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2008年5月

2008年5月31日 (土)

ステム天返し

ミニベロと比べるとARGONは乗り馴れるのに時間がかかります。

で、このところサドル高さやサドルからのハンドルブラケット位置など
調整していたのですが、気になっていたものの手つかずだったところがあります。

それが、サドルとハンドルの落差。
ミニベロ35ミリに対してARGONは60ミリとなっています。

美的観点からそのまま放置していたのですが、
今年最後のレース、悔いの残らないようにステムを上下反転させて
落差をミニベロと同レベルにまで小さくしました。
はてさてこれは吉と出るものかどうか。

とりあえず明日の天気は大丈夫なようですが、
今日は3時くらいに現地の受付に行く予定なので、
それまでに雨がやんでくれることを願っています。

2008年5月30日 (金)

トレーニング

この日記は一種の「脳トレ」みたいなものですが、
文章能力の低下は防げるものの、毎日書いたから
文がうまくなるかというと、そんなこともありません。

ヒルクライムレースのタイムは練習しただけの分反映されると
いろんなところで書かれていますが、ぼくはこれは眉唾物だと思っています。

物事にはやっぱり向き不向きがあって、才能というものも遺伝子か
生育環境からか存在するということは否定できません。

いくら練習してもそのひとには越えられない壁というのはあります。
越えられないことはないにせよ恐ろしく苦労することになる。
もっとも、ジャンルによってはふと抜け道が見つかるということもあるのですが。

ぼくは物事、つまらなくなったらやめてもいいと思っています。
それは無意識に壁を感じているせいであることが多い。
もちろん仕事ではそうも言ってられないこともありますが。

ヒルクライムはレースは草津で面白く感じましたが、
先週の富士単独タイムアタックはつまらなかった。

おそらくトレーニングするほどはまることはないですが、
来年以降も参戦するかどうかは週末の富士でわかると思います。

2008年5月29日 (木)

lightweight

鼻風邪をひいてしまったようです。Pippoliquigas1
週末の富士、どうなるんだろ。

有名なライトウェイト社のホイール、
この前、新宿のY’sRoadマニアックで実物を初めて見ました。

スポークは竹じゃないの?
しかもカーボンリムとは接着してあるだけのように見えるし
スポークテンションってどうやってとっているのだろう?
という、不思議なものでした。

今年はこれにカラー塗装するチームが複数出ているようで
写真のはその一例です。

うーん、なんかもったいない。
1セット40数万円するホイールですよ?

2008年5月28日 (水)

ルコックスポルティフ

aさんのブログとBicycleNavi誌で知りました。Renewalopen01
原宿にある自転車とゴルフウェアのアパレル専門店で、
この度移転リニューアルオープンしたとのこと。

決して広くはない店ですが、スペースの奥半分はすべてサイクルウェアに当てられ
普段使いできそうな洒落たもの(SOU・SOU)から、
デザインが凝った黒いレーシングウェア(PLATIMUN)まで
特にメンズウェアが充実しています。

シャツはほとんどがバックボケット付き。
面白いのでフロントポケットというものもありました。
素材はポリエステルよりは綿が主流。

最近、自分も含め日用使いできるサイクルウェアを望む声が高く、
各自転車雑誌がこぞって特集を組み、RinProjectやStemDesign、
高いところではRaphaやStarShotなどからラインアップされていますが
自転車店でしか扱わないという点で限界があるかと思っていたところ
小規模ではありますがPandaniが突破口を開き、
今回le coq sportifが全面展開した、という感じでしょうか。

Raphaばりの黒地に白ストライプの綿シャツが9000円程度と値段も手頃。
とはいえ、衝動買いできる値段ではないので、セールしてほしいなあ。

http://www.lecoqsportif-jp.com

2008年5月27日 (火)

プーリーとオイル

Mt.富士本番に向けて、ARGONの気になるところをいじってます。Titan02s

・RDのプーリーを純正からTACXジョッキーホイールへ交換
 ベアリング入りプーリーに交換ですが、ネットで見る限り
 気休め程度。失敗してもいいように廉価な製品を選びました。
 もともとのプーリーはコーラス以下と同仕様なので、
 それほど悪いものではないようでしたが、テンションプーリーの
 軸をはずしてみると、斜めにすれたような痕がありました。

・チェーンオイルをFinishLineテフロンルブからRespoチタンスプレーへ。
 なるしまで型落ち品が半額になっていたので購入しました。
 RespoはFinishLineに比べて、いかにもコーティングする感じ。
 気のせいか、変速性能も上がったように感じています。
 本当は同じRespoのチェーンスプレーが良いようなのですが。

・タイヤエア圧を前後輪とも2bar増し。
 今まではロングツーリングでも疲れないように、後輪8bar前輪7barと
 していましたが、転がり抵抗削減のため後輪10bar前輪9barまで圧を上げました。

上記3点とも気休め程度のチューンアップですが、とりあえず様子を見てみます。

2008年5月26日 (月)

蛇イチゴ

邦画DVDです。Indexphoto
「ゆれる」を撮った西川美和監督の第一作。

つみきみほと宮迫博之主演というキャスティングに随分前に手を伸ばしかけたDVD。
たまたまつみきとよく似たお母さんを見かけたのをきっかけに借りてみました。

会社をリストラされ、しかしそれを家族に話さず借金まみれになった父。
痴呆症で自宅介護を受けている祖父。その面倒を見る母。
生真面目な小学校教員でフィアンセがいる娘(つみき)。
一見どこにでもありそうな家族の神経の痛くなるような実情がまず描かれます。

そこに祖父が突然亡くなったことと、借金取りの堪忍袋の緒が切れて
いきなり大きな場面展開を迎えるところで、昔家族に勘当され家を出ていた
ペテン師の息子(宮迫)が故意か偶然か姿を現し、家族の味方につきます。

両親はもう状況にいっぱいいっぱいで、息子=娘の兄に頼るしかない。
娘=妹はしかしこのできすぎた状況を冷静に見つめています。
彼女自身、フィアンセに去られるという不幸を抱えつつも、
真相を暴き、両親の説得を試みるも失敗。直接兄と対峙することになる…。

