
6,7皿食べて1300円ほどでした。唯一頼んで握ってもらったタコは噛み切れなかった…。

店を出て14:15ころ。もう先は見えてきたので、なまこ壁の建物を覗いたりしました。
彫刻ラインでは富士山と青い海、切り立った崖の絶景に写真を撮りまくります。
が、このあたりから左膝が悲鳴をあげてきました。
続くマーガレットラインでひと上りしたあとsさんに聞くと、もう一山しんどいのがあるらしい。

こいつがめちゃくちゃきつくて、この日初めて蛇行が入りました。
直線で常にトルクをかけるよりは膝の痛みが和らぐのですが、あいにく交通量が多く
思ったようにラインがとれないのが辛かったです。
最後のピークを上り終わった頃はもうダメ。擁壁に腰掛けて休息するも痛みはとれない。
このときみかんをいただいて助かりました。tさん、ありがとうございます。

このあと2つの上りかえしを経て、宿に着く頃はもうペダルを空転させることもできませんでした。
結果ぎりぎりセーフでしたが、膝以外にも頭痛と疲労によるダメージもありました。

この後、続々と参加者が到着して、総勢10名で豪華な海鮮料理に舌鼓を打ちました。
妻良まで、この日の走行距離97.8km。獲得標高差2310m。
伊豆半島の海岸線を西半分制覇。よく走った。

2007年12月 2日 (日)

ちょっと伊豆に行ってきました。

あ、どうも~。

超わかり辛いネタですみません…。
FCYCLEのオフで参加者10名でした。

・12月1日:韮山-大瀬崎-戸田-土肥-賀茂-松崎-妻良 97.8km 標高差2310m
・12月2日:妻良-上小野-下賀茂-石廊崎-弓ケ浜-田牛-下田 44.2km 標高差1059m

山ありで100km近い距離は結構長かったし
初日後半に左足膝痛が再再発して大変でしたが、
両日とも天気に恵まれ、楽しい2日間を過ごしてきました。

詳細レポはまた後日。

2007年12月 1日 (土)

また虫歯

臼歯からだんだん浸食してきて、ついに犬歯にまで至りました。
その虫歯が治療した隣の臼歯にもおよんでいて
臼歯は一回銀歯を外す大工事に…。

なんか虫歯にかかるペースがあがっているようです。
年齢によるものなのか、甘いものの食べ過ぎなのか。
歯磨きは結構念入りにしているのですが。

今日、明日とFCYCLEのオフで伊豆に行ってきます。

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