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2012年4月15日 (日)

サイコパス

首都圏連続不審死事件について、発売中の週刊文春で岩井志麻子さんが
木嶋佳苗被告をサイコパスという言葉で表現していました。

サイコパス(精神病質)以下wikiより抜粋

サイコパスは社会の捕食者(プレデター)であり、生涯を通じて他人を魅了し、
操り、情け容赦なく我が道だけを行き、心を引き裂かれた人や期待を打ち砕かれた人、
財産を奪われ尽くした人を後に残していく。良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、
罪悪感も後悔の念も無く、社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、
自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。

・良心の異常な欠如
・他者に対する冷淡さや共感のなさ
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が全く無い
・過大な自尊心で自己中心的
・口達者

ネット上で木嶋被告の経歴を、新聞でその犯罪容疑や供述を読んだ限りでは、
この言葉は木嶋被告を表すためにあると言っていいくらい該当しています。
もちろんまだ罪が確定したわけではなく、事実誤認があるのかもしれませんが、
しかし本当にそういう人格が実在すると言われると腑に落ちます。

アメリカでは25人に1人の割合で存在するという説もあります。
決してめずらしい存在ではないとふと思いを巡らすといました、大物が。
モンゴル帝国の初代皇帝、チンギス・カン。以下wikiより抜粋。

ある日、チンギス・カンは重臣の一人であるボオルチュ・ノヤンに
「男として最大の快楽は何か」と問いかけた。ノヤンは「春の日、逞しい馬に跨り、
手に鷹を据えて野原に赴き、鷹が飛鳥に一撃を加えるのを見ることであります」と答えた。
チンギスが他の将軍のボロウルにも同じことを問うと、ボロウルも同じことを答えた。
するとチンギスは「違う」と言い、「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、
これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い、その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、
その馬に跨り、その女と妻達を抱きしめることにある」と答えた。(モンゴル帝国史)

モンゴルから北中国にかけての地域で男性の8%、およそ1300万人に共通するY染色体
ハプロタイプが検知出来たという。(略)研究チームはこの特有のY染色体の拡散の原因を
作った人物は、モンゴル帝国の創始者チンギス・カンであると推測

つまるところ、冷酷な強姦魔です。なぜ母国で英雄視されるのか理解不能。
その生涯を追っていくと気分が悪くなっていきましたが、
同様に吐き気をもよおすような人生で知られるのがスターリンと毛沢東です。
おそらくこの3人とも重度なサイコパス。あのヒトラーでさえかわいく見えるほどです。

人間関係に慎重な自分には縁はないと思いたいですが、
こんな人格には生涯、近づきたくもない。Pn2010003

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