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2012年2月26日 (日)

名前

given nameというものは自分では選べないものですが、R0010613
ぼくは子どもの頃、自分の名前が好きではありませんでした。

広く明るい心を持った子どもにということで浩明になったそうですが
歳とってからも広く明るくなんてただの能天気に思えて仕方がなかった。
浩はおそらく数年前に生まれた浩宮からの引用だろうし。

歳を取った今はまわりに同じ読みの名前の持ち主を多く知って
嫌ではなくなりましたが、でもまだ注文をつけたいところが。

瀧と浩がともにサンズイが付き、似た印象があるせいか、
瀧浩 明と読まれることがあります。
文字の印象も最初の2文字が構築的なのに対し、明はバランスを重視した漢字で
どうにも統一感がない気がします。

一時期はペンネームとして瀧広空というのを考えていたことがあります。
また事務所で使用しているstudio blankというのも同じような感覚で、
自らのアイデンティティになる名前は自分でつけたいという気持ちはいまだ持っています。

最近、流行の名前は大翔とか颯太とからしいですが、
子どもが老人になったときどう思うだろうか、とは考えないのでしょうか。

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