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2012年9月24日 (月)

乗鞍エコーライン・スカイラインオフ1日め

FCYCLEのiさん企画のオフ。当初の予定は以下の通りでした。R0011776

1日め
松本駅からレンタカー→乗鞍高原(番所)にて
自転車組み立て→エコーライン→畳平→肩の小屋

2日め
起床→登山開始→山頂→下山→朝食
→畳平→平湯峠→平湯温泉
→安房峠→沢渡・車を回収→松本

ぼくは乗鞍エコーラインはヒルクライムで2回経験。
エコーライン、スカイラインを通して走ったのは学生時に1度だけ。
その時は乗鞍登山もしましたが、ほとんど記憶にありません。
今年のヒルクライムはインドで崩した体調が戻らず断念し、かわりに参加しました。

天気予報はおおむね好調に推移していたのですが、前日の18時になって一気に雨予報に。
慌てて雨具を詰め込み、かわりに火器をあきらめます。
行きのスーパーあずさにて、2日め雨の場合どうするか話しましたが、
そのとき冗談のように出た解決方法を結局は選ぶことに。

松本駅に集合したのは全6名。3台の車に分乗して乗鞍を目指します。
ヒルクライムのスタートにもなる乗鞍観光センターには12時過ぎに到着。
自転車組み立て、食料摂取、ブリーフィング後、12時半過ぎにスタートしました。

1年ぶりの乗鞍は、周りに自転車の群れがないこともあってペース配分が難しい。
とりあえずリアをローから3枚目に固定して踏んでいきます。
いきなりの坂はやはりちょっとしんどいですが、勾配はさほどではない。

8km走って最初の休憩ポイントである三本滝ゲート到着。
ここまではノンストップでしばらく後続を待ちます。
涼しい気候の割には随分と汗をかいていて、水分補給も多かった。

次の8km、位ヶ原山荘まではコース内で最も勾配がきついパート。
高度差の大きなタイトなコーナーとつづら折れまでのとりつきの直線が辛かった。
本当はこのパート内に1つ休憩ポイントがあったのですがわからず、スルーしました。
ギアは上記の直線のあたりでローまで落として、何度か短い休憩を入れました。
意外と勾配の細かな変動が多いと感じました。

位ヶ原山荘に着くと前方の岩山はるか上に畳平あたりの道が見えます。
ここからだと高度差310m程度なはずですが、もっと高く見えます。
山荘の存在を確認したのは初めて。飲料を補給し、後続が来るまでのんびり過ごします。

再スタートして森林限界を越えたあたりから呼吸が苦しくなってきました。
標高は既に2400mを越えています。やっぱり空気が薄いのか。
最後の5kmのパートは勾配の変動は多いものの、基本的には緩め。
しかしなんでこんな緩斜面でというところで息が切れてしまいます。

結局ここでは写真撮影での停車も含めて、無数の休憩が入りました。
ヒルクライムの時は前日入りしているので、身体が高度適応できているのでしょう。
それに加え、あと4km、3kmと看板が入ってきて全体がラストスパートモードに入るので、
ノンストップで走れたのだと思います。

ここでの熊との遭遇は昨日の日記参照。
天気は麓と同じで半分青空、半分雲もしくはガスというかんじ。
低木はもう既に所々で色づいていました。雪渓は小さくなったなあ。

畳平に着いたのは4時過ぎ。実に3時間半をかけてのツーリングでした。
ここで初めて大きな駐車場と、大規模なレストハウスを発見。
これってヒルクライムのときには使わせてもらえません。
富士や草津はOKなのになんで?いつも山頂では窮屈な思いをしています。

レストハウスでソフトクリームやお土産を買って、全員揃ったところで宿方面へ出発。
宿は剣ケ峰麓の肩の小屋。30分ほど自転車を押して進みます。
この頃にはもう日が落ちてきていて、ガスも濃くなってきます。

道はダートですが幅があり路面もフラットで歩き易かった。
周囲は低木以外は荒野のような雰囲気のなか、下界では見られない鳥が飛んでいたりして、
ぼくの好みの風景が広がっていました。

やがて見えてきた肩の小屋は入ってみると大菩薩峠の介山荘のようで、
かなりきちんとつくられていますが、水が足りないという点も同じ。
今回は渇水のため風呂、シャワーは使用不可でした。
ここで1名合流して、計7名に。

ともあれやれやれと一息つき、腰を下ろして荷物を開けます。
頭痛がしたので薬を飲みます。たぶんこれは高山病。
標高2700mでの宿泊は、過去クスコに次いで2番目の高所です。

9時消灯ということもあり、6時に夕食をとったあとは特に何をするでもなく、
皆さん、就寝モードに入っていたようです。

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