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2011年2月 3日 (木)

持続可能な建築士事務所

施主サイドから見たら、設計事務所が将来的に畳まれるのは困るわけで。

まあ、たしかにそう。
でも、現状の個人事務所、1人事務所のほとんどは自分1代で終わらせるつもりなはず。
実際、著名アトリエ系事務所で後継されているのは、谷口事務所と丹下事務所くらいではなかろうか。

この2件は子息への継承ですが、自分には子どもすらいない。
わざわざ他人の所員を雇って、育成して、後継者を育てるなどぼくにとっては非現実的です。

ただ、まあやっている事務所がないことはない。
アメリカのフランク・ゲーリー事務所はゲーリーの権限を徐々にパートナーに移行していて
ゲーリーが亡くなっても機能するように準備されているそうです。
だからこそあの歳で膨大な量のプロジェクトを抱えているのでしょう。
たいがいの事務所が所長が年老いると縮小していくのとは対照的ですね。

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