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2013年1月20日 (日)

わかる、ということ

一昨日、なんでたかだか2000円ぽっちのパーツの到着にやきもきしてたかというと、Rimg0038
別にその製品に惚れ込んでいたわけではなく、それをつけたときに
自転車の全体像がどう見えてくるのかを早く知りたかったのです。

もちろんPhotoShopとかでシミュレーションはできますが、サドルの時がそうであったように
実物を3次元空間で直接見た時の情報量は圧倒的に多い故に、
それがついた瞬間に良いか悪いか、悪いなら何が足りないのか即時に判断できるほどです。

建築とか旅行とかでも同じことが言えます。百聞は一見にしかず。
今風に言えば百YouTubeは一体験にしかず、といったところでしょうか。
これが絵画など2次元のものだったらそんなに落差はないのですけれど。

ぼくはこういう、わかりたい欲望が強くて、その数が多いだけ人生が充実していると感じます。
むしろ、わかるために生きていると言っても過言ではないかもしれません。

これはなにも視覚的なものだけに限ったものではなく、知識についても同様で、
例えば別々の事柄のあいだにある拍子につながりを発見するとか。
その多くは直感的なもので仮説に過ぎず、ピントが外れていることもありますが、
ぼくにとっては生を感じる瞬間のような気がします。

20代から30代にかけては面白いように頭が働いて、その日の発見で
ノートが文字で埋め尽くされていましたが、今はもうそんな勢いはありません。

でも、わかりたいという意欲は死ぬまで持ち続けていたいと思っています。

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