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2008年10月

2008年10月31日 (金)

未完成な住宅

多摩川オフの帰りとかで神田川CRをつかうときに、Dscn6021
必ずチェックする川沿いの建物です。

そんなに「斬新」というわけではないですが、
よく見ると細部やマテリアルが凝ってたりします。

で、なんでそんなに気にかかるかというと、
神田川CRを使いはじめた頃、たぶん2年弱前から
ずっとこの状態なのです。
完成間近、外部足場が取れた段階で工事がストップした模様。

こういう場合、
・施工会社が倒産した。
・施主に工事代金の支払い能力がなくなったか、コストオーバー。
・施主が亡くなった、などの施主個人都合。
などが考えられますが、部分補修で施工者はときたま顔を出している
ようなので、施主からみのトラブルではないかと推測します。

それにしても、ここまでつくって使われないのはもったいない。
かかわった業者も浮かばれないでしょう。

「結晶のいろ」という建物が昔、表参道の裏にありました。
とても凝った建物だったのですが、適応される地域地区が
将来変更されるとの噂を元にオフィスとしてつくったものの、
結局住居系地域からの変更がなく、使えなくなってしまったという
冗談のようなエピソードを持つ、バブル期の建物で、2年間
1回も使われることなく取り壊され、今は普通のマンションが建っています。

アホですよねえ。
なんかそのことを思い出しました。

2008年10月30日 (木)

為替リスク

今年に入ってから、ネット(主に2ちゃんねる)にて
煽られて?衝動買いするケースが出てきました。

J&HとUUDの存在を知ったガーミンVistaHCx。
最安値で購入できたCATEYEのサイコンv3。
エルゴノミックシャロー型のTNIハンドルバーもそうかも。

で、今回もまたやってしまったのですが、桁がひとつ違います。
なので随分悩んだのですが、円高ポンド安は底値と思われたので
ぽちっとしてしまいました。
北アイルランドにある初めて聞く自転車パーツの通販サイトでです。

購入自体は後悔していませんが、ぽちったあとから新たな悩みが。
日曜の夜に発注して、確認メールは届いたのですが、一向に清算されません。
これが国内通販であれば、ものが届けばとりあえずOKなのでしょうが、
為替相場は刻々と更新されていきます。

注文時に1ポンドは148円程度でした。
しかし今はときたま159円くらいまで跳ね上がっています。
決済のタイミングによっては他国の通販を利用した方が安くなるかもしれません。

いったいどういう仕組みになっているのでしょう?
荷物はDispatchedと表示されていますが、トラックナンバーが振られていません。

---
10月31日追記

sさんにアドバイス頂きました為替の件、
本日ようやくカード会社のデータに反映されました。
決済日は10月28日(火)レートは1ポンド155.965円で
当初レートから計算した金額より8770円アップでした。
ほっとしました。ありがとうございました。

2008年10月29日 (水)

やっぱりかわいい

インコがうちに来て1週間経とうとしていますが、Dscn6087
やはり情がうつります。

夕方に出かけようとするときに、キューンと切なく鳴かれると
後ろめたささえ感じます。
小鳥でさえこんなにかわいく感じるのに、
なんで人間の赤ん坊には関心がないのだろう?>自分

2008年10月28日 (火)

コルサイタリア

インターマックスのコルサイタリア09のデザインが発表されています。20081015222821

同社は昨年のサイクルモードでパンダーニの阿部ちひろさんによる
プロトタイプデザインを発表させていましたが、
図柄は簡略化されたものの阿部デザイン、遂に製品化です。
デザインは平面の一発勝負だったそうな。

http://www.studio-beachhouse.com/Cabagnolo/
フレーム:429800円、写真はシルベストサイクルより転載。

しかしこれ、フレームのシェイプも含めてジャン・マルクデザインによる
タイムのRXRアルティウムのぱくりではないのか?(8月12日の日記参照)
まあ、流行と言ってしまえば通るのかもしれませんが。

実際今まででもチネリのスーパーグラフィックをBMCが真似たり(逆?)
前例はいくらでもありそうですね。

2008年10月27日 (月)

耳を澄ませば

昨日はインコがちょっと興奮気味で、ぼくが見えなくなると
ピーヒャラ鳴くので、玄関でちょっと距離を置いて休んでいました。

するといろんな音が聞こえてきました。
鳥の鳴き声、スーパーカブのエンジン音、踏切の警告音、列車の通過音
秋の虫のさえずり、などなど。

この敷地の前に建っていた築60年の木造の洋館では、これらの音がよく聞こえ
夏場に窓を開けると、踏切の音でテレビの音が聞き取りづらくなるほどでした。

今の自宅はアルミサッシを入れているので、それほど気にはなりませんでしたが
玄関の木製扉からは結構音が漏れているのがわかりました。

それは悪いことではないです。
一般に言えば雑音の種ですが、音に囲まれていると
生きているのだなあという実感が湧いてくる気がしました。

---
お、ネコ温度計がハロウィンバージョンになってます。

2008年10月26日 (日)

本妻と愛人?

BORAが19万って…いかんいかん、頭切り替えて。Resize

タイミングが合わなくて、連れがオカメインコと対面したのは
うちに来て2日後のことで、それまでふたり?での蜜月?を
過ごして来たせいか、そのときのインコの驚きようはすごかったです。

「ええー?あんた奥さんいたの?!」みたいな。(笑)

まー実際インコと連れは愛人と本妻みたいになってます。(ほんとか?)
お互いに興味はないようですし、昼間はインコと遊び、夜は連れとしゃべるかんじ。

インコに対しては基本、ゲストに対する接待なのですが、
反応が良くなってくると、ちょっと過剰に干渉してしまいますね。
もっと慣れてくると情がうつると思います。
短期滞在なのであまり好ましくないと思ってはいるのですが。

それは連れに対しても。
まあ、鳥に対してライバル意識もないでしょうが。(笑)

あ、ちなみにインコは雄らしいです。

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写真は携帯電話のコンセプトモデル。かっこいいです。

http://petitinvention.wordpress.com/2008/10/08/just-a-sketch-mobile-phone/

2008年10月25日 (土)

経済は苦手

東証株価が8000円を割り込んで、世界同時不況の恐れがあるそうな。

と、言われても経済オンチな自分にはよくわかりません。
引き金は急激な円高だったようで、日本の主力産業は
輸出に依存しているから、そこらへんの大会社がダメージを食らうのは
わかる気がしますが、それでなんで株は「全面安」になるのか。
風が吹けば桶屋が儲かる的につながっているということなのでしょうか。
それとも投資家心理が「なんとなく」冷えたから?

