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2008年9月

2008年9月30日 (火)

浴室掃除

住宅はキッチンと浴室が急激に汚れていくものですが、Dscn5963
うちはキッチンは平日、スープを30分煮るだけで、休日には料理をするも
2人分だと油がもったいないという理由もあって、揚げ物はしません。
なのでガスコンロのゴトクとトッププレートはそれなりに汚れていますが、
浴室ほどではありません。

浴室は数年前から常時換気していて、
乾きがだいぶ違うことを実感していました。

ただ、自宅の浴室は南に大きな窓がありますが、1階にあり、
坪庭の対面の壁が2階分あるので直射日光はあたりません。
朝シャワー、夜浴槽と1日2回使用するので、どうしても湿気が残り
フレキシブルボード壁面に黒や茶色のシミやカビのようなものが付いてとれません。

いずれ浴室内壁を自分で塗装するつもりでいましたが、
そうこうするうち、最も汚れに強いと思われるタイル表面にも黒ずみが見られるようになりました。

まずいなと思い、カビ取りクリーナーの購入も検討しましたが、
偶然、朝、シャワーを浴びた直後に掃除をしたことがあって、
なんとあのタイルや目地の頑固な汚れが、浴室洗剤だけで落ちていくではありませんか。
後日壁にも同様なことを行ったところ、シミやカビもきれいに落ちました。

どうやら浴室内に十分に湿気をためた状態だと、汚れやカビが仕上げ面から浮いて
柔らかくなり、それでとれやすくなるようです。
汚れる一方だった浴室が一気に若返りました。

これはお勧めです。

あと、浴室使用後の水洗いというのもカビ繁殖対策として有効のようです。

2008年9月29日 (月)

入笠山ヒルクライム

2年前の10月2日に回ったルートに、大河原湿原散策、入笠山登山、諏訪湖博物館P1000564_1
というオプションを加えたコースを走ってきました。
ルートは富士見駅-大河原湿原-入笠山-芝平峠-金沢峠-杖突峠-諏訪湖博物館-上諏訪駅。
前回はミニベロで途中から雨に降られて激しく疲労し、観光どころではありませんでした。

久々のツーリングで、5月17日の和田峠以来になるでしょうか。
当日朝、新宿7時発のスーパーあずさ1号に乗り込みます。
ここ数日、急激に気温が下がっていて、半袖ジャージにレーサーパンツといういでたちは寒い。

車窓から見える風景は残念ながら曇り。
しかし八ヶ岳は雲に覆われるも、入笠山あたりには若干青空も覗いていました。
小淵沢で乗り換え、富士見駅で自転車を組み立てて9:38に出発。

今回、前回と異なる点は、自転車はロードのARGON、GPSあり、
昼食は軽装備のカロリーメイト、といったあたりでしょうか。
前回は休憩を繰り返して大河原湿原まで2時間以上かかっていたのを、
ヒルクライムレースにも参加した今年はノンストップで上る計画です。

さて、ルートはうろ覚えでしたが、いきなり激坂というのは記憶通り。
その後も高頻度で現れ、最初のバス停のある駐車場まではかなりきついですが
インナー-ローに入れてなんとか蛇行することなくクリアしました。
しかしここから先の長さは記憶違いで、激坂はさほどないものの辛かったです。
ただ、1回走っているのとGPSのあるおかげで、不安感はありませんでした。

だいぶ上ったときに下界への景色が開け、まだそのときは雲の上に八ヶ岳が
はっきりと姿を見せていました。
11:03に大河原湿原着。駅からのタイムは1時間25分。891mの高度を上りました。
後半、ちょっと垂れたもののまあ納得いく数字でしょうか。

湿原をしばらく散歩するも、あまりピンときませんでした。
サングラスをしていたのもいけなかったのでしょう。青さがわからないのは寂しい。
すると次第にガスが出てきました。入笠山でのガスは避けたかったので急いで戻ります。
尾根道の並木も曇って直射日光がないといまいち冴えません。

マナスル山荘にARGONを止め、クリートカバーを付けていざ入笠山登山へ。
しかしカバーを付けてもそれは自転車用ロードシューズ。
ガレガレの足場では足が滑って仕方ありません。
また、自転車と違う筋肉を使うせいか、特に最初と最後が辛かったです。
GPSをにらみながら頂上までの距離を測って進みます。片道約20分。

ちょうど昼頃に山頂到着。標高1955m。残念ながら周囲はガスで一面覆われています。
八ヶ岳方面の麓が辛うじて見えていたので、そちらを見ながら休憩、昼食。
登山客もたくさんいました。やがてうっすらと八ヶ岳の山頂が幻のように見えました。
それはとても高く美しく、これがはっきり見えたらどんなに素晴らしいでしょう。

山頂はとても寒く、ガスが引けるのをとても待ってはいられず下山を開始します。P1000584
下りは上ると比べると全然楽でした。あたりまえですが。
マナスル山荘にはいって山菜そばを注文して、暖をとります。
このそば、麺に腰があって意外と美味しかったです。

そこからは前回の教訓を生かし、向かって左側の舗装路を進みます。
牧場のような風景が開けていて、路面状態もよく、気持ちよく走れました。
が、この路面、芝平峠手前あたりから急激に悪化し、
コーナー手前の路面のくぼみに前輪を突っ込んでコントロールを失い、
路肩の土手に突っ込んでしまいました。自転車は前転、自分は前方に放り出されました。

ああ、やっちゃった。こんな転け方って学生以来ではなかろうか。
泥だらけになった身体と自転車を慎重に点検します。
身体の方は擦り傷多数でショーツが血で汚れてしまってます。
1カ所出血が止まらないところがあって、絆創膏を2重に貼ります。
自転車の方はこれは見事に無傷でした。GPSの液晶保護フィルムに傷がはいっただけ。
不幸中の幸いでしょうか。ARGONは思ったより頑丈にできているようです。


芝平峠を越えてから、若干きつめのアップダウンが繰り返されます。
結構辛いので、前方に千代田湖が見えたときは、前回同様にほっとしました。
左手にゴルフ場が見えてくるとさらに安堵。
最後の激坂は諏訪湖までの体力温存のため、思いっきり蛇行してクリアしました。

さて、年に1回は訪れる杖突峠には2時過ぎ着。八ヶ岳方面はやっぱりガスっています。
ここからの下りは気持ちいいのですが、先程の落車がひびいていて
今ひとつ思い切って走れませんでした。

標高1000mを切る麓でもまだ若干の寒さを感じましたが、
時間的には余裕があったので諏訪湖まで行くことに。
最初はGPSにナビさせましたが、意見が対立し途中で切ってしまいました。
後から考えるとGPSの方が正しかった。ごめんよGPS。

上諏訪を越えて諏訪湖沿岸に着いたのはちょうど3時頃。
上から見たほどの広さは感じませんでした。
玉砂利が敷き詰められた湖岸や独立した散歩道と自転車道など感心しましたが、
湖自体は緑の藻のようなもので覆われていて、いまいちきれいではない。

