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2009年11月 3日 (火)

秋の信州ラン1

初日Dscn7275
新宿7:30発のあずさ3号で信濃大町まで1本。
前日に指定席をとりましたが残席4と混んでいました。
信濃大町駅でtさんnさんと合流、バスで黒四ダムに向かいます。

バスが扇沢黒四ダムトロリーバス発着場に着いたのは12時前。
時間があったので、食堂にて「ダムカレー」を食べました。
アーチ状に盛られたライスがダム、湖がルーを模しています。味は平凡。

トロリーバスが運行されているのは今やここのアルペンルートだけだそうな。
狭く、時たま屈曲するトンネルを15分かけてダムまで揺られます。
途中には難工事で有名な破砕帯の表示がありました。

終点からちょっと登山道をおりるともうそこは別世界。
山頂に雪がかぶったごつごつした岩山がすぐそばにそびえています。
遠くには白馬岳も見えました。
もう少し下るとダムの下部が見えてきます。
時期的に観光放流は終わっているはずでしたが、見ることができました。
霧状に放出される水は虹をまとって谷底に降り注いでいます。

少し上ってダムの上を歩きます。緑色の黒部湖が見えました。
この空間はなんとなくスケールアウト気味で単調です。
ダムの端から端まで歩き、トンネルをくぐってしばらくいくと遊覧船乗り場。
30分ほどかけて黒部湖の奥まで巡ります。

目の前にそびえ立つ立山を見ると上の方にロープウェイが見えます。
ここでtさんからこの日は全輪行にしてロープウェイに乗るという提案があり
了承しましたが、ロープウェイに乗るにはケーブルカーにも乗らなければならない
ということが判明し、費用的に見合わないと判断され断念しました。

トロリーバスの時間ギリギリでソフトクリームを食べ、扇沢まで戻ります。
時刻は3時前、日が傾きつつあるなか、置いてきていた輪行袋をあけ自転車を組みます。
ここの標高は1400mを越えていて、少し冷えました。

麓までは豪快なダウンヒル。道幅があり斜度はそれほど感じないのですが、
制動をかけないとあっというまにスピードメーターの数値が50km/hを越えます。
小径車では恐怖を感じるスピードです。
これは行きはバスに乗って正解だったと思いました。

ダムではカラマツくらいしか見られませんでしたが、麓では紅葉がきれいでした。
特に木崎湖の西岸から見える対岸の燃えるような森は圧倒的でした。
が、空はだんだんと暗くなってきていたので先を急ぎます。

目標地点の温泉、倉下の湯に着いたのは日没直前。
辛うじて山の稜線が見えるうちに露天風呂に入ることができました。
ここで今回の他の参加メンバー数名にも遭遇し、ほっとひといき。

ここから宿までは10分くらい。着いたのは6時半ころでしたが
他のメンバーは既に集結していて食事中。お酒もだいぶ入ったような模様。
見慣れた顔が20人規模で集まっている様子は初めて見るもので、不思議な感覚でした。

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