自転車業界に目を転ずると、日本で輸出を主にしている企業は
シマノくらいではないでしょうか。
スポーツ自転車市場では圧倒的に輸入が多いように思います。
ちょうど今仕入れている海外の09モデルは安く手に入るはずですので、
年明けあたりから、09モデルセールがいきなり始まるかもしれませんね。

…って、ほんとか?

---
っと、カンパのシャマルホイールがペアで海外通販で10万円切った件。

http://www.bellatisport.com/campagnolo_wheels.html
http://www.totalcycling.com/index.php/product/parts_accessories/wheels_campagnolo/index.html
http://www.chainreactioncycles.com/Categories.aspx?CategoryID=754
http://www.wiggle.co.uk/c/Cycle/7/Frames_-_Road/

ニュートロンが5万円切っていて泣けてきます…。

2008年10月24日 (金)

鳥が来た

一時預かりで、母親が飼っているインコが家にやってきました。

餌と水やり、ふんの掃除、夜のカバー掛けがお仕事です。
まだ初日なのでインコは緊張気味で遊んでくれません。

まあ、遊んでくれーとぴーぴー鳴かれるよりはいいのですが。
思ったより気を遣うものだと感じた次第。

はてさてどうなるやら?

2008年10月23日 (木)

もうすぐサイクルモード

あと2週間ですね。P1
もっとも09モデル情報はユーロバイクとインターバイクで
出尽くしている感がありますが、やっぱり試乗です。

今年乗りたいもの
・BMC SLX01:BBがどのくらい硬いのか
・WILIER CENT1:なんだかんだで評価高いので
・CERVELO S3:去年はR3系を乗ったので、ソロイスト系を
・COLNAGO EPS:一回コルナゴに乗ってみたい
・FUJI SST:ARGONの模様替えのきっかけになったもの
・TREK MADONE6.9PRO:一回トレックに乗ってみたい、SRAMを操作してみたい

サイスポの09バイク特集で気になったこと
・ショートリーチ、ショートドロップのハンドルが増えた
・ホワイトカラー主体のフレームカラーリングが多い。
 ステムの白は増えたし、ピラーもちらほら。
・SRAMのRIVALにブラックカラーが出ています。Rメカがかっこいい。
・SRAMのブレーキレバーフードで赤と白が純正のものが出ています。
・エアロ形状のフレーム、特にシートチューブとピラーの楕円断面が増えました。

2008年10月22日 (水)

トマト三昧

や、たいした話ではないのですが。Mosburger

モスバーガーに入って、モスバのサラダセットで飲み物はミネストローネ、
って頼んだら、すべてにトマトが入っていたっていう…。

だって、ヘルシーなイメージ、あるでしょ。
そういや、玉葱もかぶっていたかなあ。

あ、永福町店は営業継続でお願いします>モスさま。
○徳寺店と違ってやわらかい雰囲気が好きなんです。

2008年10月21日 (火)

next color

自転車でホワイトがブームになって久しいですが、72e11sbl
次にくるのはレッドかもしれません。

ポリージャポンの今年のテーマ部門のキーワードは
ずばり「赤」で真っ赤な自転車が集まったようです。

http://blog.livedoor.jp/grandbois1/

これは極端にしても、白黒のフレームにアクセントで赤というのは
ピナレロプリンスカーボンなどで以前から見られます。

昨年のサイクルモードではパンダーニの阿部さんが
真っ赤なコルサイタリアを出品していましたが(まさに赤い彗星)
白いパーツと比べても赤いパーツはまだ少ないような気が。

今あるもので代表的なのはフルクラムレーシングゼロのホイール。
あとはイーストンのハンドルとかルックやタイムのペダル、SLRのサドル、
タイヤとか…結構ありますね。フルクラムのクランクも赤が入っています。

ありそうでなかったのが、写真のブレーキキャリパー。
ピンポイントのアクセントには絶好だと思います。
あとスラムレッドのブレーキレバーフードにも赤があるようで
次期の完成車には取り付けられる例が出てきそうです。

2008年10月20日 (月)

CORIMAハブ分解

渡良瀬から帰ってきてARGONの清掃をしているとき、ふとリアホイールに触れるとDscn6059_1
ハブ軸方向に3、4ミリ?スライドするではありませんか。

あれー?いつから?と考えると走行中にこれが起きたら勝手にギアチェンジするので
おそらく帰りの輪行での出来事なのでしょう。
でも駅から家までこの状態で走ってしまった。
そういえば組み立て中にリアホイール付近からパキッという不吉な音がしていた。
フレームにダメージないといいなと思いつつ何がどうなっているのか調べます。

どうやらフリーと逆側のロックナットが緩んでしまったらしい。
でハブ幅=エンド幅が開いてしまったと。
じゃあただ締めればいいのかというと、構造がわかっていないので不安です。

で、分解点検するためにスプロケットをはずす工具を買ってきました。
スプロケを2枚ほどはずすとフリー側のロックナットをはずせます。
で、ハブ軸全体を外してみたところ、左右同じの形状で、
対称になるよう両側からただ締めればよいみたいです。ベアリングはシールド。

とりあえずそのように締め直しましたが、あっているのかはよくわかりません。
CORIMAのサイトにある構造図も単純化されていますし。

しかしまあ、ニュートロンといいこれといい、完組ホイールにはなぜか恵まれませんね。
あ、あとヘルメット用に後方赤色灯も買いました。

2008年10月19日 (日)

