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2013年1月30日 (水)

自由と調教

犬は無駄吠えをしたり散歩の時、飼い主を振り回したりしないように、
人間による調教が必要です。
犬の本能的な世界ではなく、人間社会での価値観に従わせる。
そうすることによって犬は飼い主からより愛され、幸せになるようにも思われますが、
実際のところは犬に聴いてみなければわかりません。

もし調教された犬が喜んでいるとしたら、それは役割を果たした喜び。
果たして犬にそれだけの知能は備わっているのだろうか。

人間の子供の教育も、調教という一面を持っています。
学校でも役割分担というものはあるし、社会に出ればなおさら。
ぼくは30歳になるまで社会下で調教を受けましたが、
最後まで役割を果たすことの喜びというものを感じることができませんでした。

一昨日、ぼくは体調を崩し、1日家での静養を余儀なくされました。
昨日の午後になってようやく自転車に乗れるまで回復しましたが、
そのとき感じたのは解放感と自由の素晴らしさでした。

身体的にも精神的にも自由になってどこにでも行ける。
それが自分にとっての自転車であって、ロードのドラフティングなどは本末転倒である。

結局ぼくは自由に固執して調教されることはなかった。
それは言ってみれば野放しの犬と同じで社会からは疎まれるのでしょう。
それは仕方ない現実ですね。甘んじて受けるしかありません。

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