« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月30日 (月)

試行錯誤

この前の走りをふまえて、まずポラーボトル(750ml)を購入。Dscn5645

また、どうもGPSのおさまりが悪いので、
安価なハンドルバーアダプターを購入しました。

当初はこの前後にGPSとサイコンをつけるつもりでしたが、
つけてみるとちょっとボリュームがかさみすぎるので、
アダプターにはGPSのみつけることとしています。

とりあえず使ってみて、また変えていくと思います。

2008年6月29日 (日)

関東1都6県LSD(途中離脱)レポ

今月のブログを見て頂けるとわかると思いますが、ぼくの6月は
1日のMt.富士ヒルクライムで気が抜けてしまい、すっかりインドア化していて
引きこもり状態?で、自転車もほとんど乗っていませんでした。

この企画はFCYCLE所属の走り屋さん主体で組まれた企画なので、
当初、参加する気はなかったのですが、天候不順で1週間延期され、
ちょうどスケジュールが空いた日になったのと、先週の金曜日に
本当にひさしぶりに体調がいいと実感したこともあって、急遽参加することに。
ただ、夜には用事が入っていたので、完走は無理なため、途中離脱は表明しました。

距離が200kmオーバーと、いくら平地とはいえかなりのロングライドになるので、
荷物は重ね着したジャージのバックポケットに詰め、カメラ、クリートカバーは省略しました。

朝7時に多摩川の二子橋集合。ここでまず神奈川県をクリア。
246号を使って都心へ向かいます。意外と坂があってしんどかった。東京都クリア。
8時過ぎに桜田門着。ここから合流する方もいて、総勢14名になりました。

水戸街道から江戸川CRに入る前にコンビニ休憩。
自分はとにかく喉が渇いて、そこまでの信号待ちでジュースを買ったりしていました。
コンビニでも水分を主体に補給し、固形物は菓子パン1個しかとりませんでした。これは失敗。

江戸川CRを少し進むと埼玉県クリア。
サイクリングロードに入ったので、巡航速度が少し上がります。
しかしこの頃はまだ、後続を引くために速度を28km/hに抑えるという余裕がありました。
途中、シンザカヤ跡地で休憩します。

休憩時にどこで離脱するのがいいか、皆さんに相談したのですが、
どうやら渡良瀬遊水池のあたりが古河駅もあって良いらしい。
全体のコースを全く把握していなかったのですが、とりあえずの目的地としました。

このあと、野田のあたりでARGONの前輪がパンクしているのに気づきました。
ARGONを組んだときからつけていたチューブラーで、1年半ほど走っていて
リアはさすがに交換しましたが、フロントはまだトレッドが残っていたので放置状態。
パンクが富士ヒルのときでなくてよかったですが、予備のタイヤは持っているものの、
テープは持ち歩かないので、この場合、速やかに終了して最寄り駅から輪行すると考えていましたが、
主催者のtさんから、もう少し行けば1都6県をクリアできると聞き、お言葉に甘えて続行することに。
慣れないポンプで苦闘していると、kさんに空気を入れて頂きました。ありがとうございます。

城の形の建物が特徴的な道の駅で休憩。このあたりからだんだん暑さを感じてきました。
曇りという予報から参加を決めたこともあったので、厳しくなってきました。

江戸川CRから利根川CRに移って、一気に千葉県、茨城県をクリアします。
が、ここでまた輪行袋が落下するというトラブルが発生。
今まで何度か経験していて、落ちないやり方で止めたはずなのですが、
おたおたしていると、hさんにがっちり結んでいただけました。ありがとうございます。

しかしこれで集団の後方にまわってしまい、精神的にも疲れてしまいました。
まだ12時台で離脱には早いのですが、ついていくのが精一杯で、
ケイデンスは100前後と足は回るものの、28km/h以上が出ない。
暑さにもだんだんとやられてきて、額を流れる汗が目にしみます。

利根川CRから渡良瀬川CRに移り、道の駅きたかわべで栃木県、群馬県をクリア。
とりあえず目標クリアし鉄道駅が近いことと、体力的にそれ以上走ると
皆さんの足を引っ張るのが目に見えていたので、ここで離脱しました。
ちょうど1時頃、東武日光線の柳生駅で自転車をたたんだら区間準急が来ました。

その作業中も、電車に乗ってからも空調が効いているのに汗が引きません。
頭も重くてしんどい。熱中症にかかっていたのでしょうか。
北千住で乗り換えるあたりでようやく復活してきましたが、
今度は空腹感がきつい。固形物はちゃんととらないとだめですね。

皆さんは日没後の帰宅となったようですが、
やはり200-250kmは走ったらしいです。お疲れさまでした。
来年、もし参加するなら今回の教訓を生かして完走したいと思います。

2008年6月28日 (土)

関東1都6県LSD(途中離脱)

FCYCLEレーシングの企画で、東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、Lsd
群馬、神奈川を1日で走破するというものに参加してきました。

ぼくは夜に所用があったので1都6県を走破した時点で離脱しましたが
基本的には全自走なので、他の方はぼくの倍を走っています。

今回は走り込み不足、暑さ、ハンガーノック?、前輪パンク
輪行袋脱落と散々で、平地100kmちょいでは考えられないくらい疲労しました。

詳細はまた明日。
地図のいちばん上が離脱ポイントで、群馬と栃木、埼玉の県境です。

本日の走行距離:105.36km
平均速度:25.2km/h
平均ケイデンス:81rpm

2008年6月27日 (金)

Bangles

1980年代、ガールズ・ロックバンドの最も成功した例。Susannahoffs

スザンナ・ホフス(G,Vo)、ヴィッキー・ピーターソン(G,Vo)、
デビー・ピーターソン(Dr,Vo)にマイケル・スティール(B,Vo)が加わった4人編成。

代表曲は
・Manic Monday(1986):プリンスによる楽曲
・Walk Like an Egyptian(1986)
・A Hazy Shade of Winter(1987):サイモン&ガーファンクルのカバー
・Eternal Flame(1989)

活動期は1981-1988年、一旦活動停止したあと2000年から再始動。
・Something That You Said(2003)
しかし2005年にマイケル・スティールが脱退。
その後ベーシストを加えてバングルスは今も活動中です。

メンバー全員がヴォーカルをこなし、コーラスができるというのが特徴ですが
プリンスがバングルスではなくスザンナに着目したように、
このバンドの目玉はスザンナの美貌で、ま「小悪魔的」というか。
そして徐々に彼女のみのヴォーカル曲が増えていきます。

