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2011年5月

2011年5月31日 (火)

日常

約1ヶ月止まっていた日常生活にようやく復帰しました。

業務報告書を書いて郵送し、旅行のESTAを取得。
冬物をクリーニングに出して、建築士講習の情報収集。
新聞も読んで、さてようやく掃除に着手。

表の生え放題の雑草はどうしようかな…。

2011年5月30日 (月)

コンペ提出

コンペの締切は、明日15時必着。
とりあえず今日の14時段階で成果物は完成しました。

さて、提出方法だけどどうしよう。
6年前に宅急便に断られてから2回、当日持込みしました。
今回の提出先も遠い。前橋です。

持ち込むとしたら片道3時間、往復6時間で経験ありますが、かなりしんどい。
ネットで宅配会社をあたるが、確実なのはやはりヤマト運輸みたい。
で、前回とは違う配送所に持ち込んでみました。
結果はあっさりとOK。ほっとしました。
配送料も3490円と往復の交通費よりも少し安く上がりました。

やれやれ。
今回ばかりは途中で何回も提出を断念しようと思ったので、
自分で自分をほめてあげたい。
今はまったりとこんな曲を聴いて。

桜の栞
http://www.youtube.com/watch?v=lhEK1mxOm-I

2011年5月29日 (日)

CAD

手持ちのCADソフト、VectorWorksでどうにもいじれない.dwgファイルがあったのですが、
コンペ提出締め切り間近になってようやく解法が見つかりました。

悪さをしていたのはシートレイヤ、これをビューポートに加工していました。
この2つとも聞いたことがなかったので、ネット上のマニュアルで調べました。
やあ、CADも日増しに進歩しているのだなあ。

2011年5月28日 (土)

お仕事

1日中、YouTubeで爆音を聴きながら久々に仕事した感じ。

2011年5月27日 (金)

パクリ?

体調が優れず、気力の湧かないところで無理矢理模型作製を始めたら、
今朝は怒濤の憂鬱感と頭痛に襲われました。

たいした案でもないのにまだ提出にこだわっているのには訳があります。
もう10年以上昔、家具のコンセプトコンペがあって、アイデアは湧いたのですが、
プレゼンする気力がなく棄権したところ、まったく同じアイデアの案が1次選考を通っていました。
それを見た瞬間は現実感がなく、こういったこともあるのか?という衝撃がありました。
思い返してみれば、どこかのカフェでそのアイデアを語ったことがあって、
それを聞かれていたとか?でも、まさか、そんな。

その案は結局2次選考で落ちましたが、それ以来、アイデアが湧いたときには、
できるだけ提出するようになりました。

2011年5月26日 (木)

芸能人

芸能人でいえば誰が好きなの?と聞かれると困ります。

ぼくは基本的に美しいひとを眺めるのは好きです。
ただ街で美人とすれ違っただけでも幸せだと感じることもあります。

しかし芸能人となると、美しいということは大前提で、
全体のレベルが高いので感動は薄れます。
それに視覚に入ってくる頻度が日常生活に比べ、極めて多い。
加えて、TVなどでじっと眺めていてもマナー違反とはなりません。

すると頭のなかが飽和状態となって、美的欲求が後退します。
結果、伝え聞く噂などによる人間性を判断材料とすることになります。
しかしまあここらはガセネタも多いので信頼度に欠けます。

すると、結局芸能人での好みという質問には答えられなくなってしまっているのです。

2011年5月25日 (水)

京王線複々線化都市計画案説明会

既存線路の高架化。小田急、中央線と進んできて京王もいよいよ本気モードです。
目的は開かずの踏切の排除らしいですが、そんなに不便は感じていません。
しかしこの案によるとうちの親が持っている2つの土地を明け渡さなければならないので微妙な気持ちです。

説明会ではいわゆる「プロ市民」の方が紛れ込んでいるようで、怒号が飛んだりします。
あのひとたちは反対のための反対をしているのだろうなあ。
しかし行政の方も質疑に対してのらりくらりと交わすあたりが誠実さに欠けています。

あまりの雰囲気の悪さに質疑応答の途中で退席してしまいました。
理由はどうあれ怒鳴りつけるというのは品がない。
本当に切実な、立ち退き対象者が納得できる説明会になっていないと思いました。

2011年5月24日 (火)

妄想?