しばらく進んで目的地の諏訪湖博物館にはいります。
建築家の伊東豊雄さんによるものです。
氏にはめずらしく大振りなスケール感覚がゆったりしていて素敵です。
展示は諏訪湖と地元出身の歌人、島木赤彦の資料が常設となっています。
セルフサービスのコーヒーで一息つき、洗面所で落車の際の泥を落としました。

上諏訪まで取って返して自転車をたたみ、16:15のあずさ号に乗れました。
自由席はほぼ満席で、奇跡的に座れた感じ。
茅野から乗ったら絶対に座れませんでした。上諏訪まで足を伸ばして良かった。

来年こそ晴れた入笠山にリベンジするのだと心に誓い、帰路についたのでした。

昨日の走行距離:60.9km
平均速度:14.3km/h
獲得標高差:1466m

2008年9月28日 (日)

全盛期

本当にYahoo!BBの迷惑メールフィルタはいいかげんで、
連れや母親からのメールでさえ迷惑メールと判断されることがあります。

この「迷惑メール」をタイトルも見ずに捨てていたのが2006年1月から2008年4月。
この間にもし仕事絡みのメールを捨てていたらと思うと少しへこむことがあります。

忙しいと電話も取らないし、だいたい出ていることが多いのに携帯電話を持ってないし。
まあいまさら仕方ないですね。自業自得?
本当に必要な連絡だったら留守番電話かFAXでとれますし。

ただ、この時期に仕事が来て、本当にいいものができたかはわかりません。
ものをつくるひとには能力の波というものがあります。
自分の場合、大きな波は1992年から2001年にかけて起こりました。
その間は仕事に関係なくイメージやアイデアが次々に湧いて、
スケッチブックが見る間に埋まる状態。

しかし「作品」にするには「まとめる」能力が必要で、そのときはそれが追いつかなく、
結果的にその時期とその後で大きく作品の質は変わってはいません。
むしろ物事を冷静に受け取れる分、最近の仕事の方が完成度は上がっているかもしれません。

でも、もう自分が直感する以上のものはできない。
そう書くとクライアントを失うかもしれませんが、それが実感です。
自分に対してだけでなく、建築界全体に対してもそんな印象を持ってしまっています。

--
あ、ショップレポに、「行ったけれど紹介が難しい店」のアドレスだけ追記しています。

2008年9月27日 (土)

トライアスロンとか

究極のロードバイクはやはりTTモデルでしょう。Shop_side
DHバーが付き、エアロシェイプなフレーム形状は迫力あります。

御徒町のODボックスなどにもトライアスロンコーナーができていて興味が湧き
専門ショップである吉祥寺のOMINOWAYSに行ってみました。

http://www.omino.co.jp/

店はさほど広くなく、完成車やフレームはともかく、
パーツ、アクセサリー類の扱いはちょっと寂しい感じ。
でも店長さんも店員さんも人当たりのいい方で声をかけて頂き
いろいろと話を伺い、オリジナルカーボンフレームのATTACKにも
試乗させて頂きました。乾いた軽い乗り心地でした。完成度高し。
データはショップレポに追加しています。

さて、このショップはnさんと「ロードバイクライフ」の記事から知ったのですが
後者では俳優の峰岸徹さんが紹介をしています。
今、何しているのかとWikiで引いてびっくり。

肺がんの末期で闘病生活をしているそうな。
宮古島トライアスロンで5回完走した強靭な身体が、
腰の痛みを訴え、病院で検査をしたところ肺がんが見つかり
腰はその転移で、肺は手術もできないとのこと。
それまで自覚症状はなかったらしい。

http://minegishi-toru.com/

お見舞い申し上げます。

で、このページでトライアスロンのルールを知ったのですが、
スイム3km、バイク155km、ラン42.195km。合計200.195km!
ランってフルマラソンじゃん。
前に1日6km程度、毎日走っていたことはありますが、
その感じだとおそらく10kmでいっぱいいっぱいです。
まあ、だいたい泳ぎがとても苦手なので参加はありえませんが。

2008年9月26日 (金)

いろいろ報告

・Nikonのデジカメは修理代6647円で戻ってきました。
 ほとんどが修理工賃で5800円でした。
 ソフトのファームアップもしたとのこと。

・なるしまでBMC SLC01を続けざまに見て、ようやく物欲が治まりました。
 cerveloはそれ以前にフレーム崩壊情報を多数聞き、興味薄くなってました。

・アイウェアは塗装してから細かいペーバーで磨いて、ウレタンクリアを塗装。
 製品版と比べるとしょぼいけど、まあまあ見られる。
 性能的にはメガネ屋によるクリップオン、ルディの純正レンズでばっちり。
 レーシングレッドのレンズは夕暮れ時でも問題なく使えます。

・ヘルメットは何度塗装しても下地のグレーがうっすら見えてしまうので、
 塗料を置くことで、厚みのある塗装を実現。あまりきれいではありません。
 全体にウレタンクリアを塗布。OGKのシールを加工して貼付けている。
 インナーパッドはスペアのものに交換しました。

・サンティーニのホワイト基調のジャージに対して、黒にグレーのストライプの入った
 ナリーニのビブショーツ6900円を購入し、ブラックバージョンもラインナップ。

・実は2、3週間前にミニベロで事故っています。
 時速10km/h余りで走行し、停止か徐行していた車の横をすり抜けようとしたところ
 いきなり左の駐車場に左折され、巻き込まれました。
 身体のダメージは左膝の擦り傷、自転車はボトルケージの変形。
 運転手はウィンカーを出したと主張するが記憶はないし物証もない。
 で、警察に届けることもしませんでしたが、左膝は実は打撲もあって今も少し痛みます。

・コンタドール、ブエルタ獲りましたね。アスタナ復帰が確定したランスと
 次期はツートップ体勢になるのでしょうか。アシストは大変そう。

・28日に入笠山に走りに行きます。詳細はfolomyのイベント掲示にて。

・HPトップのキャラクター画像は権利上等で問題ありましたら削除します。

2008年9月25日 (木)

大相撲9月場所at国技館

連れが休みが取れたので、両国まで相撲を見に行ってきました。Dscn5949
11日めです。朝青龍が休場してしまったのがいたく残念。
そのせいか、客の入りは枡席で7、8割、椅子席は2、3割にとどまりました。

ぼくが相撲を見に行くのは10年ぶりくらい、2度目。
今回は2人用枡席、一人9200円のチケットをネットで注文しました。
相撲は他の日本文化の能や歌舞伎などと違って大衆的で、
お酒を飲みながら見るようなところがありますが、値段は高いです。
これでお土産とか付けると25000円くらいまでしてしまうとのこと。

