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2013年3月27日 (水)

都市計画

地上の線路の高架化、もしくは地下化などにて世田谷の街が変わりつつあります。

既に小田急は一部高架化が終わり、先日東北沢-世田谷代田間が地下化されました。
下北沢では再開発もあります。京王線も近い将来、高架化、複々線化されます。

都市計画は新しい街のビジョンですが、同時に古い街を削ることでもあります。
既に京王線沿いのフレンチは郊外へ移転し、人気のお好み焼き屋も立ち退くことになります。

下北沢では北口の迷路のような市場が閉鎖されました。
ある店は代替地の交渉が不調に終わり、閉店することになったと貼り紙にありました。

明大前で以前、甲州街道から道路を引き込む際に立ち退きが発生し、
代替地は路地裏だったり地下だったりして、うまく移転した事例が見当たりません。
商売と土地、場所というのはそれくらい密接に関連しています。

その例のように、どこも基本的には個人商店が泣き、
大資本が進出して利益を得るという構図になるでしょう。
明大前にはマクドナルド、ドトール、スタバが進出し、喫茶店は消滅してしまいました。

チェーン店は気を遣わなくてすむし便利ですが、その街固有のものではありません。
賑わいは生まれるかもしれませんが、街はどんどん均質化していく。

イスラムの国のように旧市街を残したまま新市街をつくるという考えはないのかなあ。
商圏の外れに広場とバス停、タクシープールをつくる。線路は基本的に地下化など。

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