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2012年12月27日 (木)

金比羅尾根

金比羅尾根に行くのは1年ぶり2度目。Rimg0007
前回は北の白丸からのアプローチでしたが、今回は武蔵五日市発のループコース。
比較的お手軽なルートと言えるでしょう。

当日は7時半頃駅着。久しぶりの輪行に少し手間取りました。
天候は快晴なるも、ビブタイツでは寒いのではないかと思うほど気温は低い。

出発前に自転車を押してトイレに行きましたが、このときホイールの回転の滑らかさを感じます。
購入当初より調子が良くなってきている感じ。

まず奥多摩あきる野線を北上。日が当たらないパートが多く指が寒さで動かなくなり、
途中の日なたで一回休憩を入れます。

つるつる温泉までは意外とすんなり到着。ここから勾配がきつくなります。
しばらくはフロントミドルで踏んでいましたが終盤にはインナーに入りました。
路面は良好ですが、ロードのギア比だと辛い道かも知れません。
新しいホイールはここでも威力を発揮し、踏むと身体より先に車体が進む感じがしました。

梅野木峠より先はゲートが閉まっていました。ここから登山道。
といってもしばらくは緩やかなよく締まったダブルトラックが続きます。
楽勝かと思いきや道はいつしかシングルトラックのトラバースに。
根が張っていて危険なので押して歩きます。

終盤は根が階段にかわり担ぎ上げ。最後が少しきつかったです。
日の出山頂に着くとハイカーは2人だけ。雄大な景色をゆったり満喫します。
しかしこの山頂、4、5センチほども成長した霜柱が溶けていて路面はどろどろ。
泥が靴底に堆積していきます。

ここで購入後初めての火器登場。お湯を沸かせてカップラーメンを食べます。
粉末珈琲も持ってくれば良かった。

山頂はぽかぽか陽気ですが、北側から下山すると寒さを感じます。
しばらく階段を下りた後、いよいよ金比羅尾根に突入です。

が、序盤は恐怖感が勝ってほとんど乗れません。
乗って攻めていけるのはのは中盤以降。途中一カ所担ぎ上げの迂回路あり。
乗れて楽しい一方で細かな上り返しが多く、思ったよりも体力を消耗します。
アプローチの上りより辛いかもと思うことも。

最後の陸橋近くになって山頂と同じようなドロドロな路面が出現。
自転車の隙間があっという間に泥で埋まり、あふれて飛び散ります。
特にフロントフォークとBB周りは悲惨でした。

金比羅公園で休憩をとり、対策を考えます。
温泉に行けば洗車できるであろうか。そうでなければ走って乾かすか。

ここからは舗装路の急坂下りになるのですが、フロントブレーキの鳴きが大きい。
ブレーキを緩めるときに発生するのですが、パッドになじみが出れば消えるのか。

結局、時間もあったので自走帰宅して泥を乾かすことに。
幸いホイールは機嫌良くまわってくれました。

しかし途中で五日市街道を見失い、拝島から連雀通りに至るまでは裏道をうねうね。
寒さで次第に精神が荒廃していきます。

なんとかたどり着いた久我山のドトールでようやく人間性を回復。
そこからは一気に帰着しました。いや自走はやはりしんどかった。

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