前回は中入り位から見たと記憶していますが、今回はかなり早くから行ってみました。
相撲自体は午前8時35分から取り組み開始となっています。
序の口から始まって取り組み数、実に184!368名の力士が闘います。
これだけ力士がいれば大丈夫だと思いつつ、モンゴル出身者の多さに驚きます。
ついでに行司も呼出もなぜかいっぱいいます。

14時30分の十枚目土俵入りまでは、実に淡々と進みます。
柄杓も塩ももちろん懸賞もなし。客もほとんどいません。
10時前に着いて、しばらく観戦し、システムを把握したあと館内を散策。
2人用枡席は1階のいちばん奥、2階が椅子席となっています。
案外2階からも見やすく値段も安いので、次はこっちかな。

11時ころに一時会場を出て昼食をとります。館内に弁当もありますがお好みで。
延々見るのもなんなので、どこか時間つぶしに行こうかということになりましたが、
両国の自転車店いちかわはちょうど定休日で、江戸東京博物館の企画展示にもひかれない。
仕方なく飲み物とつまみを買い出して再入場、席に戻ります。

砂地に裸足って結構痛そうだなあとか、そんなことを言いながら
取り組み表を見ながらぼーっと観戦していると、さすがに疲れてきます。
気分転換に大きな煎餅を買って来て食べたり、最後の方は缶酎ハイを飲んだり。

昨今の騒動から、立ち合いで両手をつかないと待ったがかかるようになり、
3、4回やり直す取り組みもありました。そういうときは客席がざわめきます。
土俵際でもつれあったときはどうなったのかわからず、VTRを見たくなることしきり。

3時50分頃からようやく中入り、幕内土俵入り、横綱土俵入りと華やかになってきて、
中入りの半ばあたりから観客も揃い、声援が飛び、拍手が沸きます。
高見盛を始めとしたパフォーマンスを見せる力士も出てきます。
会場全体が引き締まる感じがありますが、ぼくらはもう疲れて集中力がなく、
ようやく見知った顔の有名力士が目の前に登場しているのに、もったいない話です。

結びの一番は順当に横綱白鵬が前頭二枚目の豪栄道を難なく下し、1敗をキープ。
今場所はやっぱり白鵬かなあ。
あ、帰り際にKONISHIKIさん発見。今何してるひと?

写真は横綱土俵入りです。

2008年9月24日 (水)

fujiキターーー!

cerveloだかBMCだかFELTだかパクリ元には事欠きませんが、
きましたねー。281400円(フレーム)かっくいいなあ。014
時代は「TTフレームをオールラウンドに」!

画像、データは三沢自転車商会からの転載です。

http://misanet.mo-blog.jp/masaki/

ボトルカラーとコーディネート

自転車に復帰してから2年くらい、プラボトルは使いませんでした。P1000541
それは、中学生時に使用したときの強烈な匂いの記憶のせいで、
どうも清潔度の点で抵抗がありました。

今はペットボトルが普及し、専用のキャップ、ケージも販売されている
というのも、プラボトルに手を出さない理由となっていました。

今年の4月のツール・ド・草津で記念品としてデダチャイの赤いボトルを
もらったとき、それがモノトーンの車体のアクセントになったのと、
意外と匂いも気にならなかったので、使い続けることにしました。

6月のロングライドでも使用しましたが、夏のランでは500mlの水分では
全然足りないことを実感し、下を向いて飲めるという利点もある
700mlで赤色のキャメルバックボトルに変更しました。

このころからARGONの車体で赤の比率が増えてきました。
リアホイールのタイヤがパンクしたときは、赤いチューブラーを履かせましたし
ボトルの赤とバランスを取るように、シートチューブ上端に赤いシールを
巻いてみたりしていましたが、だんだんなんだかうざくなってきました。

そんなとき、ツール・ド・フランスの自転車のボトルを見てみたのですが、
ほとんどのひとが白ボトルに黒いキャップというパターンでした。
赤いボトルは昔、コカコーラがスポンサーをしていた時期には多かったようですが
今はほとんど見かけません。

とりあえずキャメルバックでも型違いで乳白透明に黒キャップのボトルがあったので
購入し、車体にはめてみたところ、なんとばっちりでした。
ただ、以前買ったキャメルバックの機能はないため、そのキャップだけ流用し、
キャップのスライド部のストライプのみを黒に塗装しました。

リアタイヤも黒に戻したARGONをあらためて見てみると、シックな感じが良いです。
今年のツールではジャイアント、オルベア、ウィリエールがモノトーンに統一していて
サーベロはそれに赤をさしているのですが、案外前者の方がいいですね。

2008年9月23日 (火)

アイウェアのレンズ交換

先日購入したアイウェアですが、どうやらルディプロジェクトのDscn5910
ライドンのコピー品のようだと、あとから気づきました。
クリップオンの取り付き方とかそっくりです。
ルディの個性的ないろいろな機能は省かれているも、
2万円のものを6500円で購入したのはラッキーだと思っていました。

http://www.rudyproject-japan.com/sport/rydon/index.html

しかしこれで2回ほど遠出したところ、今までにない疲労感がありました。
その原因がどうやらこのレンズにあるらしい。暗すぎる。
おそらく、自転車用のレンズではない。

で、ルディの類似品であればレンズ交換ももしかしたら可能かもと、
なるしまに行ってみたところ、フレーム取り付き部のシェイプが微妙に違います。
しかし本物のルディのレンズを見ると、グレーでも半分くらい薄い色合いです。

これはやはり無理してでも交換したいと思い、比較的透過性の良い
レーシングレッドの交換レンズを購入しました。

さて、フレームと交換レンズをつき合わせてみると、全然入らない!
よく見るとレンズの厚さが違います。ルディの方が厚い。
仕方なく柔らかい樹脂のフレームの溝をカッターで延々削ります。
特に鼻周りがきつくて奥の方まで削りました。

それにしても削れる素材で良かった。
一時はマイナスドライバーを熱して、溝を溶かして拡げようとさえ考えました。

その際、クリップオンも取り外してフレームのみとしたので、
あらためて、フレーム裏面まで白く塗装しました。

組み上げて試着。
自分の目やクリップオンが見えるようになりましたが、これはこれでいい。
今まで自分の目、表情を隠して会話をするのに後ろめたさを感じていたので
むしろいい方向に行ったかもしれません。

で、視野はかけたほうが明るく感じます。
なんで?どういう仕組みなんだろう。
透過率は27%のはずですが。

2008年9月22日 (月)

尾根幹

正式には南多摩尾根幹線というそうで、Cimg215
名前はちょくちょく聞いていたのですが、場所を知らなかったところ
サイクルキューブのブログでALPSLABでの案内を発見。
早速行ってみることにしました。
昨日は多摩センターに住む母親の誕生日だったので、
久しぶりの顔出しを兼ねて。

さて、前日にルートをGPSに落とそうとするも、
UUDの地図に尾根幹が載ってない!バージョン古いな!
仕方なしに要所要所にウェイポイントだけ入れます。
実際行ってみると、多摩川原橋から先は迷うことはありませんでした。

当日、8時頃に家を出て走り出すも速度計、ケイデンス計が反応せず
リセットしてもだめでした。
どうやら購入5ヶ月にして、センサーの電池の寿命がきたようです。
とりあえずはGPSのデータで十分なのでそのまま走ります。

甲州街道で調布まで。左折して8:40頃多摩川原橋を越えます。
気候は程よく涼しい感じ。
しばらくすると上り坂が見えてきます。
切りのいいところで休憩ついでに電池交換しようと思っていたら、
上りきったところにちょうどセブンイレブンがありました。

コンビニでは飲料とCR2032のボタン電池、
それと現状の電池をはずすためにクリップを購入しました。
この電池がクリップを使ってもなかなか外れません。
悪戦苦闘して汗まみれになってしまいました。涼しいのに。

結果、無事サイコンは復活し、再出発したのは30分後。
そこからは上り基調の雄大なアップダウンです。
信号さえなければ物見山まで行く必要がないと思わせるもので、
途中、フロントインナーに落とすような勾配も1カ所ありました。

しかし自分の体調はいまいち。体力と精神力の問題でしょうか。
上りがあると足に余裕があってもすぐめげてしまいます。
最終目的地近辺でなるしまジャージの集団と3つほど遭遇しましたが、
今の自分ではチーム練に参加するのは難しそうです。

終点の小山町交差点には案外唐突に到着しました。10時前。
高度200mまであがると思っていたら162mまででした。
交差点に面したコンビニにはローディがたむろしていて、
やはり有名なルートなんだと実感。
なるしまのひとたちはずっとまっすぐ行ってしまいましたが、どこまで行ったんだろ。

少し休んで来た道を引き返し、唐木田からはずれ母親宅へ。10時半頃着。
そのころからぱらりと雨が降り始めていました。
母親宅では昼食をごちそうになったり、インコと戯れたりしました。

1時前くらいになってようやく雨があがったので、帰途につきます。
しばらくはたまに軽く降られるくらいですんだのですが、
関戸橋を渡り府中に出て、白糸台のローソンで休憩を取ったのが運のつき。
再出発すると結構な雨になっていて、仕方なく雨宿りしながら走ります。

ARGONでの雨中走行はおそらく初めてです。
おまけに甲州街道はひどく渋滞していて気も遣いました。
平均速度が遅いのはここらあたりに理由があります。

帰宅したのは3時前。
シャワーを浴びて、ウェアを洗濯して、メール打って、自転車拭いて
写真とGPSデータを転送して、もうやることてんこもりです。
今日はチェーン、スプロケットの清掃、注油が待ってます。

写真は母撮影。

昨日の走行距離:68.4km
平均速度:19.5km/h(小山町の段階では22.5km/h)
獲得標高差:448m
平均心拍:157bpm
最大心拍:188bpm

2008年9月21日 (日)

コルナゴ2009モデル展示会

本日まで、中目黒のla Bicicletta COLNAGOにて1206445404ferrari60lweight
コルナゴ2009モデル展示会が開かれています。
(最終日11:00-16:00まで)

http://www.bici-colnago.com/

コルナゴフレーム自体は新モデルのCX-1とEPSくらいで特に見るものはないのですが、
完成車がカンパとシマノの09コンポで組まれているのは一見の価値あり?

以下、特に気になったあたり。

・09カンパエルゴパワーレバー:もう見慣れて違和感なし。シマノのSTIのいいところを
 ぱくったかんじ。ベローチェは素材感が安っぽい。

・09カンパスーパーレコードRメカ:今までパーツに組み込まれていたカーボンを、
 独立させてプレート状に見せていて、これはこれで高級感はあるかも。
 いろいろ苦労しているプーリーやケージはよくも悪くも目立たない。

・09カンパコーラスチェンリング:08までのブロンズ色がダークグレーに替わっていますが
 さほど気になりません。個人的な好みの範疇でしょう。ただFメカのプレートまで
 同色にしたのはあまり納得いきません。

・09ベローチェブレーキキャリパーフネ:おそらく08も同じだった、というか
 展示されていたのは08モデルかもしれませんが、フネが激しくしょぼいです。

・デュラエース7900ブレーキキャリパー:これがいちばん心配でしたが、
 シルバー部分が半分ほど残っているので、まだ許容範囲か。

・デュラエース7900クランクセット:ここのつや消し黒が激しく安っぽい。

・デュラエース7900Rメカ:これも同様、まるでプラスチックのようで08ゼノンより安っぽい。

・デュラエース7900STIレバー:たんこぶが小さくなってその点は7800よりいいのですが、
 レバー上部が欠けるように折れ曲がっていて、そこから仕上げ素材が変わっています。
 うーん、これもなんだか妙な処理だ。

2008年9月20日 (土)

リム洗浄

ARGONの後輪タイヤは、替えホイールのニュートロンについているDscn5902
Stradaを付け替えることとしました。
予備ホイールも放っておくとタイヤが劣化するばかりですので。

予備のチューブラーはアルミリムにがっちり食い込んでいて
一部カッターを使うなど、はがすのが大変でした。
一方、カーボンホイールの方はほとんどリムにセメントが残ることなくはがれ
逆に接着力に疑問が湧くほどでした。

そんな感じだったので、カーボンホイールへのチューブラー再接着は
タイヤ面に接着剤が半ば生きたまま残っていたこともあり、
またリムセメントで貼付けることとしました。

さて、タイヤをはがしたニュートロンのリムですが、
これまで何回かリムセメントを塗ったまま放置していたので
だいぶ汚れており、今回初めて洗浄することにしました。

基本的にセメントクリーナーを使うところですが、
サイクルベース名無しで、シンナーで代用できると書いてあったので
雑貨屋で後者を購入しました。
400ml、450円なり。

まず、刷毛でリム面にシンナーを塗ってみます。
しばらくするとこびりついて固化していたセメントが溶けてきます。
しかしこれをウェスで拭き取ろうとしても、
ただセメントがのびるばかりでうまく剥がれません。
歯ブラシでこすってみてもダメでした。
終いにはリムサイドまで溶けたセメントで汚れてくる始末。

うーん、さて、どうしたものだろう。
おそらくこれはリムをシンナーに浸けてこすらないとダメそうです。
そこで空き缶の蓋を持ってきて、シンナーを満たし、
リムをそこに浸しながら歯ブラシでこすってみました。

3、4回これを繰り返すとだいぶ汚れは落ちてきました。
リムサイドはまた別に重点的にシンナーを浸してこすり洗いします。
果たして、まあなんとかうまくいったようです。

やれやれ。良かった。

2008年9月19日 (金)

LOOK566

LOOKの09新製品で、エントリーモデルにあたります。Look5661
たぶん明日発売の自転車雑誌に紹介されるのではないかと。

LOOKはオリンピックのトラック競技で日本選手が使ってたし、
周りの走り屋さんを見ても、使用率はとても高いです。
歴史あるカーボンフレームの信頼性が高いのでしょう。

過去のモデルでも、07モデルあたりは
プレーンなパイプをカーボンラグでただ継いだようなものでしたが、
今やエントリーモデルでも3次元変形パイプが使えるのですね。
ラグも露出していないし、555からお値段据え置きの1999ドルで
お買い得ではないでしょうか。

http://reviews.roadbikereview.com/blog/look-566-new-entry-level-road-bike-preview/

2008年9月18日 (木)

vittoria strada tubular

2006年5月購入。約3ヶ月SILK前輪装着。走行距離200km以下。Dscn5901
2008年8月ARGON後輪装着。約1ヶ月走行。走行距離300km以下。

先日の多摩川オフで低速でパニックブレーキを引いた際、
後輪がロックしてできた傷です。

購入したのは2年前ですが、暗所に保存していたのに、
総計4ヶ月程度の走行でこれは悲しいです。

おそらくタイヤの構造としては、全面が赤いゴムで覆われ、
トレッドのある部分のみ、その上から黒いゴムが重なっているようです。
なので赤いゴム厚分はまだ使えそうですが、交換ですよね…。
乗っていて違和感はないのですけど。

なるしまで黒いストラーダが在庫切れだったので今もこの状態ですが
タイヤをはがすとカーボンリムも痛めるので気が進みません。
今回は5mのミヤタチューブラーリムテープを使うかなあ。

2008年9月17日 (水)

こんなステム

めずらしいんでしょうか?>ランドナー乗りの方20080915462045
おそらく初めて見ました。

Blue Lug

サンフランシスコ発の"RIVENDELL"社製のラグを用い、
我らがNITTOが生産したラグステム。

クラシックで装飾的なデザインが他に類を見ないヴィンテージな雰囲気。
突き出しは、80mm、90mm、100mmの3サイズ。
@18,900円(税込)、とのこと。

2008年9月16日 (火)

Richard Wright氏死去

PinkFloydのメンバー、ヴォーカル、キーボード担当の2008091600000009jijentthum000
RickことRichard Wright氏が亡くなりました。65歳。

地味で繊細で薬に蝕まれ人間関係もうまくいかず
徐々にコアメンバーから外れていった彼ですが
初期から中期のPinkFloydの情緒的な部分を担った
重要なメンバーでした。

The Great Gig In The Sky

ご冥福をお祈り致します。
PinkFloydも本当に終わりですね。とても悲しい。

pod:The Wright Stuff

2008年9月15日 (月)

9月の定例多摩川オフ

朝はちょうどいい気候だったのですが、昼食場所に日陰がなくP1000528
消耗したので、お先に失礼して休憩を入れながら帰宅しました。
連休の中日だったせいか、参加者は少なめでした(かな?)。

今回、ARGONでいじったのは、サドルにボトルケージ装着、サドルの清掃以外に
シートチューブのボトルケージ撤去とハンドル周りのポジション見直しがあります。

後者は下方を送っていたハンドル角度を元に戻し、
かわりにブレーキブラケットを上方に移動するというもので、
以前と比べ、ブラケットの位置が10ミリ下がり、10ミリ近くなりました。

これは見た目重視の調整ですが、ハンドルは近く低くという、
最近複数の場所で聞いたセオリーにも乗っ取っています。

結果、写真で見るようにハンドルが折れ曲がるとすぐにブレーキブラケットがある
という感じになっています。
これ、結構使い勝手がいいです。

昨日の走行距離:47.78km
消費カロリー:1006kcal
平均速度:20.7km/h
平均心拍:143bpm
最大心拍:176bpm

2008年9月14日 (日)

foo fighters

1990年代に入って一気に衰退したロックミュージック。Foosespg
それまではロックにも歴史があり、発展し流動していました。
そうしたなかでは視聴者もバンドの成長を
長い目で見守っているところがありました。

しかし情報が網羅され、発表された曲が瞬時に全世界に流れるようになると
デビュー=即戦力を求められるようになってしまいました。
常に刺激的な新人を探し当てては捨てていくような状態。
バンドの方もキャッチーでストレートな曲を最初に持ってくるしかありません。

そしてデビュー曲が最高傑作という悲劇が頻発します。
Guns N' Rosesしかり、Nirvanaしかり、Radioheadしかり…。

そんななか、めずらしくアルバム6枚めにして傑作を生んだバンドがあります。
Foo Fighters、NirvanaのドラマーだったDave Grohlが
1994年のNirvana解散後の1995年、ひとりから始めた活動です。

徐々にメンバーを集めてきて自分はドラマーからヴォーカル、ギタリストに転身する。
そんなのうまく行くわけないじゃん、と思われたでしょう。
リンゴ・スターやチャーリー・ワッツがリードヴォーカルでバンド率いて
聴くやつなんているだろうか?

そんなやつら(自分も含めて)を見返した曲がThe Pretender。2007年作。

http://jp.youtube.com/watch?v=DKhnmUdmz74

曲もいいけど、PVもいい。ぶっとんでますよ!

--
と、ここでWIREDまめ知識引用

調査を指揮したAdrian North教授は、英国放送協会(BBC)に次のように語っている。
「最も驚くべきことの1つは、クラシックのファンとヘビーメタルのファンが
よく似ているということだ。どちらも創造的で、落ち着いているが、外向的ではない」

North教授によると、クラシックとヘビーメタルは、似た性格のリスナーを引きつけているが、
年齢層が異なるという。この性格のグループに属する比較的若い人はヘビーメタルを好み、
比較的高齢の人はクラシックを好む傾向がみられた。しかし、音楽を聴く基本的な動機は同じで、
どちらも「劇的、舞台的なものを聞きたいから」だという。

「世間は、ヘビーメタルのファンが自滅的なほど抑圧されていて、
仲間うちや一般社会にとって危険な存在だという固定概念を持ってきた。
だが実際は、彼らはとても繊細な人々だ」と、North教授は付け加えた。

2008年9月13日 (土)

なるしまフレンド立川店

近くまで行ったついでに寄ってきました。初めてです。P1000498

店長が違うからか、品揃えのセンスが微妙に違いますね。
原宿の方が定番、低価格帯が充実している感じ。
まあ、原宿の方が初心者の客、多そうですから。

で、自分は立川の方が好みかも。
(というか、原宿は行き飽きた?)
以下、立川で発見したもの。

・Colnago E-1フレーム
・Carreraフレーム銘柄忘れた
・Tommssini Sintesiフレーム
・Gios Compact Proフレーム
・Zipp 404ホイール
・09Veloceエルゴパワーレバー
・09Centaurクランクセット
・Spiukヘルメット
・Catlikeヘルメット(在庫処分)
・Tokenサドル
・Miyata 5mチューブラーリムテープ
・Zipp?4アームカーボンクランク
・Nokonケーブルアウター
・Camelbakボトル
・Assos Swiss Nationalジャージ
・BMCジャージ、ウィンドブレーカー

幾つかは原宿店にもあったかもしれません。

自分は、Profile Designのシートポスト固定型ボトルケージをゲット。
これってインテグラルシートポストだと付きませんね。
サドルも漂白剤と洗濯洗剤で洗ってリフレッシュ。
結構きれいになりました。

2008年9月12日 (金)

fuji

元は日米富士という日本のマスプロ?メーカー。Jd299
今は米国資本の会社となっています。

名前にかけたのか、今年のMt.富士ヒルクライムで優勝した
クリス選手が駆っていたフレームです。広告にもなりました。

なんか調子づいているのか、こんなフレームをつくっていたり。
(写真上)
リアブレーキキャリパーはシートステイ内に埋め込まれています。

写真下はRock Racingの選手が実際に乗って勝った車体。
このスペシャルペインティングモデルは
Harrod'sでUS18,000ドルで売る予定だそうな。
やっぱ調子こいてる。(笑)

http://www.cyclingnews.com/tech.php?id=/photos/2008/tech/news/09-11/gallery-09-11

あ、それとぼくが乗っているARGON18がeurobike2008で
E-114というタイムトライアルモデルで賞をとったそうな。
いやめでたい。

http://www.argon18bike.com/main.cfm?l=en&p=01_100&C=1&SC=13&item=E-114

確かにトップチューブのアウター受けとか、埋め込まれたステムとか
翼型のフレーム断面形状とかよくできています。

2008年9月11日 (木)

ぼけぼけ?

昨日書いたのと似たような内容が2月18日、21日、Cerveloframep2cwhite8m
3月11日、13日と5月21日の日記にあるのに気づきました。

まあ、定期的な物欲発作ですが、
ebayでR3の中古をウォッチしていたのはほとんど忘れていました。
ぼけてるなー。

今回はcerveloの廉価版TTフレームP2carbonに随分振り回されました。
実売20万円以下で買えるということと08モデルのカラーリングに
(09モデルは気に入らない)強く引かれましたが、
DHバーの日常使用というのは考えられず、なんとかドロップハンドルで
きれいに納まらないか、画像で検討してみましたが無理のようです。

他にもDさんお勧めのチタンバイク、Lysnkeyや型落ちのLOOKなども
検討してみましたが、20万円、24万円という価格に踏み切れません。
あげくにARGONの塗装特注や、最近発売されたSTORCKのAbsolutist 0.9
あたりまで候補にあがってきて、いったい自分は何をしたいのやら。

それもこれもARGONのリアビューが気に入らないからです。
前方からの見えは問題ないのですが。
乗り心地、というか性能に関してはまだBMC SLC01に未練がありますが
ほぼ満足しています。

ああ、この定期的発作はまだ続くのかしら。

2008年9月10日 (水)

こぎ心地

最近は次期フレーム候補はBMCとcerveloにほとんど絞られていて、2008dgelitemen05
以前興味があった、LOOKなどは対象から外れてきています。

これは11月のサイクルモードで2度試乗した経験からで、
「紙のような」こぎ心地が得られたのは、上記2ブランドだけです。
LOOKもDeRosaもPINARELLOもRIDREYもSCOTTも普通でした。

で、あらためて「紙のような」かんじはどこから来ているのか
というとそれは推進力にかかわるチェーンステイに違いありません。
チェーンステイに関しては前に書きましたが、
最近のモデルは剛性を上げる方向で変化してきています。
最新のマドンやアンカーで足が踏み負けるという話を聞いていますが
少なくとも古い設計のARGONではそういう印象はありません。

さて、剛性が同じでもフレームのつくり方は2通りあります。
大口径にしてカーボンを薄くするか、ノーマルの径で厚くするか。
BMC SLC01とcervelo R3はおそらく前者なのでしょう。
で、乾いた紙のような感じが得られると。

ここ数日ネットをまわっていて、cerveloでレース中落車して、
後ろから追突され、チェーンステイにクラックが入って
全損というケースがありました。
別にSLC01のレポートで、チェーンステイは掴めばたわむほど
薄いというものもありました。

なあんだ、単純な話だったのねと腑に落ちましたが、
フレームの破損というのは深刻な話です。

前になるしまに行ったとき、cerveloのwolfのフロントフォークが
真ん中からばっきり折れている事故車を見ました。
cerveloは08モデルからフォークは3T社製に替えていて
理由が不明でしたが、ネット上にも破損事例がありました。

http://forum.slowtwitch.com/Slowtwitch_Forums_C1/Triathlon_Forum_F1/Wolf_fork_failure_(pics)_P1656284/

フォークコラムが真ん中で折れています。
幸い乗っていたひとは大事に至らなかったようですが、
乗り心地とか軽さ、かっこよさを追い求めて
安全性が落ちるというのは本末転倒な話です。
cerveloはツールの最終ステージでも専用シートポストを壊していますね。

感覚だけでフレームを選ぶのも考えものだなと思い至った次第。

--
と、もうちょっと検索したらwolfSLフォークにリコールがかかった模様。

http://www.cervelo.com/wolfslrecall/default.aspx?lang=en

2008年9月 9日 (火)

新しい骨をめぐって

たまたまebayを眺めていたら、欲しいと思っているロードフレームが
新品同様の中古で出品されていました。

出品地は台湾。
半年前くらい前にやはり台湾から色違いのものが出品されていて
それはなぜか終了1日前に消えてしまいました。

その業者と同じかはわかりませんが、写真が少なくいまいち信用できない。
で、新品で在庫処分で出される値段の2/3を限度に入札してみました。
まあ、賭けるにしては結構な金額です。

終了30秒前まで最高額入札者でしたが、寸でのところで他者にかすめ取られました。
その金額以上出す気はなかったし、所有欲を満たすだけにしては
金額が大きいと感じていて、どっちでもよかったのですが。

もしうたい文句の通りだったら、転売しても利益は出たでしょう。
でも、ちょっとリスクが高いし、たいした額でもない。

終了時間を待ちながら思っていたのは、お金で買えるものを
いくら立派なものを買っても、偉くないし達成感はたいしたことない。
ローン組んで借金まみれになって自己破産するか、
全く無一文になって、生活保護を受けるか。
いずれにしてもお金に関しては抜け道はあります。

恋愛感情を相手に伝えてその返事を待ち、聞く瞬間に比べれば
モノやお金にまつわる話なんて、たいしたことはない。

2008年9月 8日 (月)

昨日の爆撃

爆撃の間、PCを使えないため、0908
ずっと頭部から首筋周りをマッサージしていました。

なんだかここ数日、ひどく調子が悪いので。
暑いの止んできたのになんでだろ。

2008年9月 7日 (日)

eurobike2008

早くも始まっているらしいです。Scapulaf

http://www.rouesartisanales.com/article-22496857.html
http://www.rouesartisanales.com/article-22508220.html
http://www.rouesartisanales.com/article-22517566.html
http://www.rouesartisanales.com/article-22585975.html

カーボン化、軽量化という流れは相変わらずですね。

写真はTHMのインテグレーテッド?ブレーキキャリパー。
rouesartisanales.comより転載。

2008年9月 6日 (土)

モッタイナイ?

先日破損したNIKONのデジカメE3200を、新宿のNIKONプラザに持ち込みました。

破損、というか外れてしまったのは、
レンズが収納されるときに自動的にレンズをカバーする扉です。
これがなくても普通に撮影はできるのですが、
持ち運び時にレンズに触れることはおそらく想定されていないので、
問題が起きる可能性はあります。

部品があれば、その場で数千円で修理してもらえるだろうと踏んでいました。
デジカメをカウンターに持っていくと、本体前面カバーにも傷が入っているので
カバーごと交換になるかもしれないと言われ、
とりあえずいったん渡して点検してもらいます。

20分くらい経って戻ってきましたが、カバーはOKだけど
収納されるレンズ丸ごとの交換になるかもしれないとのこと。
その場合、最大、工料5800円、部品代4700円がかかり、
今回外れた部分の修理のみ交換となったら、もう少し安くなるとのことでした。

どうしましょうと言われ、でもここで断ったら捨てることになるだろうなあと思い
たかがレンズ扉だけの破損でそれはないかなと妙な気持ちで
じゃあお願いしますと答えてしまいました。

後で考えたら消費税込みで1万1千円って結構な金額で、
型落ちの不人気商品だったら新しいデジカメが買えそうです。

だいたい、実はもう1台デジカメは持っているのです。
NIKONの単三電池があまりに早くダメになるのでPANASONICのを買いましたが
直後に発売されたエネループが無敵だったので、日常の携帯や
手荒く扱うツーリング時にはNIKONが継続して使われています。
PANASONICはレンズが広角なので建物写真で使用しています。

なんで修理OKしたのかなあ。
NIKONの担当のひともあまり勧める感じではなかったのに。
部品代は実際はもっと安くなるだろうという計算はしましたが、
まあ要は「もったいなかった」からでしょう。

でもこれって案外今流行の「エコ」な発想かもしれませんね。

2008年9月 5日 (金)

Lexus Nuaero

ちょっと前のWIREDネタですが、以下引用。200808280832242

スウェーデンのJon Radbrink氏もガラスが好きなようだ。
同氏がデザインしたガソリンと電気のハイブリッド車『Lexus Nuaero』には、
ガラスがふんだんに使われている。

「建築をヒントに、ガラスと複数の素材を組み合わせ、
乗る人が透明感を味わえるレイヤー的な効果を作り出した」
英Pilkington Automotive社の審査員にも気に入られたようで、
「最優秀ガラス利用賞」に選ばれた。

http://wiredvision.jp/gallery/200808/20080828083231.html

車体が前後ですっぱり切り落とされている理由が一見不明ですが、
このサイドビューは板状で薄く、実際にひとが乗り込むコックピットは
中央に見える楕円状のガラス部分がそのまま外形となっています。

つまりコックピット部分がウェブとなり左右のフランジをつないでいる。
そのつなぎ方が3次元曲面となっていて、近未来的デザインとなっています。
バットモービルに同様のものがあるらしいですが、発想が面白いです。

YouTube動画
作者のサイト

2008年9月 4日 (木)

鎌倉山往復

住宅のコンペに半年ぶりに出してみようかと思い、080903
鎌倉山にある敷地で行われる現地調査会に出席すべくARGONで行ってきました。

約2ヶ月、まともに自転車に乗ってなく、その2ヶ月前もエネルギー切れを
起こしていたので、どれくらい走れるのか調査、リハビリを兼ねて。

行きは綱島街道と国道一号を使って、帰りは境川CRと国道246号を使う予定。
ALPSLABで調べると片道52.8km。
現地調査会は2時からなので、余裕を見て11時スタートとしました。

さて、当日朝は走る気力が湧かずだらだらと時間が過ぎ、
10時頃ドトールでミラノサンドを食べ、あんぱんを買って帰宅してから流し込みます。
どうもこの出走直前の飲食がまずかったようで、
自由通りを経て綱島街道に入る頃から腹痛が始まりました。

基本は平地なのでだましだまし走っていましたが、
遂に痛みが背中にまで達し、耐えきれずに菊名駅前のベンチに倒れ込みました。
水を飲んだり振動を受けたりすると痛む感じです。
しばらく仰向けの姿勢をとっていたら、なんとか治まってきました。

が、これで怖くて腹部に力を入れられなくなり、一気に気力も落ちました。
さらに暑さと向かい風に追い討ちをかけられましたが、
ペースダウンしながらも、横浜辺りまではまだ時間的余裕がありました。

問題が起きたのは国道一号、戸塚辺りで道を見失ったこと。
それまでもミスコースはあったのですが、この辺りは地形に起伏が多く、
正規のルートに戻るのに山ひとつ越えなければなりませんでした。
この上りでばてて大休止。心拍は170を超えていました。
ここまで40km走ってきましたが、たどり着けるか微妙に。

それでもなんとかとろとろと漕ぎ続け、大船には13:40ころ着。Dscn5853
なんとか間に合うかもしれないと鎌倉山にアプローチしますが、
これがまあなんとも露骨な激坂。おまけに道に迷ってしまいます。
休んだら間に合わないと思いつつも、13:55ころ限界が来て道ばたに倒れ込む。
ああ、もうダメだ。
(それでも最低限クライアントがどういう方なのかわかればいいのですが)

で、ここから先は迷い道くねくね。
ALPSLABとナビの地図のみ見ていたのが原因で、自分がどこを走っているかもわからない。
GoogleMapには詳細な情報が入っていたので、プリントアウトしていくべきでした。

道は心細い山道で完全にダートにかわり、自転車を下りて押します。
その際、シューズがダウンチューブに当たったようで、ミシッという嫌な音が。
実際はポンプが脱落しただけのようでしたが、しばらくは不安が残りました。

結局敷地は鎌倉山のてっぺんで、既に20数名の設計者が集まっていました。
15-20分くらい遅刻。しかも暑さでばてて参加できず、日陰で休息。
クライアントの説明、質疑が終わったあとで敷地調査に入ります。

相模湾、江ノ島が遠望でき、さらに藤沢方向にも開けている絶好の土地でした。
うーん、よく入手できたなあ。さぞかし値が張ったでしょう。
ダートの道を下りると手塚夫妻による住宅がありました。お金持ちが多そう。

しかしそんなことより、とにかく涼しいところで休みたかった。
そのまんまの状態で帰路につくのは想像できませんでした。
取り急ぎ写真だけ撮って早々に敷地を後にし、一路、藤沢へ。

マックでもスタバでもドトールでも良かったのですが、なんと何もない!
かなり落胆し、仕方なくセブンイレブンで補給、店前の駐車場で休みます。
この頃は動作も鈍くなってきていて、後ろポケットからワイヤー錠を出そうとして
同じ場所に入っていたカメラを落下させて、
衝撃でレンズ前の保護シャッターが破損してしまいました…。


かなりブルーになりながらも4時頃出発。
境川はすぐ見つかりましたが、サイクリングロードになかなか入れず大回りしたり。
立石あたりでようやく境川CRの見慣れた景色に出会ったときは、ほっとしました。
入った時間帯もおそらく前回と同じくらいで、
そしてやはり同じくの追い風に、随分助けられました。

CRは時間短縮のため、1回の補給を除いてノンストップで走りきりました。
ようやく国道246号に出たのは5時過ぎ。
久々の大山街道はトラックが飛ばしていて怖かったです。

この頃からトイレに行かないといけないと思いはじめていました。
特に切迫はしていなかったのですが、この日走りはじめてからトイレ休憩なしは身体に悪そう。
で、夕食も兼ねて今度こそ本当にどこかの店に入ろうと決めましたが、なかなか見つからない。

246の大きな起伏のあるパートをなんとかしのぎ、一段落した江田駅前のマックに入りました。
ハンバーガーとサラダと飲み物を注文し、トイレに行って顔を洗います。
持っていったハンカチは既に汗まみれになっていたので、ようやく人心地ついたかんじ。
一方、日はどんどんと暮れていきます。

再出発したのは6時ころ。サングラスをかけた目には厳しくなってきて、
多摩川にぶつかる頃は、路面状況さえまともに把握できなくなっていました。
完全に暗くなってからより、日没前後の方がきつかった気がします。
神経が目に集中して、走りのことはまるで考えられない状態でした。
汗は相変わらず、額から滴り落ちています。

7時過ぎにようやく帰宅。身体中汗だくでぼろぼろです。
暑さはありましたが、これだけ疲弊して走行距離はたったの112km。
本格的復帰にはまだまだ時間がかかりそうです。

走行距離:112km
獲得高低差:930m
平均時速:20.5km/h
消費カロリー:2648kcal
平均心拍:158bpm
最大心拍:194bpm

それにしてもサイコンのv3は節電機能のせいでログ取得には全く向いていません。
困ったものです。

2008年9月 3日 (水)

カスタムロードバイク

今のところまだほとんど書店に出回っていないですが、Bc058
「カスタムロードバイク」なるムック本が発売されています。

全国のスポーツサイクルショップの店員の愛車
67台をを紹介するというもので、
興味があったのでジュンク堂で見てきました。

結構マニアックなパーツを組んだバイクが多いのだろうなあ
という予想に反して、案外普通というか無難なものが多かった。

まあ、考えてみればスポーツサイクルショップという零細企業が
左うちわであるわけもなく、賃金より自転車に乗れる環境を
優先するスタッフも多いでしょう。
金に糸目をかけないのはむしろ道楽でやっている一般人です。

さてSILKはクラシック、ミニベロはツーリングというイメージで
比較的早期にパーツラインナップが決まった2台に対して、
モダンを目指したARGONはなかなか仕様が固まりません。

予算もあるので今のところ、遠目に見てかっこいい自転車を目指してきました。
コンポはゼノンで抑えて、チェンホイールとリアホイールでささやかに贅沢をしています。
しかし本当にかっこいいロードバイクは小さなパーツに金をかけているものです。

その代表がブレーキキャリパーだと思います。
これは!と思った自転車にはゼロ・グラビティかマヴィックが必ずついています。
チェンリングもローターあたりのサードパーティーものだったり、
ケーブルアウターがノコンというのも多いですね。
パワーメーターのSRMがついたりしていると目の色が変わります。(笑)

逆にコンポは08ケンタウルかデュラエース、ホイールはユーラスくらいで問題ありません。
見た目と性能は必ずしも合致しません。
どっちを優先するかはオーナー次第ですね。

2008年9月 2日 (火)

またも首相突然辞任

なんか学級崩壊したクラスの教師が辞めるみたいなイメージが…。

昔は実質一党独裁だったし、癒着献金とかも必要悪として黙認されていたからか
お山の大将にはみんななりたがったものですが、
今は過去の負債を抱え込んで、常に批判にさらされて何のうまみもないですからね。

子供の頃、だれも学級委員になりたがらなくて、
将来、国のことを考えて選挙演説しそうな正義感あるクラスメートもいなく、
自分らが大人になる頃は、首相が出ないのではないかとぼんやり感じていましたが
それに近いような状況ではあるような。

一方、蟹工船ブームで共産党の勢力が増しているそうですが、
スターリン、毛沢東、ポル・ポトだけは勘弁して。

2008年9月 1日 (月)

明野レポ

8月いっぱい、ひまわりのイベントがあったので、最終日に見てきました。Dscn5817

京王線と中央線各駅停車を乗り継いで約3時間、韮崎駅に降り立ちます。
駅を出るとバスの運転手さんが案内してくれます。
この日を通じて、山梨の方は皆親切にうつりました。

バスに揺られて20分ほどでひまわり畑へ。
3カ所あるうち最も大きいところを含めた最初の2つは既に花が垂れていて
終了していましたが、いちばん奥の畑が辛うじて咲いていました。

一面のひまわりというより畑のイメージの方が強いです。
しかし整然と黄色の大きな花弁が並ぶさまには圧倒されました。
隣接してコスモスの畑もあり。こちらはまばらな印象。

天気に恵まれたことを感謝して、「ハイジの村」に移動。
こじんまりしたテーマパークのようなものですが、
意外とつくりはしっかりしています。
まずレストランでスイス風のランチを食べました。
1800円と高めでしたが、チーズフォンデュやホワイトシチュー、
白パンなど胃にやさしい料理が美味しかったです。

土産物屋、展望台、植物園などを散策したあと、こどもひろばの動物に会いに行きます。
ひとつはセントバーナード犬。んー、あんまかわいくない。
次にヤギ。看板にあった子やぎはいないし、あばらが見えていてやつれた様子。
ちょっと期待はずれでした。

バスに乗ってミサワワイナリーに移動。
テイスティングできるとのことで、蔵など見られるのかと思っていましたが、
どうも予約制のようで、不可。カウンターで5種ほどワインを味見しました。
時間が余ったので、レストランに入ってお茶。
メニューを見る限りでは食事にも期待できそうな雰囲気でした。

で、あとは帰るだけでしたが、バスが時間を過ぎても来ない。
じりじりしましたが、韮崎で飛び降りて走って改札を抜け、
なんとか予定通りの電車に乗ることができました。やれやれ。

山梨は山に囲まれて景色がいいですね。
雲の合間から富士山が見え、八ヶ岳も見えました。
今度は自転車で来てみよう。

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