渡良瀬渓谷ランレポ

この前、龍勢祭りオフに参加したら、もうアームウォーマが必要になっていて、Dscn6027
寒くなる前にどこか走りに行きたいと思ったときに、群馬の富弘美術館が浮かびました。
2005年くらいに竣工した建築ですがコンペで選ばれたもので、自分も参加していました。
平面形状が正方形で、なかに円が無数に埋め込まれているという特殊なもので
山中の湖畔という立地も良さそうなので一度行ってみたいと思ってました。

場所はわたらせ渓谷線の途中にあたるので、その麓から美術館を経て足尾、
で、日光方面に抜けたいところですが旧道の細尾峠は通行止めなため
粕尾峠を経て東武日光線の駅まで行くという案。
当初の予定は以下の通りでこの内容でFCYCLEでアドバイス募集したところ
sさんからコメントを頂きました。

相老-草木湖-足尾-粕尾峠-樅山or大越路峠-新栃木

粕尾峠はよかったような。国道122号はつまらないので並行した旧道がお勧め。
行程を逆にすれば水沼温泉をわたらせ渓谷鉄道が楽しめる、といったものでした。
逆行は美術館の開館時間を考えるとリスクがあるのでパス、
122号の旧道を通るという方アドバイスに従うことにしました。

さて当日、朝5:40くらいに家を出て北千住に向かいます。
ここから東武伊勢崎線の特急列車が出ているのですが、
ここまでのアクセスに手間取った上、特急のくせに列車待ちで何回も長時間停車。
結果、急遽スタート地点にセットし直した終点の赤城駅まで、
家を出てから3時間くらいかかってしまいました。頼むよ、東武さん。

出発は9時前くらい。大間々の街を過ぎてから旧道の県道257号に入ります。
細い道ですがコメント通りに気持ちのよい林道という感じです。
川を挟んで国道122号とわたらせ渓谷鉄道の線路が見えます。
わたらせ渓谷鉄道はその後1回だけ1車両の焦げ茶の車体を見ることができました。

水沼のあたりで122号と合流。その後も何度か裏道らしきものがありましたが
一度集落のある川辺まで下りなければならないようだったのでパス。
そのまま交通量の多い国道122号で美術館を目指します。
道は緩いアップダウンを繰り返しながら徐々に標高を稼ぐ感じ。

ちょっと勾配がきつい区間を乗り越えると草木ダム、草木湖が見えてきます。
天気は快晴で絶好のツーリング日和です。

富弘美術館は草木湖畔の真ん中くらいに位置しています。Dscn6050_1
第一印象は「ああ、こんなところにまで妹島派が」
建物が平屋で低く抑えられているあたりが妹島和世さんの作品にそっくりです。
しかしなかに入ると印象は一変、オリジナリティに溢れる空間が現れました。
展示室を始めとして全ての部屋が円形平面となっていてバリアフリーです。
ぼくはこれが星野富弘さんの人格に合っているような感じを受けました。

星野富弘さんは1946年生まれ、群馬大学を卒業後教職に就くも、
その年のクラブ活動の練習中に頸椎を損傷、手足の自由が利かなくなります。
その後、口に筆をくわえて文や絵を描きはじめ、
それが認められて、今では美術館の入館者が500万人を超えるほどとなりました。
富弘さんのお写真を拝見すると、キリスト教の洗礼を受けているせいか、
どこか牧師さんのような雰囲気を漂わせています。

一通り展示を見たあと、カフェに入り早めの昼食としました。
メニューは少ないですが、コーヒーと自家製パンを頼み、
パンは暖かいくるみパンが3切れ入っていて、バター、蜂蜜と
メープルシロップが添えてあり、とても美味しかったです

美術館の周りは植樹が整っていて、モミジが既に紅葉し見頃を迎えていました。
その後、峠の近辺でも自生の木々が紅葉しているのを見ることができました。

美術館の外をぐるっと回ってから出発。
ここから足尾までも緩やかな上りです。
と、薄暗いトンネルに遭遇。出口が見えずちょっと長そうです。
最初のトンネルは前後のライトをつけてやりすごしましたが、
2度目のトンネルを前にライトのチェックをすると、後部のライトが荷物に隠れていました。
仕方なくヘルメットに付け替えてトンネルに突入。
抜けてやれやれとフロントのライトを消そうとしたら、ない。落とした!
今度は歩道をたらたらと戻ります。トンネル入口から10mくらい入ったところで照明発見。
なぜ落下したのかは不明です。


足尾は特に観光的興味はないのでパス。ここから粕尾峠の上りが始まります。
しばらくはちょっときつめな勾配ですが、車線が狭まり九十九折が始まって
少したったらだいぶ楽になります。ただ日陰が多くて寒い。
その分紅葉が楽しめたのだとは思いますが。

どうやらここは饅頭のような形の山らしく、峠近くはほとんど平の尾根道です。
そのせいか粕尾峠はあまり峠らしくなく、というか標識すらない寂しいものでした。
左に折れると7kmで前日光の牧場に出られるようでしたが上りなのでパス。
ウィンドブレーカーを着て下りはじめます。

ブラインドのヘアピンカーブが多く、気を遣いスピードが出せません。
前回の入笠山の落車も影響していて、慎重になります。
車線幅が広がり、直線で下れるようになってもどこか不安感を持っていました。

しかしこのダウンヒルの長いこと!
勾配は徐々に緩みますが、山裾が延々続く感じ。上るのはしんどそう。
寒さと振動もあり、たまらず休憩を入れ残った補給食をとります。
GPSで見ると駅は遥か遠くで、精神的にもめげてきます。
まだ景色とかがよければいいのですが、平凡な農村風景。

ようやく下粕尾に到着するも、300mの大越路峠を越える気力はありません。
時間はありますがまたの機会にということで、東武日光線の樅山駅を目指します。
下り基調なのにしんどいのは向かい風のせいか。
ポジション調整して少しスピードを上げたところで駅らしきもの発見、
それが樅山でした。渡り廊下はあるものの無人駅で他はなんにもない。

