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2011年6月17日 (金)

紡錘型人口分布

昔の日本の人口分布図はピラミッド型でした。

年齢を追うごとに人数が減り、その分の仕事が若手にまわっていく。
しかし、今はひとが死ななくなった。
出生率の減少もあって、人口分布図は紡錘型になっています。
上を見上げるとまだ大勢のひとがいて、まるまる仕事をシェアしている。

一方日本経済は縮小するばかりで、若手建築家は生き残る方策を得なければなりません。
ひとつは場所のシフト。中国など新興国に出稼ぎに行くこと。
もうひとつは教職。全国のありとあらゆる大学の役職がターゲットとなり、椅子取りゲームになっています。
大学院だろうが土木科だろうがお構いなし。そしてそれも一巡してしまった。

上記現象の他に、一般に建築家の存在が認知され、志望者は増加していると思われるので、
これからのひとは本当に大変になるでしょう。
まさにサバイバルゲーム。そう易々とは参入できない。

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