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2012年7月

2012年7月31日 (火)

レプリカTシャツ作製

ダニエル・ジョンストンのTシャツが届いたのでそれを下敷きにし、R0011543
手持ちの長袖Tシャツに転写してみました。

塗料は瓶入りのものを筆で描くか、ペン状のものを使うかでしたが、
前者は一定の太さの線を描くことが難しそうなので、後者を選びました。
価格的にもペンの方が安かった。

オリジナルの黒シャツの上にラップを張って、白Tシャツを被せます。
透けて見えるオリジナルのイラストをなぞるのですが、
付録についてきたシールも参考にしました。

しかしこの作業は意外に困難なものとなりました。
というのも、シャツの素材に伸縮性があり筆先が引っかかるのです。
特に繊維方向と無関係な曲線は再現するのが難しかった。

結果、いかにも手描きなかすれがあるものになってしまいましたが、
まあこれはこれで満足しています。

2012年7月30日 (月)

グローブを捜して

5年前の誕生日に御徒町のOD BOXで買ってもらったメッシュと革の指切りグローブ。R0011541
冬期以外の街乗りとツーリングに使っていて気に入っていたのですが、
手のひらの部分がすり切れて、破けてしまいました。

最近はショップに行く度、グローブのコーナーを覗いていたのですが、
メッシュのは昔からの五輪カラーのストライプの入ったやつしか見かけません。

昨日、ふと思いついて、何年ぶりかに長谷川自転車商会に行ってみたものの、だめ。
せっかく出たついでだと渋谷にまわってOD BOXを覗くと、なんとサイクル用品は撤退していました。

うーん、それならとおそらく革のグローブの製造元であろうルコック・スポルティフに行くも、ない。
せっかくだから新宿のワイズロード・ウェア館にも行きましたが収穫なく帰ってきました。

さて、あとはあてになるのはネットです。
ebayでmesh leatherで検索すると20数件ヒットしました。
どれも10ドル以下で安いですが、革は人工皮革とのこと。

まあ、いいかとひとつぽちったのですが、久しぶりでebayにログインできません。
メールを送ってIDを確認しようとするも返信なし。なんだこれ。

仕方なく諦めて、今度はgoogleで画像検索してみるとchibaというメーカーが出しているらしい。
さらに検索すると新宿のワイズロードのビギナー館においてあるらしい。
なんだよ、さっき近くまで行ったのに。

で、今日行ってきました。ビギナー館は小田急ハルクの中2階。
カペルミュールなんかも取り扱っていて、ウェア類にはセンスを感じました。

chibaのグローブはありましたが革は合皮。
シェイプはレーシンググローブのようで、素材をクラシカルにしたという感じ。
うーん、もっと着脱が楽な方がいいなと思って見ると、
同じchibaからメッシュが黒のカットがシンプルなタイプを発見。
こちらの方が安く、1680円なり。うん、いいんじゃない。

黒だったら汚れも目立たないし、本革を使ったところでまた破れるのは目に見えています。
めでたく購入と相成りました。やれやれ。

2012年7月29日 (日)

トトロのシュークリーム

トトロのテレビ放映直後というタイミングでmixiニュースになったシュークリーム。R0011539
さぞかし混んでるだろうと思い、昨日の午前中に今日の分を予約しようとしましたが、
もう既にいっぱい。ただ当日売り分はあるということなので朝一で行ってきました。

場所は高井戸と近場なので固定車で行ってきました。
10時半開店のところ20分前に到着するとさすがに誰もいない。
5分くらいしてから列ができはじめ、開店10分前に店のひとがオーダーを取りにきます。
オールシーズンのカスタードとチョコレートに加え、シーズンもののピーチを2個頼みます。

1個390-430円と結構するのですが、大きさはさほどではありません。
クッキー2個を加えて清算し店を出ると、もう10人以上の列ができていました。
予約した方が無難。

http://www.shiro-hige.com/

食しました。
シュー生地は硬めでかなりしっかりつくられています。
クリームはフレッシュな感じでピーチには果肉が入っています。
お勧め。

2012年7月28日 (土)

五輪開会式

今回のロンドンオリンピックは新聞(産経)が前のめりに記事にしまくっていて、R0011526
ちょっと辟易しているのですが、開会式は起床時刻とあっていたので見ました。

なんだかんだ言っても、北京と同じで夜空に花火や炎というのがいちばん演出効果が高い。
音響演出は現地に行かないとわかりませんが、最後の合唱はよかったのではないか。

特徴的だったのは大衆文化を多く取り入れたところでしょうか。
映画の炎のランナーや007シリーズ。TVのミスター・ビーン。
あとはとにかく、ロック、ポピュラーミュージックのPV。
覚えているところだと、ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ピストルズ、
クイーン、ユーリズミクス、ボウイも映ったか。スティングはいなかった。
このなかではクイーンの時がいちばん盛り上がった。フレディが生きていればな。