時刻表を見ると1時間に1本ぐらいしか停まらず、次は約30分後。
輪行するのにちょうどいい時間でした。
15:42の電車でしたがやはり東武線は遅く、さらに京王線が事故でダイヤが乱れ、
結局帰りも3時間近くかかりました。

峠自体はさほどきつくはなく、気持ちのよい林道だったのですが、
アプローチで往復6時間というのはつらいです。
走りよりこちらの方で疲れてしまいました。

赤城-草木湖-足尾-粕尾峠-樅山
走行距離85.8km
最高速度:56.9km/h
平均速度:20.9km/h
獲得標高差:1204m
最高標高:1088m

今回の装備について
半袖シャツ:アームウォーマが欲しかった
サングラス、心拍計なし:これからも不要かも
hudzブレーキレバーフード:かなり汚れるもハンドソープできれいに落ちました
ゾンコランサドル:ポジションが矯正されるため、違う自転車に乗っているかのようです

2008年10月18日 (土)

渡良瀬渓谷

おー、昨日は69カウントだ。ありがたや。Dscn6057

> 今日は渡良瀬渓谷、足尾のあたりを走ってくる予定です。
> 体調いまいちなんで確定と言えないのが辛い。
> 行ってきたら帰着報告します。

へ、帰りました。
当初予定の美術館-粕尾峠の順で大越路峠はパス。
走りもしんどかったけど、移動時間が長かった…。

> 再来週のFCYCLEの頸城もルート考えないといかんなあ…。

もーなんか、精神的に追っ付いていないので、
お気楽コースを考えることにします。
どうせ2日目は振り回されるでしょうし。(笑)

では、また明日。

2008年10月17日 (金)

ダニ・カラヴァン展

昨日はおそらく今までのアクセス数の第2位である72カウントでした。
皆様どうもありがとうございます。

*ダニ・カラヴァン展/世田谷美術館
 081021まで/10:00-18:00/月休/1000円

実に半年ぶりの美術展レビュー(その前も半年あいています)は、
わかりやすいモダン空間彫刻家のダニ・カラヴァン展です。

美術への興味が冷めて久しく、その間自転車ばかりを追いかけていましたが、
こういうグダグダ考えずにとにかくつくっていく制作意欲旺盛な人に触れると
ちょっと元気を貰える気がします。クリストなんかもそうですね。

ダニ・カラヴァンはイスラエルに生まれたユダヤ人。
絵画から始めて、舞台美術、壁面レリーフと進んだあと
大規模な空間彫刻、環境彫刻をつくるようになります。

この分野には先駆者がいて、それはイサム・ノグチです。
しかし彼はそれをほとんど実現することができなかった。
政治力が不足していたのだろうと思います。
その点、ダニ・カラヴァンはタフで実現作品が山のようにあります。

「パサージュ ヴァルター・ベンヤミンへのオマージュ」という作品は
美術界だけでなく、建築界でも有名なものです。

ただその作風はあっけらかんとしていて、深みを感じさせません。
おそらく自分のなかにある価値観を疑うことがないのでしょう。
その点で現代美術家として物足りなさを感じる人はいるかもしれません。

また、展示においてはアプローチ廊下と第1展示室のみが実物大展示となっていて
あとは縮小模型、写真、スケッチ、映像ばかりでした。
作家が存命中なら、それも空間彫刻を手がける人なら、
この場で実物大のインスタレーションをもっと展開してほしかった。
回顧展をするにはまだ早すぎませんか?

2008年10月16日 (木)

ゾンコランで試走

新サドルで多摩川CRまで走ってきました。Dscn6014
アプローチでは座面が丸く硬い感じがリーガルっぽく思いましたが
サイクリングロードに入って腰を落ち着けると
路面の荒れであっという間に骨盤に痛みが走りました…。

んー、もしかしてトゥーペ以来のはずれサドル?とか思いつつも、
サドルの後方へ座り直したら、なんとか解消されたようです。

登戸でおりて座面を確認すると、パッドの形状が浮き出ています。
アスピデは緩やかな「ハ」の字でしたが、ゾンコランは「( )」型。
円形になっていて、その外にはほとんどパッドが入っていません。
なので、円の中心に座らざるを得ず、やや後方乗りとなりました。
それでもパッドは薄いため、骨盤の感覚は意識してしまいます。

アスピデで前乗り加減になっていたフォームを
結果的に矯正する形になリましたが、まだ安心はできません。
荷物をしょったときと長距離のときにどうなるか。

せっかくかっこいいのだから、数ヶ月で売るなんてことにならなければいいのですが。
形はアリオネというよりフライトの方が近いかもしれません。

2008年10月15日 (水)

selle sanmarco zoncolan

ASPIDEを購入して2年3ヶ月。Dscn6008_1
同型のレーシングレプリカにだいぶ引かれた時期がありましたが、
ARGON3代目のサドルが届きました。zoncolanです。(新品は2代目)
ブレーキレバーフード新調にタイミングをあわせました。

ASPIDEには何の不満もなかったのですが、白い色がさすがに汚れてきていました。
洗剤、漂白剤、消しゴム、ディグリーザなどで清掃を試みてきましたが
どれも劇的にきれいになることはありませんでした。
最後の選択肢として「染めQ」で塗装という手もあるのですが、
リスクが大きいので、zoncolanがあわなかった場合に試そうと思っています。

このzoncolan、やはり気に入ったfujiのバイクにならった選択ですが
だいぶ前から気になってはいました。
オレンジのBMCのSL01の付けている画像を見たのが最初で、
LOOK586の赤黒のフレームについている写真でもいいと思っていました。

ただ、気に入ったサドルは替えない方がいいというセオリーと
ちょっと高めな価格で二の足を踏んでいました。
ASPIDEは後方で2つに分かれた部分がしなるのがいい。

実物に触れるとzoncolanの座面はちょっと硬めです。
ロゴがグレーで表面に起伏がないせいか、少し幼く感じます。
サイドビューはいいのですけどね。
ASPIDEよりアリオネの方がイメージが近いかも。

ともあれ、試乗が楽しみです。
それにしてもASPIDEはぼろぼろだ。
(2006/07/20の日記に新品時の写真あり)

