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2008年2月

2008年2月29日 (金)

カンパの規格

カーボンリム用パッドが付いたブレーキのフネ(カンパ用)を安価で購入できて
格好もよくラッキーと思っていましたが、いざ付けようとして
ブレーキアーチの穴にフネがはまらないことに気づきました。

えええ?カンパ用だと言われたのに、とネットでブレーキの部品図を見てみると
なんとレコード-ケンタウルとベローチェ、ミラージュでは規格が異なっています。
グレード間の規格の統一がカンパの売りのひとつなのに、なんで?
ベローチェ以下のユーザーはBORA、ハイペロンのカーボンリムは使うなと?

と、嘆いていても仕方ないので、フネに付いていた筒状ナットの面を削って
無理矢理はめ込みましたが、強度的に問題ありそう。
さらにコルクのパッドがもろくて、作業中のちょっとしたことで
角にクラックが入ってしまいました。
こりゃパッドのスペアも用意しておいた方がいいか?

しかしここで問題。
ミラージュのアーチにパッドのみ交換可能なカートリッジ式フネは取り付かない
となると、ブレーキキャリパーごと上位機種に買い替えるか。
今、eBayでは06モデルのケンタウルが新品50ドルと格安で出回っています。
しかし送料が24-26ドルするというのが痛いし、あまり旧ケンタウルの形は好きでありません。

ではいっそのっことキャリパーだけシマノにするか?
性能は良さそうですが、やはりシェイプがいまいち。シルバーという色も難。

寸法的にはデュラエースのフネはミラージュに取り付くかもしれないので、
デュラのフネを買った上でカーボン用のパッドに付け替えるか??
ああ、なんてめんどくさい。ねじれてる。

まあ、とりあえずホイールが届いて使ってみてから、
どのくらいパッドが消耗するのか見て決めるのがいいのでしょうね。
今はばたばたしても仕方ない。

あ、ホイール選定の過程で気になっていた、シマノ用リアホイールに付けられる
カンパ規格のアメリカンクラシック社製スプロケットの値段がわかりました。
12-23Tか12-25T、10速で15750円なり。ちょっと高いな。
しかも性能はあまり良くないらしいです…。Mirbrakefront

2008年2月28日 (木)

CATIA

主に航空機や自動車の設計に用いられる3次元CADです。
ライセンス料がバカ高いそうで建築の世界ではなじみがありませんが
グニャグニャ建築のグッゲンハイム・ビルバオなどの設計で知られる
アメリカの建築家、フランク・ゲーリーの事務所で導入しているそうです。

もともとはウォルト・ディズニー・コンサートホールの工事見積りで
数字が膨大にオーバーして計画がストップしたのがきっかけだそうで、
施工図をゲーリー事務所でCATIAを使って直に起こすことで解決したとのこと。

その後もドイツの集合住宅のプロジェクトで、ゲーリー同様に
グニャグニャ建築で知られる建築家ザハ・ハディドの設計が見積りが合わず
頓挫した後を受けて建物を完成させています。
できた建物はやはりグニャグニャで複雑な造りとなっていますが、
CATIAから直接外壁材の型枠であるスタイロフォームを成型することによって
コストダウンを実現させました。

大企業がクライアントとなるCATIA導入には費用がかかるため、
おそらく設計料はザハ・ハディドより多くもらっていたでしょう。
しかし設計料なんていうのは大規模建築になれば総工費の3,4%程度に過ぎません。
仮に倍払うとしても日本の消費税より低いです。
その額で総工費が何億円も下がるなら安いものです。

まあ、四角い建物にしてしまえば安くなるのはわかっているのですが、
そこらへんはプレゼン能力に長けているのか、行政に理解があるのか…。

2008年2月27日 (水)

Dさんと遭遇!

最近通い詰めているなるしまを出たところで声をかけられ
その主がなんとここにもたびたびコメントいただいているDさんでした。

自転車乗りと普段の服装で会うと誰だかわからないとよく言われますが
マスクをされていたにしても、本当に全然わかりませんでした。
前回お会いしたのはちょうど1年くらい前の多摩川でしたが
ロードジャージにサングラスと無精髭という精悍なイメージ。
今回は青のストライプのシャツを着られていて、
「笠井アナ」みたいな柔らかい感じでした。

いやいや奇遇というか、でもまあこれだけ通っていたら誰かに会うかな。(笑)

で、昨日のお買い物。

・TUFOのチューブラー用リムテープ
・VITTORIAのチューブラータイヤ
・AMBROSIOのカーボンリム用ブレーキパッド船付き

なんとかホイールの手配は済みました。
ブレーキパッドが処分品で安かったのはラッキー。
お披露目は来週ですか。

2008年2月26日 (火)

5月以降の自転車イベント

5月以降の主立った自転車イベントのスケジュールが決まり
申し込みが始まっているようです。

同日に重なるイベントが結構ありますね。
自分は6/1のマウント富士と6月29日の美ヶ原か8月30日のマウンテン乗鞍の
どちらか、計2つにエントリーしようと思っています。

まずは草津で様子見ですね。

5月18日:第5回時空の路ヒルクライムin会津-4/25、13.5km
5月18日:第2回しらびそ高原ヒルクライム大会-4/25、14.8km
5月18日:スポニチ佐渡ロングライド210-4/10,210km

5月31日:第5回ヒルクライム・イン・おんたけ-5/14、24km
6月1日:第5回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム-5/23、14.4km
●6月1日:第5回マウント富士ヒルクライム3/4-、24km

