FCYCLE思い出のオフ
昨日の記事にコメントが付いたので、FCYCLEの思い出を振り返ってみます。
とはいえ、FCYCLEは今も存在し、ぼくはそのメンバーです。
しかしこの3月に定例多摩川オフが廃止され、ひとつひとつのオフがばらけた感じは否めません。
コメントでは掲示板が荒れた様子がクローズアップされていましたが、
ぼくが実際に目撃したのは3度くらい。6年間でですから、少ない方でしょう。
実際、ネット上には顔の見えないいろんな種の人間が存在するので、
2chの例を出すまでもなく、トラブルはあるのが当然と言えるかもしれません。
さて、思い出ですが、印象に残ったオフを4つほど挙げます。
これ以外でも楽しい思い出のあるオフはたくさんあります。
・2007年10月20-21日:秋葉街道
FCYCLE初の宿泊オフ参加。事前には結構不安がありました。
ミニベロでしらびそ峠を制覇したり、電車に間に合うように激走したり。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/studio_blank/view/20071023
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/studio_blank/view/20071024
・2009年10月30日-11月1日:秋の信州ラン
宿に遅れて到着すると、食堂に見知った顔がたくさんありました。
仲間といえるメンバーも多く、これは幻想ではないのかと思うほどの光景。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/studio_blank/view/20091103
・2010年5月29-30日:大菩薩峠山サイ
初の山サイ体験。しかしそれより舗装路に出てから温泉に立ち寄り、
みんなで身体と自転車の汚れを落としたのが印象的。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/studio_blank/view/20100531
・2010年10月23-24日:上州紅葉ラン
コースが良かったのでMTBで再度挑戦したい。ミニベロでは悔いが残った。
あと、これを最後に顔を見せなくなった人が多いような。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/studio_blank/view/20101025
共通しているのは
・泊まりがけ
・2日目に長く走る
・都心から遠い
・参加人数が多い
この条件が揃うとメンバーとの一体感が強くなる傾向があると思います。
参加人数が少ないと逆に気を使ってしまうような。
「ツーリング」カテゴリの記事
- これまで行った山(2016.12.17)
- ルートファインディング(2016.12.16)
- 栂峠、十国峠旧道(2016.12.08)
- 風邪ひいた(2016.12.09)
- 栂峠、十国峠旧道より帰着(2016.12.07)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1932160/52644344
この記事へのトラックバック一覧です: FCYCLE思い出のオフ:
コメント