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2012年10月14日 (日)

妻坂峠、鳥首峠山サイ

nさんがこの春に行かれたコース。ブログで読んで気になっていました。Dscn9319
MTBツーリングブックにも載っています。20年前とほとんど変わらない感じでした。

今回はリュックではなくヒップバッグというのを試してみました。
ずっとウェストバッグだと勘違いしていて使えないと思い、しまい込んでいたもの。
尻に背負うとジャージのバックポケットとも干渉せず、いい感じです。

さて、昨日は連れ合いと時間を合わせて出発し、横瀬に9:04着。9:20出発。
あるだろうと甘く考えていたコンビニはなく、結局昼食は車内で食べた菓子パンのみ。
飲料は工場の自販機で500mlのものを2本確保しました。

妻坂峠へのアプローチはしばらく舗装路ですが、結構な勾配。
特に道が細くなってからは、前輪が浮きそうなところもありました。

300m上がって、標高550mあたりから山道。
持ってきたはずの熊鈴が見当たらず15分ほどロス。結局峠で見つかりました。

そこからはほとんど押し。担ぐほどの勾配ではありません。
まわりは本当に熊が出そうなうっそうとした森です。途中1カ所で沢渡りあり。
つづら折れや途中のガレ場で苦しみましたが、案外すんなりと妻坂峠到着。標高839m。時間は11時過ぎ。

峠には15分ほど滞在して、尾根道を少し歩いてみたりします。
展望はあまり開けていませんが、武甲山の岩肌が見えたりしました。
この峠、縦走するハイカーが多く、落ち着かないのでそそくさと出発。

山道の下りは今シーズン初。腰を引くという基本さえ忘れていました。
しばらくぶりなのでやっぱり怖い。特にコーナーでは放り出されるように感じたので、ほとんど押しました。
道は自転車が走るには悪くないのですが、20センチ大の岩がゴロゴロしていて、
リスタート時につまずいて苦労することが多かったです。
なので乗車率は7割ほどだったかな。まあ乗れた方だとは思います。
1、2回沢渡りあり。ガレ場もあり。

山道は標高650mあたりで唐突に終って、舗装路の直線に下りに。
標高400mのところで鳥首峠への分岐着。丁度12時でした。
やはり妻坂峠だけでは物足りないので鳥首峠を目指します。

ここから舗装路の上り返しが150mほど。登山口は工場の脇にあるのですが自販機発見。
飲料が切れかけていたのでラッキーでした。そのまま15分ほど休憩。

峠への道は工場裏のフェンス沿いを進んでいくのですが、道幅が狭いので担ぎ。
いちいちおろすのも面倒だったので、峠まではほとんど担ぎで通しました。
担ぎは思ったほど辛くはなかった。自転車より歩行の方が向いているのかな?
途中で白岩の廃村を通過。木造の建物は崩壊寸前です。このあたり、少し乗れます。

工場を離れてしばらく行くと、岩場や路面崩壊しているところなどしんどい場面が続きます。
こんなときには自転車が邪魔で仕方ない。
この先のあたりでミニベロで逆走している人と遭遇。大変だな。
峠直下からは崖のような斜面をつづら折れで上ります。
ここはさすがにきつかった。

鳥首峠には2時丁度着。標高953m。少し上った鉄塔のところから展望が開けています。
近くは採石場。遠くは新宿副都心まで見通せます。
どこかで見た風景だと思ったら、有間峠と峰続きだったのが判明。
峠には誰もいませんでした。冷え込んできたので下りはじめます。

が、微妙に勾配がきついせいか、リスタートがなかなか切れません。
またぐときにサドルが邪魔なせいかと思い、シートポストごと抜いて走ってみますが、
これはこれでどうにも不安定。結局、自転車をまたぐときにつんのめるくらいの坂は、
乗車しないようにしました。なのでこちらの乗車率は2割行くかどうか。
帰ったらシートポストを少し切ろう。

なんだかんだしているうちに沢のガレ場に突き当たります。
が、対岸に道が見当たりません。GPSで確認すると道はあっている。
よーく周りを見渡すと、どうやらガレ場を下りてこいということらしい。
半信半疑で10数メートルほど進むと道らしきものが見えてきました。
うーん、これは下手したら迷うよ。

その後もひと一人分しか通れない斜面のトラバースなど、冒険的場面が続きます。
担ぐ箇所も幾つか出てきました。下りを楽しみにしているひとは鳥首峠は辛いだけかも。
冠岩の廃村を過ぎると舗装路はもうすぐ。ただ舗装路でも路面は荒れているので注意。

公道に出たのは3時過ぎ。なんとか余裕をもってクリアできました。
あとは秩父さくら湖を経由して西武秩父まで下り。到着は4時でした。

この日に走ったところは秩父市と飯能市なのですが、意外と山深い感じ。
絶景は望めませんが、手軽に非日常空間を楽しむにはいいところかも。

ただ、運動量は大弛峠と比べても極端に少なかった。
結局お腹がすくことはなく、昼食はほとんど不要だったほどです。

・走行距離:30.5km
・獲得標高差:1179m
・最高標高:937m

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