6月8日:つがいけサイクル-5/16、17.1km
6月8日:グランフォンド福井2008-5/13、210km

6月15日:富士国際ヒルクライムサイクルロードレース(激)-5/23、11.8km

●6月29日:ツール・ド・美ヶ原高原(激)-6/6、21.6km

7月19日:スズカ8時間エンデューロ

●8月30日:全日本マウンテンサイクリングin乗鞍4/1-、20.5km

2008年2月25日 (月)

物欲刺激大作戦

ロードバイク&パーツカタログ2008を眺めていると
少量生産の高級パーツが増えてきているようです。

ここに並んでいるのは、日本に輸入代理店があるということなので
お金持ちの自転車乗りが日本には多いということでしょうか。
ドイツの製品が案外多いようです。

以下、HTML形式でメーカーサイトを紹介してみます。
本国のサイトを見ると、カタログにはない製品もあって
物欲を刺激されます。

AX LIGHTNESS/SADDLE,SEATPOST,HANDLE,STEM,BRAKE
http://www.ax-lightness.de

TUNE/SADDLE,SEATPOST,WHEEL,SKEWER,HANDLE,BB
http://www.tune.de

FRM/SEATPOST,SKEWER,HANDLE,STEM,CRANK,BRAKE
http://www.frmbike.de

PMP/SEATPOST,WHEEL,SKEWER,CRANK
http://www.pmpbike.net

USE/SEATPOST,SKEWER,HANDLE,STEM
http://www.use1.com

WR/SEATPOST,HANDLE,STEM
http://www.wrcompositi.it

LIGHTWEIGHT/WHEEL,DERAILLEUR
http://www.carbonsports.com

LEW/WHEEL
http://www.lewracing.com

ROTOR/STEM,CRANK
http://www.rotorbike.com

SELCOF/SEATPOST
http://www.selcof.com/

WHITE INDUSTRIES/CRANK,HUB
http://www.whiteind.com

CARBON Ti/SADDLE,SKEWER
http://www.carbon-ti.com

SCHMOLKE/SEATPOST,HANDLE
http://www.schmolke-carbon.de

PZ RACING/STEM
http://www.pzracing.com

あ、あとへんなのみっけ>magibon

2008年2月24日 (日)

時計じかけのオレンジ

キューブリックネタをひとつ。41_3

うち(実家)は映画館に行くという習慣がなく、映画=午後9-11時に流れる
テレビ映画、というかんじで基本9時以降のTVはNGでしたが
このときだけは夜更かしのお許しが出ていました。

見ていたのは007シリーズとか、タワーリングインフェルノとか
ポセイドンアドベンチャーとか。
ポール・ニューマンやスティーブ・マクイーンが活躍した時代です。

ただこのテレビ映画、検閲があって、ホラーものは見させてもらえませんでした。
で、ホラーに飢えていた自分が最初に映画館で見たのは「エクソシスト」でした。
その流れで「シャイニング」(1980)を見に行ったところ、2本立てて
もう一本が「時計じかけのオレンジ」(1972)でした。

そのころ、キューブリックはホラー映画の監督という大きな誤解をしていて
「時計じかけのオレンジ」もてっきりそうだと思っていました。
で、弟が「時計じかけのオレンジ」のパンフレットを買ってきてくれという。
了解して、両方の映画を見に行きました。

「シャイニング」には満足しましたが「時計じかけのオレンジ」にはぶっとびました。
それまで見たことのないタイプの映画。
弟もパンフレットを見て目を白黒させていました。
当時たぶん自分は高校1年生、弟は中学1年生くらい。

弟には刺激強すぎたでしょうね。
その後、セックスピストルズなどを聴き始めた彼に
何らかの影響を与えたかもしれません。

それにしても「時計じかけのオレンジ」、動画サイトでいろんなパターンの
予告編を見ることができますが1996年の「トレインスポッティング」を
24年も前に先取りしている。すごい。

オープニングの字幕だけで、期待感が膨らむ映画など今はもうないですね。

2008年2月23日 (土)

カーボンディープという幻想

気分転換を図るため、半ば強引に始めた12万円プロジェクト。Rouesaero

結局、後輪のスペアホイールにCORIMAのAEROという
カーボンディープホイールを導入するということで
大方の方向性が決まりました。

当初の12万円という数字よりは安く納まるものの
やはりそれなりのお金になるので、手元のウェアとかを
ヤフオクで売って資金の足しにする準備を始め、
決意が揺らがないか確認するため発注は月曜にすることとしています。

ただ、重量は今のNEUTRONとほとんど変わらず、
平地巡航用なのかヒルクライム用なのか中途半端です。
まあ、単純に乾いた乗り味を試してみたいというのが大きいのですが
サイクルモードの整った舗装ならともかく
表面の荒れた公道でそれが感知できるかはわかりません。

また昨晩、九州の外科医のローディーさんのブログの過去ログを見てみたら
ちょうど1年前くらいにEURUSのクリンチャーからCORIMAの
カーボンディープへ変えられていて、あまり違いを感じなかったとの
コメントにちょっと心が揺らいでいます。

さらに、ホイールにはカーボン用ブレーキシューが付属するのですが
ARGONのMIRAGEのブレーキはシューと船が一体化していて交換できません。
CENTAURの正規の船はワンペアで実に6000円もします。
TIOGAから廉価なカーボン用船付きシューも出ているようですがなるしまにあるかなあ。

ホイールに入ってくる黄色と、今保存しているスペアタイアの赤が
自転車全体の調和を壊すのではないかという不安もあります。

うーん、テンション下がってきた。
カーボンディープホイールのインプレがあったら聞きたいです。

2008年2月22日 (金)

脱アンチシマノ?