ただバングルズの主体はあくまでピーターソン姉妹でしょう。
そのパワフルなドラム、リードギターがバングルスのベースとなっています。

では、脱退したマイケルはどうだったのか。
他のメンバーよりやや年上であとから参加したこともあってか、
他の3人と少し距離を置いているような印象があります。

イメージ的にはいちばんロック然としているかもしれません。
スザンナと対照的にいつもパンツをはいて髪は長くポーカーフェイス。
彼女だけ結婚していないそうですが、クールで同性にもてそうな感じです。

彼女がバングルスを脱退したのは50歳のとき。
HPによるとカリフォルニアでプライベートライフを楽しんでいるそうです。
ぼくにはこれがストンと腑に落ちました。

なんか映画女優の原節子さんみたいですね。
特にロック、ポップスなんてイメージがありますから潔く身を引くのもありかと。
まあ、老後は健康問題がいろいろありますから、
それで悠々自適に暮らしているか、いけるかはわかりませんが。

A Hazy Shade of Winter

2008年6月26日 (木)

VanHelenの悲劇

今日の一発ネタ。

昨年再結成されたVanHelenの「Jump」の映像なのですが、
元の曲をご存知の方は直接どうぞ。

http://www.gizmodo.jp/2007/10/post_2437.html

あらかじめセットしてあったシンセサイザーの再生速度が狂ったらしく
メンバーの楽器とチューニングがずれてしまっています。

ドラムとヴォーカルはなんとかなりますが、ギターとベースは悲惨です。
のっけから混乱して、新メンバーでギターのエディの息子であるウォルフガングは
リタイア、エディはノイズを出しながらギターソロを演奏するもどうにもならない。

やー、なにもこんなおめでたいときにトラブル起きなくても…。
しかし笑った。

お口直しに、「Jump」の「正しい」PVはこちら。

http://jp.youtube.com/watch?v=VmThni0B1q4

2008年6月25日 (水)

洋楽出戻り

YouTubeとWikipediaで昔の洋楽を検索していると
知らなかった情報や見ることがほぼ不可能だった映像を見ることができます。
(シド・バレットが在籍していた当時のPinkFloydの演奏とかね)

で、いつの間にか洋楽出戻り状態なのですが、ロックは1980年代で死滅し
その後、Nirvanaらオルタナティブが苦闘するも討ち死ぬという状態のようで、
ぼくの洋楽空白期間は実質的に活動がなく、さしたる情報もないのですが、
それでも知らなくて驚いた情報をいくつか。

・ドラマーのコージー・パウエルが自動車事故死していた。
 享年50。一時は本気でレーサーに転身しようとしていたそうなので、ああそうかという感じも。

・INXSのヴォーカル、マイケル・ハッチェンスが自殺していた。
 享年37。これは驚きました。ちょっとバブリーだけど「WhatYouNeed」には新しい何かがあった。
 画像で見るとたしかに線が細い感じはします。INXSは地元オーストラリアでは
 ビージーズ、AC/DCと並ぶスターだったらしく、自殺は大きな衝撃だったことでしょう。

・SexPistolsのシド・ヴィシャスは享年21だった。
 「GodSaveTheQueen」のPVを見ましたが、まるでお子様バンドではないか。
 おまけにシド・ヴィシャスはベースの演奏能力がなく、そのコードがアンプにつながれることは
 なかったという。無茶苦茶だ。彼の死にはまわりの大人にも責任があったと思います。

・ブームタウンラッツの「哀愁のマンデイ」は16歳の少女が小学校に猟銃を乱射した事件に基づいている。
 銃を乱射した理由について、少女が「だって月曜は憂鬱でしょ」と証言したことを歌詞にしています。
 ヴォーカルのボブ・ゲルドフは後にバンド・エイドを結成するひとですが、なにを考えているのか。

2008年6月24日 (火)

2人のJ

ようやく大統領候補にアフリカ系と女性が挙るようになりましたがPearl
1960-70年代にかけては両者ともまだまだマイノリティだったと思います。

そこを疾風のように駆け抜け、死んで行った2人のJがいます。
ブルースロックミュージシャンのjimi hendrixとjanis joplinです。
2人とも同じ年に27歳で亡くなるのですが、意外と対照的な人生だったかもしれません。

jimi hendrixは超絶テクのアフリカ系ロックギタリスト。
エフェクターを多用したその音は変幻自在。
歯で演奏するなどパフォーマーとしても一流。
彼をしのぐ者は1978年のeddie van halenの「eruption」まで待たなければなりません。

1969年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでギターを燃やして超有名となり
同年のウッドストック・フェスティバルではトリを務めます。
この模様は3枚組のレコードに収められました。
アメリカ国歌を演奏したかと思うと、いきなりそれを崩しはじめ、
ベトナム戦争を思わせる、戦闘機と爆撃音に変えてみせる。
それはメッセージでもあり時代の表現者でありました。

今、YouTubeでウッドストックの映像を見ると、最後のインプロヴィゼーションで
カントリー風なやや冗長なパートが入っているのがわかります。
また、演奏の最後の「thank you」という台詞はなぜかマイクで拾われていません。
そのあたり、編集は入っていますが、いまだに色あせない名演奏であるのは間違いありません。

名実共にスターだったのですが、翌1970年9月18日に睡眠薬過剰服薬で亡くなります。
これはおそらく事故です。

一方janis joplinはロック、というよりソウルヴォーカリスト。
声をつぶしてつぶして、叫ぶように破滅的に歌うのが特徴です。
化粧気のない顔は高校時代に「最も醜い女」と言われたそうです。
彼女はあえてそれを隠そうとはしなかった。
ぼくにはそれが「dancer in the dark」のbjork演ずる役にだぶって見えます。

そう、彼女は悲しいひとだった。

幾つものバンドを結成しては解散を繰り返し、
モンタレー・ポップ・フェスティバルの「ball and chain」でようやく脚光を浴びます。
そのときの彼女の服装は白いミニのワンピースで、
サイケデリックな服を身にまとうのはその後になります。

jimiと同様にウッドストック・フェスティバルにも参加しますが、
こちらではなぜかjanisはレコードに収録すらされていません。

一方、故郷を離れ苦労してようやく成功し、喜び勇んで高校の同窓会に凱旋するも
結局、孤独感を増すだけに結果に終わります。このとき1970年。

そして9月18日のjimiの死。
同じ舞台に立った者としてか、同世代ということからか、はたまた同じ
マイノリティという立場からか、かなりのショックを受けたようです。

同年10月4日、ヘロインの過量摂取で彼女もまた亡くなります。
オリジナルアルバム「pearl」の完成間近だったことから事故との判断が多いようですが
ぼくにはこれは自殺に近いものであったように感じられます。

彼女は帰りたかったのだ。
彼女の素をそのまま受け入れてもらえるところに。

成功なんてむなしいばかりだと思っていたのかもしれません。

2008年6月23日 (月)

職質された

先週、平日にミニベロで井の頭通りと甲州街道の交差点に差し掛かったとき
警察官2人に呼び止められ、職務質問を受けました。
何十年ぶりだろう。成人してから職質を受けた記憶はありません。

まず早速「自転車の防犯登録はされてますか?」ときました。
「あー、してないんですよ」と答えると警官の方がどうしたら良いか困った様子。
街中にあるママ自転車はほぼ100%防犯シール貼ってありますからね。
しかし登録してあったら番号と盗難情報をいちいち照合するのかしら?