花火のシーンではピンク・フロイドのeclipse。
シメはポール・マッカートニーによるヘイ・ジュード生演奏。
いや、さすがです。五輪をコンサート会場にかえてしまった。
それもアンコール曲みたいな雰囲気で、閉会式かと錯覚してしまいそうでした。

2012年7月27日 (金)

引退

建築家で引退宣言をするひとはほとんどいません。R0011524
死ぬまで事務所を解散しないことも多く、
堀口捨巳に至ってはその死すら伏せられていました。

まあ引退宣言などしてしまうと仕事が来なくなり、いいことはないです。
建築は創作を他者の金銭に頼るという特殊性があるので致命的ですらある。

ただ人生というのはいろいろあって、疲れてしまうということもあるでしょう。
アイデアが湧かず、同世代や下の世代の建築家にじりじり離されていってしまう。

そこでがんばるのもいいのですが、それは必ずしも楽しいことではなく、
またその人の精神のキャパを超えてしまう危険性もあります。

そうしたら引退してしまうのもありなのではないでしょうか。
例えばキャンディーズみたいに、ひとりに人間に戻る。
そのほうがいい人生を送ることができる場合もあるでしょう。

もちろんその後、カムバックするのも自由ですし。

2012年7月26日 (木)

本日の画像

玄関見上げ。R0011523

今週末こそ晴れて欲しい。
自転車企画が一向に消化されず欲求不満状態。

2012年7月25日 (水)

パリ

nさんがパリでアレックス・サンジェの店に立ち寄ったそうな。Image251
うーん、贅沢な時間の使い方ですね。
ぼくが2年前にパリに行ったときにも勧められましたが行きませんでした。

だいたいパリって無秩序に大きくて、いまだに構造を把握できてない。
建築を学ぶものとしては統一感あるイタリア山岳都市の方が好みだったり。
なので十分な時間を確保せず、予定したとこにまわれなかったというパターンが多い。

2年前ではメゾン・ダルザス、旧国立図書館あたり。
ドミニク・ペローによる新国立図書館にも時間があれば行きたかった。
ガラスのピラミッドを含めて、ルーブル美術館にも入ったことがありません。
もちろんオルセーも。モナリザにはツタンカーメン像以上のものは期待していませんが。

果たして死ぬまでに再訪する機会はあるのだろうか。
ウィーンにはまた行きたいと連れ合いに言われているのですが。

2012年7月24日 (火)

ももんち

昨日の続きで冬目景情報に触れているうち、Kk
Amazonで評判が良かったこれが気になり買いに行きました。

が、あてにしていたビレッジヴァンガードでまさかの在庫切れ。
当然のように下北沢は全滅で、渋谷のジュンク堂まで行きました。

ここでようやく入手し、やれやれと正面にあるスタバに入りひと息。
ざーっと読んでから代々木上原に移動し、サブウェイで夕食とって残りを読む。

内容は奥手な美術予備校生の友達以上初恋未満の揺れる感情を繊細に描いたもの。
さすがにこれだけ年代が違うと共感するという感じにはなりませんが、
だらだら続けがちの作者にしては、きれいに1巻でうまくまとめていると思います。

それより、仲のいい予備校仲間の女の子3人も進路が分かればらばらになります。
魚喃キリコの「blue」にもこんな描写がありましたが、どんなに仲が良くても別れはくる。
友達って何なのでしょうね。
夫婦だったら環境の変化を乗り越えて続いていくものなのに。

2012年7月23日 (月)

難攻不落

久しぶりに絵柄で好きになった漫画家、冬目景。A26e86e7
その代表作である「イエスタデイをうたって」に今号限りで、
美大のデッサンモデルのお姉さんというキャラクターが出ています。

作者が美大卒なのでリアリティある描写が多いのですが、
このお姉さんは美大系特有の魅力を放っています。
服装や髪型を含めた外見もそうなのですが、性格も。

今号であれば、こんなエピソード。

青年が自販機でジュースを買って口をつけたところ、
後から声をかけられる。「カルピスソーダ。おごってよ。小銭ないの」
その後しばらく会話があったあと、青年が「あ、おごりますよ。
なんでしたっけ?」に対し、青年の手にあるジュースを奪い「これでいいよ」
で、なにげに飲んで、お互い挨拶して別れる。「じゃあね。いろいろありがと」