ぼくの生活の優先順位は以下の通りです。

1:家族(連れ合い)
2:仕事(建築)
3:趣味(自転車)

とりあえず1の家族は充実しています。
気は使いますが仕事のようにしんどいということはあまりない。
連れ合いからは「年々、楽しくなっている」という評価を頂いています。

ハッピーなのですがこれは連れ合いの言葉次第なので、
もしかしたら妄想なのかと考えてしまうこともあります。
しかし、ま、人生などすべてのことはひとつの妄想なのかもしれません。

特に最近は立ちくらみの症状が強く、立ちながらにして半ば意識を失い、
身体が動かせず、自分が今おかれている状況もわからなくなったりして、
人間の精神もしくは神経細胞のもろさを実感しているのでなおさらです。

2011年5月23日 (月)

タイミング

海外を旅したときに、その国の印象というのはタイミングによって大きく異なります。

1987年のマドリッド。
何やらTVかなんかで日本ブームが起きていたようで、
マドリッド到着当日に青年に声をかけられ、うちにこないかと言われました。
さすがに突然のことだったのでこれは断りましたが、
翌日、美術館前をたむろしていると、小学生くらいの子どもたちに囲まれ、紙を突き出される。
どうやらサインが欲しいらしい。「瀧」と漢字でサインすると喜んでいました。
また、街中の広場でまどろんでいると子どもに声をかけられ、
お前はカラテをやるのか、ジュウドウはどうなんだなどと質問され、
楽しいひとときを過ごした覚えがあります。

1991年のイスタンブール。
夕暮れに空港を出てバスで市内に向かっていた時、子連れの夫婦から声をかけられ、
ホテルはどこに泊まるのか。ここらあたりを考えていると答えると、
そこは治安がよくないので、よければうちに泊まらないかと申し出頂きました。
良さそうな人たちだったので快諾。結局2晩お世話になりました。
イスタンブールでは当時から絨毯屋の客引きが多く、幾つか入りました。
基本的にチャイでもてなしてくれて、絨毯を買う買わないは自由。
そうしているうちに大阪のラジオ局に数年勤めたと言う方と引き合わせられたり、
広場を歩いていると「ジャポネ。飯食ってかないか?」と声をかけられたり、
他のイスラム諸国にはないフレンドリーな雰囲気にあふれていました。
内陸部のカッパドキアでは、将来オーストラリアでガイドをするという夢を持った青年に出会って話し込むなど、思い出はたくさんあります。

話に聞くと、両国とも今は観光客慣れしていて、嫌なことにあうひとも多いようです。
これもタイミングですね。それを外すと二度と同じ経験はできません。

2011年5月22日 (日)

もてなし

昨日は日記に書いた通り、昼は井の頭自然文化園、夜はオーベルジュ・ド・リル・トーキョーに行ってきました。

動物園は暑さのせいか引っ込んでいる動物が多くて、ちょっと残念。
夜のフレンチは昔ザ・ジョージアンクラブだった建てものです。
ひらまつ系列になって再オープンしていたので行ってみました。

インテリアはちょっと狭いけど雰囲気があって合格。
料理は量は少なめ、味も内装に釣り合うものかと言うとちょっと疑問ですが、
まあ、値段が抑えられているのでコスパでいえば合格か。

で、ちょっと気になったのはサービス。
皿を下げるタイミングとか、水の注ぎかた、パンのサーブの仕方など、
ほんのちょっとの所作なのですが気になりました。
ただ、これは東京のトップレストランのサービスが異常に高いせいかもしれません。
本場フランスでフレンチを食べた時でさえ、それほどのサービスはありませんでした。

おそらく西欧ではサーブの歴史、伝統があり、不自然でないところでとどめるという教育がされている。
一方、日本ではそれがないため、とことんまでサービスを追求してしまった。

もうひとつ考えられるのは、日本の「サービス」は「もてなし」の延長にあるのではないか。
まだ20代の頃、欧州からアフリカ、アメリカと世界一周してロスアンゼルスから帰国するとき
搭乗口で日本航空の職員が深々と頭を下げているのを見たとき、
ああ、日本に帰ってきたのだなと感じました。
世界の他の地域では決して見られなかったもてなしの気持ちは、
当時、まだフレンチレストランなどに足を踏み入れたことのない自分にも感じられました。
これは日本の貴重な文化です。大切にしていきたい。

2011年5月21日 (土)

