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2011年4月20日 (水)

惜しまれるひと

漫画家の中島徹さんが先月亡くなって、今日発売のB.Cオリジナルの巻末に小さく訃報が載っていました。

氏は同誌に「玄人のひとりごと」という連載を長く持っていて、ぼくは長らく愛読していました。
が、徐々に興味が外れていって、昨年の連載休止にも気づかず、新聞の訃報欄を見てびっくりしたところです。
享年47。自分より1コ上でまだ若かったのですね。

ぼくは作品を通してでしか氏を存じ上げなかったのですが、今回のB.Cオリジナルの扱いは
あまりにもあっさりしていて意外なものでした。
が、ひと対ひとで接する当事者の感情というのはまた別なものなので、事情があったのかもしれません。

だいたい、死というものはその対象を無条件に美化する傾向が強い。
世の中、社会で人間が生きている限りはまんなかにいるひととはじっこにいるひとがいて、
生前はお互いを理解し合うことは難しいものなのに。

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