なんというか、自由奔放というか。こういうひとはなかなか捕まえられない。
若い頃、何人かにアプローチを試みましたがことごとく玉砕しました。
彼女らには強くて包容力のある大人のオトコでないとだめなんだろうなあ。

それ以来、美大系の女性をターゲットとすることはしなくなりました。
偏差値高過ぎます。

2012年7月22日 (日)

アートTシャツ2

昨日の続きで、恵比寿に移転後のナディッフを初めて訪れました。R0011516
わかりづらい場所にありますが、自社ビルなのかなあ。
表参道にあった頃と比べると、書籍もグッズも縮小している感じでした。

Tシャツもほとんどありません。
前はここでバーバラ・クルーガーやバスキアのシャツを買ったものですが。
ジェニー・ホルツァーあたりのもあったはず。

ウォーホルあたりは今はユニクロで売られています。
キャンベルスープが790円。
キース・ヘリングも前はあったと思いますが、
こちらは中村キース・ヘリング美術館で3900円で入手できます。

バスキアはその後、ユニクロからもコラボTシャツを出していたようですが、
それも、キース・へリングもラインナップから外れているところを見ると、
アートTシャツのニーズはもはやないということなのでしょうか。

2012年7月21日 (土)

アートTシャツ

ぼくがあまりによれた格好をしているのを見かねて、Rogs
連れ合いが無印でTシャツを2着買ってきてくれたのですが、
7分袖のストライプはともかく、ロングスリーブの白は下着っぽい感じ。

なんか絵が欲しいなと、ふと思い出したのがダニエル・ジョンストンによるイラストT。
「Hi,How are you」と描かれたそれはカート・コバーンが着たことで有名になりました。
オリジナルの画像データを検索していたら、オフィシャルのグッズサイトを発見。
Tシャツは19.5ドルと日本で買うより全然安いので、購入してしまいました。

このサイトをまわってみると、イラストの生物を3D化したオブジェ発見。(写真)
いいなあ。だけど150ドルはちょっと高いかな。サイン入りだけど。
サイクルジャージもつくってくれないかしら。

今まで、アートグッズというとミュージアムジョップかナディッフくらいしか買うところがなく、
概して高めの価格設定になっていますが、web通販でこれからは安くなっていくのかも。
ヒカリエのラムフロムの奈良美智や草間彌生のグッズもものによっては安いですね。

http://www.hihowareyou.com/store/

2012年7月20日 (金)

キーボード奏者の受難

元ディープ・パープルのキーボード奏者、ジョン・ロードが亡くなったそうです。John
1960年代後半から1970年代前半までロックに必要とされたキーボード。
しかしその後は需要が減り、バラード調の曲でしか採用されなくなります。

それも他パートとの兼任というケースが多くなり、
フレディ・マーキュリーやアクセル・ローズはヴォーカル。
エディ・ヴァン・ヘイレンやジョニー・グリーンウッドはギター。
ジョン・ポール・ジョーンズに至ってはベースを主としたマルチプレイヤーです。

さらにジョン・ロードが追い求めていた、ロックへのクラシック要素の投入。
パイプオルガンのような音調を良く使っていましたが、フォロワーは出なかった。
同じクラシックを出自とするプレイヤーとして、ギターのランディ・ローズが挙げられますが、
彼は若くして亡くなってしまいました。

志をともにする仲間もいず、彼は寂しかったのではないかなあ。合掌。

http://www.youtube.com/watch?v=oovbKFWf9qU&feature=related

2012年7月19日 (木)

猛暑日

暑い日が続きますね。R0011482
今日は今年都心で初の猛暑日だそうで、
さすがに事務所の扉を閉めてエアコンかけています。

これだけ暑いと生きるのさえしんどく思えてきますが、
明日からは気温が下がるという予報を信じて耐えましょう。

2012年7月18日 (水)

家具のホルムアルデヒド

住宅などの建材については10年も前からホルムアルデヒドという化学物質の含有量をHerb001
法律で規制してきているのですが、家具に関してはいまだ野放し状態で全くの片手落ちです。

ぼくが事務所の椅子を買ったのが昨年の12月初め。風邪のような症状が出たのが1月末。
急性副鼻腔炎になったのが2月末。以後急性期は過ぎましたが今だ軽い症状は残っています。

ぼくはこの症状が椅子からきているアレルギー症状ではないかと疑っています。
それがホルムアルデヒドなのかダニなのかはわかりません。
独特なホコリっぽい臭いはするのですが、ホルムアルデヒドとは違うような。