2008年10月14日 (火)

龍勢祭りオフ

一昨日は毎年恒例のFCYCLEの龍勢祭りオフに参加してきました。Dscn5978
説明は昨年10月15日の日記に書いていますのでそちらをご覧ください。
昨年、事故があったため、技術基準が設けられたそうです。今年は30本。

ロケット花火鑑賞と昼食自炊がメインイベントですが、
実際は多摩川オフと同様の雑談会です。
埼玉方面オフの常連さんが集まったので、一応皆さんの顔は存じていました。
顔は知っていてもほとんど話したことがないという
パターンが多い自分には今回はいい機会でした。

皆さんお世話さまでした&ありがとうございました。

走行距離:37.3km
平均速度:14.8km/h
獲得標高差:172m
最高標高:708m

2008年10月13日 (月)

屋久島ツアー最終日

昨日はFCYCLEの龍勢オフだったのですが、Photo844
とりあえず先に屋久島オフのレポ最終日をアップします。
峰岸徹さん、亡くなりました。合掌。

---
帰りは安房港からになり、送迎バスがないため市バスを使うことになります。
10時半頃のバスに乗ることとし、それまでは時間つぶし。

朝、温泉に浸かったあと、前日と同じバイキング形式の朝食。
この日は洋食に絞って選んでみました。
荷物をまとめたら、チェックアウトまでホテルの広い庭を散策することに。

空は快晴でよい天気。まず初日に訪れた鹿園へ。
ちょうど食事時だったようで、皆さん無心でむしゃむしゃしてます。
その後、足を延ばして滝を見に行くことに。結構歩きました。
ひと山越えて急な斜面を下ると、巨大な滝が姿を現しました。
ホテルの敷地内にあるので、おそらく「プライベート滝」でしょう。
こんな大きなものを独り占めできるなんて、なんという贅沢。
遊泳禁止というのはもったいないかなとも思いますが、やっぱり危険か。

来た路を戻って、今度は周回路にはいります。
いろんな樹木やハイビスカスの花が植えられていて、蝶が舞ったりしていて美しい。
せせらぎがあったりして、ここもホテル敷地内とは思えない環境でした。

ホテルに戻ってからはラウンジでくつろいだり、売店をひやかしたり。
ぼくは森永の黒糖キャラメルというのを発見して買ってみました。
味はたしかにそれらしき風味があります。

時間が来たのでチェックアウトを済ませ、エントランス前の緑しか見えない
何もない空間にたたずんでいると、自分が南国の別の国に来たように錯覚してしまいます。
実際、海沿いまで山が迫っていて、1本の周回路に沿ってリゾートが点在し、
島内部に入るとただただ濃い緑が続くというところは
オーストラリアのグレートバリアリーフ北部に似ていると思います。
リゾート地としてのポテンシャルは高い。

市バスに乗って、まずは屋久島空港へ。「杉の舎」という民芸品店があります。
狙いは「仙人さんの箸」と呼ばれるうねった形状の取り箸ですが、
店の方に通常の箸としては使えないと言われてしまいました。
これを買うために来たのに。他に引かれるものもないし。
で、ちょっと粘ると箸のストックを見せてもらえました。
なかには通常の箸サイズに近いものが2本あり、ダメ元で購入することにしました。
実際使ってみて、さほど支障はありません。

空港では軽く昼食をとるつもりでしたが、時間が中途半端に余り、
コンビニでアイスクリームなどを買い出しして食べました。

バスで来た路を少し戻って、安房港へ。
ここでは昨日、同じグループだった母娘と再会しました。
二人はこの日、民宿の車で露天風呂や滝をまわり、島を1周したそうな。元気だねえ。
船を待っている間にまたお腹がすいてきたので、菓子パンを買って食べます。

13:30発の船で2時間揺られて15:30に鹿児島本港に着きます。
ここで先輩建築家のmさんと落ち合う予定だったのですが見当たらず、
携帯に電話しようとしたところに現れました。

それ以降、19:15発の飛行機までの時間はmさんに鹿児島市内を案内して頂きました。
車に乗ってまずは展望台まで。市内と桜島がきれいに見渡せます。
そこからホテルのラウンジに移動してケーキセットを食べます。
1年ぶりの再会に話題は尽きませんが、飛行機の時間が近づいてきたのでラウンジを出ました。

mさんに空港まで送って頂き、チェックインをして残った時間で夕食をとります。
黒豚にひかれたので、豚の角煮丼をたのみましたがちょっと食べ過ぎたかも。
mさんに見送られて搭乗。定刻通りに飛び立った飛行機は20:55に無事羽田に降り立ちました。

やれやれ、なんかあっという間だったねえ。
3泊4日でしたが、海外旅行分くらいの満足感は残りました。

2008年10月12日 (日)

屋久島ツアー3日め

この日は白谷雲水峡トレッキングに参加します。P1000811
昨晩湿布した右足首はまだ痛み、不安が残ります。

このルート、ガイドブックによれば縄文杉実動8時間20分に対し
3時間30分と短く、遠足気分かと思っていましたが、とんでもない。
前日のガイドから聞いた通り、足場の整備が進んでなくて延々と山道が続きます。
おまけに天候は雨。スタート地点では降っていませんでしたが
弥生杉のあたりから早くも降り始め、結局レンタルした雨具を使うことになりました。

さて、朝、大浴場の温泉に浸かったあと、7時から朝食へ。
バイキング形式で、和食も洋食もとれます。
ここで昨日一緒だった新婚カップルと遭遇。
今日はこれから飛行機でTDLに行くそうな。良いねえ。

車の迎えは8時なので急いで朝食をとり、ロビーに下ります。
この日はいわさきホテルでの同乗者はなく、宮乃浦で2人組を2組ピックアップ。
片方は女性同士の親子連れで、お母さんは70歳とのこと。
昨日は縄文杉コースを踏破したそうで、すごいなあ。

白谷雲水峡入り口で準備運動をし、いざ出発。9時半頃でした。
が、ここで失敗をひとつ、GPSの電源を入れ忘れてしまいました。
なのでこの日のログはありません。
足の患部はトレッキングシューズで歩くと特に下りのときにやっぱり痛みます。
まあこの日、1日歩いたら痛みも麻痺してしまったようですが。

まずは弥生杉歩道へ。登って下る40分のコース。
まだ雨が小降りだったこともあり、ここは楽でした。
ガイドさんは足の長い小さなクモや、細長い巻貝の小さなカタツムリなど、
ぱっと見では絶対見つからないようなものを取り上げて説明してくれます。

いったん雲水歩道に下り、いよいよ難所の原生林歩道に突入します。
既に上半身はカッパを着ていましたが、雨が強くなって下半身にも着用します。
雨よけのフードをかぶると視界が限定され、疲れが増す気がします。

歩道は山を登っては下り、橋のない沢を越えて、を何度も繰り返します。
昨日と違い、道がはっきりしていないため、単独行では遭難する恐れがあります。
杉はもう昨日見すぎていて、むしろ猿や鹿などの野生動物との遭遇が楽しかった。
前者は少なかったですが、後者は何頭見たかわからなくなるくらい視界に入りました。

山奥に進むにつれ、こけ類が多く見られるようになり「もののけ風」になってきます。
一方、気力の方は落ちてきて、ガイドさんが説明をしてくれても、
とりあえず写真だけ撮っておくというパターンが多くなってきました。

1時頃、沢の上でようやく昼食です。
雨は相変わらず降っていたので急いで弁当をかき込んで、
折り畳み傘をさしてガイドさんの入れてくれたコーヒーで一息つきます。
残念ながらあまりいい休息、気分転換にはなりませんでした。
せめて屋根のある所で休みたかったです。

再出発して少しすると、苔むした、もののけワールドが始まります。
朽ちた切り株から何本もの新たな樹木が育ち、ぐねぐねうねったその姿は
宮崎アニメに出てくる異型キャラクターのようです。

白谷小屋でトイレ休憩をしたあと、最後に「もののけ姫の森」に到着しました。
昔は苔の森と呼ばれていたそうです。たしかに一面の苔世界です。
フラッシュをたいて撮影すると木霊が写るということでやってみました。
結果、うまいこと撮れました。木霊の正体は雨粒です。

しばらく鑑賞、休憩したあと帰途に着きます。
雨がかなりのストレスになっていて、足の痛みもあり、正直早く帰りたかった。
しかし帰路もさほど楽なものではありませんでした。
さつき吊り橋までは基本的に山道です。黙々と歩く歩く。

吊り橋からゴールまではすぐでした。
沢の大きな岩を登り、勢いのある飛竜おとしをながめると終了。
いやあ散歩道なんてとんでもない。この日もほとんど登山でした。
本来、屋久島の10月は雨が少ないそうですが、ま、こればかりは仕方ないですね。

雨具を着たまま車に乗り込み、宿に着いたのは5時過ぎだったか。
心配だったリュックサックの中身は残念ながらずぶぬれでした。
カメラとGPSが故障しなかったのが救いです。財布の紙幣はふやけていました。
しばらくホテルの室内でこの日の所持品を干し、乾燥させました。

夕食は7時半からで、懐石料理でした。美味しかったです。
ただ、隣の席の大阪弁のおばちゃんたちがうるさかったですが。

食事を終えると、この旅初めての時間のゆとりができました。
明日は安房港13:30発の高速船に乗るまではフリータイムです。

この日の歩行距離:約7km。

2008年10月11日 (土)

屋久島ツアー2日め

縄文杉ツアーの日です。Jomonnsugi
往復11時間も歩くため、ホテル送迎は朝の4時半です。
なので3時に起きて準備を始めました。
昼食はもちろん、朝食もホテルの方に弁当を用意してもらっています。

安房まで昨日バスが一緒だった新婚カップルと同乗し、
別の新婚カップルを乗せたもうひとつの車に乗り換え、
スタート地点である荒川登山口には6時前頃に到着しました。

ここで朝食をとり、6時半頃出発です。ちょうど夜明けのあたりでした。
メンバーはカップル3組とガイド1名の7名体勢。
しばらくはトロッコの線路を歩きます。勾配は4度程度。
傾斜は楽ですが、枕木があって歩きづらい。
天候は晴れですが、少し雨に降られたところもありました。

ときたま小休止し、ガイドの説明を受けますが、このトロッコ道、
途中から板敷きになり歩きやすくなりますが、延々続きます。
もうそろそろ終わりかと思っても、「もうすぐで半分ですよー」と厳しい現実。
高所恐怖症にも少々辛い所があって、沢を渡るのに手摺がありません。
下を見下ろさないよう注意しながらなんとかクリアします。

ここで屋久島まめ知識。

・およそ樹齢1000年以上の杉を屋久杉と呼ぶ。ただし木を痛めずに樹齢を確

P1000694

認することは
 不可能であくまで推定年齢である。
・屋久島は岩盤が隆起してできたもので、現在も山頂は徐々に上昇している。
 その上に積もった薄い地盤の上に樹木が立つため、栄養素を求めて根が成長する。
・江戸時代に大規模な伐採があり、年貢のかわりとして納められた。
 直立した目の揃った杉は大方切られてしまったが、縄文杉に代表されるような
 こぶがあったり、曲がったりした異形な杉は生き延びた。こぶは傷の修復痕。
・伐採された、もしくは倒壊、腐食した杉から生えた杉を2代目杉と呼ぶ。3代目のもある。
・屋久島には他に、異様に巨大化したヒメシャラや杉に寄生するヤマグルマなどが見られる。
・屋久島で世界遺産となった島西部は凝縮された植生帯がその対象で、縄文杉はおまけ。
・屋久杉の成長は著しく遅く、その年輪の細かさは目視確認しづらいほどである。
・島には人2万、鹿2万、猿2万と言われるほど、野生動物が多く、実際に遭遇する。
・白谷雲水峡は宮崎駿アニメのスタッフがデッサンに訪れて、風の谷のナウシカや
 後年のもののけ姫の舞台として参考とされている。
・九州最高峰の宮之浦岳の山頂は冬場は雪に埋もれる。

およそ8km歩いてようやく大株歩道入口に到着します。
GPSだと15km近くの表示となっていて誤差が大きいのは腰からぶら下げていたせいか。
トイレ休憩をしたあと、いよいよ本格的な山道に突入します。

基本的には木の階段や歩石などで整備されているのですが、
ときたま手を使うような激坂に遭遇。かなりへばります。
ただ前の人の足元だけ見て、景色を眺める余裕もありません。
完全に登山で、トレッキングシューズは必須です。


ようやくウィルソン株に到着。
切り株のなかが空洞になっていて中に入れ、見上げると空がハート状に切り取られるというもの。
大きさには圧倒されますが、ハート形というのは1カ所からしか見えず、ふーんという感じ。

さらに登り、大王杉を過ぎた所で昼食をとります。
尻に敷くマットをガイドさんに貸してもらい、コーヒーも頂きます。
このコース、ロストすることはおそらくなく、単独でも参加可能ですが、
ペース配分を考えるとやはりガイドツアーに参加した方が安心な気がします。

さてここから世界遺産登録地域に入り、もう一息がんばると、ようやく縄文杉に到着です。
縄文杉は荒らされるのを防ぐため、近くの展望台から見る形になっています。
第一印象は「でかい!」。正面の低い位置から見上げるのでなおさらです。
表面はごつごつしていて、白い皮で覆われています。
昔は苔むしていたそうですが、観賞用に周りの木々を伐採すると光が当たって消滅したとのこと。

しばらく鑑賞、休憩したあと下山開始です。
ウィルソン株あたりまでは部分的に上りもあってしんどい。
崖のような激坂は足が滑りそうで危険です。

ようやく大株歩道入口に着いて、トイレ、おやつ休憩。
ここから2時間20分のトロッコ道歩行がまた始まります。
途中、河原に下りて気分転換の休憩など入り、気持ちよかったですが、
行きに記憶した風景や目標物になかなかたどり着かずに疲れていきます。
おまけに靴ひもを上まで縛りすぎていたようで、足首の上が靴とすれて
打ち身のように腫れて、痛みが走るようになってきました。

イタイイタイとつぶやきながら歩くこと40分。ようやくゴールです。
やー、もうこの靴では歩けない。女性や高齢者も多いのにみんなすごいね。
記念写真を撮ってから、車で帰途につきます。

ホテルに着いたのは6時半過ぎ。遅かったので夕食は8時からとなりました。
それまでの間にシャワーを浴び、患部を冷やし湿布を貼ります。
この日のディナーはフレンチでなかなか美味しかったですが、
アルコールも回り、疲れもあって部屋に戻ったら即就寝と相成りました。

この日の歩行距離:約22km、4万歩。
最高標高:1291m
獲得標高差:678m

2008年10月10日 (金)

ステムの件

屋久島レポの途中ですが、ARGONのステムの件、結果報告です。P1000879

ステムはGRUNGEのMTB規格の白いステムを購入しました。
しかしやはりハンドル径に全く沿わず、隙間の部分を
チューブを切ったゴムでかさ上げしてなんとか取り付けました。
ぱっと見、白が寒色系なので、フレームやサドルの色から浮いています。

ブレーキレバーフードはebayで注文してUPSで最短で4日で届きました。
早速付けてみますが、エッジラインの荒さは目立つものの、きれいです。

その段階で写真を撮りましたが、写真で見ると白いステムも問題なし。
しかし実物はどうにも違和感があって、またGHISALLOのステムに戻しました。

作業が完了したときに、ああ、これで決まりだと思いました。
バランスがいいし、ハンドル上部のメーター類などが
ごちゃついているのがうまく目立たなくなっています。
GHISALLOの化粧カーボンもバーテープのカーボン柄と合っています。

ということで、ステムは現状維持となりました。
皆様貴重なご意見をありがとうございました。

2008年10月 9日 (木)

屋久島ツアー初日

連れが国内の世界遺産に行きたいというので、今年は手始めに屋久島へ。P1000855
海外旅行だとH.I.Sあたりで格安航空券を購入するのですが、
国内旅行は勝手が分からず、宿とセットにすると安いという話を聞いたりしたので
ネットで検索し、往復航空券、乗船券、宿3泊食事付きというプランに決めました。

旅行会社はANA系列のビッグホリデーで、そこを通じてネイチャー企画FIELDという
現地会社のガイドツアーの予約もとることができました。
宿は島で1、2の豪華さを誇る、いわさきホテルです。
トレッキングシューズと雨具はレンタルで現地払いに、宿への送迎は行きのみ。

さて、初日は7時半頃家を出て、9:40発の鹿児島行きの飛行機に乗り込みます。
ミネラルウォーターの機内持ち込みが心配でしたが、海外便ほど厳しくはありませんでした。
1時間45分ほどで鹿児島空港着。ここからスケジュールが少しタイトになります。
急いでリムジンバスに乗り込み「金生町」で下車、港まで歩きます。
時間がなければタクシーを使う所でしたが、存外余裕ができて、
観光ギャラリーのような所で大盛りの「しろくまアイス」を食べたりしました。

高速艇乗り場でクーポンをチケットに、さらに乗船券にと複雑な手続きを経て、無事出航。
船は「トッピー」と呼ばれる4本足の水中翼船で、時速80kmで航行します。
ほとんど揺れることなく1時間45分ほどで、屋久島宮之浦港に14:55着。
平坦な種子島に対して、海岸まで山岳がつながる屋久島のシルエットは特徴的。

いわさきホテルのちょっとやつれた送迎バスに乗り込みますが、乗客は自分ら2人だけ。
もっとも途中、屋久島空港で2人ピックアップしましたが。
島の東側を半周してホテルに着いたのは4時過ぎでした。

