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2012年9月26日 (水)

神奈川の道

青葉区の青葉台はぼくの実家のある町で、1967年から住んでいました。Aobadai

街はバブル期を経て大きく様変わりし、古き町の面影を残すのは、
駅前の3棟の高層公団住宅と裏の団地、そして環状4号道路くらいです。

その4号道路は町の大動脈で、駅のターミナルから多くのバスが走るようになった今でも
依然、片側1車線の両面通行道路で40年以上変わっていません。

また先日、母の入院先を訪ねるのに相模大野駅からバスに乗りましたが、
ここも青葉台と同じような感じで道幅が狭く、渋滞を起こしていました。
場所によっては歩いた方が早いのではと思うくらい。

世田谷通りも多摩川を越えたところから狭く、自転車では走りづらくなるし、
相模湾沿いの国道134号も観光地としては狭いですね。

一方、新設された道はどうかというと逆にオーバーサイズで、
車による利用を前提としたような設計が多いと感じます。

国道246号はぼくが中学生の頃は青葉台から秦野まで自転車で普通に走れましたが、
その後、厚木付近で大規模な立体交差道路が新設され、
ここは自転車で走るには怖くて、以降、秦野まで走ることはなくなりました。

港北ニュータウンも同様、ぼくの父親の入院先を訪ねた時は、
案内図の略図から読み取れる距離と実際のそれがかけはなれていて驚きました。
道路は広すぎるし、街区の区割りもスケールオーバー気味。

東京の道路は戦後、少しずつバージョンアップされていき、違和感は少ないです。
基本、郊外な神奈川に同じものを求めるのは酷かもしれませんが、自治体としてはお金はある方でしょう。
ひと、車、自転車が自然と共存できるようなスケールというものを、今一度、検証してみませんか?

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