客観的に見ると家族は決して絶望的状況にはないのですが、
両親のリアクションは今にも心中せんばかりで、まるでホラー映画です。
胃が痛くなりますが、観客の引きつけ方はさすがというべきか。

最後の兄対妹の場面に至って、監督次作の「ゆれる」と共通したテーマ
「ろくでなし」なオトコとそれにどうしようもなく引かれるオンナという構図になります。
「ゆれる」ではただただ依存的で流されるだけと描かれたオンナが
本作では強い意志を持って決別する存在となっています。

しかし、それは最後の最後でひっくりかえされてしまう。
監督はこのエンディングを選んだ段階で女性の描き方を決めてしまったかのようです。

ただ、エンディング自身は決して悪くありません。
例えるならルパン三世とクラリス姫みたいな感じ?
妹はブラコンなのだろうなあ。監督自身にもそうした部分があるのかもしれません。

2008年5月25日 (日)

Mt.富士試走レポ

予報とおり晴れていたので6時過ぎに家を出て京王線で新宿まで。Dscn5539
しかし中央線快速を寸でのところで逃し、
仕方なく7時発のスーパーあずさまで待つことに。
大月からはタイミングよく急行に乗れたので、9時前に富士吉田着。

薄くガスがかかっているものの、富士山は見えました。
富士吉田からヒルクライムスタートの北麓公園までは上り。
そこだけで200mくらい上ったようです。
おまけに道をショートカットしようとして失敗し引き返したり
なんだかんだでスタートは9:55となりました。

幾人かのローディとすれ違いましたが、雨の予報だったせいか
土曜日にしては人数はさほどではありませんでした。
最初はアウター-ローで行けるとこまで行くつもりでしたが、
料金所までの坂でもう諦めました。
それ以降は基本的にずっとインナー-ロー。
特に1合目までは結構きつくて、心拍が180より下がることはなし。

1合目を過ぎ西へ向かうようになるとなだらかな坂もはいってきます。
急坂と交互に来る感じ。
心拍は170代に落ちて若干楽になりますが、距離はまだ5、6km。
まだまだ先は長いので無理をする気にはなりません。
リアのギアは上げてもローから3枚目くらいまで。

このあたりで、雨がぽつぽつ降ってきました。
西側からの雲が山にあたっているのでしょう。予想はしていました。
しかし本降りとなることはなく、路面が濡れた分進む感じさえしました。
後から考えるとこの区間でもっとペースを上げるべきでしたが。

全行程の半分くらいのところで、500mlの水は切れましたが、
気温が下がってくるのでさほど辛くはなかったです。
それより、臀部に痛みが出てきてしまいました。
ARGONのサドルではおそらく初めてではないか。
これはもしかしたら背中の荷物のせいだったのかもしれません。
本番はもっと軽量化しないと。

4合目を過ぎてからほぼ平坦な区間まで急坂があり、辛いです。
この頃はもう雲の上に出たのか、雨はおさまっていました。
平坦区間は楽なですが、風が身体を冷やし、おなかが痛くなってきました。

そして最後の最後に急坂が待っています。
単独で見たらたいした勾配ではないのかもしれませんが、
それまでの疲労が蓄積していて、降りて押そうかと思うくらいきつかったです。
5合目でゴールしたらしばらくなにもできない状態でした。

タイムは4合目あたりから、かなり遅いことが判明していて、
目標は1時間50分切りでしたが、とんでもなく2時間切りさえ辛い。
で、結局2時間9分13秒かかりました。遅いなあ。
平均速度は12km/hを割り込み、草津より低いです。

5合目に特に見るものはなく、最初は見えていた稜線も
ガスがかかってきて見えなくなってきました。
30分程滞在して下山。寒さは思った程ではなかったですが、つま先が凍えました。
おまけにガスがひどくて、5m先も見えないところさえありました。
山の天気はわかりません。麓では曇り空でした。
遅い昼食でほうとうを食べ、道をチェックして帰途につきました。

さて来週へ向けての課題
・自転車整備:チェーン清掃、タイヤエア圧管理
・軽量化:装備の選定
・エネルギー補給:アミノ酸?

2008年5月24日 (土)

Mt.富士試走2

えー、今度はほんとに走ってきました。Dscn5531

午前中だけ晴れるという予報だったので速攻で。
上りでちょっと降られたりしましたが、天気には恵まれました。

いや、しかし24km上りっぱなしは長いし辛い!
今日のタイムは散々でした。ま、試走だからね。

それより帰りが電車の遅延や混雑、さらに雨で疲労困憊。
帰宅してつけたTVで琴欧州の優勝インタビューをやっていて少し救われました。

おめでとう!琴欧州。

本日の走行距離:68.8km
うちヒルクライム部:24.77km
獲得標高差:1530m
最高標高地点:2309m

写真の山に半分上るんですよ。レースで。
誰が考えたのだろう?クレイジーだ。
でも大勢で走ったら楽しいかもしれない。

2008年5月23日 (金)

暑さと体調

ネコ温度計で昼間、28度が出ました。Nuia

昨日今日で富士にはやっぱり行けず、暑さがだめ押し。
毎年、だいたいこの頃体調崩すんですね。
事務所の決算処理を余裕を持って終えた記憶がありません。

決算は来週1週間あれば大丈夫ですが、問題は来週末の富士。
先週の和田のときのような体調ではとても走りきれません。
あれに比べたら草津のときの方がまだよかった。

なかなか体調キープっていうのも難しいですね。
眠ればいいってものでもないようですし。

写真はちょっと現実離れしているけど美しい自転車案。

2008年5月22日 (木)

Mt.富士試走

土曜日にスバルラインに試走しにいく予定が、土日とも雨だそうな。Dscn5319_2

ま、当日降らなきゃいいですけど、1回走っとくかどうかで精神的に
だいぶ違うのは、草津でも和田でも経験済みなので、来週行くか?
て、いうか明日でもいいけど心の準備が…。

メジャーなイベントで都心からも近いので、結構な人数が
毎日走りにいっているようです。
富士に拠点があるBeachがそうですし、別に今中氏を招いて
試走のイベントも行われたらしいです。

今年最後のイベントなので、悔いは残したくないです。

2008年5月21日 (水)

