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2008年10月31日 (金)

未完成な住宅

多摩川オフの帰りとかで神田川CRをつかうときに、Dscn6021
必ずチェックする川沿いの建物です。

そんなに「斬新」というわけではないですが、
よく見ると細部やマテリアルが凝ってたりします。

で、なんでそんなに気にかかるかというと、
神田川CRを使いはじめた頃、たぶん2年弱前から
ずっとこの状態なのです。
完成間近、外部足場が取れた段階で工事がストップした模様。

こういう場合、
・施工会社が倒産した。
・施主に工事代金の支払い能力がなくなったか、コストオーバー。
・施主が亡くなった、などの施主個人都合。
などが考えられますが、部分補修で施工者はときたま顔を出している
ようなので、施主からみのトラブルではないかと推測します。

それにしても、ここまでつくって使われないのはもったいない。
かかわった業者も浮かばれないでしょう。

「結晶のいろ」という建物が昔、表参道の裏にありました。
とても凝った建物だったのですが、適応される地域地区が
将来変更されるとの噂を元にオフィスとしてつくったものの、
結局住居系地域からの変更がなく、使えなくなってしまったという
冗談のようなエピソードを持つ、バブル期の建物で、2年間
1回も使われることなく取り壊され、今は普通のマンションが建っています。

アホですよねえ。
なんかそのことを思い出しました。

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