誕生日祝い

連れ合いの誕生日のお祝いをしました。

・プレゼント:アクセサリー一式。自分で買ってきてもらってあとで清算する方式。
 これだとはずれがないので、最近多いパターンです。
・カード:メロディー付きカードでこの音楽でお出迎え。
 中身はメッセージとイラストですが、創作意欲がわかなくて苦労しました。
・ケーキ:いつものノリエットから趣向を変えて、小田急のヴィタメールに。マンゴーのホールケーキ。
・花:最近お気に入りのミロードの小田急フローリスト。ちょっと遠いのが難点。
・酒:連日飲酒になるので、モエのシャンパン、ミニボトル。

今日はこれから動物園デートをして、夜は六本木のフレンチでディナーの予定です。

2011年5月20日 (金)

有名、無名

独立したての頃ほどではないにせよ、いまだに認められたい願望はあります。
雑誌には載りたいし、コンペには勝ちたい。
他の同年代の建築家に対する嫉妬心なんかもまだくすぶっています。

しかし、認められた、有名になったことでいいことって本当にあるのか。
まず評価をキープするために、毎回大きなプレッシャーがかかることになります。
これは某著名建築家の先生から直々に伺った苦労話です。

あと、有名になると自称親戚や自称友人が増えるらしいです。
まあ要はたかりにくるということですね。
これが不祥事などを犯して失墜すると、蜘蛛の子を散らすようにひとがいなくなるそうです。
人間不信になりそうですね。

まあぼくは売れない期間が長く、現在継続中なので
売れて、浮かれて天狗になるようなことはないと思いますが。
逆に売れて、それまで不仲だったひとが笑顔で近づいてくる場面を想像すると、
吐き気さえもよおしてしまいそうです。

人間関係も面倒になりそうだし、売れなくてもいいのかな、ぼくは。
利害関係で動く人間ではないし。

2011年5月19日 (木)

もったいない

2人の同い年の女性についての話です。

ひとりめは中学のとき、塾が一緒だった初恋の相手、iさん。
北欧系の顔立ちのスレンダー美人でした。
勉強もそこそこできて、青学くらいなら受かったのではないか。
雑誌のモデルやひょっとしたら女子アナくらいなれたかもしれません。
でも残念ながらそんな噂は聞いたことなく、もったいない。

もうひとりは大学の建築学科の同級生だったnさん。
授業の課題でオフィスビルの設計があったとき、
R.ベンチューリばりのポップな模型をつくってきていてその感性に圧倒されました。
ぼくらの学年ではいちばん才能があったひとだと思います。
就職では当時まったく無名だった作家事務所を捜してきて決め、
その事務所の先生は今は結構有名な方となっています。
しかし彼女は家の介護の都合で事務所を辞めたまま、復帰の報を聞きません。
このまま建築辞めてしまうのかなあ。もったいない。

2011年5月18日 (水)

つれづれ

コンペの方は大まかな方針、イメージが定まってからストップしています。
一応、解となっていますが、自分は本当にこれを建てたいのか。
ちょっとわからなくなってきました。

かわりに今週末の連れ合いの誕生日に向けて準備を始めました。
この分だとコンペは1週間の短期勝負。
果たしてどうなることやら。

2011年5月17日 (火)

女子アナ

特別な興味を持って女子アナを見たことがあまりないので、
知っているのは露出度の高いフジテレビに偏っていました。

が、最近、他局でも興味ある女子アナが引っかかってきました。
・小郷知子(NHK)
・青木裕子(TBS)
・大江麻理子(テレビ東京)

みんなスレンダー美人ですね。
大江さんは「モヤさま」での収録がとっても楽しそう。

2011年5月16日 (月)

風邪気味

日曜のオフを半袖ジャージ1枚で通したせいか、口内炎ができたりして風邪気味です。

オフでは頭痛にもやられていたので、美容院へ行ってマッサージも受けてもらう。
昼は疲労でぶっ倒れているし、なんか、弱っているなあ。

2011年5月15日 (日)

御岳山林道・大血川林道オフ

朝の8:45に秩父鉄道三峰口集合。今回の参加者は6名でした。Dscn8563

三峰口で自転車を組み立てて出発。橋を渡り程なくして御岳山林道の入口に到着します。
この林道、所々結構な勾配の上、全面ダートで結構ガレているところもあり。
ぼくはMTBで参加しましたが大正解でした。太いタイヤのグリップ力は抜群です。
一カ所だけ押しが入りましたが、ほぼ全線乗車で走破できました。
ギア比的にもMTBのインナー-ローは心強かったです。
ここは標高はさほどではなく900m程度。しかし峠からのパノラマは素晴らしかった。
ダートの下りはMTBの威力全開。恐怖心はまるでなく、楽しめました。
感じとしてはオートバイのオフロードに近い感覚です。