一目惚れ

ちょうど3ヶ月前の日記に書いた物欲が復活しています。(苦笑)0805121

この前、和田峠に行ったとき、最後の武蔵五日市手前で
cerveloのロードに乗った女性とすれ違いました。

たいがいロードとすれ違うときはロゴを見て
ああ、どこどこのヤツね、とチェックだけして終わるのですが
今回はウェアを赤黒で車体とコーディネートさせていたのと、
cerveloに女性という意外な取り合わせもあって、印象に強く残りました。
かっこよかった。

cerveloのフレームは重さを気にしなければ上位モデルとほぼ同デザインの
RSというモデルが299250円と比較的安価で購入できます。
今年からのニューモデル。
これが某海外通販サイトで2195ドル。国内の通販でも232050円で買えます。

うー、いいなあ。欲しいなあ。
LOOK555,ColnagoCLX,PinarelloFP5あたりを考えるならこっちだよなあ。
例年通り、連れの誕生日に結構な額をカード決済したせいか気が大きくなっています。

でもなあ、トップチューブが20ミリ程長くなるのでステム短くなるし
ステムもコラムスペーサー抜いても5ミリ下がりきらないし、
今だと富士には間に合わないし、年末になれば安くなるかもしれないし、
と、言い訳しながらしのいでいます。

実はこの間、eBayでBMCのSLC01アスタナカラーフレーム中古にも
引かれていて、なんだか浮気性だ。いかんいかん。

あ、写真はだいぶすっきりした感じの電動?DURAのSTI。

2008年5月20日 (火)

海綿状血管腫

4時間かけて夕食とったせいか、久しぶりに痛みが再発しています。
部位が特殊なのでなかなかいらっしゃらないとは思いますが、
同病者の方いらっしゃいましたら、情報交換でもできれば。

ぼくの右手の中指には物心ついたときから血管腫があります。
外見は硬いこぶのようなもので、良性腫瘍なのですが、成長するにつれ
徐々に右手内部で転移し、神経を圧迫し痛みが出てきました。

おそらく小学校にあがり、右手でものを書く機会が増えたのがきっかけで
中指から薬指、手のひらと転移が進み、特に腫瘍が活動しているときは
強い痛みがあって、水道水で冷やしてしのいだりしていました。
今はかわりに湿布を貼ったりしています。

で、なんとかだましだまし過ごしてきたのですが、就職してますます右手を
酷使するようになると、見過ごしてはいられない状態に陥り、
20代半ばに東邦大学付属大橋病院の整形外科にて全身麻酔で除去手術。
しかしすぐに再発して、1年半後に再手術しました。

実はこれも再発しているのですが、転移が見られないのと神経を一部抜いて
(意図的ではないようでしたが)痛みを感じづらくなったので
それ以降、様子見となっています。

ただ、右手を使うのは基本的に良くないので、右手に重い物は持ちません。
また、手術後から左手を使うトレーニングを始めています。
今は文字は左手でも書け、箸も歯ブラシも使えるようになりました。

基本的に右手を酷使する職業には就けません。
なので、たいがいの肉体労働は無理。両手を使うキーパンチもダメです。
PCのマウスは左手で操作します。製図板が消えてCADになって随分助かりました。
さすがに手書きの図面は左手では無理でしたので。

手術後は右手を抜糸もしていない包帯ぐるぐる巻き状態で退院させられます。
2回目の手術のときはアパート住まいだったのでひとりで退院しましたが
電車の切符自販機で小銭が出せなくて笑ってしまうほど苦労しました。
今はスイカやパスネットがあるので大丈夫ですね。
電子マネーももうちょっと普及してほしい。

目立つせいか、血管腫は顔面にできる方を多く聞きます。
顔面にできる場合、血管のあざが見えてきて、対人関係で苦労し
そういう方の話を聞くと手で良かったと思うのですが、やはりハンディはありますね。

2008年5月19日 (月)

激坂

和田峠、dさんに教えて頂いたサイトによると、Dscn5498
距離3600m、標高差363m、平均勾配10.08%とのこと。
サンツアーミーティングの激坂を2倍弱に延ばした感じですね。
サンツアーでは初回は何度も足を着くも、2回目の今年は
42T×24Tのギアで漕ぎきったので、和田峠も再チャレンジすれば
ノンストップで完走はできるかもしれません。

しかしどうなんでしょう、コンパクトの34T×26Tでも満足に
回せない坂というのは、筋力を鍛えれば可能にはなるのでしょうが、
歳とともに衰える腱にはよくなく、膝を痛めてしまうのではないか。
(12歳から50歳まで、腱の強度は1/3になる:ロードバイクの科学)
それは40過ぎたサイクリストがやることだろうか、
という疑問点が湧いたので、草津と違い、今回のタイムは悔しくありません。
平均斜度10%、最大斜度22%の富士国際ヒルクライムなど出る気はありませんし。

今回自分が大休止したところは、地図でいう最初の16%のストレートの坂の先端で
写真はそこで後輪をガードレール端に当てて自立した状態です。
重力がタイヤとガードレールの摩擦を引き起こして自転車が倒れません(笑)。
背景の樹木が垂直なので、いかに道路の傾斜がきついか、自転車の傾きでもわかると思います。
あまりに急勾配過ぎて加速がつかず、出発時にクリートがなかなか拾えませんでした。
場所によっては前輪が浮き、後輪が空転します。

激坂もたまには面白いのですけどね。

2008年5月18日 (日)

和田峠、醍醐林道レポ

kさんのブログに、今シーズン和田峠に行くと書いたのがきっかけでDscn5509
その後、gさんの掲示板でも情報収集していました。

そんなとき、ちょうど先週にaさんが八王子-和田峠-鶴峠-奥多摩むかし道-奥多摩
と走ったレポートを拝見して、先週は平地だけだったし、今週は山行くか
と、当初は7時くらいに出発し、aさんと同じルート、あわよくば
aさんがパスした今川峠も行ければと、前日までは考えていましたが、
木金とストレスのたまる日が連続したせいか、当日朝、5時くらいに目覚め
朝食をとるも気力が出ずに2度寝。ようやく8時頃起きだして翌日の多摩川オフが
ないことが確定すると、さすがに今日走らないと足がなまると重い腰を上げました。

8時半頃に家を出て、京王線で八王子まで1本。
途中電車の扉にヘルメットをはさまれたりしてやっぱりちょっとぼけている様子。
八王子を出発したのは9時半頃。陣馬街道を西へ。平地を快適に進むも心拍はやや高め。

GPS上で和田峠がだいぶ近づくも、道は川沿いで勾配はさほどでもない。
いつから激坂が始まるのかと思ったら、峠間近の陣馬高原下というところからで、
サイクリストが何人かたむろしていました。

そこからはもうインナー-ローでもケイデンス50行かない超ローペース。
時速6キロとか、歩くのとさほど変わりない。しかし心拍は180オーバーしている。
GPSではあと200-300mに見えるのですが、道がうねっているせいか、なかなか進まない。
あげく峠まで2.5kmという看板まで出てきて、それが2kmになったところで力つき、大休止。
そこは峠道でもおそらくもっとも勾配がきつい区間で、後から来るサイクリストは
ロードはみんなダンシング。シッティングのひとはよろめいています。

自分は体力はもちろん、それより気力がない感じで、すぐめげてしまう。
ハンガーノックかとも思ったりしましたが、昼食をとっても回復しなかったので
やはり精神的に問題があったのでしょう。しばらく休むとめげた心も回復し、
乗りはじめてしまえばまだ結構踏めたりしていました。

和田峠に着いたのは、休憩も入ったので陣場高原下からおよそ40分後。ここまで500m上がり。
売店でジュースを買い、補給します。さて、そこからどうしたものかと思いましたが
出るのが遅くなった段階で今川峠はなし。さらにこの体調だと奥多摩まで行けるかもあやしい。
しかしそのまま戻るのも激坂の下りと単調な平地で面白くありません。
そこでgさんが掲示板にコメントしていた内容を頼りに、醍醐林道に入ってみることにしました。
売店のおじさんによれば、五日市まで自転車なら行けるとのこと。
ただ事前にALPSLABで高低差を調べようとするも、道を拾わず、
GPSのウェイポイントも登録していなかったので、若干不安はありました。

この林道、最初少しダート区間があり、それを過ぎてもしばらく上ります。
およそ40m上ったピークからは下り。和田峠と同様な激坂でした。
路面の状態もあまりよくないので、スピードは出せません。ただ車両通行止めであるのと
細い林道で人気がない感じが気持ちのいい道でした。一昨年の一ノ瀬とちょっと似ているかも。
こんな田舎道でもサイクリストはいるもので、数人すれちがいました

標高が下がってくると人家が増えてきました。高さ400mの激坂分は下ってしまった感じ。
川沿いの気持ちのいい道を進みますが、そのままだと陣馬街道に合流しそうです。
ちょっと不安になった頃、ようやく入山峠への分岐が見つかりました。

しかしこの道もしょっぱなから結構な勾配で、GPSを見ているとほとんど進みません。
で、めげてまた大休止。その間にランドナーの方が抜いていきました。
こんなところにまでサイクリストがいるのか。
急坂が一段落し、トンネルを抜けてしばらくするとようやく入山峠、
標高600m。ここまで300m上がりでした。

そこらあたりまで日差しはあり、天気はよかったのですが、
たまに天気雨のようにぱらっときたりしていました。
峠から下っていくとまた雨がぱらついてきました。しかし道は渓流沿いの気持ちいいもの。
林道のゲートをくぐり、生コン工場あたりまではしばらくダートでぬかるんでいました。

少し進むとようやく広い通りに出て、わずかですが気持ちのよいダウンヒルを楽しみました。
五日市からの大きな通りに出るところで「ほうとう」の看板を発見。
もう1時を過ぎていて、考えてみればもう8時間近く固形物を摂取していなかったので入ります。
五日市ほうとうなるものがあり、特徴はよくわかりませんでしたが、おいしかったです。
サイクリストの補給としては案外いいかも。

窓から見える景色は日が射しているのですが、店のなかで2回、落雷の音を聞きました。
席を待っているひともいたので早めに店を出て、五日市方面へ。
最後、坂を下ると駅、というところでちょうど雨が降り始めました。ぎりぎりセーフ。
2時頃でしたが、駅では足止めを食ったサイクリストが幾人かいました。

2008年5月17日 (土)

和田峠、醍醐林道

いろいろとプランはあったのですが、どうにも調子が悪く
スタートも遅れ、がんばる気力がない。Google0517

で、和田峠だけは行くことにして、あとはその場で判断、
ということにしたら、以下のルートになりました。
gさんの掲示板で紹介されていた行程そのままです。

八王子-陣馬街道-和田峠-醍醐林道-入山峠-武蔵五日市
走行距離44.8km
獲得標高差969m
標高和田峠691m+40m、入山峠600m
消費カロリー1240kcal
平均心拍数157bpm
最大心拍数187bpm

8時半に家を出て、昼食をとって武蔵五日市には2時についていました。
着いたとたんに雨が降り出してギリギリセーフ。

和田峠は噂されるだけのものであると思いました。
maxな激坂でたまらず足をつき、大休止…。

2008年5月16日 (金)

銀行

某ms銀行に行ってきました。
事務所開設以来、10数年お世話?になっています。

これ、前日に個人と事務所の通帳記入に行ったところ、個人のは記入しきれず、
事務所のは磁気が読み取れず、翌日に出直したものです。
年に1回くらいしか行かないから、まあこういうこともあるかと。

で、無事、新規通帳作成、磁気復活したのですが、窓口で引き止められました。
なんでも「ファーストパック」なるものに入ると
ATMの時間外手数料が無料になり、金利も若干上がるそうな。
連れからこの話は耳にしていたので、お願いすることに。

しかし、店頭のPC上で操作するもエラーが出てしまう。
本店?に問い合わせると、どうやらキャラクターの絵柄が入った
キャッシュカードがまずかったらしく、直してもらうものの、またエラー。
結局、貯蓄預金の口座を解約するのに印鑑が必要とのことで、
書類だけもらって帰ってきました。
この間、実に1時間弱。んーー。ちょっと勘弁。

帰り道ではたと気づいたのは、「ファーストパック」のカードは
VISAのクレジット機能と一緒になるということ。
クレジットカードの年会費は無料とのことでしたが、
これって銀行窓口によるグループ企業への囲い込みじゃん。

最近、近所のDVDレンタルショップでも、クレジット機能のついたカードにすれば
年会費500円が無料になるというのを断ったばかりです。
だって、借金のためのカードを増やすのは精神的に健全ではないし、
なくしたら困るものが増えるだけだし。
あー、だったらファーストパックもいらないかなあ。

カード会社は年会費を無料にするくらい儲かっているのでしょうか。
おそらくネット決済は激増しているでしょうし。
壊滅的打撃を受けている消費者金融とは対照的です。

銀行窓口の囲い込みと言えば、上の手続きをする間、資産運用を持ちかけられました。
ぼくはほとんど知識がないのですが、外貨預金とか、国債とか。「お金を働かせる」
リスクがあるものは興味ない、預けてもうけようとは思っていないと告げると
年金なんたらというものを勧めてきました。
しかしこれも話を聞いていると、グループ企業の保険会社が扱うものとのこと。

ぼくは基本的に保険には入りません。
普通に考えて、保険会社が存続するためには、
払った額よりもらう額が少ないひとが大多数なはずです。
貸した金利と借りた金利の差で運営する銀行とは違います。
万が一に備えた必要最低限の旅行保険、火災保険は掛け捨ての気持ちで入りますが。

なので保険会社の名前が出てきた時点でNG。断りました。
前は銀行にこんなに営業かけられたことなかったのですが、どうしちゃったのでしょうね。
そういえばこの前初めて口座をつくったゆうちょ銀行は、土日ATM稼働、
振り替え手数料なしだけど、対抗意識とか危機感とかあるのかしら。

2008年5月15日 (木)

本日の自転車画像

久々に復活。Cdale3001

これは…前輪がすぐにダメになりそうです。
てか、曲がれるのか?

2008年5月14日 (水)

ひといき

寒いですね。3月並だとか。Protech
おまけに雨で、気が滅入ります。

v3を使ってみて、ロードバイクの科学を読破したら
ようやく物欲もおさまりました。
草津で高ぶった心も落ち着いて、仕事も一段落。

今月はあと事務所の決算と連れの誕生日の用意、
6月1日にMt.富士ヒルクライムを残すだけとなりました。
それ以降はほとんど白紙です。

写真はprotechというお店のブログに載っていた写真です。
都内にだいぶ支店があり、知らぬうちにそのうち幾つかは
訪れているのですが、特徴がつかみづらく、紹介できていません。
吉祥寺のベロクラフトというお店も同様。

2008年5月13日 (火)

知らなくてもいいこと

賛同者がほとんどいないのですが、世の中には知らない方がいいこと
聞かなくてもいいことが、たくさんあると思っています。

視覚的欲望がとても強い人間なので不思議ですが、
たぶんそう思った最初は、自分の口下手さ、KYさから余計なことを口走る癖があり、
「これは秘密なんだけど」という話は「ならいい。聞かない」と断ったことでした。
これは大学生の頃です。

(ちなみに考えない方がいいことがあると思ったのはもっと前、小学生の頃で
 死後とか宇宙の果てとか考えても答えの出ないものに恐怖感を持ったのが始まりです)

事務所に勤務していた頃、月1回顔を出す偉い先生が所員のひとりを
こころよく思っていないという話を、同僚がわざわざその当人に告げているのを見て
「余計なことを」と思って発言した記憶があります。

逆に失敗したこともあります。
昔つきあっていたひとに「ぼくの建築の実力ってどう思う?」と聞いたこと。
相手は素人ですが、建築見学に同行したりはしていました。
答えはよく覚えていませんが「これ、といった感じではないと思う」だったか。
実はその内容自体は納得していました。
が、そのひとには嘘でもほめてほしかった、と、あとから気づきました。
それ以降、深い仲になったひととはお互いのプロフェッションについては 
触れないようにしています。

例えば死神がいきなり現れて、あなたの寿命は明日の何時までですと告げる。
「余計なことを」と思いません?
がんの告知は最近一般的になりつつありますが、
それが末期の場合、これに近いものがあると思います。

もうひとつ、例えば、親が亡くなるときに「あなたの本当の親は別にいる」と告げる。
「どうでもいい」と思いません?
育てたのはその親なのだから、遺伝上の親など知りたくもない。

思いついた言葉を言おうとして「あ、でも怒るからやめとく」とストップをかけたとき
「じゃあ、いいや」と引き下がるひとを見たことがありません。
みんな「いいから」と促しておいて、結局怒りますね。(笑)

あ、あとmixiの「足あと」は見ません!

2008年5月12日 (月)

白の家

立ち読み&斜め読みですが「建築のしくみ」という本が出ています。514hdsl5aa24

近代現代住宅4例をセレクトし、RC壁構造、RCラーメン構造
鉄骨造、木造について、構造模型やCGをつかって構成を分析しています。

セレクトされた住宅は、住吉の長屋(安藤忠雄)サヴォア邸(ル・コルビュジェ)
ファンズワース邸(ミース)白の家(篠原一男)です。
近代建築の超名作と日本の住宅を同列に扱うことに恣意性を感じますが、
住吉の長屋と白の家が名作であることは間違いありません。

「住吉の長屋」はとてもわかりやすい原型住宅で、
建物の長手方向を3等分して真ん中を中庭とし、
その中心にブリッジを設けて、強引に思えるほど等分にこだわったそれは、
ドナルド・ジャッドの作品を思わせるほどドライな、
それでいて全体が対称形になることで迷路性、ひいては呪術性まで獲得しています。

一方、わかりづらいのは「白の家」です。
ぼくは作者の篠原一男のファンなのですが、この住宅は今年「篠原一男/住宅図面」
という書籍を購入するまで、仕組みを把握していませんでした。

まず名前ですが、訳すと「House in White」となるそうで、
「House of White」ではありません。
氏の作品名には共通してどこか詩的な雰囲気が漂いますが、これは最もシンプルにして不思議。

