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2012年9月18日 (火)

記憶のなかの顔

オウムの菊池、高橋両容疑者が逮捕された事で、人間の顔は20年も経てば
別人のようにかわってしまうものだと認識されたのは記憶にあたらしいところです。

2年前に小泉今日子さんが出した原宿百景という写真集にびっくりしたように、
容姿に注意を払う芸能人においてさえ、特に40代は顔がやつれる傾向にあります。

で、ふと思いました。
中学のときに片思いしていた初恋の女性のいまを知るにはもうリミットかも。

おそらく結婚しているでしょうから、姓名の名前の方で検索。
思いついたキーワードとともに検索したりもしましたが…。

捜しているうちに本人かどうか正しく判別できているか自信がなくなってきました。
ぼくの記憶にある彼女は小学校の卒業アルバムの写真がベースになっていて、
そこでは化粧もしていないし、大人と子どもでは顔も随分変わります。
確たるイメージを持っていたと思っていましたが、その前提が揺らぐとどうしようもない。

さらには不安にもなってきました。
前述したように40代は容姿が大きく変化する年頃。
記憶のなかのきれいな彼女の現実を見るのが怖い。

たぶん、もう検索はしないでしょう。
思い出はきれいなまま保存しておくのがいちばんのようです。

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