下りきったところにある道の駅大滝温泉で昼食。
そばと掻き揚げ丼のセットを頼みましたが、ボリュームがあって美味しかった。
物産品コーナーもあり、土産を買いました。あのあたりにはBMXのコースもあるらしい。

ここでgさんは離脱。5名で大血川林道を目指します。
が、どうもここらあたりから身体が重く感じられてきました。
二瀬ダムの周遊コースまではなんとかついていきましたが、
湖から外れて長ーいつづら折れが始まるあたりから後退していきます。
ヒルクライムレースに出る時の悪いパターンで、座骨が痛み休みたくなる。
おまけに今回はなぜか手にしびれが出て、変速も困難になりました。
このコース、車線の広い緩斜面が延々続くあたりが富士スバルラインを想起させます。
斜行なども入れながらなんとかだましだまし三峰神社までたどり着いたときにはぼろぼろ。
自転車から降りると荷物と体重が足にどっと重くのしかかってきました。
とにかく水を補給して、携帯食のようかんをほおばるとなんとか落ち着きました。

ここで長い休憩を入れ、再度150mほどのぼるあたりでは回復していました。
ばてた原因はハンガーノックと精神的なものだったのかもしれません。
峠は標高1200mほど。ここから長いダウンヒルが続きます。
途中の渓流の釣り場でおばちゃんと話し込んだりして、三峰口に着いたのは4時過ぎ。

サイクルトレインもあったのですが結局輪行して西武秩父へ。
ここでnさんが離脱。4名で噂に聞くホルモン屋に行きました。
が、同じ名前の店が2つあるらしく、目当ての店は満席で入れず、
のれん分けしたもうひとつの店に向かいました。

ホルモンを食すのは生まれて2度目。あまりいい印象は持っていなかったのですが美味しかった。
飲み物も頼んでたらふく食って1人あたり1600円という爆安も嬉しい。
走りに景色に食にと大変満足したオフとなりました。

・走行距離:54.8km
・獲得標高差:1437m

2011年5月14日 (土)

秩父から帰着

FCYCLEのオフで秩父方面に行ってきました。

1日に2つの林道、峠を制覇する欲張りプラン。
それもMTB向きのダートとロード向けの舗装路というバリエーションあり。
MTBで参加しましたが最初の林道で燃え尽きてしまい、2つめの峠では息も絶え絶え。

詳細はまた明日に。

2011年5月13日 (金)

新宿から三越が消える

新宿三越アルコット店が来年3月で営業終了。
あとにはビックカメラが入るそうな。

えー?ジュンク堂なくなるの?
困るー。今日もこれから行くところなのに。
ビックカメラなら西口にあるんだからいらないじゃん!

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西口のブックファーストに寄ってみたけど、やっぱり目的の本はなかったよ。

2011年5月11日 (水)

モテる女性の7つのルール

mixiのコラムより。
これは男性にも当てはまるどころか、人間性としても重要なポイントだと思います。

・好きになってくれる男性のタイプを把握している
・笑顔でいることの大切さをわかっている
・聞き上手であり、話し上手である
・1人の時間が充実している
・清潔感がある
・女性にもモテる
・毎日を楽しんでいる

やあ、案外難しいや。

2011年5月10日 (火)

コンペ前夜祭

昨日、決算申告書をひと通り提出してようやく一段落。

コンペ提出まで3週間。今日のところは資料をプリントアウトするところまで。
で、景気付けに梅酒で乾杯。そろりとスタートです。

昔はコンペなんていくらでも出せたのだけれど、今は年1、2本が限界ですね。

2011年5月 9日 (月)

ようやく解体

うちのはす向かいの空き家がようやく解体されます。Dscn8557

ぼくが越してきた時から既に空き家だったので、ほぼ20年この状態。
その間、メンテナンスされることはなく、悪そうな高校生がもぐりこんで騒いだりして迷惑な存在でした。

ひとに貸すなり、壊して駐車場にするなりした方が収益につながるでしょうに、
なんでこんな状態が長期間続いたのでしょう。
世の中には高い家賃でひいひい言っているひとがたくさんいるのにね。

2011年5月 8日 (日)