で、とりあえずダニよけスプレーなるものを購入し、吹き付けてみました。
消臭除菌効果もあるとのことで、確かに独特な臭いはやわらいだ感じがします。

それとだめ押しで、一昨日と昨日、椅子を2階テラスに出して天日干ししています。
今の過酷な気温であればダニであれホルムアルデヒドであれ効果はあるのではないか。
期待しているのですが。

2012年7月17日 (火)

ピンポイント天気予報

今回の白神ラインオフを巡っては、交通費が高く、前日の出欠判断によってYohou
3万6千円もの出費の差が発生することもあって、天気予報に対し神経質になっていました。

結局、前日アプローチは曇り、当日は朝9時くらいまで強く降るもその後は雨なし、
延泊組のソロの3日めは1日中雨、という結果だったようです。
白神ラインは出発を遅らせれば、問題は路面のぬかるみくらいだったでしょう。
(結局、この日は白神ライン撤退したようです)

しかし、参加をキャンセルした自分の判断に悔いてはいません。
当日の雨雲の動きを見ると、梅雨前線がほんの少し北上しただけで状況は変わっていました。
標準的な県の大きさの半分くらいの距離は誤差の範囲と言っていいでしょう。

で、思ったのはピンポイント天気予報という細かな予報が今はありますが、
これはニーズに応えて提示しているだけで、本当はそんな精度まで予報は不可能なのではないか。
天気予報がはずれたと言って抗議したり、提訴したりなんかはしないので、
予報する方もそんなに真剣に考えてはいないのではないかと。

雲の動きは地球規模の自然現象の一部で、いつまでたっても自然災害が防げないように
基本的に予測困難な動きをします。予報でわかった気になるのは危険なのかもしれません。

2012年7月16日 (月)

コンパクトカー2

前回の記事以降考えるところがあったので書いてみます。Ep424985s

ファミリーカーを否定しているのではありません。
もしかしたらいるかも、となんとなく4シーター車を買ったりするひとに、
ホントにそれ、必要ですかと問いかけてみたいのです。

日本にはダイハツのコペンという軽の2シーターオープンカーの名車がありましたが
今年で販売中止になるようです。これはニッチを狙いすぎていた。
趣味性ではなく、実用面でコンパクトカーはメリットを打ち出していけると思うのです。

以降、メルセデスのスマートフォーツーを念頭に書いていきます。

まずは大きさ、特に車長が短いので駐車スペースが小さくて済みます。
コンパクトカーの存在は狭小住宅の間取りを変える。
実際、コンパクトカーを前提とした住宅は既に幾つか散見されます。(写真)
ただ、車が寿命を迎えたときに同モデルがなかったらどうするのか、というご指摘あり。

一方、これからは高齢者のドライバーが増えていくと思われます。
特に地方在住や足腰の弱った方には車は必需品になるかと。
高齢者の方には4シーターは必要ないでしょう。
むしろ車体を小さくした2シーターの方が車両感覚をつかみ易く、
弱ってきている運動感覚を補うものとなるでしょう。

環境面ではこれからEVが普及していくでしょう。
が、今のところはガソリン車と比べ、出力不足なのは否めません。
そういう点から、車重が小さいコンパクトカーはEVに適していると言えるでしょう。
また現状で高価なEVで2シーターをつくることは、コストダウンにもつながります。

今発売されている軽自動車はついでにつくられた、もしくは機能を盛り込みすぎて中途半端な、
感覚で言えば、ださいイメージがついてまわっています。
これを普通乗用車と同じ感覚で設計しなおすことが重要です。
特にスマートフォーツーのような衝突安全性能は強く求められるでしょう。

2012年7月15日 (日)

葛西臨海水族園から荒川CR

2007年4月22日にARGONで走ったコースをちょっとアレンジしたもの。Dscn9228

昨日は葛西臨海水族園にて、脱走ペンギン「さざなみ」の命名式が行われ、
先着500名にさざなみちゃんのポストカードが配られるとのことで、
白神ラインをキャンセルした関係で急遽、出かけることにしました。

暑くなって汗だくになることはわかっていたので、この日はサーベロに前日買ったジャージ。
ばたばた決まったことだったので、輪行袋、GPS、ボトルすら持たずに出発しました。

ルートは前日開拓した坂のないコースで、井の頭通りから駒場経由で渋谷に。
そこから明治通りを古川橋まで。慶応をぐるっと巻いて赤羽橋に。
ここでちょっと迷走したあと、国道15号で銀座中央通りに。日本橋を右折して永代通り。

