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2011年12月

2011年12月31日 (土)

山形から帰着

山形銀山温泉への年末旅行から帰着しました。R0010301

山形は雪。1メートルくらい積もっている上に初日はさらに雪。
観光は2日めの今日、山寺に登りましたが、ここでも雪で景色望めず。
最後は山形で年越しそばをかき込んで締め。

帰ったらメタボリズム展のちゃんとしたレビューを書こうかなどと思っていましたが、
旅のレポートを書く暇もなく、これから雑煮つくりにとりかかります。

年も押し迫ってなんともばたばたな状況ですが、
皆さま、良い年をお迎えください。

2011年12月30日 (金)

メタボリズムの未来都市展

昨日は六本木ヒルズへ。Metabolism
展望台-スカイデッキ-森美術館-館内レストランとまわってきました。

森美術館の企画展示はメタボリズムの未来都市展。
さすがUIA向けにつくっただけあって、日本唯一ともいえる独自の建築運動を、
木製巨大模型、巨大スクリーンによるCG動画などによる優れたパフォーマンスで紹介しています。

展示数も多く、流して見るだけでも疲れましたが日本の建築を語る上で欠かせない
貴重な資料がたくさんありました。
建築を勉強する人には必見。1500円の入場料もリーズナブルに思えます。
1月15日まで。無休。

夜はDVD、ブラックスワンを借りてきて見ました。
ただインパクトを与えるためだけの映像が多く、基本ホラー映画ですね。
ちょっとがっかりしました。

今日はこれから山形まで旅行に行ってきます。

2011年12月29日 (木)

ナイロン用補修シート

先日のツーリングでウィンドブレーカに7×5センチのかぎ裂きをつくってしまいました。R00102622

ネットで調べたところ、河口というところからナイロン用補修シートなるものが出ているらしい。
早速通販で購入し、使ってみました。264円。

マットブラックのシートを10×7センチくらいに切り取って、破損部の裏面に貼ります。
アイロンは使いません。
さすがに繊維のほつれまでは修復できないので、それらははさみでカットします。

結果、若干しわが入ってしまったものの、まずまずきれいにおさまりました。
ミミズ腫れのような傷跡が残るのは仕方ないですね。
まあ、色が黒なのでそんなには目立ちません。
水洗いはできるそうなので、今度やってみます。
輪行袋の補修にも使えそう。

2011年12月28日 (水)

29er

電動変速機、チューブレスタイヤなど自転車には新機能が続々生まれてきていますが、Photo221722
近年、最も衝撃的だったのは大系車輪のMTB、29erでしょう。
scottでも2009年には皆無?だった29erが2012モデルでは26インチと同じ4車種、
さらに廉価版で2車種ラインナップされていて、急激にシェアをのばしています。

車輪のサイズが変わるとフレーム、フォークから変更になり、
ギア比の関係でチェーンリングの大きさもかわってきます。
おいそれと変更することはできず、結局買い直しになります。

この29er、巡航性能に優れるとのことですが、重量的には増、
さらに担いだときには車輪の大きさが邪魔になります。
このまま市場を席巻するのか、微妙なところではあります。

26インチはランドナーみたいな絶滅危惧種にはなってほしくないなあ。
ちょうど微妙な時期にMTBを買ってしまった感じです。

2011年12月27日 (火)

久しぶりにショップ

今年はなぜか自転車ショップから足が遠のいていました。R0010250

先週金曜日に住宅を見に行ったついでにフレンド商会に寄ってきました。
なんだか新鮮な感じ。
そのせいかアパレルコーナーにあった特価品のジャージを3枚試着して
10500円のzero rh+のウィンタージャージを衝動買いしてしまいました。
この色が黄色。連れ合いに指摘されました。どうして黄色なの?
うーん、たしかにちょっと派手で違和感あるかも。汚れやすいし失敗かな。

昨日はトレイルストアに行って、和田さんにMTBのブレーキを見てもらいました。
遊びが増えたのが気にかかっていたのですが、ブレーキタッチは問題なし。
パッドが減ったのだろうけど、今のところは問題ないだろうとのこと。
ほっとしました。
ポジティーボと並んで技術的に頼りになるショップです。

夜は久しぶりにショップのサイトをチェックしてみました。
するとなんとパンダーニが四谷店が閉店、新年より移転との情報が。
移転理由は業績不振らしいですが、移転先は外苑西通り。
かえって家賃上がるのではないかなあ。不思議。

外苑西通り、通称キラー通りは1980年代までは都心にありながら静寂で
魅力的な街並でしたが、バブルを経て随分様変わりしてしまいました。
今はなるしまやスペシャライズドのコンセプトショップがあり自転車化が激しいですが素直に喜べません。

で、パンダーニ、12月10日から閉店セールを行っていたそうです。
完璧に出遅れました。もうほとんど品は残っていないだろうなあ。
営業は29日までですが、どうしよう、行くだけ行ってみるか。
開店が17時なので自転車だとちょっと辛いですが。

2011年12月26日 (月)

鍵なくした?

先週の土曜日、ツーリングから帰ってきた時、家の鍵を入れたはずのジャージの後ポケットを
探ったところ、ない!ポケットのもの、バッグのもの全部出したけどやはりない。

ありゃー、鍵落としたか?それとも朝見送ってもらったから鍵を持つのを忘れたか。
こういうときに限って連れ合いは不在です。家に入り込めそうなところもない。

しばし呆然。とりあえず荷物をどこか目立たないところに置いて行動するか
というところまで行きましたが、鍵屋さんの電話番号もわからない。

念のため、もう一度心当たりをたどって、もしかしたらと探った
1枚下のジャージの後ポケットを探ったら、ありました。

よかったー。それにしてもなんでそんなところに入れたかは不明。
あとで連れ合いに聴いたところ、鍵の解錠には2、3万円かかるそうな。
いやいや、この時ばかりは速攻に行動に起こさなくてよかった。

2011年12月25日 (日)

鋸山林道、湯久保尾根

8:15:出発R0010236
自転車はMTB。ジャージ2枚重ねの上にウィンドブレーカを羽織ります。
去年も同じだったのですが、MAVICのグローブの耐寒性が低く、手がかじかむ。

9:00:鋸山林道始点
登りはじめて10分ほどのところに自販機があり、補給します。
このときグローブを外したら、寒さで指が猛烈に痛みました。
そのまま痛みが治まるのを待って15分ほどの休憩。

林道は山奥の雰囲気を残していて、いい感じ。ただ、眺望はありません。
勾配は中盤がちょっと苦しいですが、終盤はなだらかになります。フロントはミドルでOKでした。
路面は舗装されていますが、ところどころ荒れている部分があるのでロードは辛いかも。
名所らしい神戸岩はいまいちピンとこず。

ここでフルサスのMTBに乗った方と遭遇します。
その後、大ダワから山道に入ったようですが、同じ道、同じスケジュールというのは偶然?

10:30:大ダワ
鋸山林道の峠であり登山道の入口でもあります。トイレあり。標高994m。10分休憩。
御前山への登山道はアップダウンの繰り返し。それも勾配がきつくて乗れず、上りもほぼ担ぎです。
担ぎ7割、押し2割、乗車1割くらいか。かなり体力を消耗しました。霜柱多し。
ハイカーの方とはちらほらと遭遇。御前山分岐がGPSの視界に入ったところで10分ほど昼食休憩。

12:30:御前山分岐、自転車を置き、徒歩で登頂開始
ここで標高1354m。山頂まで50mほどの上り。ほぼ階段で地面には雪が残っています。
これが融けていないということは、おそらく気温は氷点下。山頂は寒くて仕方なく15分ほどで退散。
特にこれといった眺望はなく、広場があってハイカーが集っている感じ。標高1405m。

13:00:御前山分岐帰着、湯久保尾根突入
入口はまるで廃道のようで大丈夫かという感じ。その後、整備された道が出てきますが、
全体的にほっぽらかしなイメージで、最後までひとりのハイカーも見かけませんでした。
周囲の草は生え放題、場所によっては道は落葉で埋まり、倒木が道をさえぎります。
基本は下りで最後までほぼ同じ勾配ですが、1カ所だけ上り返しがあります。
下り勾配は緩やかと思いきや気がつくと急になっているという怖いパターン。乗車率7、8割か。

何度も転けました。基本的に低速転倒で、走り出しで前輪が取られ
前方に投げ出されるというパターンで3回は落車したように記憶しています。
ひどかったのは、トップチューブをまたいで前進しているとき谷側の脚が滑ってごろごろと滑落。
結構な勾配だったので3、4回転はしたかと。このときにウィンドブレーカを破ってしまいます。

また別のときには、車体がいきなりガツンと止まって、何かと思ったら
ブレーキアウターが小枝かなにかにひっかかったらしく、タイラップが飛んでいました。
そのままではアウターが車輪に干渉するので、近くにあった草で縛り、応急処置。

さらに高度を下げて行くと、GPSにない道に誘導されてしまいました。
これがまさに廃道一歩寸前。岩がごろごろしたパートもあり大丈夫かと不安になりました。

この湯久保尾根がこの日のメインイベントだったわけですが、1年ぶりのシングルトラック
ということもあり、楽しむというより消耗しました。1000m近い下り。もうお腹いっぱいです。

15:20:湯久保尾根踏破、宮ヶ谷戸
ようやくダートから解放されました。自販機で暖かいコーヒーを買い、下げていたサドルを上げ
服と自転車を念入りにチェックして、20分ほどの休憩をとります。
武蔵五日市への帰路では途中、土産物の買い出しをしました。

16:15:武蔵五日市着
まだ明るかったですが、さすがにこの時間になると寒さが身体にしみました。
今日のルートはもうしばらくはいいや。精神的にも消耗しました。

2011年12月24日 (土)

鋸山林道、湯久保尾根より帰着

延期になったFCYCLEの企画ですが、結局ソロで行くことにしました。
R0010233
・8:00:武蔵五日市着
・8:15:出発
・9:00:鋸山林道始点
・10:30:大ダワ
・12:30:御前山分岐、徒歩で登頂開始
・13:00:御前山分岐帰着、湯久保尾根突入
・15:20:湯久保尾根踏破、宮ヶ谷戸
・16:15:武蔵五日市着

思ったよりずっとハードでした。
落車回数が多く、身体はスリ傷だらけです。

・走行距離:43.4km
・獲得標高差:1429m
・最高標高:1405m

2011年12月23日 (金)

House NA

昨日見た展示で巨大模型が出されていた藤本壮介による住宅です。R0010210
写真で見る通りのスケルトン住宅ですけすけ。

この作品の動画をめぐっては2ちゃんねる上で話題になりました。
ほとんどが否定的意見で、プライバシーと結露に関する指摘が多くありました。
その話のなかで場所がほぼ特定できてしまったので見に行ってきました。
建築家の自邸だという説もありましたが、それは違っていた模様。

ぱっと見、街並に対してそれほどの違和感はありませんでした。
ボリュームが分節されているのでコンクリートの塊よりは好ましいでしょう。
ガラスの部分はほとんどのところでカーテンが引かれていました。
なので外から内部を窺えるのは玄関とキッチンに附属する書斎くらい。

ま、住めないことはない。カーテンもさほど違和感ないし。
乾さんのアパートメント1なんかに比べたら楽勝。
でも最上階の浴室のブラインドだけはさすがに開けることはないでしょう。

気になるのは経年変化。木製建具は既に朽ちはじめていますし、
構造体のフレームもこまめにメンテナンスしないと汚れ、錆びるでしょう。
ここらへんは妹島さんがさんざん悪例をつくってきたのだから教訓にしてほしかった。

2011年12月22日 (木)

建築、アートがつくりだす新しい環境

固定車で行ってきました。R0010195
久々の現美は情報コーナーだったところにミュージアムショップが移転し、
運営がナディッフにかわっていました。
こっちの方が絶対いいです。

*建築、アートがつくりだす新しい環境/東京都現代美術館
 120115まで/10:00-18:00/12/26、1/4、10休、年末年始休/1100円

副題で「これからの”感じ”」となんとも生温い語句がついていますが、まさにそんな感じ。
今の建築に興味がある人は必見でしょう。ただ、カタログのできはよくない。
あれを見て落胆して本展を見に行かなかったら後悔します。

プリッツカー賞を受賞したSANAAの代表作、ロレックス・ラーニングセンターを中心として、
いわば複雑系とでも表現される今の建築の指向に焦点を合わせています。

出展は28点。うち建築家とクレジットされているのは16点。国内組が11点。

妹島和世+西沢立衛/SANAAはロレックス・ラーニングセンターの大きな模型を展示しています。
基本は天井高一定の巨大なワンルームですが、幾つかの円形の中庭と床面のなだらかな高低差によって、
空間が緩やかに区切られています。

ぱっと見、床面が傾斜している分、有効に使える面積が少なく無駄が多く感じられ、
またバリアフリーという面から見てもちょっと辛いところがあるかもしれません。

しかしヴィム・ヴェンダースが撮った3Dの実物映像はなんとも魅力的で、
そのマイナス面を上回る良さがあるように感じられました。
床スラブ厚はごついですが、それが緩やかに浮上してつくられる無柱のピロティ空間も美しい。

同じように床の複雑な高低差によって小さな住宅をつくったのが藤本壮介。
その極端な開放性が賛否両論を呼んだHouse NAを巨大な模型で体感することができますが、
空間レイアウトは案外保守的で、外に面する部分はほとんどが用途のないバルコニーだったりします。
いちばん奥のキッチンから見返すと、空間が層に連なっていて守られている感じがあるのは発見。

ロレックス・ラーニングセンターを縦方向に展開したように見えたのが伊東豊雄の台中メトロポリタンオペラハウス。
そのマイナス面は共通していると思います。
こちらは用途上、ワンルームとはなり得ないので、せっかくのダイナミックにうねる空間に壁が入ってしまいます。
これをどのように解決するかがひとつのキーポイントになるように思いました。

逆にロレックス・ラーニングセンターの要素を削ったように見えたのが、西沢立衛の豊島美術館。
床レベルは均一で天井=屋根が緩やかな勾配を描いています。
そのスラブ厚は薄すぎる感じを受けましたが大丈夫なのでしょうか。

同じような緩やかなシェルを採用しているのが石上純也。
建築というより美術作品で、3mm厚のガラス板25枚をビニルテープのようなもので張り合わせ、
その密閉された下部空間に空気を厚入することにより薄いガラスドームをつくっています。

それは文字通りはかない。というか無理があるように見えます。
圧力でビニルテープが伸びてきていまにも崩壊しそうです。
ベネチア・ビエンナーレの作品も崩壊したそうですが、これは意図したものなのでしょうか。

ロレックス・ラーニングセンターの床面を通路として切り出したようなのが近藤哲雄のA Path in The Forest。
軽やかなキャットウォークが森のなかを舞うイメージは美しいですが、
実現化の際にごつい丸パイプの構造体が出てきてしまったのは残念。
ディテール次第ではもう少し何とかなったような気もします。


フラクタルを使って複雑さを表現しているのが平田晃久とマシュー・リッチー。
平田は館外にブルームバーグ・パヴィリオンなる東屋をつくっていますが、
実際に部屋になっている部分は正三角形平面、天井高一定のプレーンな空間で極めて単純です。
複雑に感じさせる部分はいわば屋根飾りに過ぎず、その外形は魅力的なだけに至極残念。
基本、外形線を空間化しているフランク・ゲーリーを見習ってほしいな。

平田のその他の展示は、ひだと呼ばれるうねった壁で構成される建築や家具のプロジェクトで、
これもとても魅力的なのですが、建築にして内外を区切るガラスが入ってしまうと、とたんにつまらなくなる。
なんとか解決してほしいポイントです。

うねる建築の元祖とも言えるアメリカの大御所、フランク・O・ゲーリーは、最近作の超高層ビル、
エイト・スプルース・ストリートのスタディ模型を展示しています。
ゲーリーはぼくが最もリスペクトしている建築家で、直感的と言うかアート的作風で、
今見てもすごいことを何十年も前に実行したりしています。

今回の高層ビルでも採用している、少しずつずらしていく積み木という最近よく見られる手法はこのひとが始祖。
竣工写真を見てすごいのつくったなと思いましたが、スタディはそれをさらに上回っていました。
コストが合わなかったのでしょうか。スタディ案も是非実現化してほしいです。

妹島和世は小平市立仲町公民館・仲町図書館のモデルも展示しています。
妹島はコールハースから影響を強く受けたとよく言われますが、
NYの美術館も含めて、今回見た感じではゲーリーの影響も色濃く感じられます。

その他では多数のレンズを連結して3Dの壁をつくった荒神明香、
干し草で内部型枠をつくり、コンクリートを打設して草を牛に食べさせて完成させたという、
一度目にしたら忘れられない、アントン・ガルシア=アブリルによる迷建築、トリュフ、
あらゆるスケールのモデルが絵になっている実力派、スタジオ・ムンバイによる展示などが見所としてあげられます。

見終わって、ミュージアムショップに寄ったらもう時間がなく、常設展示にまわれなかったくらい充実した企画展でした。

2011年12月21日 (水)

本日の画像

人物写真は苦手。R0010163
どうやったらあんな風に目線をもらえるのか不思議。

街の風景だと建物より電車のホームや高速道路というような土木構造物にひかれます。
スケール感と素っ気なさ。あと速度?

2011年12月20日 (火)

書痙

30代の後半くらいから悩まされている症状です。R0010100

普通に申込書とかに記入するときには発症しないのですが、
年賀状とかで、ちゃんと書こうと思うと出てしまいます。
どんなに丁寧に書こうと思ってもダメ。
みみずがはったような字になってしまいます。

wikiで引いてみると、強迫観念からますます症状が悪化するとかまさにそう。
他人を意識するあまりに緊張が過度に高まって出てくる対人恐怖の一種らしいです。
まあ子どもの頃からあがり症ではありましたが。

今はPCが普及して、仕事で字を書くことがほとんどなくなっているので助かっていますが、
字を書くことを仕事にしている人に発症者が多いらしいです。
辛いだろうな。

ちなみにグラスに酒をつぐ際にも震えは出てしまい、よく酔っぱらっていると勘違いされます。(苦笑)

2011年12月19日 (月)

嫁ぎ先

LUMIXが連れ合いに嫁いだわけですが、使うの見ていると危なっかしい。
もともと機械音痴の人で、ノートPCを激重くしてしまい初期化した過去があります。
今回もデジカメをPCにつないだあと、デジカメの電源ONのままUSB引っこ抜いたり。

自分の手になじんだものを身近な人に譲渡するというのも考えものです。
自転車のARGON18のフレームは周りの人にえっと言われる値段でヤフオクで売ってしまい
仲間内に譲った方がよかったかなと思いましたが、今回の件があって
譲渡後の使われ方は知らない方がいいのだなと考え直した次第。

2011年12月18日 (日)

夜を歩く

新しい機材を入手して街に出て行くなんて、R0010128
アナログビデオのハイエイト以来だから16年ぶりか。

出るのはやっぱり夜の街。
カラーでも撮ってみたけど、まだ手に負えない感じ。
で、ハイコントラストモノクロモードでいくつか。

ま、写真はともかく、あてどなく街をふらつくのが
なんとも自由な感じがして気持ちよかったです。

2011年12月17日 (土)

デジタルデフレ

GRD用の広角レンズが届きました。R0010059
12月8日のLUMIX+トイレンズの写真と比べると、画面にケラレや球状の歪みがなく
ピントも均質に合っているので、合格でしょう。ま、面白くはないかもしれませんが。
LUMIXは連れ合いに全面譲渡されました。

このLUMIX、2007年に購入していますが日記をたどると当時、3万円ほどしたようです。
比較対照にしたGRD1は7万円だったっていうのだからそりゃLUMIXを選ぶは。

しかしPCも薄型テレビもデジカメもいい性能のものがどんどん安くなっていて下げ止まりません。
特に容量の絡む記録媒体はそれが顕著です。
GRDのメモリーカードは4GB、LUMIXは1GB、COOLPIXに至っては256MBで、
おそらくその当時の販売価格は同程度です。
デジタル関係の製品価格のデフレはとどまることを知りませんね。

2011年12月16日 (金)

試行錯誤

マニュアル式のカメラを入手したら試したかったこと。R0010049
それは対象物のバックのぼかしと月の撮影です。

前者は昨日の日記に載せたもので、一定の成功はしています。
問題は月の撮影で低い位置の月でやや曇っていたという条件はあるものの
やはり28mm相当のレンズでは限界があるようです。

写真はF1.9、1/50、ISO64、ホワイトバランス太陽光、スポットAF
ピントが合わないのが致命的ですね。

2011年12月15日 (木)

GRD3届く

昨日の2時頃、GRD3が届きました。R0010020
買った店はPCボンバー。梱包は緩衝材が多く入れられており問題なし。
配送も振込確認の翌日に届いたので速かったです。

とりあえずは2時間かかるというバッテリーチャージを始め、
必要な追加パーツをヨドバシカメラまで買いに行きます。
液晶保護フィルムは専用サイズのものがありました。
メモリーカードはSDHCの一番小さい容量の4GBのものにしました。

帰宅してセットアップ作業をして、さて説明書片手にいじってみます。
マニュアル設定項目が多く、カメラというより精密機械という感じ。
絞りやシャッタースピードの項目は基本的知識から欠如しているので
ムック本でも買って勉強していこうと思います。

で、肝心の撮影画像ですが、まずレンズの歪みがほとんどない。
そして画面の隅々までピントが合っていていてクリアです。
素晴らしい。これと比べるとCOOLPIXはおもちゃですね。

GRD3には専用の広角レンズキットがあるようなのでこれも発注。
21mm相当の広角になるそうで問題なければLUMIXの出番はなくなる。
そしたらLUMIXは連れ合いに譲るかな。無用な買い物だった。
最初からGRDを選んでおけばよかった。

2011年12月14日 (水)

カメラ2

毎年悩む自分への誕生日プレゼントでデジカメが再浮上してきました。Po1
Ricohの型落ちGRD3なのですが、いまだに必要性は感じていないし、
性能的な部分もほとんどわかっていないのですが、
周りの多くの人が持っているという事実と、atsさんの強いプッシュによります。

価格は長らく35000円前後で推移していましたが、GRD4の発表で40000円前後に高騰。
さらに直近では品数自体が減ってきていたので、39800円で手を打ちました。
海外通販では送料抜きで3万円前後だったのでそれくらいまでは下がるかも
と思っていましたが、案の定、デジカメオンラインというところで購入後に
31000円台の商品発見。うーん、まあいいかあ。気にしていたらきりがない。

で、商品は昨晩集荷され、今日か明日には届くと思います。
年内、正月はこれで遊べるかな。

2011年12月13日 (火)

震災と2011年

今年一年を表す言葉は絆だそうです。

やはり2011年と東日本大震災は切っても切れないものだと思います。
逆に震災を今年という年で区切ってしまうのはよくない。
東日本大震災は東京の空襲や阪神淡路大震災と違って、
ストレートに復興できる性質のものではないからです。

今回の震災で被害を大きくしたのは津波と原発です。

その大きな地震エネルギーは堤防を破壊し、平地に地盤沈下を起こしました。
今同じところに家を再建しても同規模なもしくはより小規模な津波が起きても
建物はさらわれてしまうでしょう。まずはより強固な堤防の再建が必要です。

その上で、とっさの避難のできない高齢者などは高地移転が求められます。
しかし、仮設住宅でさえ困難だった敷地選定に加え、
坂道が高齢者の日常の移動を困難にするという問題もあります。

原発についてはもう既に10年単位の問題であることが明らかになっています。
これについてはぼくは意識的に気にかけないようにしています。
事故当初にもたらされた情報からは絶望的な状況しか読み取れなかったからです。
素人考えで解決できるような問題ではない。東電の現場員を信ずる他ありません。

そして震災はぼくに心理的変化ももたらしました。
津波で原発でどうにかしようにもどうにもならない人を多く知りました。
地震は2万人近くの命を奪った上、その何倍ものひとの時間を停めてしまった。

ぼくの心も停まりました。そしてあらためて仕事のことについて考えました。
ずるずると引きずられながら仕事にしがみついていましたが、手を離しました。
人と比べない、勝ち負けを意識しない自分なりの建築への関わりを模索しています。

2011年12月12日 (月)

フォト・ウェディング撮影

昨日はフォト・ウェディングの本番、撮影でした。Dscn9182
連れ合いは2時からメイク、ぼくは3時からまず和装の着付け。
それが終わると入れ違いに連れ合いの着付け。
初めて着る和装は胴回りがきつい感じ。しかし連れ合いはさらに着物が重く、しんどそうでした。

撮影は4時頃からスタート。
着付け、メイク、カメラマンさんともに女性で和やかな雰囲気のなか進められました。
数センチ、数ミリのポーズの調整から、衣装のしわのばし、照明の細かな調整等、
スタジオならではの緻密な撮影がなされました。
ポーズは正式なものからお遊びを取り入れたもの、クローズアップや
一人一人の撮影もありました。

和装撮影を終えると洋装へ。この着替えは短時間で済みます。
基本は和装と同じ。バックの紙が白、ベージュ、赤と替えられました。
しかしカメラマンさんの集中力はたいしたものです。
結局200枚程度撮影していただきました。撮影が終わったのは7時頃。

その後、コンピューター画面を見ながらアルバムにする2枚を選びます。
これは案外すんなり決まりました。
結局撮影全データをCDで頂くことで、予算は当初の1.5倍にふくれあがりましたがまあ満足です。
建築の竣工写真と比べるなら妥当な価格ですね。

結論としては撮っておいていてよかった。
特に女性単体の写真ではある年齢層までには撮っておきたいものです。

しかしトータルで6時間ほどかかりましたが、世の中の結婚するカップルは、
皆こういった撮影をされているのでしょうか?

2011年12月11日 (日)

皆既月食

twitterやfacebookを見るとリアルタイムで見られてる方、結構多いですね。
東京はほぼ快晴。忘年会が終わったのが23:10ころ。
冬場の澄んだ夜空でクリアに見ることができました。
ただうちのカメラでは長時間露光は対応していないので写真はなし。

皆既月食で感動された方は皆既日食も是非。
関東では2035年まで待たなければなりませんが、
毎年地球のどこかでは観測することができます。
来年は11月14日早朝にオーストラリアのケアンズから見られるはずです。

2011年12月10日 (土)

ヘヴィメタル

洋楽をリアルタイムで聴いていたのは1980年から82年くらいまで。Juliette
ちょうどヘヴィメタルの黎明期にあたります。
それ以降はぼくはプログレッシブ・ロックに移行してしまう。

ヘヴィメタルというとディープ・パープルあたりのハード・ロックを
もとにして、速く、重く、おどろおどろしくした感じかと。
特徴的なギターの速弾きがあっても、ポップに近づいたもの、
ヴァン・ヘイレンやボン・ジョヴィ、キッスなどには違和感があります。

当時聴いていたのはディープ・パープルの流れをくむレインボー、
ホワイト・スネイクの他、アイアン・メイデン、マイケルシェンカーグループ、
そしてオジー・オズボーン。

オジー・オズボーンはブラック・サバスのヴィーカルだったオジーが自らのバンドを立ち上げたもの。
1980年と1981年に発売されたアルバムでは最初期のギタリスト、
ランディ・ローズの演奏を聴くことができます。
当時、彼のプレイは注目されるもplayer誌ではピッキングが弱いとか評されていました。

しかし1982年、飛行機事故であっけなく、あっという間にこの世を去ってしまう。25歳。
その美しい容貌と相まって、ヘヴィメタルの伝説的存在になってしまいました。

YouTubeにてヘヴィメタルのカヴァーを捜してみると、
オジー・オズボーンの初期の曲が多く取り上げられており、
今やヘヴィメタルの代表的存在になっているようです。
当時を知るものとしては少し意外ですが、それだけランディ・ローズの存在感が大きいのでしょう。

下は主にヘヴィメタルの曲をカヴァーしているJuliette Valduriezさんのサイト。
オジー・オズボーンの曲は2つ取り上げられています。
http://www.youtube.com/user/JulietteVmusic

2011年12月 9日 (金)

デザイン・サーベイ

新宿のOZONEでDOCOMOMO共催のセミナー、宮脇檀が模索したモダンリビングに行ってきました。Sketch
宮脇さんというと混構造のボックスシリーズが有名ですが、
デザイン・サーベイに関わる研究者としての側面もありました。

デザイン・サーベイとは測地測量、それは部屋だったり街だったり、
とにかく測って測って測りまくって図面を起こすということです。
建築の設計というのは寸法を決めて行くこととほぼイコールです。
そこには法規制や定石というものはありますが、正解は各自が見いだす他ありません。
そこで身の回りのものを実際に測って、スケール感覚を身につける必要があります。
特に天井高さなどは慎重な判断が必要とされるでしょう。

ぼくはバリ島やストックホルムのデザインホテルに泊まったときに、調査しています。
国内の豪奢な社員寮にお世話になった時も測ったかな。
ぼくなんかはサーベイの素人ですからへなちょこな絵しか起こせませんが、
宮脇さんクラスになるとそれだけで本ができそうなほどきれいなスケッチを残しています。

右はバリ島のリゾートホテルの平面スケッチです。
細かな寸法は写真からはわからないので貴重な資料になります。

2011年12月 8日 (木)

今年の自転車

主な購入履歴となると1月のccpジャケット、10k以上しかありません。P1020568_1
それも誕生日プレゼントだし。

今年はブルベもMt.富士もDNSを決め込んでいたので、自転車熱は冷め気味。
そんなときに震災が起きて、イベントは自粛ムードに。
結果、このHPにある自転車ツーリングリストを見ても、出走回数はかなり減っています。
サイクルモードにも行きませんでした。

傾向としては街乗りと林道の比重が大きくなりました。
特に前者では固定車の稼働率が高く、荒川CRやお台場、横浜まで出かけました。

この傾向は来年もかわらないのではないかな。
いまのところそう感じています。

2011年12月 7日 (水)

ヴァレリオ・オルジャティ展

国立近代美術館まで固定車で見に行ってきました。231
1階ではなく2階のフロア半分を使ったワンルームの展示。

*ヴァレリオ・オルジャティ展/東京国立近代美術館
 120115まで/10:00-17:00(-20:00金)/月休、年末年始休/420円

1/33の模型と図面、スライド映像と作家がイメージを喚起されたと言う資料の展示。全9点。

この建築家の作品を意識して見たことはほとんどありませんでした。
篠原一男からの影響があると述べられていますが、形象をシンプルにそぎ落とし、
イメージをイコンに収束させる手法はアルド・ロッシ-ヘルツォーク&ド・ムーロンの
流れをくんでいると見た方が的確かもしれません。

何せ寡作な方で、建築を手づくりしているような段階なので、
評価を下すのはまだ早いのではないでしょうか。
なのになぜこんなに早く世界的な巡回展が開かれたのか。
それはパンフレットの隅に書いてあった、建築家が高級スポーツカーを所有している
というところに答えがあるのかもしれません。

こんなに作品が少ないのに自らのアトリエを建て、車にこだわりを持っている。
要は生まれや育ちがいいということでしょう。簡単に言えば実家がお金持ち。
日本の建築家にも結構います。お金にもコネにも恵まれた人たち。
普通の人と同じ尺度では測れません。スタート地点からしてまったく違うのですから。

2011年12月 6日 (火)

ツーリングマップル

ようやくツーリングマップルを買いました。
これでツーリングの予習ができるようになるでしょう。

今まではどうしていたかというと、基本的に幹事さんにおんぶに抱っこ。
緊急用にGPSを用意して、そのログで復習をするという感じでした。
ルートラボもカシミール3Dも使える環境にないので、ルート設定はできず、
ソロの場合、あらかじめ主要交差点のみポイント登録するかたちで、それも大変でした。

ただ、ツーリングマップルもやはり自転車向きというわけではなく、
過去に行ったツーリングのルートでなかなかよかった道がまったくノーマークだったりもします。
一番的確な情報源はニューサイなのかもしれません。

それにしても首都近郊のダート路線って少ないですね。
名栗は貴重です。舗装しないでほしい。

2011年12月 5日 (月)

ドレス試着

フォト・ウェディングの件でドレスの試着に行ってきました。

お店は青山のLA-VIE。立地は都心の一等地。
内装や家具もゴージャスで、ドリンクサービスなど配慮が行き届いています。
ただその分料金が高めなのが玉にきず。今回もまた追加が出ました。

エントランスのところになかなか魅力的なドレスが飾ってあり期待していましたが、
最初に出されたのは胸元と裾に申し訳程度の刺繍が入っただけの質素なもの。
かなり拍子抜けしました。ドレスって感じじゃあないなあ。
それから何着か着替えてみましたが、シルエットがよくなったりやや装飾が入ったりするものの
デザインが洗練されていなくてどうにも高級感がありません。

結局決めたものは胸元にスワロフスキ、裾に幾重にもレースを編み込んだもので、
2万円のアップチャージがかかりました。
店内に飾ってあるドレスには7万円のアップチャージが必要なものもあり。
半日借りるだけで7万円てあなた、どんだけ。

同様に首飾り、イヤリングのセットもデフォルトのものはどうにもさえない。
こちらでも5千円のアップチャージです。
まあそれでも総額は披露宴を開くのに比べれば微々たるものでしょう。
そう自分に言い聞かせるしかありませんでした。

その後、靴と手袋を合わせて終了。連れ合いの方で意外と時間をとってしまったので、
ぼくの方はちゃっちゃと済ませます。
最初に出されてきたオフホワイトのタキシードで違和感なかったので一発OK。眼鏡も白だしね。

とはいうものの、帰宅してからちょっと自信がなくなって、ネットで参考写真をチェックしたところ
いいんじゃないですか、白で。ライトグレーもいい感じですけど。
で、ようやく来週が撮影本番です。どうなることやら。

しかしぼくがウェディングドレス姿の女性を見て「いいんじゃない?」
とか言うシチュエイションに出会うとは思いもよらなかったな。

2011年12月 4日 (日)

ワーキング・チェア3

商品が届きました。Dscn9160
どうやら不良品ではない模様。
色はブラウンですが地味なのでグリーンでもよかったかも。

ともあれ、ほっと一息です。
実物を確認してさえこの不安感。やはりリプロダクト品の通販はお勧めできません。
できれば正規品実物も見ておきたいところです。

この点についてオーガニックチェアはコンペ提出案で製品化されなかったので
どれが正しいのかと言えないようなところがあります。

イームズは本当は布地を使わず合板だけでつくりたかったそうです。
また、脚はにアルミを用いる予定でしたが、ともに当時の技術では不可能でした。
背もたれと座面のあいだの穴すら、積層板を3次元に成型するのに必要だったから
とも言われています。

2011年12月 3日 (土)

ワーキング・チェア2

オーガニックチェアを選んだのは価格も含めた一目惚れです。
下北沢のnoceに行って、ぐるっと回ったところ目が釘付けになり、
座ってみてこれだと確信しました。
イームズのデザインだと知ったのは帰宅したあとです。

2回めに店を訪れたときは持ち帰るつもりだったのですが、配送のみ対応。
しかも配送料が1400円とそこそこします。
送料加えちゃうと通販で売っているものと大差なくなってしまう。
しかもnoceの製品は座部裏面に金属プレートが露出しています。

うーん、かっこは良くないけど壊れた時の修理にはいいかもしれない。
通販の方はディテールもマテリアルも座り心地も確認できませんし。
で、結局noceで購入しました。

今回購入した家具はリプロダクト品もしくはジェネリック品と呼ばれるもので
版権の切れたものをオリジナルをもとに再生産したものです。
オーガニックチェアではリプロダクト品でもきちんとつくられたものは4万円ほどします。
リプロダクトに関してはこのサイトが詳しいです。

http://youstyle.jp/guide/real-reproduct.html

ここを見てnoceが随分安いことが気にかかり、ネットで評判を調べてみましたが、
なんと2ちゃんねるでめちゃくちゃにたたかれていました。悪評の嵐。
ログを読んでいるだけで気が沈んで行きます。不安は高まるばかり。

確かになんかうさんくさい誓約書にサインさせられました。
店内の電話は鳴りっぱなしで取ろうともしない。あれはクレームの電話か?

購入したからには5年は持たせたい。でも椅子って結構応力がかかるものです。
今の椅子、捨てないでとっておこうかしら。

2011年12月 2日 (金)

下北沢

自宅から歩いてゆける唯一の著名な街。
ヴィレッジ・ヴァンガードに代表されるようなサブカルの聖地です。

小劇場やライブハウスが多いらしい。
スタバに集う若者男女は皆おしゃれです。

岡崎京子の地元であることが有名。
シーナ&ザ・ロケッツの鮎川夫妻も住んでいたそうな。今も?
柄本明が最近新居を構えました。

独立前はこの街で事務所を構えることも考えましたが、青焼きができる印刷所がない。
また、書店が貧弱で建築専門書が置いていない。
代々木上原の幸福書房にさえ負けている始末です。

設計事務所はSKMがありましたが、建物取り壊しになって移転。
著名な建築物も少ないし、建築的には案外文化度、低いです。

2011年12月 1日 (木)

松原

現在の居住地、松原ですがここには母方の祖父母が1930年代頃から住んでいます。
祖父は芸大卒の画家で、自らの設計による瀟洒な洋館を建てました。
はす向かいには漫画家の谷岡ヤスジが住んでいて、その向かいには
室井滋、長谷川和彦夫妻が最近、移り住んでいます。

Wikiによると松原は黒澤明や竹久夢二のゆかりの地でもあるらしいです。
黒澤明が住んでいたのは3丁目。当時の黒澤邸から通りをはさんで3軒先に小劇場、
宇宙舘があり70年代から80年代にかけては栄えていたそうな。

竹久夢二が住んでいたのも3丁目。1924年にアトリエ兼自宅・少年山荘(山帰来荘)
なるものを建てたらしいです。のちにこれは取り壊され岡山に復元したものがあるようです。
このHPの明大前近郊建築セレクションにもあるように、松原には文化度の高い建物が多い。

隣接する羽根木も同様で高級住宅街の様相があり、東松原駅前は少しハイソな雰囲気があります。
ここは建築家の坂茂、伊丹潤の地元でもあり、多くの作品が残されています。

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