アメリカや日本のネット上でホイールの検索をしていると
シマノ対応のものが圧倒的に多いことに驚かされます。
実際シマノWH-7801(現7850)は国際的にも高い評価を得ていて、
カンパ「CAMPY」は一部の趣味人が使っているというかんじです。

シマノの性能については自分も最近見直していて、
昨年のサイクルモードの試乗で
特にフロントの滑らかな変速には驚かされました。

見た目に関してもDURA-ACEのクランクの実物に触れ
「カブトガニ」もエッジが効いていてステルス戦闘機のようにかっこいいし、
逆にカンパレコードがレース機材としては
もっさり感じられるようになってしまいました。
カンパもそのあたりは感じているのか、関連ブランドのフルクラムからは
ホイールもクランクもシャープなデザインのものを出してきています。

一番抵抗のあったSTIレバーも握り心地は当初からさほど気にならず、
トライアスロンやTTバイクでDHバーなどの変形ハンドルに目が慣れてくると
STIのたんこぶのような異様な形も許容されてきました。

もともと自分のアンチシマノの根源は1970年代末で
互換性が暗黙の了解の時代に弱々しい思いつきのような規格を出してきたり、
デザイン性がカンパ、サンツアーに劣ると感じていたことですが
今年あたり、デザインの風はシマノの方に吹いてきたように感じています。

でも「PRO」の展開のような強欲さはやはり好きになれません。(笑)
サードパーティが抵抗なく参入できる環境が健全だと思います。
ペダルはそうですし、最近キャリパーブレーキもいい感じになってきていますね。

2008年2月21日 (木)

12万円の幸せ?

先日CerveloR3の中古フレームをeBayでウオッチしていて、Rs_s
12万円ぐらいだったら入札しようと思っていましたが、
結局17万円程度まで跳ね上がってしまい断念しました。

冬期は自転車に乗らない分、物欲がアップするせいですが、
12万円で落とした場合、どうするつもりだったのだろう?
カーボンロードもう1台はARGONとキャラがかぶるし
もう置けるスペースもないからARGONのパーツを移植する?
んー、でもARGONのフレームを売る気はないです。

ま、深く考えていなかったわけですがCerveloR3に思い入れがあるのは確かです。
サイクルモードで試乗して、紙のような乗り心地と感じたのはこれと
BMCのSLC01だけで、SLC01は年末に30万円までフレーム価格が落ちましたが
もとが高額なのでちょっと出せる金額ではありません。
その点R3は一時フレーム定価が30万円台半ばだったこともあり、
型落ち10万円台での購入も可能ではないかと狙っていました。

ただそのふたつのフレームが本当にいいのかはわかりません。
R3はスクオーバルなダウンチューブやソリッドなチェーンステイが好みですが
フレームが良くてあの乗り心地だったとは断言できません。
他にDeRosaKingLight、Look586、PinarelloPrinceCarbonという
軽量のフラッグシップモデルでは感じなかったので
フレームの軽さよりチェーンステイの構造やホイールの仕様によるところが
大きいのかもしれません。しかも感じたのは低速域、またがった直後の感想です。

で、紙のような走行感の原因を考えてみると、まず総重量の低さ、
カーボンという乾いた素材感、チェンステイの構造、ホイール、特に
リアホイールの軽量化によるものが大きいのではないかと思います。
総重量に関してはフレームのみだと500g減くらいが限界なので、
回転体であるホイールを400g軽量化したほうが効果的かもしれません。

するともしかしたら余剰パーツの出てしまうフレーム購入より
軽量カーボンホイールを購入した方が幸せになれるのかもしれません。
実際、なるしまフレンドやeBayで10-12万円で手頃な製品が出回っています。
なにも始終、紙のような走行感を求めているわけではないのでなおさらです。

と、ここまでだいぶ購入意欲が高まってきていますが、
冷静に12万円という金額を考えてみると、決して安くはない。
プレゼントとしては考えられませんし、豪華な食事や旅館でもこの数分の1の出費です。
国民年金よりは安いですが、もう少し出せば最新のiMacが買え、
将来的なLeopard、IntelMac対応という問題を避けることができます。
ぼろい洗濯機もドラム式のものに買い替えられます。
唯一海外旅行だけはオンシーズンに行くようになってしまったため、
航空チケットだけで20万円前後かかっていますが。

さて、この12万円、どう使えば一番幸せになれるでしょう?

2008年2月20日 (水)

住宅プロデュース会社という選択

住宅雑誌などを見て気に入った建築家がいたら、
連絡を取って面談、合意に至ればプラン作成、前後して契約と
いうのが一般的なフローかと思いますが、
有名どころの建築家は忙しくてあまりかまってくれなかったり
予算をかなりオーバーする案が出てきたり、
また建築家の人物像がイメージと違って、コミュニケーションを
取りづらいというケースも出てくるでしょう。
雑誌はいいことしか書きませんから。

すると住宅プロデュース会社に相談するという選択肢が出てきます。
自分もいくつか登録していますが、会社によってかなりシステムが違ってきます。
ここでは2社の例をとって書いてみようと思います。

