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2008年3月

2008年3月31日 (月)

ネコ温度計

トップページにネコ温度計なるものを設置しました。Ruegamerblackbird
クリックすると東京の温度、天候がネコの絵とともの表示されます。

詳しくはこちら。
http://cat.oshige.com/

単体でも機能するはずなのですが、使っているFTPソフト
Cyberduckではアクセス権の変更がエラーが出てしまいます。
サーバーのせいかアプリケーションのせいか。
前のプロバイダ+Fetchでは問題なかったのですが。
仕方なく、直接リンクという形をとっています。

本日の画像は昨年と今年のNorth American Hand Made Bicycle Show
に出品されたトラックレース。風変わり自転車を検索するきっかけです。
前輪を横から支持する形が近未来オートバイデザインと似通っていますが
こちらはフェンダー部とフォークを一体化するという簡潔版。
面白いけどフレームとフェンダーの間に隙間が空くと興冷めですね。

2008年3月30日 (日)

変わり種自転車

風変わりな自転車画像の紹介。Oryxside

ネタ元はこちら。
http://bicycledesign.blogspot.com/

シートチューブ、シートステイを省いたよくあるパターンで
以前紹介したcerveloの初期プロトタイプと似ています。

が、デザイン完成度は高く、特にチェーンホイールは目から鱗です。
同じような発想でホイールをデザインした自転車もあるようです。

2008年3月29日 (土)

ヤフオク

入札する方はまだ不信感があるので
希望落札価格のあるストアしか基本的に利用しないのですが、
出品の方は自転車絡みのものを既に10点ほど売却しています。

それと平行して自転車以外の不要品を出したこともあるのですが
こちらは本当に売れないし、落札されても金額はかなり低いです。

最近は連れの服飾アクセサリー関係の不要品を
いくつか代理出品しているのですが、これも同様です。
ブランドものの1点を除く平均落札額は1600円程度。
ひとつ出品するのに文章作成、写真撮影、アップロード
落札者との連絡、梱包、郵送と最低2時間はかかるとすると
もとが無料と設定しても時給800円…。
ほとんどボランティアのような感覚です。

さらに今回、クレームまでつきました。
代理出品だと商品の内容まで詳しく知らないので
いつかは出るかと思っていました。
返品とか大事にはならずに済みましたが、へこみます。

やっぱり専門の自転車関係の商品のみ扱うのがよさそうですね。

2008年3月28日 (金)

ゆれる

邦画DVDです。414kkth9gh

東京でカメラマンをしている弟(オダギリジョー)が
母親の法事で帰郷した際、家業のガソリンスタンドを
継いでいる兄(香川照之)と幼なじみ(真木よう子)と
3人で子供の頃に行った渓谷に遊びにいく。
兄と幼なじみがつり橋を渡るときにトラブルになり、
幼なじみが転落死亡してしまい、弟はそれを遠くから目撃していた。
当初は事故として処理されたが、兄が殺害の意図を自供して
刑事裁判に至るも一転、殺意を否認。
そこから兄弟間の心理的葛藤とともに裁判は2転3転していく。
果たして真実は?というストーリー。

音の処理とか構図とかが抜群にうまく、役者のメリハリの利いた
オーバーアクション気味の演技とあいまって、
いかにも「映画」らしく、こういうの久しぶりだなあとか
役者がはまっているなあとか思ってましたが、最後は重いです。
見たあとで頭の整理がなかなかつきませんでした。

ひとことで言えば現代の残酷物語。
都会と地方、人間の容姿によるモテ格差。
男性に比して依存性が高い(?)女性の悲劇。
そういう現実っぽいことをそのまま前面に押し出した設定。
そして実は病的に破滅的な性格である兄の異常な行動が
ストーリーを動かします。

自分が思いを寄せている幼なじみに弟を接近させたり、
弟を感情的にさせて嘘の(自覚はしていない)証言をさせたり。
自暴自棄というか、リセット願望が強いのでしょう。
それくらい追いつめられている。
まあそういう設定はありでしょう。

しかし話のダシに使われた女性は徹底的に報われない。
この映画、監督脚本は女性なのですが、同性が嫌いなのだろうか。
それとも現実に対する皮肉として描いているのか?

2008年3月27日 (木)

伊藤邸

昨日の日記のからみで、吉祥寺のナイキショップとZOOTIEまでお散歩。
ZOOTIEはウールのサイクルジャージを扱う古着屋さんです。
ミニベロで行きましたが、成果はなし。

行きは井の頭通りで一直線にアプローチしましたが、
帰りは井の頭公園から神田川沿いにポタってきました。
目当ては日曜に開花宣言された桜。しかし井の頭公園はいまひとつ。
むしろ神田川を環八を越えて少し行ったあたりの方が壮観でした。
サンツアーミーティグの頃は見頃でしょう。

さてタイトルにある伊藤邸。これだけでピンとくる人は建築マニア。
1967年に原広司氏が手がけた名作住宅です。
藤森照信さんの本で現存しているのは知っていましたが、
今日の帰路で発見しました。あんなところで出くわすとは。

今流行の多面体うねうね住宅の元祖です。
これがもう40年も前にできていたのですね。

しかしそれよりもっとびっくりしたのはスケールです。
建物平面は胃袋のような形をしているのですが、
その食道部にあたるエントランスは2層分の高さがあるとばかり思っていました。
これが実は平屋で、平面のスケールもとても小さい。
増築がされているのですが、それでも今の標準的な住宅より狭いのではなかろうか。
あの敷地であれだけのことをやろうとしたことに執念のようなものを感じました。