5月の定例多摩川オフ

FCYCLEの定例多摩川オフに参加しはじめてからちょうど5年が経ちました。Dscn8556

今回は大学で同級生だったUくんも参加。10年ぶりくらいでしたが印象はあまり変わらず。

5年目にして初めて先頭隊長を賜りましたが、何のイベントか歩行者が多く、まともに走れず。

登戸ではnさんからサスペンションポンプを頂く。ありがとうございました。

海外転勤になるaさんの新しいブロンプトン登場。カラーリングが渋くていいかんじ。

府中では久しぶりにsさんファミリーが登場。なかなか元気のあるお子さん。

暑い暑いと言いながら3時過ぎに帰着すると、なんと顔が真っ赤。
熱射病?日焼け?もうそんな季節になったのだなあ。

2011年5月 7日 (土)

今年のGW

また歯医者に行ってきました。
奥歯の付け根の白い詰め物が歯磨きでとれてしまったので。
なぜか歯に関するトラブルは長期休暇と重なることが多いです。

今日は新宿御苑に菖蒲の花でも見に行こうかと話していましたが、
雨天のため中止。連れ合いもちょっと風邪気味でしんどそう。
かわりに近場のフレンチでランチでも、となりそう。

で、今年のゴールデンウィークはさしたるイベントもなく、
・ランチ・掃除・歯医者・決算申告・夏期旅行検討申込で
埋まってしまいました。

週明けに申告書を提出したら、月末締切のコンペに取りかかります。

2011年5月 6日 (金)

今年のGWは遠出することなく、先日2度目のランチへ。

新宿パークタワーの日本食レストラン梢。
40階からの眺めはクーカーニョと並んで最高。
今回は節約モードでお重に日本茶を頼みましたが、
いやいや、弁当とはいえなかなかのお味でした。

お茶も差し湯して何杯もついでもらい、サービスも良し。
やっぱりホテル附属のレストランってレベル高いですね。
満足。

2011年5月 5日 (木)

こもる

ぼくは基本的にこもるのが好きな人間で、ここまで生きてきてそれがかわらないというのは、
おそらく脳の性質が既にそうできてしまっているのでしょう。

自宅を建てる際に、事務所をオープンにするかクローズドにするか選択肢はあり、
前者の方が営業的には有利だとわかってはいたのですが、ためらわず後者を選びました。
そして基本的に他人と共同はしない。昔からそうなのです。

子どもの頃から記憶を辿って、明らかにほめられた、認められたという場は、
中学の頃の小さな進学塾と、大学の設計製図の講義でした。
塾では講師が問題を出して一定時間に各自が解いて、その後解答の説明があるというものでしたが、
説明なんて聴いちゃおらず、時間内に問題が解けない場合は講義の時間でも延々解き続けていました。
で、最終的に結果が合っていればOK。そんな態度でも成績はトップクラスでした。
しかし、授業態度など教師の主観も反映される中学の成績は惨憺たるもので、
塾で勧められた公立の進学校は受けさせてもらえなかったほどです。

基本的に、ひとの話を聞く、それも大人数で講義という形になるほど苦手です。
これはいまだにそうで、頭が一般的な「教育」に向いていないのだと思います。

大学の設計製図もこもってマイペースでやれたのが良かったのだと思います。
スキルや知識は建築雑誌を読んだり、実物を捜しに見に行ったりして独学しました。
そんなだったので大学4年次はほとんど大学に行かなかったと思います。
1年間の独学。大学院に進まなかったのはそれがあと2年続いても伸びないと思ったからです。
と同時に、やはり講義が苦手だったせいで他の科目の成績が悪く、
大学院に進める3人枠に入らないだろうという判断もありました。

卒業設計は学部の後輩に手伝ってもらうというのが一般的でしたが、
ぼくはすべてひとりで作業しました。
研究室に顔を出さなかったのでつてがなかったというのもありましたが、
自分のやっていることは特殊解でわかりにくいからという認識もありました。

最終的に生業となった、住宅など小規模建築設計の自営業というものは
結果的にぼくの頭の性質に向いていたと思います。
趣味の自転車もおそらくそうでしょう。ひとりでマイペースという点では同じです。

2011年5月 4日 (水)

仮設住宅

東日本大震災の仮設住宅として荷物用コンテナを流用する
という案を出されている方が、坂茂さんを含めて複数人いらっしゃるようです。

うーん、工期は短くなりそうですが、問題は搬入と基礎でしょうか。
おそらく立地は山間部の平地に分散されるでしょう。
そこへ大きなコンテナと組上げるための重機をを搬入するのは案外大変かもしれません。
2、3階建てを考えるならなおさらです。