自転車の方は購入時期を聞かれて答えたら不問となりました。
いざとなったら購入場所と時期はだいたいわかっているので、
104で店の電話番号を聞いて、その時期にぼくの名前で購入しているという
記録を確認してもらえればいいかと思っていましたが、いつまでも使える手ではないか。
防犯登録した方が無難かなあと思いつつ、重い腰が上がりません。

で、職質、続いて「最近秋葉原の件がありましたから」と手荷物検査に移りました。
荷物はサコッシュの中にワイヤー錠、工具袋、財布のみなので開いて見せました。
と、工具袋に関心が行った様子。開けてもらいます。
中身はニッパとバンドエイドと携帯アーレンキー。
ニッパが凶器といえばそうかもしれませんが法的には問題ないはず。
携帯アーレンキーに刃物がついていないか確認しているようでしたがOK。

以上で職質は終了。
行き先を聞かれて、「お気をつけて行かれてください」と言われました。

解放されて走り出して数分後、ふとサコッシュのなかに財布があったことに気づきました。
あの状況では無防備だったのですられていてもおかしくない、と一瞬びびりましたが、
背中の荷物をまさぐるとある様子。ほっとしました。

考えてみたらあの制服の2人が警官であるとは確認していません。
事故が多いのか、普段警官がいることが多い場所ではありますが、
2人ともおそらく20代と若く、怪しい感じがしないこともない。
うーん、どうだったのだろう。

ま、本物でしょうが、用心にこしたことはありませんね。

2008年6月22日 (日)

迷惑メールフィルタ

うちはYahoo!BBをつかっているので、Yahoo!のトップページから
メールチェックができ、その段階で既にYahoo!のフィルタがかかって
「迷惑メールっぽいもの」は迷惑メールフォルダに振り分けられています。
メール自体を読み込まずに削除できるので、対ウィルスには効果的なシステムです。
ただ、フィルタの内容は明かされていません。

Yahoo!BBに移って2年半、迷惑メールフォルダにあるものは
タイトルも見ずに捨ててきましたが、ここ数日ふと思い立って
タイトルだけ確認してみましたが、メールマガジン的なものが
迷惑メールと判断されている例が幾つかありました。

それはまだ良かったのですが、昨日個人宛に送られたメールを
迷惑メールフォルダに発見しました。(青)

んー、複数の宛先があるメールはそう判断されるのでしょうか。
一気に不安になりました。
たぶんオープンハウスの案内とかもフィルタに引っかかってそうです。
今更確認はできないのですが。

まあ、留守番電話とファックスはあるので、本当に大事な連絡は
とれていたとは思いますが、うーんYahoo!さん、勘弁してよ!こわいなあ。

2008年6月21日 (土)

BMC SLX01

ちょっと前になるしまの客用バイクラックで見かけたBMCのロード。Bmcslx01

ペダルをはずして、ステムを緩めるなどやたら防犯に気を遣ってます。
シートステイの取り付きが特殊で見たことなく、帰宅して検索して
おそらくタイムトライアルモデルのTT02かと思いましたが違いました。

http://www.cyclingnews.com/tech.php?id=tech/2008/features/bmc_slx01_launch08

ニューモデルのSLX01。
シートチューブ、チェーンステイとダウンチューブの中途までアルミで
他がカーボンのハイブリッドフレームです。
構成は現行モデルのSL01に似ていますが、ヘッドチューブまわりがカーボンになるので
SL01で気になるアルミの溶接痕がなく、SLC01のT型断面のトップチューブを継承しています。

価格は29万円台?とCervelo RSと並びます。
BBまわりはもろアルミなので硬そうな感じですが、ミニベロのアルミフレームは
さほど硬さはありません。ロードじゃないので比較はできないのかもしれませんが。

あー、でもこれで次期(?)フレーム候補が2つに増えた。
来年あたりで20万円切ったら買っちゃうかも?

2008年6月20日 (金)

atom heart mother 2008

朝っぱらからいいものに巡り会えました。Stainedglassipod

ブラスとコーラスを従えたatom heart mother、今月15日演奏。

音源 33:05

Atom Heart Mother Suite performed live at Cadogan Hall, Chelsea, London,
yesterday 15. June 2008. Ron Geesin with David Gilmour Featuring Mun Floyd, Caroline Dale, The Royal College Of Music Brass Ensemble, and The Canticum
Chorus with Mark Forkgen

ロン・ギーシンとデヴィッド・ギルモアによるatom heart mother suiteです。
atom heart motherはpink floydの代表曲のひとつで、
atom heart mother suiteはギルモアが発案するも手におえず、
現代作曲家のギーシンにヘルプを依頼してできた曲です。1970年発表。

映像1 9:19
映像2 0:35

2008年6月19日 (木)

ミューズ 美神

1960年代半ば、アメリカのモダン・アート界に突如として現れDanae
アンディ・ウォーホルと行動をともにし、一時はボブ・ディランの
恋人でもあったモデル、イーディ・セジウィック。
28歳の若さで死去。死因は薬の過量服薬。

最近、伝記映画のようなものが上映されたようですが、
唯一無二な存在の代役は所詮不可能。
それよりよく編集された彼女の実写映像がありました。

http://jp.youtube.com/watch?v=ZVRmt0J6JNg

「ミューズ」とはっきり称せられるのは彼女と19世紀末の
アルマ・マーラーくらいではなかろうかと個人的には思っています。
今、自分のデスクの前の壁にはクリムトの「ダナエ」が貼られています。
若きアルマがモデルらしいですね。

それにしても二人は対照的な人生を歩んだものだ。

2008年6月18日 (水)

09カンパその2

09カンパニョーロ続報です。Superrecord

http://www.rouesartisanales.com/article-20532224.html
http://www.cyclingnews.com/tech.php?id=tech/2008/features/2009_campagnolo_jun08

スーパーレコードだそうで…。(泣)

なんというか、とにかくロゴがいけませんね。
まるでグランコンペゼロみたいです。

11速っていうのもなあ。そんなにいらない。

2008年6月17日 (火)