ホテルは街から切り離された高台に建っていて、ロビーの吹き抜けは
大きなガラス面を通して、雄大なモッチョム岳を独り占めしています。
客室は海側で広く、水平線を遠く見渡すことができます。
飛び抜けたセンスこそありませんが、ハード面では文句の付けようがないホテルでした。
あと欲しいとしたら、ネット環境くらいでしょうか。

敷地内にある鹿園でしばし鹿と戯れたあと、6時から6階のレストランで夕食をとります。
3泊するので、和洋折衷、フレンチ、懐石というメニューにするとのこと。
しかし残念なことにこの日の和洋折衷だけは中途半端でいまいちな内容でした。
その後は朝食のバイキングを含め、よかっただけになおさら惜しいです。

食後に大浴場の温泉につかったあとは、明日の朝が早いのと、
1日の移動の疲れで、そそくさと寝床につきました。

2008年10月 8日 (水)

屋久島より帰着

戻りました。P1000680
いや、思ったよりきつかったけど面白かった。

取り急ぎ、帰着報告。

2008年10月 5日 (日)

survive!

maglite,calorie mate,gps,measure,compass,key,whistle…。P1000620

行ってきます!

2008年10月 4日 (土)

延期

ARGONのイメージチェンジ作戦は、ステム問題の前になんとHudz
ブレーキレバーフード自体が入手困難になり、とりあえず延期になりました。

もともとイメチェンを思い立ったのは、先月24日の日記に載せた
Fujiの09モデルのかっこいい写真を見たからです。
そういえばカンパは09からモデルチェンジするから、Hudzの製品も
販売中止になるかもと思い、その週の土曜日の閉店時刻直前に
サイクルキューブに電話をかけ、在庫確認して「有る」との返事を得ました。

翌日の日曜は入笠山を走ってきたので店には行けず、
月曜にGPSストアで液晶保護フィルム、なるしまでバーテープを購入したあと
開店直後のキューブに行ったら、ない。えー?1日で売れたか?!

ないものは仕方ないので取り寄せにします。
人気商品だからたぶん問屋にあって1週間くらいで届きますよ、とのこと。
で、今週はバーテープを巻いたり、ステムを検討したりしながら待ったのですが
連絡がないので今日電話したら、問屋にないので1ヶ月くらいかかるという。

んーーーーー、急ぎではないのでいいのですが、なんか心もとない。
で、おいていそうな店で、知っている所に片っ端から電話したのですが、ない。
扱い自体がないか、在庫がない。

んーーーーー、ともうちょっと粘ってebayにアクセスしてみました。
最初、ebayを含めた海外通販情報サイトで引いたときはカンパの白はなく
絶望的な気持ちになりましたが、ebayで直接検索かけたら、
関連ストア情報のなかにありました。08campagnolo white new!

値段は31.95米ドルと安かったですが、配送手数料が高かったので
国内価格の4410円よりは高くなりそうです。

で、到着するまで1週間くらいかかるそうなのでその分延期なのですが、いいのです。

実は明日から遅いサマーバケーションで屋久島に行ってきます!
縄文杉往復で13時間歩くんですよ。大丈夫かな。

ということで、日記はしばらくお休みします。

2008年10月 3日 (金)

オーバーサイズ!

昨日の日記には多くのコメントを頂き、ありがとうございます。Fsa115
まだ、どうするか決めかねている状態なのですが、その前に、
昨日、ネット上で白いステムを検索したのですが、悲しい事実が発覚しました。

ITMやFSAやDedaやRitcheyなどからホワイトステムはラインナップされていますが、
ことごとくハンドルクランプ径がオーバーサイズ、31.8mm対応です。
ARGONのハンドルバーは径26.0mmのノーマルサイズで、既に時代遅れになりつつありますが
これまでハンドルとステムの交換時期が合わず、移行できないでいます。

唯一ノーマルサイズのホワイトステムでGRUNGEタフエックスというものがあるのですが
微妙に径が違って25.4mm。ハンドルの方が小さければシムをかませるのですが、逆です。
あと、廉価製品なので見た目がどうか。

するとホワイトステムにする手法は限られてきます。

・手持ちのステムを白く塗装する。
 ステムの込み入った形状を均質にスプレーする自信がありません。
・径のずれているGRUNGEのステムを購入する。
 取り付けできないことはないらしいですが…。
・この際、ハンドルバー、ステムともオーバーサイズに移行する。
 バーテープ巻いたばかりのをはがす?
・白いカッティングシートでステムにストライプ状のアクセントを入れる。
 無難だけどうまくいくか?

まあ、急ぐ話ではないんで、現状のステムを使いつつ捜すというのでもいいのですが。
案外、そのままで満足してしまうかもしれませんし。

しかし写真のFSAのはかっこいいなあ。

2008年10月 2日 (木)

カラーコーディネートのご相談2

追加分の画像です。Stem2

トップ上部の写真は大河原湿原で撮影したトンボです。

カラーコーディネートのご相談1

ARGONをイメチェンすべく、バーテープを白から黒Stem
(施工済み)、ブレーキレバーフードを黒から白
(発注済みHUDS)に変更するのですが、
ステムを交換するかどうか悩んでいます。

画像の上と下、どちらが良いと思いますか?
上は現状のカーボン柄のステムで、
下は白いステム、DedaかFSAで考えています。

2008年10月 1日 (水)

筋肉痛

ヒルクライムから3日経とうとしているのに、特に両腕の筋肉痛が残っています。

入笠山は今年走ったツール・ド・草津やMt.富士ヒルクライムに比べて
勾配がきつく、インナー-ローでもギアが足りず、
回転ではなく、トルクで回す走り方になったせいでしょう。

とにかく上半身の筋肉を酷使していて、入笠山までは腰が、
それ以降は両腕が疲弊し痛みが出ていました。
前者は当日から痛みは引いているのですが、後者はしつこい。
まあ、もともと上半身に筋肉がない人間なので仕方ないですが。

もう一点、走りながら思っていたのは、トルクで踏む場合、
腰の位置がだいぶ前になるということ。
体重をかけた、半分ダンシングのようなポジションが増えました。
全く意識的にしたことではないのですが、良いことなのかなあ。
よくわかっていません。

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