このあたりまでは順調だったのですが、木場を過ぎてずいぶん経っても葛西に着かない。
おかしいなと思って右折してみるとぐねぐね曲がって運動場で行き止まり。あらら。
引き返して荒川を渡ると、開館時刻の9時半が近づいている。
川沿いに南下するも強烈な向かい風。観覧車はまだ遥か遠く、ちょっと焦りました。

果たしてなんとか開館5分前に到着し、ポストカードは入手できました。
やっぱりペンギンファンというのはいるようで、門の前には人だかりができていたし、
命名式の整理券は飛ぶようにはけていました。

会場にはテレビカメラがずらりと並んでいて、実際日テレとTBSではニュースで流れたようです。
館長挨拶に始まり、経過報告、名前が発表され、その名前を投票したひとの代表5人が表彰されました。

その後、ペンギンプールに場所を移し、飼育員や表彰者による餌やりが行われました。
餌は2種類、生魚ですが死んでます。これをバケツごとばーっと投げると水中はペンギンのカオス状態。
肝心のさざなみちゃんは、早々と満腹になったようで岸に上がってしまい、
表彰者は直接餌をやることはできませんでした。

このさざなみちゃん、前回は探し出せませんでしたが、今回は解説があり特定し撮影にも成功。
やはり幼鳥だけあって、ひとまわり小柄でやや痩せている感じがしました。長生きしてね。

で、ペンギンイベントは無事終了。ぼくはお腹がすいていたので、他はまわらず館外に出ます。
駅前にはマックとコンビニくらいしかなく、後者で買い出しして木陰で昼食。
このときもらったビニール袋にポストカードを入れ、丁重に保存します。

公園は展望台を少し見ただけで後にし、中川CRを一路北上し荒川CRに入ります。
河口付近は漕がなくても進みそうなくらいの追い風で、しばらくは楽させてもらいました。

が、程なくするとこの追い風もやみ、今朝降った雨の水たまりが気になったりしました。
コースは広く、快適ですが単調で、足立区に入るあたりから飽きてきました。
一方気温の方はじりじりと上昇して行きます。ボトルがなかったので無補給、無休憩。
ここでの無理が、後々にひびいてきます。戸田橋までが延々と長く感じました。

笹目橋にてCR離脱、いつものコンビニに寄ろうとしますがなくなっていました。
仕方なく少し進んだところにあった別の店に入ります。
ここでようやく固形食を摂取しましたが、これはよくなかったのかも。
再出発してすぐのゆるやかな上り坂で脚が早々と売り切れて愕然としました。

その後、徐々に回復していきましたが、血液が胃の方にまわってしまったのか。
年寄りの胃にはウィダーあたりのゼリー状補給食の方が適切だったのかもしれません。

笹目橋からのルートは何度も通っているのですが、最後に走ったのは1年前。
1年も経つと記憶は曖昧になるもので、道があっているのかしばらく不安でした。

何度か休憩を入れ、熱中症になりながらなんとか帰宅したのは3時頃。
トータルで80kmちょいでした。軽い脱水症状は帰宅してからも続きました。

今回の走行中、3回はレディオシャックのジャージを見ました。
最初はなんか恥ずかしかったですが、まあブランドの一種だと考えるといいのかもしれません。

2012年7月14日 (土)

タキザワガレージセール東京

火事の件以来、ウエパの展示即売会の報を聞かないなと思っていたら、R0011509
タキザワのガレージセールが浜松町で催されると聞いて行ってきました。

タキザワはヒルクライムにてよくブースを出展しているので、
あまり期待していませんでしたが、会場は広かった。
扱っているものも、完成車、フレーム、ホイール、ウェアなどと
大物から小物まで幅広く取り揃えていました。

ざーっと見て回ったのですが、気になるのはやはりウェア。
ウェアは他のパーツとも比べ、安売りに出会う機会が少ないです。

結局、レディオシャックの半袖ジャージ上下とソックスを購入しました。
ジャージは上だけでも良かったのですが、5000円でCRAFTのビブはなかなか買えない。
金額は上下で1万円弱で、定価の半額でした。

ジャージは色合いが気に入りました。ブルーグリーンが効いている。
黄色のLIVESTRONGの袖ももしかしたら今年で見納めかもしれません。

半袖ジャージは結構持っているのですが、飽きたら売ればいいやという感覚。
本当はその金、普段着に回した方がいいのですが。

他に気になったのはcerveloの2011年モデルのR3フレームが20万円。
tokenのカーボンディープリムがペアで10万円、など。

期間は今日の​​9​:​3​0​-​1​7​:​0​0まで​。​東​京​都​立​産​業​貿​易​セ​ン​タ​ー​浜​松​町​館​4​階​。
http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access.html

2012年7月13日 (金)