ビール

今発売されているAERAで、新入社員の「大人力」が足りないとの記事があります。

例を挙げると、「敬語は苦手なので電話はとりません」という新人。
しかし一方で、他人の電話から敬語をメモってスキルアップはしようとしている。

他には、コピーを頼むと「それはアルバイトの仕事じゃないですか」と返す。
それでも頼むとコピー機の扱いがわからず、書類の前後であたふたしている。
で「ソーターって知らないの?」と聞くと泣いてしまう。

まあ、時代によっていろんなパターンがありますが、昔から言われていたことで、
ぼくらの時代は「新人類」とか呼ばれていました。

その記事でアドバイスとして「ビールを飲もう」というのがありました。
1杯目から何を飲むか考える前に、空気読んで「とりあえずビール」にしてみろという。
どうせ即戦力としては期待していないのだから、意地を張る前に
まず巻かれてみろ、ということのようです。

おおむね同意します。ぼくも大勢で飲むときは、まずはビールにしてしまいます。

この前見たDVD「蛇イチゴ」でも、つみき扮する小学校教員が、
フィアンセとして同僚の男を一家の食事に誘うというシーンがあって、父に
酒を勧められたとき「カマタさんはビールは苦手で」とつみきが言ったのを受けて
母が「普段はどういったものを飲まれるの?」と聞いたのに対し
「えー、スパークリングとかカシスソーダ(?)とか…」とKYに返して
猛烈サラリーマンの父の心証を損ねるという場面がありました。
あれはちょっとね。さすがに。

ただビールというか、そのイメージ戦略が嫌いな自分は
ビール党を後押しするような言動はしゃくに触ったりします。(苦笑)

村上春樹の小説にあるようにビールとタバコがかっこいい時代はありました。
しかしタバコは今や端へ追いやられていて、風前の灯。
女性の社会進出が進んだこともあり、アルコールもビールよりは
スマートなワインやスパークリングが好まれるようになりました。
(そういえば最近のハルキワールドの人物ってどうなっているのでしょう?)

新幹線で禁煙車両が増えたのはいいのですが、時刻の遅い列車で
ビールとつまみの独特なにおいに辟易することがままあります。

「仕事のあとのこの一杯がたまらないよね!」「ゴクゴクッアーー!」
ワイシャツにネクタイ締めたタレントがもう何十年も同じ台詞を吐いていますが、
なんていうのか、気持ち悪くて拒絶反応があるのです。
コカコーラも同じですが、なんか「楽しいよ!こっちにおいで!」っていう感じが
新興宗教っぽくありません?

2008年6月16日 (月)

髪を染める

髪を染めました。

と言っても、白髪の部分染めなのですが。
髪を染めるのはこれが2回目。
7年くらい前に興味本位で茶色に染めた(脱色?)ときは
出来上がりが「色気づいたオヤジ」みたいになってしまい、
1回でやめました。写真は1枚だけ残っています。

パーマを当てたことはありません。
父方が髪の薄いひとが多いので、毛髪にダメージを与えたくないというのがありました。
今回は連れが白髪染め剤を買ってきてしまったので、半分仕方なくです。

付属のブラシに白とオレンジのムース状の液体を出して、
それを白髪部分を重点的に塗り広げていきます。
液体だけ見ると、本当に黒くなるのか不思議なものでした。
塗って10分くらい放置したら、手袋をした手で液をのばしながら洗い落とします。

次いで、シャンプーで洗いリンスで仕上げます。
手袋をはずして初めて気づいたのですが、なんと頭髪がごわついている。
えー?とか思いながらシャンプーリンスを繰り返すとなんとかましにはなりましたが
うーん、なんだか納得いかない。

色素が髪に染み込むのではなく、髪をカバーしているのではないか。
ごわごわの髪質って好きではないのです。特に短髪な場合。
だから整髪料もつけない。

見た目はたしかに白髪は減っているのですが、それがいいかと言うと疑問です。
若く見えるのかもしれないけど、なんかつかみどころがないというか。
白髪染め剤はまだ十分に残っていますが、数ヶ月後にまた染めるかは微妙なところです。

2008年6月15日 (日)

garminに関するいろいろ

ネットを徘徊しているといろんな情報が入るのですが、Colorado300
GPSとかメカやソフトに関しては全くの素人なので
間違っていたらごめんなさい。

・garminが世界共通価格の導入を発表。
 そのせいか、先日いいよねっとで販売されているVistaHCx、LegendHCxが
 それぞれ2万円ほど値下げされました。79800円と58800円。
 1:25000地図(在庫切れ)とmicroSDカードは別売り。
 それでも個人輸入英語版+UUD地図と比べてもVistaは36000円ほど高い。
 ちなみにtkaで英語版地図付きを購入すると51800円。

・Colorado300国内版がいいよねっとから6月10日に発売されました。
 価格は126000円。1:25000地図は不明。
 一方、Colorado400台湾版が発売されていて、これは日本地図が表示できるそうで
 人柱になってくれる方がいらっしゃいました。
 http://busa.at.webry.info/
 日本円に換算して60000円弱だそうです。テクニックは必要なようですが
 今のところメニューの日本語化、日本語入力、地図の日本語表示と
 ほぼ日本版と同様の機能が使えるそうです。ただマップ絡みでバグがあるらしい。
 個人的には地図の日本語表示が魅力的でした。

・Edge705、Edge605の日本語バージョンの販売はまだのようですが、
 tkaで英語版とmicroSDと地図でセットで販売されるも在庫切れだったものが
 入荷してきています。88800円と68800円です。
 日本語の大まかな説明書はtkaのHPに掲載されています。

・買って半年のVistaHCx、和田峠に行ったとき道路が表示されなくて
 かなり不満を持っていたのですが、SetUpのDetailをMore、Mostにすると
 あっさり解決しました。屋久島の縄文杉や登山道も表示されていて
 山歩きにも問題なく使えそうです。

2008年6月14日 (土)

09カンパニョーロ

ん?これは…。08061209campa

http://www.cyclingnews.com/tech.php?id=tech/2008/features/rumors_milled_jun08

09ベローチェです。ケンタウルの写真も他で発見。
09カンパは新規格、新デザインで統一の模様。
スーパーレコード、レコード、コーラスは11速?
電動ではないようですが、なんでこんなに形が変わるのか。
08と互換性ないのなら、shimanoのことも非難できないなあ。

で、08を在庫一掃処分する店があるらしいです。
安ければケンタウルのエルゴとRDを買いたい。
でも常時35%offのアスキーを上回ってくれるのかしら?

2008年6月13日 (金)

皆既日食

この夏は屋久島に行こうか、などと連れと話しています。Photo82

実は来年の7月22日に屋久島南部、トカラ列島、
奄美大島北部で皆既日食が見られます。
しかし、この時期に行くとなると宿の予約も大変でしょうし、
混んで、島の雰囲気を楽しめそうにありません。

なので、来期はパスかなあと思っていますが、
国内で皆既日食が見られるというのはめったにないチャンスで
この次は2035年の関東-北陸地方まで待たなければなりません。
ぼくが健康体でいられるかは微妙な年月です。

ぼくは小学校高学年のとき、一瞬だけ天文ファンでしたが、
当時、大学で天文学科は宇宙物理学科を含めて東大、京大にしかなく、
それも学類で成績トップの人間しか行けないと知ってさめました。
まだハッブル宇宙望遠鏡などがなく、地味な電波の解析等、
目に見えないものの研究が主だったというのものめり込まない理由でした。

ただ、日食だけは見ておきたいと思っていて、まず1987年9月23日の
沖縄北部の金環食を職場の夏休みをとって見に行きました。
金環食というのは月面が太陽を完全に隠すのではなく、
周囲に光の輪を残す日食を指し、皆既日食ほどまれではありません。
(皆既日食も地球単位で見れば毎年どこかでは起きているものですが)

金環食はリング部分の照度が強すぎて、直接見ることができません。
目を痛めないようにすすをつけたガラス板などを通して見るのですが
写真には写りませんでした。
環境もあまり「変わった」という感じはありませんでしたが、
木漏れ日の地面への照射が、皆リング状になっているのが面白かったです。

結局金環食ではもの足りず、1995年10月24日に起こる
東南アジアの皆既日食を見に行くことになりました。
このときは観測者が殺到すると思われたインドとマレー半島を避け、
マレーシアのボルネオ島北端を選びました。
当時はまだあまり観光地化されてなかったボルネオに興味もありました。

宿はコタキナバルにとり、オランウータンの森などを見たあと、
北部のクダッまで行く日食観測ツアーに参加しました。
日本人はいませんでしたが、同じことを考えるひとはやはりいるものですね。

クダッでは駐車場のような広場が観測ポイントになっていました。
天気は晴れなるも、雲が結構あって心配。

さて、そのときがやってきました。
太陽が完全に隠れる継続時間は2分以下。
しかしそれまでとは全く異なった光景は深く印象に残りました。

ダイヤモンドリングと呼ばれる漏れた光が消えると、太陽を直接見ることができます。
それは光というより黒く丸い影のようです。浮いているのが不思議。
周囲は薄暗くなり、風が吹いて森がざわめきます。
うまく言い表せませんが、それはちょっと不気味ささえ感じる体験でした。

来年の皆既日食の継続時間は6分と言われ、この上ない環境にあります。
興味のある方は、是非行かれてみてください。
ちなみに中国でも見られるところはあります。

雰囲気をよく表している映像

2008年6月12日 (木)

東京スカイツリー

新東京タワーの名前が決まったそうで。
って、それは別にいいのですが、7月着工って、ええ?もう設計終わっているの?

新東京タワー

んー、どうやら一昨年の11月に発表されたらしいですが、
っていうかこのまま?ad大先生が鉄骨造デザインするの?
それも今時、彫刻家とコラボ?構造家じゃなくて??

ad大先生は言うまでもなく、鉄筋コンクリート打放しに特化した巨匠です。
しかも、NYのWTC跡地に何も建てず、球面のマウンドをつくろうと提案した方で
今回求められるシンボル性とは明らかにミスマッチな起用です。

結果は、まあご覧になった通り。
残念ながら個人的には出来上がりが楽しみなものではありません。

民間の工事ですからさすがにコンペにしろとは言えないのでしょうが、
これだけの大規模構造物をつくるのに、周知があまりに足りなくありません?

まあ、今更どうにもならないのですけど、びっくりしたなあ。
ちなみに2ちゃんねるの「第2東京タワー」スレは4年弱で書き込み235件だけです。(苦笑)

2008年6月11日 (水)

Pandani再び

先週の金曜にPandaniに行ってきました。P1010181
半年ぶりでしたが、この間Beachは随分メジャーになりましたね。(前から?)

店内はほとんどアパレルで埋め尽くされていて、オリジナルペイントの
フレームやパーツ、Amandaのフレームなどの展示は縮小されていました。
ジャージは予約済みと思われるタグが付いたものが山積みとなっていて、
これはおそらくブースを出したMt.富士での注文分かと思われますが、
ジャージがこれだけ売れれば(しかも結構高いのに)そっちにシフトしますわな。

あらかじめチェックしていた、新しいクラシックジャージ黒がかっこよかったです。
襟がちょっと高めなのもGood。白バージョンも出るらしいです。

あと店頭にあって気になっていた紫のジャージ、(写真、HPより)
バイシクルクラブの女子部ジャージだそうです。
紙面で見るよりよほど良くできていました。これもお勧め。
56Tシャツはいまいちでした。(笑)

pandani
BC女子部

営業時間も確認して、一応ショップリストを更新しています。

2008年6月10日 (火)

街づくり

「街づくり」に関して建築家は皆無条件に賛同するかというと、
そうではありません。少なくともぼくの場合は。

以前に近隣で建築協定を結ぼうという運動があり、ぼくの家にも
その発案者と、運動をバックアップする街づくりに詳しい建築家、
(もっとも図面は引いたことがないそうですが)が訪ねてきました。

発案者のメンバーには、少し前に道路を挟んだ対面の土地に
鉄筋コンクリート打ち放しの大きな壁の建物が建てられ、
「建築基準法違反だ」と道路面にでかでかと抗議文を張り出した家の
お嬢様がいらっしゃいました。

どうやらその辺りがきっかけとなった運動のようなので、
そのトラブルの話を振ると「あれは違法建築です!」と断言していました。
盛り土による地盤面設定がおかしいということだったようですが、
判断は難しいところです。役所は確認申請と検査済証は交付したそうな。

そうした感情的対立に巻き込まれるのも嫌でしたが、
建築協定のたたき台となる案を見ると、ますますやる気がなくなりました。
最低敷地面積、道路隣地からのセットバック、道路面での植栽、
建物の色などの項目があったと思いますが、こうした具体的目標を設けることが
良い街並につながるというのは、非常に短絡した思考だと思います。

例えば道路面に対して圧迫感を与えないという目的には、
セットバックの他にボリュームの分割という手法もあるはずです。
また、建物のデザインによって植栽が似合うものとそうでないものはあるでしょう。
色に関してはこれはもう全く趣味の問題で、青い瓦でも趣味のいい家はありますし
白は受け入れられやすいでしょうが、黒は判断が分かれるところでしょう。
そこらへんを論理的に説明など、できやしない。

