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2009年3月10日 (火)

空間をイメージする

先日出したコンペは69案の提出があり、現時点で5案に絞られています。
ぼくの案は早々と落とされてしまったのですが、
HPを見るとセンスのいい仕事をしている人もほとんど落ちています。
まあ、選ぶのは建築初心者ですから仕方ないのですが、もったいない。

で、5案を見ていて思ったのですが、施主は空間イメージが湧いてないのではないか。
例えば水回りに囲まれた玄関、でかい階段で占領されたリビング、
プライベート空間とパブリック空間の混在、2層の壁で囲まれた庭などなど。

逆にこういうのを見ることで、自分の案の特徴が見えてきます。
それは期待感あるアプローチとパブリックな空間の伸びやかさ。
玄関もこっちに持ってきて、ゾーン分けをはっきりさせています。
例外で浴室をリビングに隣接する場合は見せるデザインとしています。

ここらへんは感覚的なものなのでなかなか譲れないところです。
なので逆にそういうセンスを買ってくれる人に依頼をしてほしい。
でないとぼくがやる意味がないですから。

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