雨天走行

今週末に予定されているFCYCLEの白神ラインオフは、1221photo
結局、個人的にキャンセルをしました。
理由は白神ラインを走る日曜の天気予報が雨で、
降水確率70%となったからです。

白神ラインは全長70kmのうち、ダートが約40km。
3つの峠を越えるので、標高差は累計1800mにもなります。
13%の勾配もあり、晴れていても決して楽なルートではありません。

ぼくは基本的に雨中走行はせず、ヒルクライムでもブルベでも
出発時に雨が降っていたら出走断念します。
ただ、ツーリングではどうしても降られてしまうことはあります。

過去には2006年10月の入笠山、2009年1月の房総、10月の頸城、信州、
2010年5月の大菩薩と今年のMt.富士くらいか。
ひどかったのはミニベロで行った入笠山と頸城で、
下りでブレーキシューがドロドロに溶けて制動が効かなくなりました。

今回はMTBで行く予定だったので、それほどひどくはならなかったでしょうが、
前もまともに見えなければ、気持ちの方が折れてしまったでしょう。
雨では列車からの風景も楽しめないでしょうし。

またの機会を待つことにします。

2012年7月12日 (木)

コンパクトカー

2年前にフランスへ行ったとき、パリの道路脇を埋め尽くしていたのが70rive
メルセデスのスマート・フォーツー。
日本ではさほど見かけないだけにびっくりしました。

日本では特に都市部の若者の車離れが叫ばれて久しいです。
かくいうぼくも、車を持とうという気は全くありません。

欲しいかなと思うのは、年に数回のヒルクライム参加時と、
連れ合いが急病になった時、病院搬送に必要かなあという程度。

もし車が今後も都市部で生き残ることを考えるとコンパクトなのは必然。
少子化が進んできているので、4シートは必ずしも必要ではありません。
燃費や取り回しを考えると、車体はやはり小さい方がいい。

これで商品が揃ってきて値段がこなれ、税制上も有利になるなら
コンパクトカーは日本でも爆発的に広がる可能性は秘めていると思います。

2012年7月11日 (水)

コルナゴ2013

コルナゴの来期最上位モデルでディスクブレーキが採用されています。5988123_1
シクロモデルにもあるのですが、ロードモデルも、です。

http://www.colnago.com/c59-disc/

油圧式、機械式と選べるようですが、驚くべきことに
既に肉抜きされたオリジナルのシフトレバーで、
電動のシマノ、カンパのコンポーネントに対応しているようです。

で、ディスクブレーキと言えばMTB。
なので?リアエンド幅はMTBと共通な135ミリにしているとのこと。

うわ、もうついていくのが大変。

2012年7月10日 (火)

Air Line

ケルビムの昨年のNAHBS出展作。店で直に見ましたが、R0011382
今年、グランプリを獲ったhummingbirdより確実にカッコイイ。

では、なぜ後者の方が高い評価になったのか?
それは自転車としての力学的視点が重く見られたからではなかろうか。

ひとつは自転車前部と後部が1本のパイプのみでつながっている点。
ここには強いねじれの力がかかるので、ちょっと心もとない。

もうひとつはチェーンステイを省略していること。
サイクルペディアなどで世界の珍自転車を見ても意外と例が少ない。
BB軸と後輪ハブ軸が歪むとそのまま力のロスにつながりいいことはなく、
BB自体も左右に歪み易くなっています。
おそらく実戦で使うと、ふにゃふにゃでレスポンスの遅い自転車と感じられるかと。

真一氏のデコラティブな才能はもう十分開花しているので、
これからは力学との擦り合わせが課題になってくるのかと思います。

2012年7月 9日 (月)

体調

週末に白神山地への自転車オフが控えているのですが、
ここのところどうにも体調が優れません。

まず免疫力が落ちているのか、虫歯で銀歯が外れて治療。
と、前歯側面にも虫歯が発生して追加治療。

健康診断の血液検査結果が出ましたが、これはさほど悪化していない。
ただ、黄信号となったのがLDL-コレステロール値で動脈硬化が心配。

そんなとき、一昨日の朝、胸部中央から背骨にかけて、
横になっていられないほどの痛みが走りました。
痛みはすぐに引き、再発もしていませんがどこか疲れ易くなった。

昨日の外出も間際まで横になっていて、今日になって下痢が発症。
睡眠も混乱して変な夢ばかり見るし、大丈夫かなあ。

2012年7月 8日 (日)

六本木デート

久々な連れ合いとの1日デート。R0011490
ついでにこれもと足していったら、朝から晩までのコースになりました。

まず、葛西臨海水族園。連れ合いと行くのは初めて。
目的は話題になった脱走ペンギンと遭うこと。
羽にタグが着いていないのがそうなのですが、
数が多くて見つけることができませんでした。残念。
でもフンボルトもフェアリーペンギンもかわいかったからいいや。

シーサイド江戸川でランチをとったあと六本木へ移動。
ミッドタウンをひやかしたあとビルボードライブへ。
チケットは連れ合いがとっていてくれて、出演者が誰なのかは今日聞きました。

野宮真貴でした。ピチカート・ファイヴのひとです。
聴くの20年ぶりだ。当時はバブルっぽい臭いがちょっと苦手でした。
彼女ももう御歳52だそうで、まあそれなりに落ち着いてはいました。
しかしトリ前は 「スウィート・ソウル・レヴュー」。
アンコールは「東京は夜の七時」では、当時を超えていないわな。

夕食は西麻布まで歩いて、イタリアンのダルマット。
コースは5400円のひとつだけ。
冷製スープ、前菜盛り合わせ、冷たいパスタ、温かいパスタと肉料理。
デザート、コーヒーは別ですが、サービス料もなくコスパはいい。
味も良かったのですが、席がオープンキッチンの真ん前で声が筒抜け。
なので雰囲気はいまいちだったかな。

ま、でも充実した一日でした。ちょっと食べ過ぎ。

2012年7月 7日 (土)

陽だまりの彼女

越谷オサムによる小説。文庫化されています。41r300

中学生のとき、勉強ができなくていじめられていた彼女をかばったのをきっかけに
クラスの輪から排除され、結果として仲良くなり秘密の時間を共有したふたり。
10年後に仕事の場で偶然再会し、急速に引かれ合い駆け落ち、結婚する。
順調に愛を育んでいたふたりだったが、彼女には誰にも言えない秘密があった。

ミステリーな要素を含んだ恋愛小説といったところでしょうか。
文体は読み易く、1日で読破できます。ただその分、稚拙な印象も拭えない。

読後感は最後のネタバレにかかっています。
ぼくは読みながら推理していましたが、わからなかった。
っていうか、わかるひとはいないんじゃないかと思うほどのSF的結末。
納得できないひとはいるのではないか。

この本、帯に「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」とのふれこみがあります。
うーん、でもこの内容は明らかに男子側から見た妄想なんだけどな。
主人公は凡スペックな鉄オタで、美しく変身した彼女の見た目に恋しています。
で、彼女の秘密が露呈してくると少なからず動揺する。

彼氏にこんな男になってほしいのですか?

2012年7月 6日 (金)

北方四島

いつまでたっても動く気配すらない領土問題。Kunashiri

史実や協定内容に基づいて権利を主張するのは当然なことですが、
まあ今のまんま、こう着状態でもいいのかなという気はしています。
今のロシアの強権体制と仲良くなっていいこともないでしょうし。

タイムリミットが過ぎてしまったというのもあります。
もともとはアイヌの島なのでアイヌに返すのが筋なのでしょうが、
千島アイヌの血統はもう既に把握できなくなっているらしい。

アイヌに限らない元住民にしても、退去からもう60数年が経っていて、
島の記憶がある人は、今やごくわずかでしょう。
一方でロシアからの移民は2世、3世の世代になっていて、
彼らの住民感情というのも無視できなくなってきています。

写真はGoogleEarthで見た、国後島中央部付近の街。
西洋的な街並や船の活動などがはっきりと見ることができます。

だいたい4島が日本に帰ってきたとして、そんなにいいことがあるのか。
漁場が広がって、埋もれているかもしれない資源が手に入るかもしれませんが、
後者に関しては自然保護の観点から難しくなるかもしれません。

島の自然にとってみれば、お金がなく、東洋のことは中国に任せっきりの
ソ連、ロシアに属したのは結果的によかったのではないか。
アメリカの手に落ちれば、沖縄のように全島が基地化されたでしょうし、
日本にしても高度成長期やバブル期は全国が開発に湧いていたので、
今のような大自然をそのまま残すということはしなかったでしょう。

今、日本に返還されたら自然には手をつけられない一方で、
飛行場や港、必要最低限のインフラ整備などお金がかかるばかりです。
択捉、国後には活火山が多く、環境が不安定な上、冬期の厳しい寒さ、
夏期には濃霧に覆われ、農耕にも適していません。

魅力的な島々ではありますが、所持するのは大変な気がします。

2012年7月 5日 (木)

区立駒沢小学校

国道246号から一歩なかに入ったところにあります。R0011486
昨日前を通りかかって、エッジの効いたシャープなデザインに感心しました。

が、よく見るとコンクリート打放しと同色の吹き付けの混在という
よくわからないことをやっている。
打放し部分は壁面の壁柱と窓上及び最上階の庇部分。
この壁柱と最上階の庇は接続してなく、縁を切っています。

壁柱は構造体ではなく、完全な飾りなのか。
そう思うとこれは新築ではなく改修なのではないかと思えてきました。
もしかして壁柱は既存柱と一体化して、耐震補強になっているのでは?
だとすると、これは巧い。

帰宅して、ネットで検索してみると、松田平田による建て替えだそうな。
なんだ、がっかり。
ただの飾りの壁柱のために結構な手間とコストがかかっています。
よく通ったな。

ある程度、実施設計が進んだ段階でデザインにクレームがついたとか?
で、デザイナーに設計は大きくいじらずにかっこよくして、
と泣きついたのならこういうのもありかもしれませんが。

http://www.mhs.co.jp/work/4252/%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%AB%8B%E9%A7%92%E6%B2%A2%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1/

2012年7月 4日 (水)

今日の雑草

相変わらずワイルドな状態の自宅アプローチ。R0011485
またちょっと変わった花が咲いていました。

長細い茎にピンクの花びら、というのは他にも見られますが、
花が螺旋状に咲いているのはこれだけのようです。
検索してみると、ネジバナという草らしいです。

百人一首では「もぢずり」という名で詠まれているそう。
へえ。

2012年7月 3日 (火)

西洋的なもの

建築においては西洋的なものと日本的なものは真逆のような位置にあります。Ahm

西洋建築が場をただひたすら壁で囲い、垂直方向に展開していったのに対し、
日本建築は柱梁のフレーム構造で通気を重視し、水平方向へ増殖していきます。

浮世絵が印象派に影響を与えたように、桂離宮はモダニズム建築にヒントを与え、
逆に明治の開国以来、日本の建築家は西洋の様式を学び、吸収してきました。

さて、現代建築の中心地はやはり欧米にあります。
日本的なるものは武器にはなりますが、それ以前に西洋のマナーを身につけていないと門前払いを食らいます。

こうした点で、まず西洋で受け入れられた日本人建築家が磯崎新と安藤忠雄だというのはうなずけます。
両者とも西洋トラディショナルなデザインをし、内部空間を重視しています。
欧米ではルイス・カーンやマリオ・ボッタらが近い位置にいると言えるかも。

しかしメディアというものは常に新しいものを求めるもので、
そうした最前線から見ると、カーンやボッタはアナクロに映るのかもしれません。

と、前置きが長くなりましたが、写真はピンク・フロイドのアルバム「原子心母」に対するProfessional ratingsです。
英語版wikipediaに載っていますが、他のよく知られるプログレのアルバムと比べて評価が極端に低い。

なぜだろうか?

本作は大々的にオーケストレーションが取り入れられ、ロックというよりクラシックな様相を呈しています。
これが、革新的なものを求める西欧人にはアナクロに映るのではないか。

日本人のぼくからしたら、クラシックのバックグラウンドなど皆無に等しいので、とても魅力的に映るのですが、
この点、ルイス・カーンの評価と似ているところはあるかも。

日本人建築家でカーンが好きというひとはたくさんいます。
横河健さんはほとんどカーンそのもののような別荘をつくっているし、
おそらく磯崎さんも安藤さんもリスペクトしているでしょう。

もしかしたらカーンは西欧では日本国内ほどの人気はないのではなかろうか。
ボッタも最近の消息が聞こえてきませんし、そんな気がします。

2012年7月 2日 (月)

シャンプーブラシ

江角マキコとかが出ているメリットのCMに出てくるあれです。41aqw300
あーこれ美容院で使ってて気持ちいいんだよなと話したら
連れ合いが買ってきてくれました。

3週間ぐらい使っているかと思いますが、頭髪洗いが楽になりました。
ぼくの場合、洗う時と流す時の2回使っています。
あまり強くこすると頭皮に悪そうなので、手加減に気をつけていますが、
夕刻あたりに頭がかゆくなることあり。

うーん、どうなんだろうこれは。
うちは父母とも頭髪が薄い家系で、それでも今のところ無事なのを
洗髪の方法を変えるというのはリスキーな感じもしますが。

ま、しばらく様子みてみます。

2012年7月 1日 (日)

空っぽな一日

予定ではこの週末、魚野川方面に山サイの予定でしたが、R0011462
天候不順のため、1ヶ月後に延期になってしまいました。

連れ合いは仕事だし、天気は雨がぱらついたりして自転車も出せない。
なんか持て余し気味の一日となっています。

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