最低敷地面積は不動産業者によるミニ開発を防ぐという意味で、
最近では自治体の条例でも採用されることが多くなってきていますが、
大きな敷地しか買えないということは、資金力のない若者の
家を建てるチャンスを狭めることでもあります。

ぼくはその頃ちょうど杉並s2邸が竣工を迎えていたのですが、
条例ができる前に申請を通したこの建物の敷地は66平米、20坪です。
しかし特に窮屈なこともなく、立派に家は建っています。
最低敷地面積の設定は、お金持ちでないよそ者を排除する
いびつな制度にしか見えません。

街づくり建築家はぼくにバトンタッチをしたいらしく、執拗に勧誘してきましたが
アンケートに批判的内容を書き込んだら諦めたようです。
運動自体もアンケートで「言いたいことはわかるが一律に強制するのはどうか」
という答えが多かったせいか、収束に向かっているようです。

運動家が「すてきなお家でー」みたいに言っているのが白々しかったな。
うちは敷地内に植栽はなく砂利を引いただけで、屋根もなくフラット、
白い壁も特に街並に合わせているわけではありませんので。

そんな制限を設けるより、電柱を地下に埋設する方が
余程、景観に貢献すると思うのですが。
道路の舗装をもっときれいにするとかね。

2008年6月 9日 (月)

サバイバルナイフ

また凄惨な事件が起きてしまいました。

自分は今、精神状態が良くなく、以前911をリアルタイムで見てひどい目に遭ったので
意図的に犯行の詳細は見ないようにしていますが、
サバイバルナイフが使われたようです。

銃規制が徹底している日本では最も危険な凶器と言っていいでしょう。
ちょっと前にはバタフライナイフがドラマで取り上げられて
流行ったことがあり、実際に所持しているひとに会ったことがありますが、
「いざとなったら刺せるんだぞ」という、明らかに危険な意思を持っていました。

サバイバルナイフとかバタフライナイフは
どうしても必要な趣味というのがあるのでしょうか?

もしあったとしても、これらの所持は許可制にした方がいいと思います。
現状では犯罪者の気を大きくさせているだけの品になっていませんか?

2008年6月 8日 (日)

6月の定例多摩川オフ

3ヶ月ぶりの開催となったFCYCLE多摩川オフに参加してきました。Dscn5639

今日も直前まで天気予報が2転3転しましたが、二子橋から登戸までの間に
ぱらりと降られた程度で、午後は日差しがあると蒸し暑いくらいでした。

今回は延べで30-40人くらいは顔を出したのでしょうか。
久しぶりの知った顔の多いにぎやかな場所に出て、最初は結構話すも
府中では皆さんの話を聞くともなしにぼーっとしていました。
なんかねー、んーなんだか良くわからんですが。

帰りは初めて下流隊に合流して登戸まで。
そこからtさんに案内頂いて、妙楽寺のあじさいを見に行きました。
残念ながら見頃はまだのようでしたが、気持ちのよいプチヒルクライムでした。

世田谷通りをつかって帰宅。
心身共に妙に疲れましたが、体調悪いのですかね。

本日の走行距離:52.31km

消費カロリー1064kcal
平均速度22.8km/h
平均心拍数149bpm
最大心拍数186bpm
平均ケイデンス74rpm

2008年6月 7日 (土)

ロックスター

子供の頃からずっと洋楽を聴いてきました。416fbsmr24lsl500aa240

きっかけは中学1年のときに聴いたEaglesのHotelCalifornia。
そのあとからFM東京で日曜日にやっていた
ビルボードヒットチャートの番組を録音するようになりました。

その頃流行っていたのがCheapTrick。
武道館ライブで火がついて、VoicesとかDreamPoliceとかヒットしてました。
今、YouTubeで当時のMTVを見て懐かしがってます。

高校に入ると貸レコード店なるものができて、今度はアルバム単位で聴くようになりました。
最初に借りたのはLedZeppelinの4シンボルズ。
実はSimon&GarfunkelのElCondorPasaを捜してStairwaytoHeavenに出会ったのですが
最初のBlackDogからしてばりばりのハードロックでびっくりしました。(笑)

大学に入るとMTVが一般化して洋楽も広く聴かれるようになりました。
MichaelJacksonのBeatItとかThrillerとか流行りましたねえ。懐かしい。

が、就職すると忙しすぎたこともあり、洋楽熱もさめました。
それ以降も聴いているのは、大学入学前後に聴きはじめたProgressiveRock。
これはだいぶ深いところで共感していて、
死ぬ前に1枚だけアルバムを聴けるとしたらPinkFloydのAtomHeartMotherですね。

一方、CheapTrick、LedZeppelinと挙げてきたHardRockも好きです。
さすがに10代の頃ほどにはのめり込みませんが、
いわゆるロックスターというものは、やり場のない感情を持て余す若い男子には
必要なものではないかと思っています。

HardRockの爆音と叫び。
古くはJimiHendrixからVanHaren、OzzyOzborneとギタリストが華な時代から
徐々にヴォーカルに比重が移ってきて、Nirvana、GunsnRosesあたり。
個人的にはいまいちピンときませんがRedHotChiliPeppersくらいまでは入るか。

でもNirvanaのCurtCobainは自分より2つ下。
SmellsLikeTeenSpiritは1991年。
GunsnRosesのWellcometotheJungleは1988年。
AxlRoseやChiliPeppersのヴォーカルに至っては3つも年上です。

ヒップホップとかラップとかは、もろにギャングとつながるイメージから好みません。
若者を悪に巻き込むのはよくない。

キャッチーなメロ、リフをつくるロックスターはいつの間にか消えてしまった。
今の10代の少年はどうしているのだろう?
zilchはこのあたりを目指していたのだろうけどなあ…。

2008年6月 6日 (金)

Mt.富士写真

Mt.富士はAllSportsが写真を撮るイベントの最初の参加でした。

写真総数は48252枚。
いろんなひとの写真が見れるかと思っていましたが、全部チェックするのは無理。
ゼッケンで画像を検索できるのですが、必ずしも正確なゼッケンは拾えないので、
似たようなゼッケンを入力すると、自分の画像が出てきたりします。(笑)

とりあえず9枚発見。まだ他にもありそうですが。
しかし上りの画像はいかにも辛そうな表情で、腕が突っ張ってます。
唯一まともに見えるのがこれ、下りの画像です。

写真(32-95269)

側面の写真は自転車のかたちもわかるので貴重なのですが、
なかなか撮影してもらえる機会がありません。

さて、この写真のお値段2Lサイズで1575円。ちょっと高いな。
3週間後にゴールの写真と完走証が送られてくるので様子見か。
AllSportsのカメラに対しては余裕がありませんでしたが、
ゴール時は下ハンを握ってそれなりに格好はつけたつもり。

それにしてもヒルクライムで笑顔が出るひとは尊敬してしまいます。
まして写真が終盤にかかったところが多く、疲労困憊しているのに。

2008年6月 5日 (木)

自転車保険

ここのところ、自転車事故のニュースが続いています。

・ツアー・オブ・ジャパン、美濃ステージにて、ゴール直後に選手と係員が接触。
 係員は一時意識不明の重体となるも、現在意識は戻っている模様。
 係員は優勝した選手に近づこうとしたひとを止めようとコースに入ったらしい。

・メキシコの自転車レースに泥酔状態の米国人男性が運転する車が突っ込み、
 1名死亡、14名負傷。

ニュース:事故時の生々しい画像あり

何とも言いがたい、悲しいニュースです。
しかしどちらも自転車乗りの方はほぼ不可避な事故で、決して他人事ではありません。
30km/h同士ですれ違うCR上の自転車がちょっと接触しても大事故になりかねません。

自分は事前申請型の自転車保険には入っているのですが、
これだと単独走行のほとんどの部分はカバーされません。
自動車も持っていないので自動車保険も適用されません。

やはりJCAあたりの保険に入っていた方が賢明でしょうか?
ちょっと考えているこのごろです。

2008年6月 4日 (水)

新型DURA-ACE

どこの自転車サイトに行っても、この画像であふれています。Br7900high
新型DURA-ACE 7900。2008年12月発売。

電動シフトは見送られましたが、STIのシフトケーブルが
カンパと同様にハンドルバーに沿わせる形となっています。

また、全体に金属感が減りグレーや黒の不透明塗装が導入されています。
その代表的なのが写真のブレーキキャリパーです。
どうですか?   …安っぽくありません?
STIのレバーもカーボン化されるも見た目はただのつや消し黒です。

チェーンリングとブレーキキャリパーはサードパーティーの
優れたデザインのものが続々と参入しているので、
ここらでフルにデザイン力を発揮して突き放すくらいの姿勢が
必要であったと思うのですが、素直に言って失敗ですね。

ユーザー側というか自分としては
「チャンスだ!サードパーティーがんばれ!」
思い切ってツヤあり白のパーツとか出してみない?

あ、あとカンパはスーパーレコードとしてリア11速を出す予定だそうです。

2008年6月 3日 (火)

富士と草津のメカの違い

昨晩、Mt.富士の順位リザルトが出ました。Dscn5584

うーーん、開催時期やメンバーも違うので一概には比較できませんが
出走者の中での相対的位置は草津のときとあまりかわりませんでした。

・総合男子:出走?3972人中2674位

まーこれが今の実力ということで、来年はもっとがんばろう。

で、草津のときから変更した点でプラスに感じたものを2つ紹介します。

・ケイデンス計:効率的な回転数を維持するという一定で明確な
 目標があると、雑念を取り払ってくれます。心拍計は息があがるかどうか
 で違ってくるので、あえて数値で把握するメリットは感じませんでした。

・ハンドル高さを上げる:雑誌にあるポジション特集では、サドル高さと
 そのセットバック量、その次にハンドルの遠さまで扱っていますが
 意外なことにハンドル高さに関する記事はほとんど見当たりません。
 で、カタログに載っている写真をもとに、できるだけ下げるのがかっこいいと
 刷り込まれてしまっているのですが、果たして自分の筋力で7センチもの
 落差は必要なのか?今回ステム天返しさせて25ミリ上げてみて
 本番に臨んだのですが、とにかく楽。お尻の位置を移動させやすいのが良い。
 特に前方への動きがスムースで、一時停止にも対応しやすいです。
 また昨日も書きましたが、呼吸が楽になります。

08モデルからcerveloとTREKはコンフォートモデルでトップチューブを長くして
アップライトポジションがとりやすいジオメトリのフレームを販売しています。
出た当初はなんか軟弱なイメージがあって好ましく思っていませんでしたが、
今回のイベントで、そのメリットを体験できました。いや、納得です。

ARGONはフォークコラムを既にカットしているのでステム天返しという、
そこだけ見ると激しくかっこわるい対応しかできませんが、
しばらくはこのまま走ってみようと思っています。

2008年6月 2日 (月)

Mt.富士ヒルクライム当日

朝5時の朝食は寝ぼけていて、残念ながらよく覚えていません。Dscn5593
とにかく5:40頃、宿のご主人と連れに見送られ、いざ出発。
連れはあとから出て、富士急ハイランドのふじやま温泉で落ち合う予定。

空は前日から一転、予報通りに晴れ渡っていて、きれいな富士山が見えました。
ちょっと飛ばして6時過ぎに北麓公園着。
スタート会場の駐車場はローディで溢れかえっていました。
6:15締め切りの荷物を5合目に運ぶトラックにも無事間に合い、一息。

会場内のブースをぐるっと回ってみましたが、収穫は特になし。
BMCのSLC01が試乗できそうでしたが、レース前なのでやめておきます。
戻る途中でFCYCLEのrさん発見。
kさんもいらっしゃるとのことでしたが、見つかりませんでした。

Mt.富士ヒルクライムは距離24km、標高差1255m、平均勾配5.01%で
今回が5回目の開催となり、出走登録は4719名にのぼっています。
この日のために草津以降、週末は走り込むも、先週の試走では2時間9分13秒と
散々な結果に終わり、おまけに大会数日前には鼻風邪を引いてしまいました。

さて、会場ではパックンの司会でスクリーンにて開会式が始まりました。
今中、鶴見、片山、まこと、富永各氏もご登場。
が、結局実物を拝見できたのは5合目での今中社長だけでした。

スタートはゼッケンナンバーの若い順で8グループに分かれています。
事前申告した予想タイムの速いもの順になっているそうですが、自分は8番目。
いちばん最後のスタートでしたが、最初に飛ばして自滅するパターンが多い自分には
この位置がちょうど良かったかもしれません。

スタートしてしばらくは、スバルライン道いっぱいに使った集団走行です。
取っ付きの勾配は少しきつめなので、迷うことなくインナー-ローを使い、
ケイデンスを70以上キープするように心がけ、5分前スタートの集団に追いつきます。

幸い、足はよく回ってくれました。
レース直前にステムを反転させてハンドル位置を高くしたのも功を奏しました。
以前は下に吐いていた息が、前を向くことで余裕が生まれた感じ。
集団で走るとペースがつかみやすいのも、試走と違ったところでした。

2合目あたりあたりまでは特にトラブルもなくじっくりのぼる。
最後尾スタートだったせいか、パンク等メカトラブルで停まっているひとが目立ちました。
路面状態からするとなかなか考えづらいのですが。

2合目を過ぎると緩斜面で、先週の教訓からフロントをアウターに入れて速度を上げます。
ちょうど同じくらいの速度の方がいたので、ちゃっかり引いてもらいました。
前車を見ての走行は、勾配の変化を気にしないで済む点も良いです。

気にするという点では、今回は心拍モニターはつけませんでした。
また、タイムも見ないようにして、とにかくケイデンスキープに集中しました。
軽量化という点から、GPSもつけていません。

樹海台駐車場では休んでいるひともいましたが、もちろんパス。
こまめに給水するも、500mlボトル1本で5合目まで持ちました。
失敗したのはエナジーゼリーで、補給食として一応持って行ったのですが、
蓋をあらかじめ開けておくのを忘れてしまい、走行中に飲むことができませんでした。
もっとも、これは5合目でジュースと合わせて飲んだら戻しそうになったので
とらなくて正解だったのかもしれません。

4合目あたりでまた勾配がきつくなってくると、精神的に辛くなってきました。Dscn5585
もう終わりだろうと思った先にまた坂が出るのがしんどい。
ペーサーを見失い、スピードがじりじり下がっていくのがわかります。
しかしここでどっさり抜かれては草津の二の舞なので、なんとかふんばります。

しんどくなると前週と同じく、尻の筋肉が痛みました。
ギアを上げてダンシングなどいろいろやってみて、
これは一度腰を浮かせて筋肉全体に力を入れると緩和されるようだとわかりました。


ようやく左手に最後のトイレが見えて、そこからは緩斜面。
で、最後にまた坂で上りきってゴール。
ここら辺からは記憶があったので、とにかく踏むだけ踏みました。
しかし最後の500mはやっぱりきつかった。

ゴールして初めてタイムチェック。1時間53分17秒。
2007年の全体のタイム平均が1時間49分46秒、
2006年のカテゴリ別のタイム平均は1時間47分56秒なので、決して速くはないですが
先週よりは16分縮まり、箸にも棒にもかからないような記録ではないので嬉しかったです。
平均速度もなんとか13km/hを越えたようで、ひと安心。

しばらくは自転車を押して荷物受け取り場まで。
5合目も晴れ渡っていて、麓の湖まで見えました。気候は寒くもなくて気持ちいい。
なんだかすぐにおりるのがもったいなくて、1時間弱くらい5合目に滞在し、
写真を撮ったり飲み物を補給したりしていました。

下山はまたグループごとに分かれ、先導者に続いていくかたちなので
楽しめないかなと予想していましたが、ほとんどフリーの状態で速度が出せました。
タイヤのエア圧を上げていたのと、ブレーキに備えて後輪荷重にすることで
やや前輪がクイックになっていましたが、気持ちよく下れました。

スタート地点まで戻って、ゼッケンに付いている計測チップを渡し、
無料でいただけるうどんを求めてさまよい、地面に座ってかき込む。
時間を見るともう昼近いので、会場をあとにして富士急ハイランドまで下ります。

待ち合わせのふじやま温泉はスパ施設なのですが、入場料が2000円もします。
レースの汗を流すつもりで行ったのですが、時間も押していたので中止し、
連れのリクエストのほうとうを食べに行きました。

ハイランドの近くには意外と店がなくて、だいぶ歩きましたが、
ようやく入った店のほうとうはかぼちゃスープでイノシシ鍋という
なかなかおいしそうなものでした。ただ2000円弱と結構値段も張りました。

ハイランドからは昨日の宿のご主人のアドバイスに従い、
京王バスで中央高速で新宿まで向かうことにしました。
1700円と運賃が安いのと、時間も節約されるので便利なのですが
ネックは座席下の狭いトランクに輪行袋を入れること。
縦にすると入らないし、倒れる危険性あり。
かといって横にするほどのスペースもないので、仕方なく斜めに入れることに。
ホイールを下面にすると痛めるので、後輪だけは車内に持ち込みました。
結果的に自転車は無事でしたが、また使うかというと考えてしまいます。

新宿には4時過ぎに余裕を保って到着しました。
連れが宿をいたく気に入っているので、来年も出走するかな?

Mt.富士ヒルクライム前日

富士は距離的にはさほど遠くないので、Dscn5574
新宿12:30発の特急かいじでゆったり出発。
大月で富士急のフジサン特急に乗り換えます。
大月駅のホームでは10名弱の輪行組がいました。

大月では止んでいた雨が、富士吉田に着くと再び降り始めました。
駅には2時半過ぎに到着しましたが、まずは富士急バスで宿へ。
幸運なことに最後部座席に荷物置き場があって、輪行袋を置くことができました。

今回の宿は山中湖の少し手前の梨ヶ原下車のオーベルジュ・ル・クロワートルです。
オーベルジュというのは宿泊施設のついたフレンチレストランで、
以前、伊豆でランチを食べに行ったことがありました。

オーベルジュ・ル・クロワートルはコンクリート打ち放しの本格的建物ながら、
客室は全6室と贅沢なつくりとなっています。
宿泊費もそれを反映してか23100円とオーベルジュとしては高めでしたが、
食事、特にディナーの内容を考えるとこれは安いです。
温泉地のちょっと洒落た旅館でもこれくらいは軽くオーバーしますし。

まずチェックイン時に、電話で伝えてあった早い朝食について相談。
たまたま当日宿泊していたのが自分らだけだったこともあってか、
朝5時過ぎからモーニングという無茶な注文に応じて頂けました。感謝。

部屋で一息ついてから近くのコンビニへ買い出しに行きましたが、
それだけでも結構濡れてしまい、おまけに気温8度と寒かったです。
結局雨は霧となってそのあともずっと続いていました。

エントランスロビーで自転車を組み立ててからディナー。これが本格的でした。
ふんだんに使われたフォアグラからトリュフ、新鮮なアワビ、
手長エビ、鯛、牛のホホ肉と素材からして贅沢な上、ソースもおいしい。
焼きたてのパンなど料理の温かさも嬉しい。
口直しのソルベ、チーズ、手づくりデザートと別にフルーツまで、量も十分です。
これだけのコースは東京でもおそらく16000円は下らないと思います。
連れとともに大変満足しました。

オーベルジュ・ル・クロワートル

2008年6月 1日 (日)

Mt.富士より帰還

1泊2日でMt.富士ヒルクライムレースに行ってきました。Dscn5581

草津と同様、連れとの旅行兼でした。
昨日は霧雨で8度ととても寒かったですが、
今日は天気に恵まれました。

タイムは1時間53分17秒でした。
カテゴリの平均よりはおそらく遅いですが、
先週より16分縮めて、来期に期待をつなぐ結果が出たと思います。
宿の方も特に食事が大当たりだったのでリピーターになりそうです。

疲れたけど楽しかった。
詳細はまた明日に。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »