« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

ガラス屋根の家

住宅の屋根天井がすべてガラスでできていたらどうなるでしょう。

夏冬の気温が半端ないものになると思いますが、
自宅兼事務所で果敢にもこれを実行に移した方がいます。

天神山のアトリエ
http://www.youtube.com/watch?v=ob1C7BCVS-Q&NR=1

立地は日本でも暑くて有名な群馬県。
さらに壁は蓄熱作用が大きなコンクリート打ち放し。
ここ数日の暑さでさすがにエアコンは入れたそうですが、
おそらくコンクリートが触っていられないほど熱くなるので焼け石に水かも。

http://ikimonokenchiku.blog111.fc2.com/

2011年6月29日 (水)

保留

ノートンからメールの返事が来ました。Norton

注文はショップ経由でとのこと。
あと規定フレームサイズのジオメトリーを頂きました。
470と440サイズ。うーん、小さい。

ジオメトリーを詳細に見ていくと不安点が幾つか発生。
シートチューブが起きてかつBB位置が高いので、既存のFDが付かない可能性あり。
あとチェーンステイが長くなるので、おそらくチェーンの交換が必要。
そしてサイズが小さいので、ステムの高さが足らないかもしれない。
さらにボトルケージ台座をつけるところがない。

そこで、ノートンに勧められたショップ、サイクリングショップツバサに行ってきました。
長谷川自転車商会の隣にありながら、足を踏み入れるのは初めてでした。
で、いろいろ伺ったところ、ジオメトリーはオーダーできるので問題ないとのこと。
あと既存のミニベロから部品移植をお願いするとしたら、工賃はだいたい2万円くらい。
まあそんなもんでしょう。

でもオーダーで既製品の寸法に合わせるというのも本末転倒っぽい。
それに今回、あらためてビアンキミニベロを眺めたところ、
その象のようなユーモラスなシルエットはやはり魅力的です。

今まで幾つか自転車を買ってきて後悔したことはありませんが、
もしかしたら今回はそうなるかもしれない。
なら結論は急ぐことはない。保留ってことでいいでしょう。

2011年6月28日 (火)

健康

区の健康診断の血液検査では、だいたい2カ所くらいひっかかるのですが
医者にはかからなくなりました。特に内科。
歯科、皮膚科にはたまに通ったりしていますが、
体調崩して抗生物質というパターンは40歳越えてからなくなりました。

たぶん、結婚、同居で生活リズムが固定化されたのがよかったのだと思います。
時期によって違いますが、連れ合いの仕事の都合上、起床時間は午前3時前後。
ここ数日は午前2時になっています。2時はさすがにちょっと辛いですが…。

結婚してからは時が過ぎるのも速く感じるようになりました。
これは純粋にひとりの時間が減ったせいかと思います。
あとはたぶんまあ歳のせい。歳とるとそうなりますよね。
最近は人生って短いなあと感じるようになりました。

2011年6月27日 (月)

今期のドラマ

今期のドラマがそろそろ最終回を迎えつつあります。
今はドラマ氷河期とかだそうで、今期は平均視聴率20%超えが1本、
15%超えが1本のみで、あとはすべて15%以下となっています。

ダントツのトップは医者が江戸時代末期にタイムスリップして坂本龍馬と絡むという
壮大な設定のドラマ、「JIN-仁-」の締めである第2部でした。
昨日の最終回は平均視聴率26.1%、瞬間最高視聴率は31.7%とのこと。
ストーリー的にもうまくまとめられていて、TBS日9枠の底力を見た感じです。

ぼくが唯一、全回見続けていたのは「名前をなくした女神」。
幼稚園の「ママ友」が子どものお受験をめぐって繰り広げる心理的ホラードラマ。
杏演ずる比較的恵まれた家庭の母子がまわりのみんなから順繰りといじめられます。
最終回ではいろんな伏線も回収され、仲も修復されめでたしめでたし。
まあ、面白かったです。いじめる役のひとはイメージが悪化しそうで怖い。(笑)

まだ終わってはいませんが、林真理子原作のドラマ「下流の宴」も見ています。
子離れ、親離れ、夫離れできていない母親役の黒木瞳が際限なくうざい。(笑)
医者の家庭は上流(中流?)、沖縄の離島出身者は下流という
母親役でありドラマそのものの設定でもある価値観がおかしすぎ。
沖縄のひと、見たら怒るよ、これ。

2011年6月26日 (日)

横浜へ

ロイヤルノートンのミニベロの実車が馬車道にあるということで横浜に行ってきました。113400

まずは早速ローロ馬車道へ。思ったより狭くて地味。
ノートンは店の最奥に飾られていました。
むー、フレーム工作は悪くない。濃紺に白字もなかなか渋い。
でもちょっと小さくないかと店員さんにサイズを聞いたら、
なんか良くわからないらしく、メジャーでいい加減に測ったりしている。
うーん、愛想ないし売る気なさそうだな、ということで保留。

海岸線沿いをぼちぼち歩いていると、BankART発見。
覗いてみるとOPEN STUDIOといって、作家の製作現場を見られるらしい。
ざっと見て回りましたが、横浜は空間の使い方が贅沢ですね。
東京では無名に近い作家にあれだけのスペースを提供する余裕はないのではなかろうか。

象の鼻テラスから大桟橋ターミナルを眺めたあと、山下公園裏のグリーンサイクルステーションへ。
最近、店舗が引っ越してスペースが広くなっています。
そのせいかお客さんがいっぱい。ローロ馬車道とは対照的。
しかしさして見るものもなかったので早々と退散。
雨が降らないうちに日本大通り駅から帰途につきました。

ロイヤルノートンのミニベロはジェドスターという製品。
価格は吊るしのフレームで11万円ちょっと。
とりあえずわからないことが多いのでノートンに質疑メールを送りましたが、どうよ。
ビアンキのフレームに不満はありません。
ただ、もう5年も乗っているので、気分転換もいいかな、なんて。
どうしようかな。

2011年6月25日 (土)

プチ同窓会

昨日は大学の学科の同窓会でした。

非公式なものでしたが17名も集まりなかなかの盛況。
ぼくは前回の4年前、旅行とかぶさってしまい欠席したので、9年ぶりか。
卒業以来の面子も結構いて、なつかしい。
大学時代と全く変わっていないひともいれば、道ばたですれ違ってもわからないくらい、
雰囲気の変わったひともいました。まあ24年も経てばね。

1次会は3時間と結構時間を取っていましたが、途中近況報告なども入り、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
なんだかんだで話すことはたくさんあり、案外学生時代より仲いい感じだったかも。
ま、それだけみんな人間が丸くなったのかな。

来年もやるみたいなので、そのときが楽しみです。

2011年6月24日 (金)

オーダー車

オフで旧車などに触れたりするといいなと思う反面、
こういうのは1台あればいいかなと思ったりします。
Wレバー仕様とかね。うちで言えばSILK。
今さらTA、ストロングライト、サンプレックスなど捜すのも面倒。

車種としてのランドナー、スポルティーフにひかれているかと言うとそうでもない。
やっぱりガードは好きになれないし、キャリアもなあ。

で、わかりました。何にひかれているかというと、オーダーフレーム。

今、手元にある自転車で用途上いちばん浮いているのがミニベロです。
これを650や700cの自転車に変えるとなるとパーツの互換性がありません。
ならばミニベロのフレームだけオーダーして部品は流用するというのはどうか。
ブレーキだけはVブレーキに変更して。
ビルダーはそうだなあ、ミニベロならケルビムあたりがいいかしら。
ノートンなんかもよさそう。

ま、しばらくはまた妄想の世界で遊びましょ。

2011年6月23日 (木)

富士パビリオン

建築家村田豊による大阪万博のパビリオン。Showaph005
まるでアーキグラムのプロジェクトがそのまま現実化したようで、
そのユーモラスで独特の形態、構造は高く評価されています。

しかし、今ネットで村田豊と引いても情報はほとんど出てきません。
コルビュジェの弟子の1人であり、これだけのひとをwikiにしないのはどうなのか。
ちなみに各界著名人が集った名物イタリアン「キャンティ」の内装も氏によるものです。

辛うじて訃報にて氏の情報を入手しましたので転記します。

空気膜構造建築の第一人者として知られる建築家村田豊は昭和63年2月10日午後6時58分、
心不全のため東京都千代田区の半蔵門病院で死去した。享年70。
大正6(1917)年11月16日新潟市に生まれる。
昭和16(1941)年東京美術学校建築科を卒業し、同年坂倉準三建築研究所に入る。
32年坂倉建築研究所を退き、フランス政府招聘技術留学生としてパリに留学、
ウージェーヌ・ボードワン、ル・コルビュジェに師事。
34年に帰国し、同年村田豊建築事務所を開設する。
42年万博本部ビル、45年万博フジグループ・パビリオン及び電力館水上劇場を
管圧式空気構造で設計、建設し、45年「管圧式空気構造建築技術の開発」により科学技術庁長官賞を受賞する。
46年国際空間構造学会議議長をつとめ、国際会議での講演などでも活躍する。
56年神戸ポートピア呼芙蓉グループ・パビリオン、62年国際蘭博覧会の為のパビリオンなど、
多くのパビリオン建築のほか、公共のスポーツ・娯楽施設を主に制作した。

http://www.tobunken.go.jp/japanese/bukko/1988.html

2011年6月22日 (水)

モシェ・サフディ

イスラエル生まれでその後カナダに移住した建築家。660a6
ルイス・カーンのもとで学び、29歳という若さで「ハビタ’67」という
モントリオール五輪の居住施設で鮮烈なデビューを飾りました。

しかしそれ以降の活動は比較的地味で、その出自を生かしたパターンで
平面構成をしたビルディングなどをつくっていた記憶があります。

近年のシンガポールでのプロジェクトであるマリーナ・ベイ・サンズは
竣工時に写真を見た記憶はあります。
その時はさほど強い印象を受けなかったのですが、
今回、実際に利用されている映像をソフトバンクのCMで見た時には驚きました。
まさに空中庭園、っていうか空中パラダイス。

やりましたねえ、御歳70を越えての第2の代表作です。

2011年6月21日 (火)

上信電鉄

上州富岡駅舎コンペが終わったあとで初めて上信電鉄に乗りました。

高崎から下仁田まで単線、2両編成のワンマン運転。
始点から終点まで1時間強かかります。
乗ったのは休日でしたが、乗客はまばら。
平日は通学客が多いでしょうが、経営的には厳しそうです。

無人駅を多く設けたり、広告ラッピング車両、内部の広告も貸し切り等、
いろいろ試みてはいるようですが、バスとの接続もなさそうだし、
ここらへんの交通は実質、自家用車が担っているのではないか。
観光地もサファリパークや富岡製糸場があるにはありますが、
東京からのアクセスを考えると不便で日帰りは期待できそうにありません。

そんなところに降ってわいた上州富岡駅舎建て替え計画。
それだけのお金をかけて何が期待できるというのだろう。

少なくとも周囲のスケールが小さいので壮大なものは似合わない。
コンペの要項にあった「斬新な構造」というリクエストには疑問が湧きます。
例えば木造+ガラスでかわいく透明感のあるものが似合うのではないかしら。

2011年6月20日 (月)

田口峠、大上峠オフ

コースは以下の通り。Dscn8629

下仁田→田口峠→龍岡城→蕎麦屋で昼食→
海瀬辺り→国道299裏道→大上峠→下仁田

下仁田は上信電鉄の終着駅で行くのにかなり時間がかかるため、
こちら方面ではめずらしく行きも帰りも新幹線を使いました。
自転車はもはや決戦用と化してしまっていたサーベロを。

一方、他のメンバーはというと、トーエイ2台、ヒロセ2台、ケルビム1台と、
ホリゾンタルスチールのオーダーツーリング車がメイン。
総勢8名で、ほとんどが40歳代のおじさん軍団でした。

8時半集合。コンビニで買い出しした後、一路西へ。
川沿いの緩やかな坂を上っていくのですが、幹事のtさんらしい
裏道主体のコース取りで、ときたま思わぬ光景に出会ったりします。

途中、橋のたもとでトイレ休憩。渓流がなかなかいいかんじ。
道は大上峠への分岐のあたりから林道っぽくなります。
緩やかなつづら折れ道で、600mほど標高を稼ぎます。
斜度はあまりなく見えるものの、ギアはインナー-ローに入り、足がまわらない。

汗をかきかき、なんとかノンストップで田口峠着。
眺望はありませんが、のぼった分、空気がひんやりした感じがします。
休憩を入れ、長野側に緩やかに下りてゆくとだんだんと暖かく。
群馬側では聴けなかった蝉も大合唱しています。

エメラルドグリーンの美しいダム湖を過ぎるともう民家が見えてきます。
標高はまだ700-800mあるのですが、盆地状の平野部に到着しました。
高原と言った方がいいのか。大地の景色がばっと広がり、遠くに市街地も見えています。
あれは佐久か小諸だったか。天気は曇り一転晴れてきています。
山をひとつ越えるだけで、群馬と長野の印象は随分と違うなと思いました。

しばらく走って龍岡城、五稜郭です。なかは小学校になっていました。
観光センターに行くとご丁寧にお茶を頂き、そば屋情報を確保。
紹介されたそば屋ではおろし山菜のぶっかけそばを頂きました。
手打ちの細麺はそこそこボリュームもあって美味なり。

さてここを出たところで1時。コンビニに寄ってから先を急ぎます。
国道299号の裏道メインに2両編成の車両がかわいい小海線沿いを南下。
少しずつ標高を稼いでいきます。空は晴れて暑いくらい。
途中から道は十国峠方面へ左折。ダム湖に向けて少し勾配がきつくなります。

ダムの手前あたりで大上林道始点。峠まで2kmちょっとの道のりで100mほど上ります。
意外とこれも結構脚にきました。調子良くないのかしら。
大上峠に着くと空は曇りに逆戻り。下りの路面はところどころウェットに。
群馬側は結構な勾配の坂を下りました。逆コースは辛いかも。
途中、奇岩がせり出した絶景ポイントあり。

田口峠への分岐と交わるとあとは午前中来た道を引き返すだけ。
またところどころで裏道に入ったりしますが、もう結構な時間。
下仁田駅に着いたのは4時半で輪行して5時過ぎの電車に乗れました。

1度のツーリングで群馬、長野とまったく異なる風景を楽しめる、
贅沢な旅となりました。

2011年6月19日 (日)

群馬-長野より帰着

FCYCLEのオフで群馬-長野方面を走ってきました。
長野はなんと晴れていました。
詳細はまた明日に。

総走行距離:92.4km
獲得標高差:1327m
最高標高:1111m

2011年6月18日 (土)

人生、努力や才能だけではどうにもならない運というのがあると思います。
あまりに不運が続くと精神が持たなくなり病んでしまいます。
そこから復活するひともいますが、自殺したり消えていくひとも多いでしょう。

この前、とあるドラマを見ていたとき、ゲストが知っている女優に似ていると思いましたが、
やつれた感じで、確証が持てず、エンディングのテロップでようやく本人だと確認しました。

wikiをそのひとを引いてみると、結婚、出産でしばらくブランクがあった後、
いったん昼帯のドラマの主役で復活したそうです。
しかしその続編の放映最中に共演者が逮捕され放送は中止となってしまいました。
取材に対して彼女はとても悔しかったと語ったそうです。
その後は目立った活躍もなく、本当に不運であったとしかいえません。

芸能界に復活できなくても平穏な暮らしがおくれればいいですね。
悪い方へ転がっていってしまった古尾谷雅人さんみたいにはならないように。

2011年6月17日 (金)

紡錘型人口分布

昔の日本の人口分布図はピラミッド型でした。

年齢を追うごとに人数が減り、その分の仕事が若手にまわっていく。
しかし、今はひとが死ななくなった。
出生率の減少もあって、人口分布図は紡錘型になっています。
上を見上げるとまだ大勢のひとがいて、まるまる仕事をシェアしている。

一方日本経済は縮小するばかりで、若手建築家は生き残る方策を得なければなりません。
ひとつは場所のシフト。中国など新興国に出稼ぎに行くこと。
もうひとつは教職。全国のありとあらゆる大学の役職がターゲットとなり、椅子取りゲームになっています。
大学院だろうが土木科だろうがお構いなし。そしてそれも一巡してしまった。

上記現象の他に、一般に建築家の存在が認知され、志望者は増加していると思われるので、
これからのひとは本当に大変になるでしょう。
まさにサバイバルゲーム。そう易々とは参入できない。

2011年6月15日 (水)

近年は道の駅というものが多くできていて、自転車旅行で重宝したりするのですが、
駐車場、物販店、飲食店、トイレ、はたまた温泉など、
ニーズをうまく反映させたこれらに対して、鉄道、特にJRの駅というものは、
周辺開発と一体化された私鉄の駅に比べても条件的に厳しく、設計は困難なものであると感じています。

過去に北海道の岩見沢駅舎の設計競技に参加した際、理解されないのは覚悟で
東京、もしくは海外資本のチェーン店を複数導入することを提案しました。
立地的に不利な地方の駅を過疎化から救うには、商業施設の導入が必須と考えました。
それも特にこれと言った特色のない地域に効く特効薬は既に洗練された都市のチェーン店ではないか。
例えばスターバックスだったりユニクロだったり。

シャッター街が連なる地方都市では、もはや地域らしさなどを考えるゆとりさえないのではないか。
それよりまずお金がまわることを考えなくてはならない。
今回のコンペでもここまで提案したかったのですが、どうにもその余地がありませんでした。
残念

2011年6月14日 (火)

3人目の天才

Pink floydの実質的ラストアルバムThe Division Bellにて
故Richard Wrightがメインヴォーカルをとっている曲があることを初めて知りました。

Wearing the Inside Out
http://www.youtube.com/watch?v=x8uRJrgJdIw

音程が低いからか気づかなかったよ。
実にThe Dark Side of the Moon以来のヴォーカルでPink floydとしては最後。

録音時Richard Wrightは50歳。まだまだ若かったのに。
ひとつのバンドに3人もの天才が集まった故の悲劇か。
The BeatlesのGeorge Harrisonと似たような境遇だったのかも知れません。

2011年6月13日 (月)

2005年

振り返ってみると2005年末を機に生活ががらっと変わったことがわかります。
2001年以降を見てみると、

・オゾンコンペ
 2002年:1件 2004年:1件
 2005年:3件 2006年:1件
 2009年:1件
・オープンコンペ
 2001年:4件 2002年:1件
 2005年:3件 2010年:1件
 2011年:1件

2002-2003年は体調崩して会社勤めをしていたので、それを加味すると
2005年末でばっさり仕事がなくなったのがわかります。
それはちょうどこのHPをリニューアルした時期と重なります。
以降、ブログを始め、自転車趣味に没頭していくのですが、
それが仕事獲得においては不利に働いているのかなあ。

ちなみにこの時期は私的には結婚、同居もあって、
生活上の重要度が変化したというのも理由にあるのかもしれません。
このままのスタイルで進めていいのか、少し悩みどころです。

2011年6月12日 (日)

6月の定例多摩川オフ

さほど暑くはないものの、蒸した一日でした。Dscn8623
富士の方も雨は降らなかったようですね。

昨晩は睡眠が悪く、朝は何もしたくない状態だったのですが、
全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の宿情報が欲しかったので重い腰を上げました。

府中に着く頃にはそこそこの人数が集まりましたが、乗鞍に出るひとはゼロ。
今年はFCYCLEからは2人くらいしか出ないかもとのこと。あらら。

昼食会場ではtさんとnさんのお嬢さんが戯れるさまをぼんやり眺めていました。
登戸ではhさんのお嬢さんも自走で参加。いや、あっという間に大きくなるもんだ。

2時過ぎには帰宅しました。なんか宿題が幾つかできた記憶が。
ええと、同窓会やるって?facebookを見てもよくわかりません。

2011年6月11日 (土)

ヒルクライム

ぼくは今年は出走しませんが、この週末にはMt.富士ヒルクライムが開催されます。

参加申込をしていた知人2名は天候不良を理由に早々とDNSを決め込んでしまいました。
今朝の天気予報を見ると、今日は午前中雨。明日は曇りとのこと。
でも山の天気だからどこかしらでは降られるような予感はします。

雨の日のヒルクライムは上りはともかく、下りが怖い。
20数キロに渡った下りではものによってはブレーキシューがどろどろに融けてしまいます。
シューのスペアは持っていった方がいいかもしれません。

他にはスリップ転倒の恐れもあるし、メンタル的にも厳しい面が多いでしょう。
参加される方は特に下りでは慎重に、注意力を切らさないでいきましょう。

2011年6月10日 (金)

メディア

昨日放送のとんねるずの番組の「きたなトラン」で、横浜市北部の工場の一角に
150万円で自分で建てたという狭いラーメン屋さんが紹介されていて、三ツ星をとりました。
半年後には道路拡張で取り壊しという、立地も計画もめちゃくちゃなお店でしたが、
若い(?)女性ひとりで切り盛りしているという話題性もあるので、
おそらく放送後は客数が爆発的に増加し、半年間で次の店舗への目処が立ってしまうかもしれません。
それはまさにシンデレラストーリー。
でもメディアってそういうのを好むし、それだけの力があるものです。

ぼくは学生の頃、平和活動をちょこっとかじったことがあります。
広島、長崎にあわせて核兵器廃絶の署名運動などを地味にしていたのですが、
社会人になって冷静にそれを振り返ってみると本当に微力で、
メディアで取り上げて盛り上げてもらったほうがよっぽど効果的だと思ったことがあります。

建築なんかも同じですね。
所詮、実体験できる建築物など限られているので、評価はメディアに頼らざるを得ない。
あまりたいしたことなくても、頻繁に取り上げられるひとはなんとなく能力があるように感じてしまうし、
写真うつりの良い建築ばかりがもてはやされることになります。

そういうのにうまく取り入ることができるひとが、一般的にいう勝ち組。
たぶん、ぼくには欠けている能力なんだと思います。

2011年6月 9日 (木)

百科事典

今手元にある最も古いモノは、中学入学時に買ってもらった百科事典です。

実に33年前。小学館の万有百科大事典というもので、めずらしくジャンル別に編集されています。
索引も入れて全21巻。1巻3900円だから81900円か。別冊も含めると9万円くらい。

当初はラジオカセットテープレコーダーを買ってもらうという話でしたが、
いつの間にか予算は倍以上になってこちらへ。教育上メリットがあるからOKが出たのでしょうね。
それにもしぼくが私立中学に進んでいたら出費はこの何倍もかかったことでしょう。

当初は興味のある「宇宙・地球」「科学技術」のみ買うかという話でしたが、
全巻購入して正解でした。
中学に入ると上記分野に対する興味が急速に薄れ、「生活」「美術」「世界地理」「医学」
といった別方面に関心がごっそり移動したからです。

一方、「物理・数学」「化学」「経済・産業」「政治・社会」「日本歴史」というあたりは
いまだに興味がなくて、開いた回数は数えるほどしかありません。
興味の対象って偏るのだなあ。そして中学くらいからは変わらない。
これってぼくだけの現象でしょうか?

2011年6月 8日 (水)

動物ブーム

我が家はもう長いこと動物ブームです。
テレビで動物関係の映像が流れるたびに釘付けとなり、癒されます。

この前、井の頭自然文化園に行ったのも、その一環です。
目当てはカピバラでしたが、遠くからしか見えずいまいち。
それより抱っこできるモルモットがかわいかった。
やー、ふさふさしておとなしいのね。
飼いたくなりました。

でもwikiを見てみると、飼う場合、温熱環境に気をつけなければならないとのこと。
あー、うちではちょっと難しいかな。

で、YouTubeでいろいろ覗いていたところ、リスもかわいい。
バウムクーヘンを食べているリス。
15年も生きているらしい。すごいね。
でも井の頭自然文化園でふれあった感じではあまり馴れないかな。
それは少し寂しいところ。

2011年6月 7日 (火)

Spiral Jetty

i like it.Spiraljetty

2011年6月 6日 (月)

上流?

ブログでマクドナルドの話を書くと、そんなところに行くイメージではないとか、
AKB48の記事が意外だったとかコメントを頂いたりして、
お二方とも面識はあるのに、実際そんなイメージに見られているのかと不思議に思ったりします。

ぼくは中流家庭育ちの中流人間です。
フレンチレストランとか行きはじめたのは40越えてからですし、
自宅を建てたのは祖母の家の相続に絡んで、たまたまのタイミングでした。
なにより自分や自分の親には上流のオーラがないと思うのですが。

そんなぼくが、ああこのひとはマクドナルドなど一生行かないのだろうなと、
思った施主候補がいました。
もう10年以上前、当方のHPのm社社員寮の写真を見て設計の打診をされました。
ぼくとしては満足な設計ができた仕事ではなかったので、認識にずれがあるのを
最初から感じながらも、まず先方の事務所にて面談を受けました。
候補としている設計者は複数いてコンペ形式にしたいらしい。
参加料として10万円を頂きました。

この依頼者、誰でも知っている若手タレントの撮影をするカメラマンでした。
オフィスは六本木のマンションの1室をセルフリノベーションしてあって、
壁床天井はすべて白に塗られており、センスの良さを感じました。
ソファにはラブラドールレトリバーが寝そべっていて、微動だにしない。
話を進めていくとハイソな雰囲気がぷんぷんして緊張しました。
事務所をシェアしている奥様もスタイリストで有名な方だそうです。
この方は一切笑わない。緊張に拍車がかかります。

打ち合わせを終えて、ほっと脱力しました。疲れたのなんの。
まあこれは縁がないだろうと思いましたが、案の定コンペでは落ち、
いかにもセンスがよく、上流に好まれそうなデザインをする建築家が選ばれました。
まあそうなるだろうなあ、というかんじ。

あの自分を緊張させた上流のオーラというのは、後天的に身に付くものなのだろうか?
なんとなく幼児期の環境が大きく影響している気がしてなりません。

2011年6月 5日 (日)

駒沢のフレンチ

前に長谷川町子美術館に行ったときに、ランチをしようとしてそのまま保留、
宿題になっていたお店に行ってきました。

お店の名はラ・ターブル・ド・コンマ。
駒沢公園駅近くのR246沿いに立地していますが、店内は静寂そのもの。
ライトアップされた庭園もありいい感じ。

ここでの目玉は野菜料理。
前菜、魚、肉、デザートに至るまで野菜が生かされたものとなっています。
正直、行く前はあまり期待していなかったのですが、野菜の火の通り方が絶妙。
さすが野菜一筋で長らくやってきただけのことはあります。

内装もまあ合格点。サービスはとにかくひとが足りない感じ。
悪くはなかったのでが、この夜の客は自分らも入れて2組だけ。
コスト削減を図っているのかな。立地も決していいとは言えません。

ランニングコストを抑えて、とにかく長く続けていくという姿勢は、
ぼくの事務所と相通じるものがあって、共感するところがありました。
あっさりさわやかな味付けや、静かな環境などまた行ってみたいお店です。

2011年6月 4日 (土)

高所恐怖

今まで何度か書きおよんでいますが、ぼくは高所恐怖症です。Caminito4

世界の観光地にはなにげにデンジャラスなところが転がっています。
2006年に訪れたオーストラリアのエアーズロックはその一例。
運がよかったのか悪かったのか、滞在中に登山許可は下りませんでしたが、
今まで何人もの転落死がおきているそうです。
のぼっていたら足がすくんで動けなかったかも。

今年行く予定のペルーのマチュピチュも危ないところがあるらしい。
大丈夫かな…。

動画は現在立ち入り禁止のスペインの観光地、El Caminito del Rey。
無理、絶対あり得ない。

http://www.youtube.com/watch?v=ZmDhRvvs5Xw

2011年6月 3日 (金)

休息

久々の休みらしい日。

昼過ぎに固定車で家を出て、笹塚の紀伊国屋書店へ。
建築雑誌のチェック。
藤本さんとばしてるな、入江さんカッコイイ。
MTBとピストの雑誌も発見。

そのあと半年ぐらいぶりにblue lugへ。
んー、あいかわらずおしゃれなアパレルや完成車が並んでいる。
いいね。

帰り際に明大前のスタバへ。
ぼんやりと通りを眺める。
そんなまったりした一日。

2011年6月 2日 (木)

都庁へ行く

京王線の連続立体交差化についてヒアリングをすべく、都庁に行ってきました。

まずは都市計画課で都市計画案の縦覧。
しかしこれには付替道路の記述がなく、都市基盤部交通企画課企画係にまわされる。
ここでは若手職員が愛想笑いを携えて対応。ちょっと心もとない。
詳しいことに入っていくとそれは建設局でと言われるので仕方なしにまた移動。
建設局道路建設部計画課鉄道立体計画係へ。ここで初めて名刺を頂いた。

基本的に来年度、都市計画決定、その次年度に事業認可という短期スケジュールのためか、
あまりまじめに近隣住民の話を取り入れるような雰囲気ではない。
まあ、いちいち近隣住民の意見で案を変えるときりがないのはわかりますが、
なら、何のための都市計画案説明会だったのだろう?
一応、意見書は作成して提出するつもりですが、効力はほとんどなさそう。

建設局での話は用地取得まで及び、「ご不安はあるでしょうが大丈夫」という言葉は頂きましたが、
それでも残地補償の点など、不安は払拭できない。
いざとなったらごねるしかないのかな。やりたくはないけど。

2011年6月 1日 (水)

AKB48

その存在をはっきり認識したのは去年末の紅白歌合戦。
驚くほど歌唱力がないのと、ビジュアル的には篠田が飛び抜けているというのが印象でした。

今回、作業のBGMで幾つかAKB48の曲を聴いてみました。
知っていたのは「会いたかった」と「ヘビーローテーション」。
後者は蜷川実花によるPVも含めてよくできていると思いました。

「桜の栞」は初めてでしたが、気に入りました。
合唱であれば歌唱力もさほど問われない。
PVを見ていて思ったのは、本当に普通の女の子もいるのだなということ。
そこがどこか本物の高校生らしさを醸し出していると同時に、歌唱力の補強にもなっているのでしょう。

とはいえまだまだAKB初心者。
顔がわかるのは篠田、板野、前田くらいで大島、高橋の顔の区別もつきません。
これからウォッチしていけば面白いことに出会えるかしら。

ちなみに「桜の栞」のPVを撮った岩井俊二は2年上の同じ誕生日。
同じ年に同じ大学を出ていることが判明しました。

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »