読めない文字
まだアルファベットに準じたものであれば発音の予測はでき、
場合によっては意味も感じ取れるのですが、
アルファベットを外れてしまうとお手上げです。
ぼくの最初のこうした体験はギリシャでした。
ファーストフード店に入っても、食べ物と飲み物の区別さえつきません。
アラビア文字やタイ語などまったく形が変わると、
英語が併記されていることが多く、かえって困らなかったりします。
やっかいなのは中途半端にアルファベットに近い文字を使う国ですね。
画像はギリシャ版ウィキペディアです。
困るでしょう?これは。(笑)
ちなみに「Wikipedia:全言語版の統計」というページの
「wp」から各国の言語のページを見ることができます。
« 今期の成績 | トップページ | eurobike2009 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 伊豆高原より帰着(2016.12.31)
- BF型変換プラグ(2016.10.27)
- アフリカン(2016.10.08)
- 飛行機内での時間の潰し方(2016.10.07)
- 飛行機の遅延(2016.10.05)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1932160/52516200
この記事へのトラックバック一覧です: 読めない文字:
コメント