あとは基礎。
通常の建築物では地面を掘り、砂利を撒いて転圧し、型枠を組み
配筋をしてからコンクリートを流して固まるのを待つ、
という複数の工程を必要として時間がかかり、壊すのも大変です。

これを被災地用の仮設住宅では、木杭を複数地面に打ち込むだけという
簡略化がなされているようです。
これも平屋ならともかく、2、3階建てとなると厳しそうです。

さらに居住用とするには断熱材の施工が不可欠となるでしょうが、
これが今、全国的に品薄となっています。
こう見ていくと、コンテナによる仮設住宅は案外メリットがありません。

こうした非常時に対する建築的提案というのはなかなか難しいものがありますね。

2011年5月 3日 (火)

トロイメライ

名作、「東京命日」から2年、島田虎之介が放つ新作(と言っても2007年発行)。41cmg
手塚治虫文化賞新生賞受賞作品。

複数の物語が時系列も飛び越して迷宮のように絡まり、やがてひとつのエンディングに収束していくという
島田作品の特徴は健在。
ただ、今回はその手法が前面に出された前作と比べ、だいぶ読みやすくはなっています。
その分、人物描写が細かくなり、登場人物が生きています。
特にジャカルタを舞台にしたところは、大河ドラマのような様相さえ帯びています。
実験的側面は鳴りを潜めたものの、完成度は高く島田虎之介入門には最適な一冊と言えるでしょう。
お勧め。

2011年5月 2日 (月)

夫婦喧嘩

夫婦喧嘩ってします?
うちは感情の行き違い程度ならありますけど、喧嘩らしい喧嘩はめったにしません。
で、前者の場合、たいがいぼくの方が折れます。
ま、原因がぼくにあることが多いのは確かなのですが。(苦笑)

大田垣晴子さんの「結婚ゴーラウンド」を読むと、ダンナさんに胸ぐらつかまれるような喧嘩があるそうです。
ええ?そういうのって多いのかしら。

この本の中で大田垣さんはダンナさんへの不満を結構漏らしています。
食器を洗わない、靴下脱ぎっぱなし、CD出しっ放し、ところかまわずおならする、
太る、エロサイトを見る、極めつけは実は顔は好みではない…。
むー、こんなんでもうまくやっていけるのか?
お子さんは授かったらしいですが。

どうしてもけらえいこさんの結婚エッセー漫画と比べてしまいます。
あちらには全般的に幸福感が感じ取られるのですが。

大田垣さんは今回の結婚を結構周りから反対されたそうな。
理由は歳下婚と格差婚。
最初はぼくはそんなの結婚の障害にならないと感じていましたが、
読み進めるにつれ、うーん。やっぱり難しいものなのかな。
価値観の違いみたいなものが見え隠れするような。

2011年5月 1日 (日)

洋楽歴

最初に洋楽と出会ったのはイーグルスのホテル・カリフォルニアでした。
中学1年の時、図書委員の先輩が聴いていました。リアルタイムだったかな?

その後中2から中3にかけてはFMでビルボードチャートをチェックしていました。
当時はTOTO、フォリナー、チープトリック、ザ・ポリスなどがお気に入りでした。

高校に入ると、貸しレコード店なるものが出現しました。
ちょうどその頃、サイモン&ガーファンクルのコンドルは飛んでいくを捜していたのですが、
あやまってレッド・ツェッペリンの天国への階段を借りてしまいました。
これがLPで聴いた最初のアルバムでした。
1曲目のブラック・ドッグからハードな構成でびっくりしました。

そこからハードロック、ヘヴィメタルに傾倒していき、
高校3年ごろ、学校でイエスのアルバムを持ってきているひとがいて、
それからはずっとプログレッシブ・ロックにはまりました。

それは今も変わらず、平行して同時代のロックも聴いていましたが、
レディオヘッドやレッド・ホット・チリ・ペッパーズあたりで興味は途絶えています。

レッド・ツェッペリンは今でもたまに聴きます。
アルバムとしてはブラックドッグ、天国への階段、レヴィーブレイクが収録されている
4枚目がやはり名作ですね。
他ではカシミールやアキレス最後の戦いも好きです。

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このテーマ、前にも書いたかと検索してみたら、3年前にありました。
ま、今回はレッド・ツェッペリンについての日記ということで。

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