居間の上部にフジツボのように設けられたトップライトには、
当初、ガラスが入らない想定だったという噂があります。
すごいね。

2008年3月26日 (水)

タイツ

自転車に復帰してもうすぐ2年になりますが、Dscn5135
未だに新調していないものがひとつあります。
それがこのタイツ、12年くらい前に購入したNIKE製です。

ローディの服装は正装みたいなもので、それを着ることによって
帰属意識が湧くというところがあり、ヘルメットやロードシューズは
導入しているのですが、ぴちぴちタイツはいまだに抵抗があります。

実はビブショーツは昨シーズンの終わりに買ったのですが、
あまりの似合わなさに売却してしまいました。
で、オールシーズン履けるこのタイツを手放せません。

似たようなものを買おうと思っているのですが、見当たりません。
全体に薄手で、前面は無伸縮のウインドブレーカーのような素材、
背面は伸縮性のジャージ素材となっていて、お尻にパッドは付いていません。

自転車用のものではないのではないかと思ったこともありましたが、
膝にスリットが入っていて通気がとれていたり、裾にジッパーがあって
その部分はフィットさせ、ジッパー沿いに反射素材が使われている
あたりからすると、やはりサイクルタイツなのでしょう。

唯一、垂れ下がってくることが難点だったのですが、
今はサスペンダーを付けることで解決しています。

前面の素材がぴちぴち感を薄めていて、輪行時にも抵抗が薄いです。
しかしさすがによれてきているので新調したいのですが
どこかで売ってないでしょうか。

2008年3月25日 (火)

今度は富士が…

浜名湖も終わったことだし、草津の次のMt.富士のことも
そろそろ考えようかとネットでホテルの空室状況をあたりましたが
なんとまあ、どこもかしこも満室。

富士は近いのですが、前日に受付を済ませなければなりません。
で、考えてみた対策。

・前日の午後から24時間レンタカーを借りて、受け付けに行って帰宅。
 明朝再度アプローチしてレース。午後に帰宅して車返却。

・連れを巻き込んで1泊2日の旅行にする。
 宿はリゾートホテルかペンションにスイッチ。

なんとなく後者になりそうですが、富士山麓でいい宿って聞かないなあ。
観光名所とかもどうなんでしょう。
ちょっと調べてみよう。

2008年3月24日 (月)

浜名湖サイクル・ツーリング

正式名称はぐるっと浜名湖ツーリズム!2008Dscn5104
浜名湖サイクル・ツーリング
チャリ・DE・浜名湖!!(長い…)というもので
3月23日にひらかれた浜名湖1周自転車ツーリング
のイベント、レギュラー80km、ファミリー38kmの
前者に初参加してきました。

レギュラーコースで定員1300名なのですが、
今年は応募が殺到して、募集開始3日ほどで締め切られ
FCYCLEの方々を含め、間に合わなかった人が多いようでした。
で、全くの単独参加となりました。

当日朝7時半までに受付しなければならないので、
必然的に前泊となり、鷲津のビジネスホテルを予約していきました。

前日は時間に余裕があったので、ランチをとってから出発、
東京14:06発のひかりに乗車して浜松には15:35着。
しかし輪行らしきひとは他に見かけませんでした。

浜松ではミソノイサイクルへ。ジャージ目当てだったのですが、
今年の春夏はまだカンパしか入荷していないそうな。
しかしBomaのカーボン小径やSilkのクロモリフレームなど
都心でもあまり見られない品揃えはさすがです。

ここから257号と1号線で西へ。駅周辺を外れると何もない。
起伏がなくて楽なのですが、退屈してだらだらとペダルをこぐ。

弁天島まで来てようやく景色がひらけました。
砂浜の向こうに内海と赤い鳥居。その奥にバイパスの高架橋。
夕暮れに染まるその風景はきれいでした。

が、宿はまだだいぶ先。明日も通るであろう道を走っていて
弁天島に宿とればよかったかと少し後悔しました。
鷲津の宿泊費は5700円朝食付きなので値段では文句ないのですが。

で、その鷲津、何もないところでした。ホテルがあるのさえ不思議。
フロントの対応は良かったですが、部屋は狭い、暑い、ユニットバスは
排水口がにおう、おまけにベッドは硬い…。お勧めはできません。

夕食はホテルで聞いてうなぎの食べられる定食屋へ。
ここもしょぼかったですが、うなぎ自体は柔らかくておいしかったです。
ただ、ちょっとたれが濃いかな。でも、まあ満足しました。

することもないので、8時ころには就寝しましたが暑くて眠れず。
昔はよくビジネスホテルに泊まっていましたが、よく不満がなかったなあ。

この日の走行距離21.5km(輪行までの走行を除く)



当日朝は5時頃起床。あまりよく眠れませんでした。Dscn5128
天気はうす曇りのち晴れ。まくった腕が日焼けしました。
風はなくあたたかでウィンドブレーカーは不要でした。

シャワーを浴びて用意をして6:20ころ1階に下りると、
6時半からと言われていた朝食の準備がもうできている。
受付が7時半までと時間的に厳しかったので嬉しい。
昨日はひとりも見かけなかったサイクリストが、
食堂にわらわらと出現していました。

宿を出て、昨日通った道を折り返します。
途中で補給をしましたが7:10くらいに無事到着。
7時半から開会式、ブリーフィングを受けてから出発です。

このイベント、参加者数が膨大なので全体を4分割してスタートさせます。
全体の規模が把握できなかったのはちょっと残念。
車種はやはりロードが多く、7割くらいを占めている印象でした。

自分は応募が早かったせいか最初のグループに入っていてラッキーでした。
ただそれでも16名ずつ1分間隔でのスタートのため、
先頭集団とは10数分の遅れはついていました。8:30頃スタート。

最初は湖畔沿いの自転車道を走ります。
要所要所に誘導のひとがいるので、ミスコースしないのは安心。
(ただ後半の公道部分はわかりにくかったかも)
コース途中にはチェックポイントが5カ所あり、補給を頂けます。
饅頭、お茶、弁当(鰻のおにぎりなど)、みそ汁、ソイジョイ
牛乳、地元のお菓子、カロリーメイト、ウズラのゆで卵、お汁粉。
これで参加費3000円は安いですね。お土産にスカーフもあり。
チェックポイントにはトイレ完備。

湖畔沿いではちいさな白い花が咲いたなか、湖への手すりなしの道を
走るのが雰囲気が良くて好きでした。桜の開花はまだの様子。

2つめのチェックポイントのあとでようやく先頭に追いつく。
3つめのチェックポイントで昼食です。
そこから少し湖を離れて山岳コースへ、100mほどの上りがあります。
意外なことにここがコースのなかで一番気持ちがよかったです。山はいいなあ。

先頭集団は15-20名ほど。途中1名縁石に接触して落車。1名パンク。
ともに同じチームジャージを着ている方でした。どこのチームだろう。
他にも車止めにぶつかって転倒した女性がいたそうな。

後半は公道を走るので、1列のドラフティング。
手信号ばりばりで、どこかのチームの公道練習に参加してるかのよう。

で、予定より30分早い12:30ころにゴールしました。
ゴールではスタンプを押してアンケートに答えるだけ。
自転車代理店がいくつか出店していて試乗ができるようになっていたので
SCOTTとトライクに乗ってみました。

SCOTTは軽いと言えばそうですがそんなに魅力はなし。
トライクはサイクルモードで試乗したことのあるものでしたが
セッティングができていなかったのか、めちゃくちゃしんどかったです。
車重18kgというのもなあ。公道を走るのはつらいかも。

13:30頃会場を離れ、帰途につきました。
この頃から風が出てきていて、南西風がちょっとつらかったです。
なんとか浜松15:09発のひかりに乗れ、静岡からは座れて
5時半頃には帰宅しました。うーん、ゆとりがありながら充実した感じ。
地元の皆様、お世話になりました。

この日の走行距離105.0km(東京での走行を除く)

2008年3月23日 (日)

帰ってきました

浜名湖サイクルツーリングから帰ってきました。Hamanako

土曜の昼を食べてから出て、今日の夕食に間に合うように帰れ
距離もそこそこで起伏も少なく、天気に恵まれたこともあって
なかなか手頃な(交通費を除く)イベントでした。

個人的には土曜に弁天島から見た鳥居と海、
今日のコースでは100mほど上った山間コースが良かったです。
詳細はまた明日。

22日の走行距離 21.5km
23日の走行距離 105km

2008年3月22日 (土)

ちょっと走る

今日、明日と「ぐるっと浜名湖ツーリズム」に参加してきます。
ちょうど悪天候の間に挟まれ、なんとか晴れそうでホッ。

昨日もあまり天気よくなかったですが、足慣らしと
交換したハンドルの調子を見に、セキヤまで走ってきました。

最初、かえってバーが遠くなった感じがして、
バートップとブラケット上部が水平になるよう調整した
(やや垂れていた前方を上げました)ところ随分と楽になりました。

ブラケットが近くなったというより、バーが広くなった感じ。
呼吸がだいぶ楽になりました。

下ハンを握る手は上ハンのすぐ下で手首がぶつかるかぎりぎりなところ。
バー上部、ブラケット上部、下ハンの各ポジションが近くなったので
下ハンへの移行がスムーズになりました。

下ハンを握った場合のブレーキレバーの距離は特に変わりませんが
バーひとつで自転車の印象って随分変わるのだなあと実感しました。

2008年3月21日 (金)

メディアの影響

この前、自転車について整理して考えたところ、Ahearnerandonneur
自転車雑誌のインプレッションなるものは
消費者の欲望を喚起するものであって、
あまり意味がないと思うようになりました。

でもまあなかには本当に興味深くて、
入手したくなる製品もあることは確かです。

今はロードバイクブームなので、新製品及びその情報は
最新ロードバイク関連に大きく偏っています。
自分が今ARGONの改装に執心しているのは
その影響が多々あるかもしれません。
ロードバイク自体は前から好きな車種でしたが。

他に持っているクラシックバイクやミニベロ関連は新製品が少ないし
美的感覚が結構固まってしまっています。
その点、カーボンロードはまだ発展途上で、
違った新たなイメージが湧く可能性が高い。

一方、今発売されているサイクルスポーツ誌に
2月のNorth American Hand Made Bicycle Show
の記事がありますが、これはとてもクリエイティブな世界で、
こういう伝統にとらわれないオーダー自転車の職人芸が
日本でも普及すれば、自分もそちらにスイッチするかもしれません。

2008年3月20日 (木)

amazon

書籍は東京の大きな書店に行けば中身を確認できるので513epsha9alaa240
通販を利用することはありませんが、CDはショップで
必ずしも試聴できないため、最近はamazonで購入しています。

試聴という点ではiTunesの方が良いのかもしれませんが
音楽データはかなりの容量となりますし、
iPodなどで屋外で音楽を聴くのは好きではありません。

で、この前amazonでCDを「1clickで購入」してみたのですが
これ、アメリカの業者からの輸入で、送料の確認があるかと思いきや
本当にワンクリックで清算されてしまってびっくり。

送料300円程度だったから結果的には問題ありませんでしたが
怖いなあ、これ。
ワンクリックだと間違えて押してしまうこともあるのではないでしょうか。

ちなみに購入したのはこれ。
Red-King Crimson
今更という感じもしますが、mixiのコミュで絶賛されていたので
ぽちってしまいました。

2008年3月19日 (水)

未分化造形と引き伸ばし

自転車でも建築でも王道たる美というものはモダニズムにてDscn5080
確立されていて、今はそれを意図的に崩した一風変わった美を
先の見えぬままつくり続けているというのが現状認識です。

その際に有効ツールとなるのが未分化造形と引き伸ばし。
モダニズムというのは、それぞれの部材の意味、シンタクスが明瞭で
整理整頓されているのが特徴ですがそれをずらしていく。

自転車で言えば、ハンドルとステムやフレームとシートポストの一体化。
ディスクホイールだとリムとタイヤの境目がなくなります。
チェンリングのクランクとアーム、フレームとフォークもそうですね。
他のものと一緒になることで「らしさ」が薄れ、物体性が前面に出てきます。

建築だと傾斜天井と傾斜壁の取り合わせとか、白い床と白い壁の取り合わせとか。
壁の素材を部屋単位でなく、ずらせて変化させていくとか。
それによって、床、壁、天井、部屋という認識が薄れ、空間が見えてきます。

形状の引き伸ばしも「らしさ」を消していきます。
自転車だとサドル。縦方向に伸ばして立面は板のように薄くしていく。
ハンドルバートップも同様に薄くする例が多いですね。
ディープホイールは薄く、車輪にはあまり見えません。

建物だとよくあるのが細長いはめ殺し窓。
ちょっと前は縦スリット、今は横スリットが流行っているようです。
どちらもディテールも含めて「窓」らしさを消しています。
あとは細長い空間とか。廊下だか部屋だかわからない用途限定されない場所。
また、縦に引き伸ばされた空間は非日常性を帯びます。

いずれにせよ、それで全く新しい何かができるというわけではありません。
ちょっとしたずらしの操作でどう表情を変えられるか。
かたちを手がける自分らが今できることは、その程度のものです。
大きなものは先人によりほとんど制覇されてしまいました。

2008年3月18日 (火)

TNIエルゴノミックシャローエコ

この店のTNIのハンドルバーってオーバーサイズばっかりだったよなあPhoto6028
と思いつつも、昨日は昼過ぎになるしまにひやかしに。

DIXNAのJ-Fitはノーマルサイズあり。しかし幅400ミリは在庫なし。
店内の完成車を見て回ると、LookについているFSAの緩いカーブの
バーに引かれる。やっぱり同形のTNIかなあと在庫を確認するも、なし。
取り寄せはできるそうですが「ノーマルサイズってありましたっけ?」
みたいな状況だったので、面倒くさくなり退散。

帰宅して他店の情報をあたると、サイクルキューブで1月末に
TNIのノーマルサイズ入荷したとのこと。
電話したら在庫あり。キューブは明日定休日です。

で、結局ARGONにまたがり、急いでキューブまで行ってきました。
バーテープは悩んだ末、保留。結局前のLookのを使い回しました。

あー、またやっちゃった。小額ですけど。
これで組み上げ時に事前情報なしに店その場で購入判断したパーツが
姿を消すことになります。

2008年3月17日 (月)

流行

ロードバイクの美的黄金比とでも言えるものはFsa
1970年代後半-1980年代前半に既に確立したと思っています。

で、今は消費を喚起するためにいろんな部分のプロポーションを
崩して、バリエーションを増やしている。
それが、機能的に説明できれば定着しやすいでしょう。

ロードバイクユーザーのあこがれはプロのマシンなので
新機能(かたち)はプロ向けにまずリリースされますが、
プロに定着するものとしないものがあるようです。

以下、定着した例
・スローピングフレーム
・カーボンフレーム
・カーボンホイール
・完組みホイール
・手元シフト
・ビンディングペダル
・高圧クリンチャータイヤ
・インテグラルヘッド
・アヘッドステム
・オーバーサイズハンドル

定着しなかった例、定着が疑問視される例
・コンパクトドライブ
・ステム一体型ハンドル
・アナトミックハンドルバー
・フラットトップなハンドルバー
・カーボンハンドルバー
・薄いサドル、カーボン製など
・インテグレーテッドシートポスト(微妙です)

後者には実戦投与されなかったものもあるかもしれません。
そこらへんは知識不足です。

で、その後者ですが、剛脚ではないアマチュアサイクリストに
嬉しい機能だとプロが使わなくなっても広がります。
コンパクトドライブとアナトミックバーあたりがそうですね。

それ以外はアマチュアサイクリスト独自の美的基準によるものと思われます。
フラットトップ、ステム一体型バーやカーボンサドル等ですね。
ここらあたりがアマチュアロードバイク独自の流行と言えるかもしれません。

さて、後者にずらりと並ぶハンドルバーですが、
ここにきてまた新しい動きが見られます。
ひとつは下ハンドルを「送って」取り付ける例。
もうひとつはショートドロップバーと呼ばれるもので、
縦断面のサイズがコンパクトになっています。
先鞭をつけたのは3Tのビオモルフェ。(高い!)

これ、何が良いかというと、ドロップの落差が少ない分
ハンドル下部を握りやすい、またかたちが小さいため
バイク全体のプロポーションがきれいに見えます。

代表的なものにFSAウィングプロという製品がありますが、
これはハンドル下部が緩やかな曲線を描いているタイプで、
個人的にはバイクの合わせ方が難しいと感じています。

気になっているのは、今のアナトミック形状をひとまわり小さくしたタイプ。
でも、バー交換となるとバーテープも購入しなければならないし、
ショートドロップのハンドルはオーバーサイズが多いのです。
ぼくが今使っているのはノーマルサイズなので、オーバーサイズとすると
またステムの交換となります。

むー、そこまでやるか?

2008年3月16日 (日)

ホワイトデー

新宿タカシマヤ、小田急、京王は連れにネタバレするのでProfiterole_primavera2
今回は新宿伊勢丹まで足を延ばしてみました。

スイーツはB1で3つ、分けて買いました。
・シーキューブ(C3)http://www.ccc-c3.jp/
 写真。一応下にスポンジが入っていてケーキなんですが、
 ムース主体で形が不整形なのが面白い。シュークリームが乗っていて美味。
 プティシューをのせたベリーのドルチェ。

・セバスチャン・ブイエ http://www.chocolatier-bouillet.com/
 行列があったので何が売っているのか知らずにとりあえず並ぶ。
 マカロンのお店。マカロンをチョコレートコーティングしたマカリヨンという
 製品もあります。普通のマカロン6個入りを買いましたがおいしかったです。

・ベルアメール http://www.belamer.jp/
 おまけのような感じで、小袋に分けてあるチョコレートを買いましたが、
 いろんな味が楽しめて、意外と美味でした。マンディアン5枚入り。

お祝い事は気分が乗らないと正直しんどいです。
でもまあこれが生き甲斐の半分ですからね。(もう半分は仕事)

女の人は好きですが、それゆえエネルギーを使い、時たま感情がこじれます。
で、その修復の繰り返しで、たぶん一生「空気のような存在」にはならないでしょう。
それはとてもしんどいし、別れがくればダメージも計り知れないですが、
でもそれを補って余りある価値はあると思っています。

対して男の人は動物的には競争相手ということもあってか、
積極的に関係を築いていくという気持ちにはなれません。
やはり女の人と比べると優先順位は低くなります。
それゆえ面倒はいやなので、特に「怒る人」とは距離をおくようになってしまいます。
それを乗り越えてまで親密になろうとは思いません。

2008年3月15日 (土)

カンパニョーロ

えい出版からカンパニョーロの特集号が出ています。Borarear

が、これ「ロードバイクライフ・イタリア」の焼き直しじゃん。
写真も使い回しているし、やる気あるのかしら。
ロードバイク&パーツカタログも誤植が多すぎて笑えるほどです。

で、全然関係ないですが、先日地元のしょぼい商店街で、
買い物のビニル袋を下げたローディーを発見。
車体はスコット、ホイールはBORA、ブレーキはゼログラビティだったかなあ。
BORAが泣いてる。(笑)

でもBORAって意外とプロレースでは使われていません。
昨年のツールだとタイムとピナレロの2チームだけみたいで、
カンパ系チームはなぜかフルクラムが多いです。

フルクラムはカンパ系列会社だと言われていますが、
カンパがホイールの自社提供にこだわらないのは何か理由があるのでしょうか。

2008年3月14日 (金)

ツールの自転車

ここ数日の日記を書いていて気づきました。
(間違っているかもしれませんが…)

前に、メジャーなブランドはフラッグシップモデルがツールで使われているので
品質は保証できる、みたいなことを書きましたが、おそらく逆で
ツールに出るような剛脚はどんなブランドに乗っても勝ってしまう、でしょう。
平地のステージレースで、ドラフティングはありにせよ平均45km/h出る世界。

DuraAceより変速性能の劣るカンパやスラムフォースでも使いこなす。
車重が1kg程度増えても問題なし。
こだわるのは使い慣れたサドルとハンドルバー。
そして名前を隠してでも使いたいのはLightweightのホイールくらい。

フレームは走行中に破損しなければ無問題。
昔、メルクスの乗った自転車はその日のレース終了時には歪みまくっていたとか。

自動車のF1とは全然違う世界ですね。
ま、自転車はエンジンは人間でシャーシだけの問題ですけど。

2008年3月13日 (木)

ロードバイクに求めるもの

ロードバイクは速く走れるものを選ぶ、
つくるということはあまり意味がないことがわかりました。
速くなるための最も効果的な方法は脚力の養成でしょう。
ヒルクライムであれば減量もあるかもしれません。

で、自分らがロードバイクに求めているのは、速さ以外で
快適性、操作性、美観、乗り味といった数値化できないもの
であることがわかってきました。
乗って楽しい、見て楽しいというかんじですね。

・快適性:加速減速時に自転車が足を引っ張らない感じ。
 左右に車体を振ったとき、軽い感じ。
 路面からの振動吸収性。
 フレームの適度な柔らかさ。バネ感。
・操作性:乗車時に安定している。
 コーナーで狙ったラインをトレースできる。
 変速性能。
 ブレーキ性能。
・美観:所有欲を満たすもの(デザイン、質感、ブランド)。
・乗り味:鉄、アルミ、カーボン、チタンそれぞれの独特な走行感。

自分は結局、主に美観と乗り味を求めていたのだと思いました。
BMCやCerveloのカーボン車で感じた「紙のような」走行感
までは無理にしても、若干残る「薄くて硬い」感じは弱めたくて
リアにカーボンホイールを導入したところ、それが消え、
車体が安定し、自転車全体のバランスがとれた気がしています。

今回の変更で、踏み味に直結するクランク、BBと
リアホイールは大切だなあと思いました。
フリーの音、爪のかかる感触等、フレームより個性が出るかもしれません。

2008年3月12日 (水)

速い自転車の条件

それこそ大勢の人が考えてきたことでしょうが、Dh000001
自分なりに整理してみます。

・膝の回転運動が走行において効率的か
 まわすときのBBの位置、クランクの長さとか。
 チェンリング形状(円の他、楕円とかもありますね)。

・脚力が無駄なくタイヤの回転に結びついているか
 ペダル軸、BB、チェーン、プーリー、ハブのフリクションロスの低減。
 スプロケットへの少ない力でホイールをまわす
 >リアホイール、特に周縁部の軽量化。
 フレームBBまわりの剛性アップ。

・各種抵抗の低減
 路面摩擦>タイヤ空気圧アップ。細いタイヤ。
 空気摩擦>車体断面の流線型化。特にホイールスポーク数の減、エアロ断面化。
 >ライディングフォーム。

・重力への対応(上り場面において)及び慣性モーメントの低減
 車重を減らす。
 体重を減らす。
 ホイール周縁部を軽量化。
 クランク、ペダル、シューズの軽量化。

思ったより車重の占める比率が小さいです。
理論的には車重を減らすより体重を減らした方が早いでしょうし、
印象的には速くなったと思っていても、実際のタイムはそうでもないのかもしれません。

一方ホイールはいろんなところで顔を出しています。
特に後輪は空気抵抗が小さく、周縁部の重量比率が小さい
ディープリム、それも軽いカーボン製が効果的だと考えます。
レースでなければ小径という選択もあるかもしれません。

もうひとつあげるとしたらライディングフォームでしょうか。
実際のレースでは制限がかかってしまいますが、
リカンベントはロードバイクと比べてかなり有利ではないかと思います。

2008年3月11日 (火)

硬いカーボン

FCYCLEのある方がTREK新型Madone6.9proを購入したそうな。Madone69pro
で、かなり硬いフレームで踏み負けるとのこと。

MadoneのOCLVは今年から3段階に分かれて、best、better、goodと
左に行くほどカーボン内の気泡が減り、硬く値段もアップします。
で、bestと言われるとそれにしたくなる気持ちもわかります。

今、カーボンは「剛性アップ」流行ですが、カーボンの持ち味である
振動吸収性、快適性がおろそかになってきている気がします。
踏む硬さはBBのボリューム、チェーンステイの形状、素材で決まると思いますが
BBのたわみは単純に力のロスになるものの、チェーンステイのたわみは
足のパワーが推進力に変わるのをバネのように遅らすこととなります。

実際ARGONのチェーンステイは湾曲しています。
そのせいか際立った硬さは感じません。
切ったフォークコラムを見ると、パイプ内側に気泡らしきものが見えます。
カーボンの素材自体が柔らかいのかもしれません。

OCLVもgoodを使えばいいのかもしれませんが、ネーミングが悪いですね。
Madon6.9はチェーンステイ形状も直線です。

快適さを司るカーボンパーツ、ハンドルバー、ステム、ピラー、クランク、ホイールは
その硬さがわかるような表示があるといいかもしれません。
スピナジーステルスフルカーボンPBOやトポリーノなんかは柔らかさが売りのようですし。

2008年3月10日 (月)

世界は癒しを求めている

クヌート、フロッケに継いで3代目のシロクマの赤ちゃん登場!

だそうな。
クヌート、フロッケはドイツの動物園で母親に育児放棄されたシロクマを
人工飼育し、その愛らしい姿がドイツ中、世界中に話題となりました。
ちょっと日本の「 まこという名の不思議顔の猫」と似ています。
クヌートは遂に銀幕デビューまでするそうな。

んー、世界は癒しに飢えている。
なまじ人間の赤ん坊よりかわいかったりするから始末におえない??

2008年3月 9日 (日)

3月の定例多摩川オフ

暖かくなったのに比例して、参加者がどっと増えDscn5054
FCYCLEジャージがそこかしこで見られました。
今日はFCYCLEキャップ、バンダナの受け渡しもありました。

北風もおさまった陽気のなか、のんびりと走ってきました。
aさんから思いがけなく浜名湖のパンフレットを頂きました。
ありがとうございます。
そういえばもう2週間後だ。が、何にも準備していない…。

ニューホイール&タイヤはいいです。
タイヤは軽いのにゴム!という感じで、衝撃を丸めてくれます。
ARGONはもう十分に軽く、快適で
これで遅くなる言い訳はできなくなったなあ。

2008年3月 8日 (土)

タイヤトラブル

日曜に帰宅後、後輪タイヤに横ぶれを発見したARGON。Dscn5035

自転車系の掲示板で調べてみると、安いチューブラータイヤは
バルブまわりにゆがみがあることが多いそうな。
不安になり、タイヤを一回はがしてみるも、目立った不具合はなし。

しかしいくら調整してもぶれはとれず、おかしいと思っていると、
タイヤにチューブラー用接着テープが残っていることに気づく。
カーボンホイールというデリケートな素材の接着のため今回初めて
使ってみましたが、これがところどころでよれてしまっている。
しかもテープは想像していたものより随分厚い。

これかあ!と残ったテープをはがすと、よこぶれは納まりました。
しかし相変わらすバルブまわりで1,2ミリの縦ぶれは残っています。

ここでこのタイヤ、ストラーダをスペアホイールにまわすことにし、
カーボンホイールにはちょっと値は張りますが、コルサCXエリートという
ハンドメイドのチューブラーを導入することにしました。

このタイヤ、ショップで購入して家でラップを開けたらもう明らかに別もの。
タイヤ全体がしっとりしていて、コルサCXエリートを刺身としたら
ストラーダなんぞは干物です。
リムに接する部分のフラップもきれいにタイヤに接着されていて、
新品なのにべろべろはがれているストラーダとは大違い。

しかしいいことばかりではありませんでした。
このタイヤ、きつくてホイールになかなかはまらない。
ストラーダもきつかったですが、その比ではなく、ものすごい力仕事。
はめるだけでおそらく30分以上はかかりました。
悪戦苦闘の結果、手の指の爪の付け根からは2カ所、血がにじみだしていて、
ホイールもうっすらと赤く染まっていました…。

さすがにタイヤのセンターは素直に出るも、バルブ付近の縦振れは若干あり。
もう仕方ないわな、これは。
深紅のタイヤマークの美しさで納得しましょう。

2008年3月 7日 (金)

著作権とか

mixiの日記の著作権がmixiに帰属するような新規定に対して
反対の波紋が広がっているそうな。

これについてはなんか自分は微妙な印象。
というのは、当のmixiに加入してから著作権、特に画像について
無頓着になったからです。
mixiの各人のプロフィール写真は無断借用の画像があふれていて
初めて足を踏み込んだときには、面食らったものです。
しかしいつのまにかその風潮に流されていました。

もともと建築、特に建築写真はクレジットが厳密に管理されているので
他人の設計した建物写真はなるべくHPで使わないようにしていました。
ここでいう「お散歩コレクション」みたいなものですね。

また昔、公立美術館がサーバを無料提供する現代美術のメーリングリストに
管理人として着任していましたが、一時美術館のシステム管理者が
メーリングリストの投稿をすべて美術館のクレジットにしようとしたことがありました。
自分は美術展のレビューであっても、立派な著作物と認識していたので
これに激しく反発。
結果、美術館と投稿者の共同クレジットとなりましたが納得していません。

ここらへんのシステム管理者との齟齬を発端として、結局管理人は辞任しました。
その頃からすると、今はずいぶん緩い感覚でいます。

実は美術の分野でも「オマージュ」とか称してパクリは常套手段ですし、
パクリ自体に存在意義がある美術すらあります。

案外ルーズでもいいんではないかなあ。
それで発生する文化というものもあるような気が最近はしています。
あ、弱いものからパクるっていうのはなしね。人道的に。

--
あらー、消えた建物またひとつ。
代田の元SKM事務所。
だいぶ前に壊されると聞いた気がしますが…。

2008年3月 6日 (木)

季節の変わりめ

テレビの天気予報とかで体調を崩さないようにご注意ください
とか言っていて、寒くなるならともかく暖かくなるなら大丈夫じゃないの?
なんて思っていましたが、見事に崩しました。(苦笑)

日曜のオフでいきなり無理してしまいましたね。
荒川オフでもそれ以外でも日曜に走って風邪引いたという方いらっしゃるようです。

先週から口内炎はあったのですが、月曜の午後からそれが一気に悪化。
日曜の走りで荷物で痛くなったと思っていた肩の痛みは全身に広がりました。
熱とか、一般的な風邪の症状はないのですが昨日まできつかったです。

また体調崩すと精神的にも荒れてしまうもので、
何でも悪い方向に考えてしまい、家族とぎすぎすしたり。
ほんと、ろくなことがありませんでした。

皆さんもお身体には十分にご注意を。

2008年3月 5日 (水)

Mt.Fujiヒルクライム

昨日の9:30AM申し込み受付スタートで、
定員4000人、もう締め切りだそうな。

午前中の電話もネットがつながらないなか、
1時間半もかけて登録しといて良かった。

しかし浜名湖といいここといい、
自転車イベントブームは今年は異常です。

2008年3月 4日 (火)

最近の建築写真

なんか水平、垂直を厳密にとって、植物やかわいらしい家具をP1000442
並べるというパターンが多くないですか?
あと、開口部はあっけらかんと大きなFIX窓として、
暑さや覗き込み対策には北欧風のカーテンとか。

倉庫みたいな何にもない空間が悪いとは言いませんが、
あまりにイメージを家具、調度品に頼り過ぎ。

なんて、自分もちょっとやってみました。
画像ソフトでゆがみをとる度、家具が現実味を失って行ったのが
面白いと言えば、そうかな。

--
あら--、府中駅北口交番解体。
http://fieldsmith.net/bslog/archives/2008/02/post_542.html
妹島さん設計のなかでもベストの部類に入るものだったのに。

2008年3月 3日 (月)

3月の定例荒川オフ

4ヶ月ぶりの参加となりました。P1000455
そろそろ寒さも納まってきたせいか、冬は10名前後だった参加者が
今回は30名と、一気に膨らみました。

朝6時過ぎに家を出て、集合場所の秋ヶ瀬公園までは交通量も少なく
1時間10分ほどでスムーズに着きました。ただ指切りのグローブは寒かった。

着くと主催者であるdさんがいらして、そこにはフレームのみで0.4デローザ
というスペシャライズドの新車が止まっていました。
続々と到着する参加者の自転車もそうそうたるもので、
sさんのMASIはBORAをはいているし、COLNAGOにZIPP404
という方までいて自分のCORIMAはかすんで見えました…。

で、走り始めたのはいいのですが、強烈な向かい風です。
隊列を組んで先頭交代しながら走ることになったのですが、
こういうのに慣れていない自分は、先頭のときに後ろから抜いてきた
速いローディーに食いつこうとして失敗、後列もその間付いてこず
無駄に足を使って失速、一時はちぎれる寸前になりました。

そして物見山、ここはまあこんなものか。やっぱりつらいです。
交換したホイールでヒルクライムが楽になることはないとわかりました。
大丈夫かな?草津。

次は定番の豆腐工房わたなべへ。豆乳アイスを食べ、お土産にかりんとうを買います。
しばし休憩、歓談したあとようやく風がやみ、心地よい日差しのなか、
のんびりとシロクマパンまで田舎道をサイクリングしました。

シロクマパンではアップルパイと飲むヨーグルトを買ってデッキでまったり。
このあと皆さんは越生梅林に梅を見に行きましたが、
自分は帰宅目標3時だったのでここで離脱しました。12時半頃です。

道は全くわかりませんでしたが、GPSが威力を発揮してくれました。
目的地に自宅をセットし、方角でナビしてもらいましたが、
指示にあまりそれることなく道を見つけて、
越生-日高-入間-所沢-田無-阿佐ヶ谷-自宅と帰ってきました。3時半着。
昨日の走行距離131km、獲得標高差967m。
あとでGPSを地図に落とすと、走ったルートは自宅とわたなべを両端とした
緩いアーチのアーモンド状の軌跡となっていて、往路もさほど遠回りではないようです。

さてこの帰路、50数キロでしたが、しんどかったです。
まず、自転車を軽くしようとサコッシュに替えタイヤ、輪行袋、エンド金物、デジカメ
など詰め込んだためそれが肩に食い込み、ひどい肩こりに悩まされました。
1日経った今でも痛みが残っています。

あと、誘導されているとはいえ、土地勘がないところで自分が今どこらへんにいるのか
イメージすら湧かないというのも精神的にきつい。
ルートが道路幅の狭い車道で、車通りが多く部分的に渋滞したりしていたのも
精神的疲労に拍車をかけました。北風さんの援護もなし。

そんな状態だったので、リアホイールの威力を感じる余裕もありません。
まあ、足の疲れが残らなかったのが効果なのかもしれませんが。

逆に後輪タイヤが少しうなっていたのが気になりました。
あとで見てみると、どうやらタイヤが横方向に振れている様子。
丸タイヤだから振れようがないはずですが、バルブの位置が歪んでいるみたい。
あー、安物タイヤだからなあ。みんなOPENCORSA EVO CXにしているわけだ。
でも1回のパンクで5000円が飛ぶというのもなあ…。

2008年3月 2日 (日)

ホイールインプレ

昨日は新たなショップの開拓ついでに、多摩川CRを走ってきました。
走行距離38km。風強し。インプレできるほど敏感ではないですが。

まず驚いたのは、カーボンホイールという違和感がまるでないこと。
ブレーキング性能も回転、制動時の音もアルミリムと変わりません。

少し乗って気づいたのは、振動吸収性の良さ。
今ARGONは前輪のエア圧を下げ、バズキルを装着してバーへの振動が
抑えられていますが、ペダルと尻にくる突き上げはそれよりマイルドです。

で、しばらく乗っているうちは特にメリット、デメリットは感じず。

帰りの世田谷街道、向かい風、上り、若干疲労感ありという状態で
ようやく足がくるくる回るのに気づきました。
坂にもめげず、風にもめげずに足はよくまわる。
車輪回転時の空気抵抗が少ないのでしょうね。これは楽かも。

で、今日はFCYCLEの荒川オフで長距離ライドです。
尾てい骨がまだ痛むのが心配ですが、楽しみ。

あ、まとめのテキスト書きました。
http://www.geocities.jp/studio_blank/text238.html

2008年3月 1日 (土)

ホイールがやってきた

発注したのが日曜日。Dscn4982
翌日の夜に在庫確認のメールが来て、納期1週間とのこと。
火曜日に振り込んで、木曜の夜に発送通知が来て昨日の朝10時にもう届きました。
さすがアスキー、相変わらず梱包は雑だが仕事は速い。

コリマエアロの他に候補としてスピナジーステルスフルカーボンPBOと
ジップ303があがっていました。
前者はカーボンスポークと軽さが魅力的でしたが、リアのみの販売がなく
後者は軽さと迫力あるデザインが好みでしたが予算が合わず、断念しています。

危惧していたコリマの黄色いロゴはシールとして添付されてきて
張られているのは白地のロゴのみ。よかった。
早速タイヤを張り付け、カセットを挿入してロックリングで締める。
これでもう出来上がり。ってちょっとは手間取りましたが。

前日のブレーキパッドの件は、なぜかシマノ用のシューが添付されてきたので
シマノのフネを買えばおそらく解決します。なーんだ。

とりあえずARGONの装備を外して、写真をたくさん撮りました。
趣味-carbon road bikeのページで更新しています。
一応部品交換もここで一段落ということで、またテキストを書きます。

眺めているとやっぱりフロントもディープにしたくなりますが、
ブレーキをちゃんと効かせたいし、横風怖いし、まあいいでしょ。
コリマのリムは金属のようなつやがあって美しいです。

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