次に構造ですが、木造なのに屋内に露出する構造柱は中心の1本だけ。
正方形の外壁からのスパンは5mとなっていて、ここらへんはさすが
東京工業大学助教授(のちに教授)の設計と言えるかもしれません。
しかも単純に田の字型に梁を渡すのではなく、中央の柱から
正方形プランの4隅まで120×270という大断面の合掌を斜めに渡しています。
そしてその合掌を支えるように、円柱の途中から方杖が出ています。

「白の家」の前後に発表される「花山の家」シリーズでは
この方杖と円柱を露出していて、空間に非日常性を与えています。
一方「白の家」以前の「から傘の家」では、
屋根の構造材を露出して、建物全体の仕組みを表現しています。

「白の家」の驚くべき点は、1.5層の吹き抜けで空間の大半を占める
「広間」の天井がフラットなことです。
それによって円柱から生えた方杖部分も隠されてしまっています。
さらに部屋の形状も正方形ではなく長方形です。
そこでは全体の正方形平面や方形屋根の持つ秩序や、
円柱の中心性というか、その構造的存在意義さえ消し去られています。

なんというひねくれようでしょう!
構造の美しさに執拗にこだわりながら1本の柱を残して最後に隠してしまう。
近代建築でよく唱えられた「内部と外部の整合性」を思い切り無視しています。

この家が設計されたのが1964-5年。
モダニズムに異議を唱えてロバート・ヴェンチューリが有名な「母の家」を
つくったのが1963年ですから、篠原一男の先見性には目を見張るものがあります。

2008年5月11日 (日)

地図に残る仕事?

「地図に残る仕事」とは大成建設のキャッチフレーズですが、
随分前から聞いた覚えはあります。

で、例えば橋として具体的には誰?
計画立案したひと?計画決定したひと?予算確保したひと?
デザインしたひと?構造設計したひと?施工図起こしたひと?
基礎杭打ったひと?クレーンで鉄骨上げたひと?ボルト締めたひと?
足場組んだひと?塗装したひと?舗装したひと?

いちばんイメージに近いのは現場監督でしょうが、このひとは職方をまとめて
工程管理していくだけで、自ら工事に関わることはありません。

このなかで「自分は地図に残る仕事をした!」と思うひとってどれくらいいるでしょう。
おそらくほんのわずかだと思います。実際の工事はかなり分業化されてますので。

で、逆に「地図に残る仕事がしたい!」などと高い志?を持ったひとは
たいがい仕事というものをなめていて、すぐに挫折して使えなくなるものです。
ま、これは私見ですが。

翻って自分はあまり「残すこと」に執着がありません。

自分の計画した家はおよそフォトジェニックではありませんが、
たまに定期検査や修繕で訪れると、自ら設計したことも忘れていい建物だと思います。
写真より実物を見てもらいたいのですが、
仕事が住宅設計なので、出来上がった建物内部をみるひとは限られてきます。
また工事が終われば建物は施主および住人のものになるので、
設計者のコントロールには限界があります。壊されても文句は言えません。

そういった条件から、残したいのはやまやまだが、諦めている
と言った方が正しいかもしれません。
だいたい木造住宅の木材は年とともにやせてきて、アンカーボルトは緩み
釘の効きも悪くなり、日本の気候で何百年と持たせるのは困難です。

しかし、家自体は物理的になくなってしまっても、
そこで起きた出来事や記憶は住み手の人生に刻み込まれます。
それで十分なのではないか。

魅惑的な写真数枚を残して焼失し、伝説化された堀口捨己の紫烟荘あたりに
憧れる気持ちもないではないですが、そういう才能はないかなあ。

2008年5月10日 (土)

ロードバイクの科学

ロードバイクの科学/ふじいのりあき
/スキージャーナル社
Dscn5488_1 なる書籍を購入しました。

内容はリンク先のcb名無しを参照してください。
ロードバイクに関する様々なことを科学で証明しています。
品薄で新宿のジュンク堂でようやく見つけました。3、4冊在庫あり。

さて、昨日v3を付けて多摩川まで走ってきました。

心拍数とケイデンスを見ながら走るのは、速度ばかり見てきた
今までと比べて新鮮で、そのせいか二子玉川-府中間が
いつもほど遠くに感じられませんでした。

今の自分でCR上、平地無風での無理ない巡航継続可能な条件は
心拍数165bpm、ケイデンス85rpm、速度30km/hくらいなようです。
心拍が170を超えるときつい。路面が荒れているとケイデンスは落ちます。
今回はほとんど上りがありませんでしたが、上りでケイデンス70というのはきつそう。
帰路では身体が慣れたのか、心拍160をほとんど上まわりませんでした。
速度は下がりましたが。

データ

・距離48.13km
・消費カロリー939kcal
・平均速度23.4km/h
・最大速度49.1km/h(誤作動)
・平均心拍数148bpm
・最大心拍数176bpm
・平均ケイデンス73rpm
・最大ケイデンス199rpm(誤作動)

誤作動分はかなり早い時期から出ていたので、
出発前の記録がクリアされていなかったのかもしれません。
原因は不明です。センサーの位置と関係ある?

2008年5月 9日 (金)

CATEYE CC-TR300TW 「V3」到着

届きました。Dscn5487

結局、当初予約した店では第1団入荷が行き渡らず、
ウエイトの状態で他店で格安の商品を発見、
予約をキャンセルしてそちらにシフト、休み明けの
一昨日振り込みして、昨日の午前中に届きました。

機能は4月22日の記事をご覧ください。
スピード、心拍数、ケイデンス、時間もしくは消費カロリーなど
の4つの数字を同時に表示することができます。

ワイヤレスモデルなので反応はちょっと遅れます。
これはGPSと同じような感じ。
懸念されたGPSとの電波の干渉はないようです。
心拍は自転車とだいぶ離れていても表示されます。

GPSと同様に表示に気を取られると危険です。
慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
街乗りよりCRのロングライドや峠のトレーニングによさそうです。

台座取り付けは横スライド式なので、位置がハンドル右側に限定されます。
ボタンは硬く、押すとブラケットまでずれてしまいそうです。
よくHRモニターに見られる心拍をサウンド化する機能はありません。
後輪センサーは車輪巻き込み事故が少し心配です。

