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2012年1月11日 (水)

伊東豊雄さん

なんだかんだで気になる建築家で、当ブログでもよく名前が出てきます。Dh000048

以下見たことのある建築。wikiのリストから。
黒の回帰、White U、中央林間の家、梅が丘の家、花小金井の家、シルバーハット、
風の塔、レストランバー・ノマド、ホンダクリオ世田谷ショールーム、神田Mビル、
八代市立博物館・未来の森ミュージアム、南青山Fビル、アミューズメント・コンプレックスH、
下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館、八代広域消防本部庁舎、長岡リリックホール、
桜上水K邸、せんだいメディアテーク、東雲キャナルコートCODAN2街区、
みなとみらい線 元町・中華街駅、まつもと市民芸術館、トッズ表参道ビル、
ミキモト銀座2、座・高円寺。

住宅などなかを見れていないものも多いですが、よくまわった方だと思います。
wikiで一度現存せずコメントのついていたシルバーハットはコメントなくなってます。
レプリカは建てられましたがオリジナルも残っているのかな?

→やはり現存しないようです。取壊しは奥様が亡くなられたあとでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/wattojunkyard/archive/2010/02/17

実は最初の事務所を辞めたときにはここに就職希望の電話をしましたが、
膨大な量のウェイティングリストに書き加えてもらえただけでした。
もっとも志望順位はさほど高いわけではありませんでした。
学生の頃には氏をテーマに論文を書いたにもかかわらず。

学生の頃はガラス一枚で内外を区分けるというのがどうかと思っていました。
就職してからは、蛍光灯とメタルという未来の東京の暗喩という指向の、
ローカル性にどうもひっかかるものがありました。

眼鏡の好みは似ているのですけどね。(笑)
ぼくが楕円眼鏡をしていたときに伊東さんも楕円眼鏡に替え、
最近ではなんと白縁眼鏡をしていらっしゃる。

昔の所員さんの話を伝え聞くと、事務所では厳しかったらしいですが、
最近はまるくなったのか、オペラシティーで個展が開催されているとき、
たまたま携帯電話で打ち合わせをされているところをお見かけしたのですが、
とても大建築家とは思えない物腰でした。

伊東さんと直接接触したのは1回のみ。
1990年のSDレビューの受賞パーティーの時ご挨拶さし上げたところ、
ああ、あれきれいですねとおっしゃっていただきました。
あれはお世辞かはたまた皮肉かとそのときはとまどいましたが、
今となってはいい思い出です。

もう御歳70だそうです。
この前まで若手と呼ばれていたように感じていますが、
時の経つのは早いものですね。

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