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2010年2月24日 (水)

右往左往

この前、テレビであさま山荘事件を扱った映画を見てふと思いました。

この事件に先立つ、山岳ベース事件における悲惨な集団リンチ死については
たしか小学校の頃、新聞で目にして、むごたらしさに吐き気を催した記憶があります。

極左が起こした事件でしたが、その後のぼくの人生は、
なぜか左寄りに位置していることが多かったです。
「自由」って言う言葉にひかれたのでしょうね。
その先の権力集中、独裁、粛清というところまでは考えが及びませんでした。

・公立中学校:神奈川県は日教組の力が強く、かなり自由にさせてもらえました。
 横浜ではめずらしい私服だった他、頭髪も自由でした。国旗掲揚もなかったような。

・私立高校:校長によるワンマン経営。服装、頭髪検査あり。管理教育。
 朝夕に国旗の上げ下ろしがあって、その時間は君が代が流れ生徒は直立不動。

・大学生協:基本的に特定の思想や政党に偏らない、中立な運動ですが、
 一部は民青を通して共産党と裏でつながっていました。

・最初の就職:設計事務所でしたが一種のコミューンを目指すような特殊な会社でした。
 一級建築士資格を取得してさっさと辞めました。

流れは左-右-左-左という感じでしょうか。
結局中学以外はどこもなじめませんでした。
最初の就職した会社を辞めてから社会には見切りをつけて、
建築を通して文化人として生きることになります。
基本的に社会人に向いていないのは痛感しました。

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