(どうしても気になったので、チェーンステイ下部に移動させました。
 裏表が逆になりますが計測は問題なさそうです)

総じて大きな不満はありません。
これが実売14000円を切って手に入るというのはやはりお買い得でしょう。
今まで使っていた有線STRADAはミニベロに移植しました。

ところでケイデンス計やHRモニターの付いたGarminEdge705が
ぼちぼち入荷しているそうな。
しかしいろんなブログを覗くもいまいち全貌がわかりません。
とりあえずVistaHCxの単3エネループ使用可は大きなメリットだと思いますが。

…と、今度はSTRADAのダブルワイヤレスですか?忙しいなー。
http://www.intercycle.com/commerce-portal/news/product_news/2008/CatEye/_08product_CatEye_d.html

2008年5月 8日 (木)

種の存続

「不都合な真実」という映画と書籍がありますね。
見てはいないのですが、二酸化炭素が地球温暖化を引き起こし、
海面上昇や生態系への影響が懸念されている、という内容だったような。

結構近い将来に起こりうることを扱っていたように思いますが
著者のアル・ゴアさんは今60歳。
お子様がいるにせよ、あと20年くらいの寿命と考えるとぶっちゃけた話、他人事ですね。

なんでみんな自分が死んだあとのことまで考えるのでしょう。
人類愛?それともいいことをして歴史に名を残したい?
うちは子供いないし、若者が好きというわけでもないのでわかりません。

紛争は止むことがないし、いつかは氷河期がやってくるわけだし、
本当に遠い将来は太陽が膨張して地球は生物が住めなくなるでしょう。

だいたいそんな将来まで人間が地球の支配者として君臨しているのか。
ぼくの直感で言うと、先進国は先行きの不安から少子化になって、
発展途上国は出産は増えるも飢餓と病疫でともに人口減少に入るのではないか。
それも遠い将来ではなく100-300年後くらいに。人類は衰退を始める。
その頃には今生きている人はみんな死んでいるので、結末は確認できませんが、
どうあがいてもいつかは終わりがくるのです。

ちょっと話がそれますが、人間が科学技術で高度な文明を持ったのがこの100年。
それが続くのが計500年としても、宇宙の年齢からしたら一瞬です。
地球外生命体のある可能性はないとは思いませんが、
この一瞬が同時に起こる可能性はゼロに近いでしょう。

2008年5月 7日 (水)

走ったリスト

自転車に復帰してからオフ会等に参加した記録を6b42
まとめたことがなかったので、リスト化してみました。
自走ソロ、定例多摩川は除いています。

2006年
9月23日:雪くま/FCYCLE/ミニベロ
10月1日:入笠山/ソロ/ミニベロ
10月10日:鹿島鉄道/FCYCLE/ミニベロ
10月31日:一ノ瀬高原/ソロ/ミニベロ

2007年
4月1日:サンツアーミーティング/FCYCLE/SILK
5月4日:マーロウプリン/FCYCLE/ARGON
8月19日:荒川ベータ/FCYCLE/ARGON
10月7日:定例荒川/FCYCLE/ARGON
10月14日:龍勢祭り/FCYCLE/ミニベロ
10月20-21日:秋葉街道/FCYCLE/ミニベロ
11月4日:定例荒川/FCYCLE/ARGON
11月18日:秩父サイクルトレイン/FCYCLE/ミニベロ
12月1-2日:南伊豆グルメ/FCYCLE/ARGON
12月16日:旧甲州街道/FCYCLE/ミニベロ

2008年
1月2日:プライベート新春/gさん/SILK
3月2日:定例荒川/FCYCLE/ARGON
3月22-23日:ぐるっと浜名湖/公募/ミニベロ
4月6日:サンツアーミーティング/FCYCLE/SILK
4月19-20日:ツールド草津/公募/ARGON
4月27日:グリーンライン/sさん/ARGON
5月4日:小貝川/FCYCLE/ARGON

んー、今年もMt.富士終えたら9月くらいまであくかな?>暑いの嫌い

2008年5月 6日 (火)

kawaii!

やあ、今日は暑かったですね。Dscn5465_1
連休最終日にしてようやく日本晴れ。

今日は休みの日らしく上野動物園に行ってから
飯田橋のCanalCafeで遅めのランチをとってきました。

CanalCafeはDeckSideに行きましたが、30分くらい並びました。
食器はしょぼいですが、味はいいですね。値段も手頃。

動物園は一通り回りましたが、メインの目的は
ジャイアントパンダ、リンリンの追悼。
結局お供えは持っていきませんでしたが、記帳はしてきました。
たかがパンダなのですが、偶然うちではパンダブームだったので。

これ、差別だと言えばまあそうなのですが、
かわいいものには癒されるというのは事実ですね。
人間でも愛される人と疎まれる人はどうしても出てきます。

連れの言によると、相手に「かわいいよね」と何度も声をかけていると
本当にかわいくなっていくそうです。
お試しあれ?

2008年5月 5日 (月)

小貝川サイクリングロードオフ

FCYCLEのgさんによるオフに参加してきました。Dscn5454
正式名称はチャーシューラーメンオフだったのですが、
肝心の下館のラーメン屋が臨時休業していて、
結局昼はハンバーグ定食を食べることに。
今回は名古屋に転勤になるgさんの壮行会でもありました。

gさんのオフ参加は2年前の鹿島鉄道オフに続いて2回目。
前回は北浦と利根川CRを走り、ほぼフラット。
今回も同じく茨城県内のCRでほとんど起伏はありませんでした。

茨城県というと行くのは水戸か筑波くらいで、それも常磐線か常磐道で
ダイレクトにアクセスして寄り道をしたことはなく、
まして自転車で走る機会などほとんどありませんでした。

そういう意味で前回の利根川も今回の小貝川も全く未体験な土地で
新鮮な気持ちで走りました。
荒川や多摩川と比べるといかにも関東平野という感じで、
大地に余裕があって草の香りが満ちています。
また、常に筑波山が見えて、その変わりゆく表情も魅力的でした。

参加者は14名で、最近ではめずらしく知った顔が少ないオフでした。
昔、FCYCLEで活動的だった方が幾人かいらっしゃったようです。

天気は曇りで途中霧雨がぱらついていましたが、
晴れて気温が上がるよりは走りやすかったのではないかと思います。

河原にはたまに釣り人がいるくらいで、ほとんど人がいません。
自転車乗りも数えるほどでした。
路面はほぼ完全舗装で良好。
起伏もないので流しているときはローラー台に乗ったような気分になります。
ただ、狭い道を車が通るのはちょっと勘弁してほしい。

守谷から下妻経由で下館まで片道53km、往復105km。
距離はさほどではないのですが、意外と時間がかかりました。
平均時速22.4km。信号がないのでほぼノンストップです。
風は最初の頃を除いては基本的に横風で、あまり悩ませられることはありませんでした。

下妻ではポピーの花畑に遭遇。きれいでした。
帰路はこの下妻を過ぎたあたりからペースアップ。
30-35km/hの高速巡航となり、ついて行くのがやっとでした。
やはりいかにも走り屋然としたgさんのオフですね。
今回はハンドルを替えて下ハンが握りやすくなったのがよかったです。
姿勢をちょっと低くするだけで、空気抵抗は随分減る印象がありました。

帰着した守谷駅内の食堂にて反省会。
ビールを2杯、3杯開けていく、今までにない腰を据えたものでした。
ぼくもビールでちょっと酔っぱらい。

いやいや、皆様お疲れさまでした。
gさん、名古屋でもお元気で。

2008年5月 4日 (日)

カーゴパンツインプレ

本日はオフ会で茨城の小貝川CR往復105.2kmを走ってきました。
詳細はまた明日。

これまでMTB用カーゴパンツを3、4回ほど着用しているので
今日はそのインプレを簡単に。

良い点
・見た目「ぴちぴち」「もっこり」感が薄れる。
・ポケットが輪行のときに便利。>これがいちばん良い!
・風が入るので涼しい。(逆に冬は寒いと思われ)

悪い点
・若干つめたものの、ときたま裾がFDに触れる。
・同様にダンシングに入るとき、裾がポンプに引っかかることあり。

2008年5月 3日 (土)

田村はまだか

*田村はまだか/朝倉かすみ/光文社/1500円/和書414azjxgjjlsl500aa240

小説です。

小学6年時のクラスメートの同窓会が札幌ススキノの小さな店で開かれる。
登場人物はその店のマスターと同窓会参加者男性3名女性2名。
しかし現れるはずの最後の参加者、伝説の「田村」はなかなか現れず、
しばらくは田村とクラスメート、マスターの過去のエピソードが綴られる。

前半はひとり1エピソードという構成で進みますが、
最初に田村と将来その妻となる女性の衝撃的な「いい話」が明かされ、
興味を引かれつつも、その後の展開が心配になりました。
案の定、幾つかのエピソードは本筋と絡まず、中盤にやや失速します。

が、後半に差し掛かると、この整然とした構成は崩され混沌としてきて
様々なエピソードが絡み合います。
そこに突如急激な展開。
このあたりの会話のスピード感は素晴らしい。
読み返して涙が出るほどテンポがいい。

で、最後は一転穏やかな雰囲気でいいところで終わります。
台詞回しや展開には文句がつけられません。
女性作者にも関わらず、男性心理をうまく拾っていますし、
久々に引いた「当たり」のハードカバー小説でした。

あえて難を言えば、「田村」を伝説化しすぎていて最後の1ページに違和感あり。
また、60歳の「二瓶さん」というのもイメージが湧きません。

あと、ストーリー以前の設定の話ですが、
小学生時の同窓会の出席者なんていうのは、子供社会の勝ち組ばかりでしょう。
そのせいか登場人物はひとりを除いて、
みな後先を考えずに性交渉を持ってしまい、トラブルとなります。
そのちょっと共感しづらいところを中和するために、あえて浮いたような存在の男性を
ひとり放り込んだのかもしれませんが、やはりストーリーになじんでいません。

また田村もその妻も本来であれば同窓会に呼ばれるようなキャラクターではありません。
ただクラスメートの目の前で強烈な事件を残し、
その直後に去ってしまったから幻想化されてしまった。
ストーリーはその幻想を崩さずに終わりますが、実際は他の参加者とはおそらく人種が異なり
彼から見たストーリーはまた違ってくるような気がします。

2008年5月 2日 (金)

セルフビルド

杉並o邸の1年点検に行ってきました。Dscn5429

中庭を主体とした外回りががらっとかわっていて驚きました。
玄関まわりに至っては、門扉、アプローチの位置までかわっていました。

基本的に竣工、引き渡しされた建物を施主がいじるのは歓迎してます。
しかしここまでの展開を果たした住宅は初めてです。

この家は設計の段階から施主の意向が把握しづらく、
暗中模索の末、出来上がった住宅です。

「新しく始めるこれからの家」という当初のキーワードだけを手がかりに
敷地いっぱいに建てられた暗い3階建ての木造住宅から
中庭を持った接地性の高い、夏場は暑いほど明るい住宅にがらりと変わりました。

しかし毎度のことで予算が回らず、中庭は黒々とした土の状態で引き渡し。
このときは集光装置としてしか考えていませんでした。

それがほとんどプロのような仕事で木が植えられ、デッキができ、水盤が置かれ
枕木を敷いて、レンガで舗装、外周には木摺の目隠しがつけられました。
昨日訪れたときには、そこに蝶が舞っていました。

施主は当初からここまでのイメージが湧いていたのでしょうか。
設計の内容が何らかの影響を与えたのであればとても嬉しく思います。

2008年5月 1日 (木)

v3

先月22日に書いたCATEYEの新型サイクロコンピュータ
v3が本日発売となったのですが、送料込み16000円と
最安値価格で話題になった店には、100件を越える(数百?)
予約が殺到しながらも、入荷したのは30個強だけ。
業界から何らかの圧力がかかったのでしょうか。

で、本日某大手通販ショップを覗いてみると送料抜きで13125円!
送料込みでも全然安いです。こっちはOKなのか。
弱小ショップには力がなく、つぶされてしまうのですかね。
店長のブログを見ているとかわいそうになってきますが…。

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