・OZONE家づくりサポート(類似例:プロトハウス)
300名以上の登録建築家のファイルから3名の建築家を選択し
コンペ開催、プレゼンを受けると進んでいくもの。
コンペ事前に面談もあって、建築家の人柄と触れることもできます。
超有名どころの建築家は少ないですが、ある程度の実績は保証され
ファイルには一定の書式もあって比較検討しやすい。
ただ、一応竣工までフォローすることもあって、料金は40万円台と高めです。
建築家から見ると、競争率3倍というのは適切だと思われますし
一応プレゼンの対価として選に漏れても5万円ほどはいただけます。
この点、額は少ないですが建築家の労力を認めてもらっている実感があります。
面談の時点で建築家サイドから断ることもできます。
竣工率はほぼ100%に近いのではないかと思われます。

・ハウスコ(類似例:ウイークエンドホームズ)
あくまで施主と建築家のマッチングに限ったシステム。
登録建築家は千人規模ですが学生でも登録できるようなので
実際に稼働している名の知られた建築家はごく少数です。
コンペ開催費用は15000円と敷居は低く、現場説明会という
集団面談が推奨されていますが、行わなくても大丈夫です。
1回のコンペで20-50案くらい集まります。
決定の前に面談は可能ですが、基本図面だけでで建築家の人柄や
得意とする作風、設計力、センスなどを総合的に判断するのは困難です。
案を見るにしても図面を見慣れない施主が数十案のプランを
的確にイメージするのは至難の業です。模型はありません。
場合によっては法規チェック漏れというケースもあるでしょう。
建築家サイドから見れば、わざわざ年会費を払って無料で、競争率の高い
コンペに提出することになるのですが、「設計は無料」という
日本の悪しき常識を追認していて個人的には好ましく思っていません。
施主サイドも払った金額が少額ということもあってか、
採用率は低く50%程度、竣工率はさらに低いようです。

共通するメリットとしてはやる気のない建築家にあたる確率は低いと思います。

ついこの前、ハウスコの方に6年ぶりに参加してみました。
にわか審査員気分で提出された40案にざっと目を通してみましたが、
案の発展性まで考えていくと建築家の自分でさえ、ベストを決めるのは困難です。
施主の好みもあるでしょうし、とにかく数が多すぎます。

なので、個人的にはOZONEのほうをお勧めします。
費用はかさみますがトータルの工事費に比べれば安いですし
逆にこの程度の出費で腰が引けるようでは家づくりは困難なものになるでしょう。

2008年2月19日 (火)

Dark Side of the Rainbow

ちょっとマイブームなPinkFloydネタです。2001

PinkFloydのアルバムDark Side of the moon(1973)を映画wizard of oz
オズの魔法使い(1910)と同時に流すとシンクロするという噂。

Pink Floyd-Dark Side of the Rainbow
で画像サイトで検索すると15シーンにわかれたものを見ることができます。

音楽より映画の方が長いので音楽を2回半、繰り返しています。
さすがに長いので、アルバム1回分のみ見てみましたが、
細かいところはずれるものの、The Great Gig in the SkyとMoneyの間は
かっきりシンクロしていて、映画の内容も音楽の雰囲気にあっています。

特に前者は主人公の女の子が竜巻で飛ばされるシーンとかぶるのですが、
個人的にそのスキャットが好きなこともあって、涙が出てきました。
リック・ライトの曲ってやっぱりいいなあ。

映画の方も初めて見ましたがとてもよくできています。
オズの国の場面はカルト映画の「Freaks」をちょっと彷彿とさせました。

で、もうひとつ、PinkFloydのアルバムMeddle(1971)のEchoesも
スタンリー・キューブリックの名作、2001:A Space Odyssey
2001年宇宙の旅(1968)のJupiter and Beyond the Infiniteの字幕以降
船長が木星に突入するシーンとシンクロします。
こちらは初耳でした。

Pink Floyd - Echoes set to 2001 Space Odyssey
のキーワード検索で3つにわかれて見ることができます。

こちらも細かい中身は同期していませんが、
その雰囲気と全体の尺はぴったり合っていて、最後がしびれます。
もともとシュールで象徴的なシーンなので、Echoesがかぶっても違和感ありません。

キューブリックはやっぱりいいなあ。
2008年にあっても「2001」は斬新に見えます。
下方からの光と固定カメラ、左右対称の絵が大好きです。

これとタルコフスキーの惑星ソラリスは古典SFの名作ですね。
キューブリックはあまりに早く生まれすぎたのかもしれません。

2008年2月18日 (月)

鳶に油揚げ

今日の日記で書いた「浮気」現場。

http://offer.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewBids&item=280199945552

締め切り直前までリロードしてウオッチしていましたが、
最後の10秒でノーマークに一気にまくられました。
なんか競馬みたいで面白かったです。
1200ドルくらいだったらまだ考えたかなあ。

Time Ended:Feb-17-08 20:54:11 PST
Winning bid:US $1,575.00
Cervelo R3 Frame and Wolf-SL fork frameset 48cm

多摩川オフ2月の番外編

先週の雪でFCYCLEの2月の定例多摩川オフは流れたのですがTama0217
昨日せっかく天気もよかったので、有志6名で走ってきました。

久々のARGONは軽いし踏み込みにダイレクト感があってやはり良い。
ちょっと他社のフレームに浮気しかけましたが、これで十分です。

それより先日階段で転倒して打ちつけた肘と尻が痛くてつらい。
なおりが遅いのはやはり歳のせいでしょうか。
風も結構ありました。行きも帰りも向かい風。

昼になると日も陰り、昼食場所も寒くなってきたので
早めの解散となりました。
帰りに鷹匠のトレーニングに遭遇。しばし見入る。

さて帰途はGPSにナビさせましたが、CR上では道を拾えずエラー。
一般道に出てから再度セットすると案の定、基本は甲州街道です。
しかし、微妙にそこからずれて京王線にまとわりつくように誘導。
なかには明らかな遠回りもあって、そこはちょっと意図不明。

最後の方は近所で道がわかったのでナビを無視して進むと
2度ほど再計算して、それが全然違う方向でパニクっている様子。
かわいそうになって?ナビオフにしました。
おつかれさんです。

昨日の走行距離 47.3km

2008年2月17日 (日)

明治神宮外苑学生自転車クリテリウム

先週11日、表記なるイベントが行われました。75378_1
学生だけでなくマスターズやオープンライドの部門もあって
ゲストでベルナール・イノー氏が参加したようです。
(写真はCYCLINGTIMEより転載)
自分は参加登録までしながら、仕事で不参加。

イノーブランドの自転車ってあるのですね。知らなかった。
氏自身はちょっと太ったかなあ。

本戦のレースは動画で様子を見ると結構迫力ありましたが
直線路で大規模な落車があった模様。
http://blog.goo.ne.jp/iyashinbo/e/4d2da0ee619ad0237c750aaa24bf6b79

救急車も出たということで、大事でなければよいのですが。

2008年2月16日 (土)

人のセックスを笑うな

人を食ったような題名の小説の映画化。20071031026fl00026viewrsz150x
しかし小説の方はぱっと見ただけで読む気をなくす。
こういうのはたいがいDVDになるまで待つのですが、
永作ファンのnさんが映画版を推していたので見に行ってみました。

永作博美扮する人妻講師に学生の彼がつらい恋をしてしまう、というお話。
サブタイトルがDon't laugh at my romanceとあります。
こっちのほうが映画には合っていて、小説は原作という扱いでしょうか。

「オレ」という第1人称で描かれる映像ではありません。
監督が「振り回されるオトコノコはかわいいのう」と距離を置いて
楽しんで作ったような映画で、誰かに感情移入するようなものではないかも。

でもこれは面白かった。
そうだよなあ、恋愛ってこんな感じだし、おんなのひとはこうで
おとこのこはこうだなあ、と特にその痛い部分がわかる、気がする。

好きなおとこのこに見向きもされない女子の「えんちゃん」が
オーバーアクションに恋愛の変なところを突っ込んでくれます。
これがすごいかわいい。いい味出してます>蒼井さん

そのえんちゃんも最後に瞬間的な超絶技術で恋愛の世界へ引き込まれます。
そしてまあ一生そこから逃れられないわけです。(笑)

おとことおんなの関係に安泰はないのです。
いやいや「恋愛」ってのはこわいですね~。

2008年2月15日 (金)

North American Hand Made Bicycle Show

日本のハンドメイドバイシクルフェアは今年はBme_cthru_1
中止となってしまいましたが、
アメリカで2月8日から10日まで行われていた
North American Hand Made Bicycle Showには
ずいぶん個性的な自転車がそろったようです。

すべてを紹介できないのが残念ですが
興味のある方は下記サイトへどうぞ。

http://www.cyclingnews.com/photos/2008/tech/shows/nahmbs08/index.php?id=/photos/2008/tech/shows/nahmbs08/nahmbs083/gallery-nahmbs083

http://www.cyclingnews.com/photos/2008/tech/shows/nahmbs08/index.php?id=/photos/2008/tech/shows/nahmbs08/nahmbs084/gallery-nahmbs084

http://www.cyclingnews.com/photos/2008/tech/shows/nahmbs08/index.php?id=/photos/2008/tech/shows/nahmbs08/nahmbs085/gallery-nahmbs085

2008年2月14日 (木)

バレンタインデー

今年は今日14日は連れが仕事ということもあり、Dscn4913
11日に前倒しして祝っていただきました。

誕生日に連れて行ってもらったレストランがいまいちだったそうで
バレンタインの方でがんばって「Pierre Ledent」というお店の
重箱に入ったチョコなど、いろいろいただきました。

最近、病院に行くことが多く、60過ぎと思われる病気のご主人に
あたりまえのように付き添ってともに病と闘っているご夫人の
姿を見るにつれ、この光景が奇跡だと思えてなりません。

こうした確固たる関係はもちろん1日にしてなるようなものではなく
日常的な会話、スキンシップ、そしてこういうお祭りごと、記念日
などをそのときそのとき、大切にしていくことの積み重ねなのだと
感じています。

ありがとう>連れ。
これからもよろしく。

2008年2月13日 (水)

久々のコンペ

模型つくるのは1年以上ぶり。
コンペ主催のハウスコに出すのは実に6年ぶり。
通常コンペは3週間ほどかけますが、都合上2週間を切ってのスタートとなりました。

が、なかなか気が乗らず1週間前からようやくA3紙にスケッチ開始。
平、立、断と一応のチェックをしてパーススケッチして
まあ行けそうかとそのままCADに入力始めたのが8日。

微調整しながらA4サイズの図面を4枚描く。
もやもやしていた頭を整理してコンセプトをまとめ、図面に注釈を入れる。
最後に小さな模型をつくって写真撮影。
図面に張り込んで昨日、無事提出しました。

ま、例のごとくどたばたでいろんなトラブルがあり、疲れました。

・pdfファイルに図面を編集する
 コンペの要項が変わっていて初体験でした。
 Macのプレビューではページ編集まではできないようなので、
 ネットでPDFpenなるシェアウェアを捜し、即入金、5000円。
・zip圧縮で提出する
 これも初体験で、stuffit10で圧縮できると思い込んでいたのですが不可。
 ネットでフリーソフトを捜そうとしたらMacOSのFinderでできるらしい。
 いやー知らなんだ。
・スチノリがきれる
 しばらく使っていなかったスチレンペーパー用の接着剤が硬化していました。
 地元の文房具店では在庫なし。
 仕方なく紙工作用という接着剤で代用しましたが粘着力がなくてひと苦労。
・模型がきたない
 小さな模型をズームして撮影したのであらが目立ちました。
 仕方なく画像ソフトでディテールを消すなど苦労しました。
・階段で転けた
 あ、カッターの刃がきれた、と交換しようと事務所の5段のステップを
 降りる時に足を滑らせて、尾てい骨と右肘をしこたま打ち付けました。
 こんなの初めてです。最後の方だったので疲れていたのかなあ。

で、肝心の案ですが平面断面はともかく、立面はとれたらもうちょっと考えたい。
自分のデザインにはめずらしく、せせこましくて建物的です。
画像は「作品」に後日アップしますね。

さて、休むか。

2008年2月12日 (火)

GARMIN Edge705

GARMINからEdge705なるGPSが発売されています。Garmin_edge_705_1190208249
まだ英語版のみで、日本語版はありません。

この製品、従来のVISTA HCxにハートレイトモニターや
ケイデンス機能を盛り込んだ、まさに自転車のためのGPSです。

お値段はJ&Hで413.2ドル。
VISTA Hcxが231.26ドルですから結構なお値段です。
コロラドと並んでGARMINのフラッグシップモデルと言っていいでしょう。

http://www.jandhproducts.com/_e/dept/03-015-001/Garmin_Handheld_GPS-1-0.htm

日本では今のところ、GARMIN Edge 705 英語版+1GB microSD
+UUD日本地図1:25000道路ナビ+トポの組み合わせで。
88800円で売られています。(英語版、在庫切れ中)

http://tka.jp/SHOP/0019uud.html

おそらく「いいよねっと」で日本語版が出るとしたら今までの感じで行くと
13-14万円くらいになるかと思われます。高いですね~。

ところでぼくのVISTA HCx、届いた直後から液晶が薄くなるというバグがあり
少々ブルーになっていました。再起動させると正常に表示されるのですが。

そんなとき英語版は先頃、ファームアップウェアv2.6が発表され、
早速アップグレードしたところこの不具合は解消され、
心持ち、測位も速くなりました。
日本語のファームアップはまだですが、とりあえずほっとしています。

http://www8.garmin.com/support/blosp.jsp

2008年2月11日 (月)

ステム交換

最後の未踏峰だったGPSも誕生日の補助金?があり遂に踏破。Dscn4907
で、もうお金かけるところもないでしょうと思っていたら、ありました。

昨年ARGONで長距離走ったときに3回も膝痛が出ました。
同じ距離くらいミニベロでも走っているのですが、こちらは問題なく
普段使いでも、ミニベロは特段ポジションを意識させません。

ARGONは最初に組んだ段階で、予定の100ミリのステムの在庫がなく
110ミリを購入した時点でハンドルが遠くなり、結局慣れませんでした。
漕ぐときに腰が前に出て、膝に負担がかかったのかもしれません。

じゃあもういっそのことミニベロに近いポジションにしてしまおうということで
シート角71度やクランク長165ミリには調整不可ですが、
サドルを5ミリ下げ、ステムを10ミリ短いものにかえました。
その際、ハンドルバーへの振動吸収も考慮して、
カーボン巻きのステムを選んでみました。

GHISALLOの比較的廉価な製品で、店で見たときはピンときませんでしたが
帰って取り付けてみると、艶かしい曲面が美しい。
スピードメーターで隠れてしまうのがもったいなくて、
メーターをハンドルバーに移したほどです。

化粧+クリアのカーボンがフレーム、フォークと一体感をだしています。
んー、いいね。

2008年2月10日 (日)

フリーウェア

Macを使う上で欠かせないのが、無料で配布されているフリーウェア。Desktop1
「あたらしもの好きのダウンロード」というサイトに行くと
毎日チェックしきれないほどのソフトがアップデートされています。

で、ぼくが今お世話になっているフリーウェアを紹介します。
「新」はOSX10.4に上げてから導入したものです。

・BathyScaphe1.6(2ちゃんねるブラウザ)「新」
 引用源の記事がポップアップしたりして便利です。AAのずれは解消している?
・ClamXav1.0.8(ウィルス検出)
 OS7のDisinfectantに代わってお世話になっています。
・CocoPad1.0(メモパッド)「新」
 写真。まだ入れたてですがノートが透明になるのは面白いかも。
・Cyberduck2.8.3(FTP)
 OS7のFetchに代わってお世話になっています。
・Firefox2.0.0.11(ブラウザ)「新」
 Safariに問題が出たときに重宝します。動作は若干遅め。
・FlightTrack0.0.18(GPXファイルの作成、編集)「新」
 GARMIN用のソフト。もともとはグライダー用とか。
・Flip4Mac WMV Player2.1.3.10(WMVファイルをQuickTimeで開く)
 怪しげな動画を見るときに欠かせません。最新版はQuickTimeと相性悪し。
・Garmin Bobcat2.0.0.0(MapsourseのMacバージョン)「新」
 GARMIN用ソフト。まだまだ開発途上でバージョンアップに期待。
・Google Earth4.2.205.5730(GoogleMapの地球バージョン)
 GPSの軌跡ログとして使えるのが嬉しいです。
・GraphicConverter5.8(画像編集/シェアウェア)
 前から使っていますが、最新版はまたお金がかかるのでストップしてます。
・LoadMyTracks1.0(GarminGPXデータの転送)「新」
 GARMIN用ソフト。さくさく動いて気持ちいい。
・MagiCal1.1(ツールバーにカレンダーを追加)「新」
 「日めくり」のデザインが気に入らなくて導入。かっこいいです。
・NeoOffice2.2.2.8(Word、Excelファイルの作成、編集)
 前から使っていますが、重い、不安定、互換性がいまいち。でもないよりいい。
・Seashore0.1.9(画像編集)
 独特のマテリアルのマッピングとか、文字入れとかポイント的に利用。
・StuffIt Expander12.0.1(ファイル解凍)
 v12は不安定だという噂もあるのでv10もとっておいています。
・DraftingCAD Pro5.5.11(CAD/シェアウェア)
 不安定ですぐ落ちる。ツールが少ない。アップグレートが有償。で今は出番なし。
・葉書AB1.3.1(アドレスブックの宛名書き)
 Macのアドレスブックが日本の葉書印刷に対応していないので仕方なく。

2008年2月 9日 (土)

バイプレーヤー

前に日記に書いた光石研さんとは面識がなく、出身地も異なるのですが
なぜその関係を知ったかというと、祖母と母親が氏の結婚式に出席していて、
その写真を見たからです。

氏から見るとぼくの祖母は氏の祖父の兄弟の妻になります。
まああまり結婚式に呼ぶ関係ではないのですが、
写真には緒形拳さんも写っていたので、結構大々的に行ったのでしょう。

当時はドラマのキャプションに名前が出るたび、「出てたよ」とか話していましたが
どのひとが氏だったのかわからないような状態でした。
しかし最近ではぼくがDVDで見た「それでもボクはやってない」「EUREKA」や
今ドラマで放映されている「1ポンドの福音」にジムの会長役で出演するなど
名前がだいぶ知れ渡り、キャラクターも確立されてきています。

今発売されている日経エンタテインメントにもインタビューが載っていますが
その特集にあるように最近はバイプレーヤー(脇役)として活躍する人が増えてきました。
昔は名脇役というと、たいがい悪役だったものでしたが、
世間がいろんな生き方やキャラを認めるようになってきているのでしょう。

そういう意味では女性のバイプレーヤーというのはなかなか名乗りにくいです。
ここが増えると女性ももっと生きやすくなるのではないかと思っています。

2008年2月 8日 (金)

Pink Floyd Live at Pompeii

最初はPinkFloyd最後のアルバムThe Division Bellについて書こうと思っていました。 51gmhh9kcxl

1994年作のプログレッシブロックのいわば「あがり」のアルバムで
基本デイブ、ニック、リックのメンバー3名でのシンプルな演奏。
その癖のないイージリスニング的な音楽も年老いたPinkFloydには味があって
案外いいかなと思っていたところ、動画サイトでこれに出くわしぶっとびました。

ポンペイ遺跡での観客のいないライブ映像で
所々にメンバーへのインタビューやイメージ画像が挟まれています。
時は1972年、アルバム「Meddle」と「The Dark Side of the Moon」の間。
皮肉的表情を浮かべながらもまだ我を押し出していないロジャーがいて、
バンドの末期には孤立した寂しげなリックもこのころは積極的に参加していて
映像全体、4人に一体感と勢いがあります。
なにより若きニックのハードロックばりの激しいドラミングと
希代のサウンドクリエイターであるデイブの才能が瑞々しい。

PinkFloydという巨大バンドのピークをとらえた貴重な映像として必見。
動画サイトの短い映像をつなぎながら見ていましたが、
たまらずAmazonでDVDを購入してしまいました。

2008年2月 7日 (木)

しらびそをGoogleEarthで

GoogleMapに「地形」が入ったということは等高線データがDscn4463_2
入力されたということなので、もしかしたらGoogleEarthも
対応しているのかと見てみましたが、ピンポン!当たり。

写真は昨夏行ったしらびそ峠の写真とGoogleEarthの画像です。
すごい精度。山肌の露出した部分まで一致しています。
いや、ここまでできるならカシミール3Dいらないかな?

2008年2月 6日 (水)

姓とか家とか

自分の名字にはあまりこだわりがありません。
逆に名字の読みが短いとあだ名を付けてもらえないので
ちょっと寂しかったり。ま、それは多分に性格の問題もありますが。

レストランの予約は連れがとってくれるので、
店では連れの名字を名乗ります。これもまた面白い。

しかし面白がっては困るのがうちの親戚で、
瀧姓を名乗る自分の兄弟といとこの兄弟の5人の男性は
たぶん誰一人結婚しておらず、当然いまだに子供もいません。

父方の祖父が婿養子に入ってまで存続させた香川の瀧姓は
東京で滅びようとしていますが、まあ現代では継ぐものは
墓と仏壇くらいなので、さほどの問題はないでしょう。

祖父が千葉にたてた墓は自分が面倒見れるところまで見て
あとは永代供養ですかね。残念ですが、ぼくは無神論者ですし。
骨を後生大事に保管しておくのってエジプトのミイラと似ているような。

母方の佐賀の光石姓は東京では男子に恵まれず祖父祖母は
しばらく長女の嫁ぎ先の墓に合祀されていましたが、
うちの親が新たに墓を買ってしまいました。
だから、先々誰が面倒見るのかっていうの。

この前、継ぐ者もいないのに生きてて何の意味があると
ふと思った自分に驚きましたが、
子供がいれば継いでくれる(何を?)なんて幻想なのにね。

あ、ちなみに俳優の光石研さんは母方の「はとこ」だそうで、
遠いところでは光石姓は存続しているようです。

2008年2月 5日 (火)

MacBookAir

MacExpoで発表された薄型ノートMacBookAirを
アップルストア渋谷で見てきました。

プレゼンテーションでは封筒から取り出される
スリムな断面が強調されていたようですが、
ぱっと見は案外地味でした。
大きさもMacBookより小さい訳ではありません。

この製品、機能がかなり削られていて、光学式ドライブや
イーサネットポートがなく、USBポートもひとつしかありません。
あくまでサブマシン的な位置づけですが、
しかしその割には229800円とお値段高め。

が、この製品の目玉はその軽さです。
アップルストアでMacBookと持ち上げて比べてみましたが
MacBookは携帯に適していないと思うほど差が歴然としています。
躯体の強度も十分あるようですし、ノートをよく持ち歩く人には
お勧めです。iPod touchと同様の新型タッチパッドもgood。Promo_macbookair_20080115

2008年2月 4日 (月)

カレセン

カレセンなる言葉があり、本まで出ているそうな。

「今、いちばん魅力的で、恋の駆け引きに疲れた女子の心を癒してくれるのは、
人生の荒波で湯通しされて、すっかり油の抜け落ちた「枯れた」オジサマたち。」

ま、LEONを「動」としたらその「静」バージョンですな。
30歳くらい上の「枯れた」男性に引かれる女性が増えてきているとか。
実際本を見ると、人選が微妙に??なのですが。(苦笑)

で、何が「枯れて」いるかというと、「欲」ですね。
金欲、名誉欲、もてたい欲…。
欲がないと人生楽になります。
でも欲がひとを行動的にして快楽を感じたり、逆に絶望したりと
様々な感情を与え、人生をドラスティックなものにするのも事実でしょう。

自分の場合、有名欲と何でも見てみたい欲が30代の頃強かったです。
あと、死ぬまでに一度スーパーカーを運転したいと思っていました。
でもそれはいつのまにか消えてしまいました。
お金がかからなくていいことなのですが、ちょっと寂しい感じもあるのです。

2008年2月 3日 (日)

google map

雪ですね。寒いです。Googlemap
動きたくないです。眠いです。

google mapに「地形」が追加されました。
都内とかでは意味ありませんが、峠越えの時とかは
感覚的に標高差が掴めていいかもしれません。

右は伊豆の松崎近辺です。
まだ日本語対応が追いついていないのか
地名がローマ字になっているところが多いです。

あ、今見たら「ルートを探索」というのも増えていました。
基本的に徒歩、電車、飛行機で検索するようですが、
列車の時刻や歩く時間まで調べてくれます。

アメリカのMapではストリートビューというのもあります。

2008年2月 2日 (土)

教職

僧侶と教師はその才能を持った人しかなってはならず、
自分にはその才能がないと学生の頃から思っていました。

実際にアルバイトで塾講師や家庭教師の経験を経てのことです。
最近はつとに子供の生育環境が悪くなり、教育現場が荒れている
と聞くにつれ、その思いを強くしています。

しかし一方で、独立して事務所を構えてから、大学の非常勤講師の
仕事があったら着きたいと思っていた時期がずいぶんありました。
上記した考えと全く矛盾しているのですが、小額でも定期的な収入が
あるというのは安心につながるし、経歴欄に追記できるとなると
なんか博がつくような感じがしていました。

さて昨日、夕食を中華料理店でとったのですが、学生のグループの中に
白髪の男性がひとりまじっている光景を見ました。
うちの地元には有名な大学の教養課程があるので、おそらく教授さんでしょう。
その風景はなんか痛々しい。子供のお守りというか逆に王様とでもいうか。

それを見て本気でさめました。あれは時間の無駄だ。
だいたい自分は「子供」は嫌いだし、
お金がなくてもぶらぶらしている方が精神的によさそうです。

2008年2月 1日 (金)

今年のサイクルイベント

2006年が自転車をつくる年。
2007年がFCYCLEで仲間内で走る年としたら
2008年はオープンな自転車イベントに参加する年にしようかと思っています。

で、そろそろいくつかのイベントの募集が始まっているのですが
今のところ、出走確定しているのは以下のイベントです。

・ぐるっと浜名湖サイクルツーリング/3月23日
 aさんのブログで拝見してから参加してみたいと思っていました。
 今年は応募者殺到で、募集開始後2日で締め切りとなってしまいました。
 aさんも今回は参加できないようで残念です。

・ツール・ド・草津/4月20日
 日程が近いツール・ド・八ヶ岳、パナソニックヒルクライムin矢吹山
 バイクナビGP富士スカイラインヒルクライムのなかから
 FCYCLEで相談して、距離が短く観光もできる草津を選びました。

ちなみに出走断念したのは以下のイベント。

・明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会/2月11日
 オープンライドでの参加を予定していたのですが、
 距離が短く数十分で終わるのに参加費5000円というのがどうも。

・スポニチ佐渡ロングライド/5月18日
 場所が遠い上、船酔いするたちなので体力的に厳しいです。
 過去2年とも雨というのも不安。

・TOKYOセンチュリーライドin荒川/5月10日
 2000人が荒川CRを折り返しハーフセンチュリー走るそうな。
 参加費5000円。なんか混乱しそうな予感。

あと気になっているのは

・南房総菜の花サイクリング/3月2日
 どうしようかな。

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