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2013年4月

2013年4月30日 (火)

リア・ディレイラー顛末

4月5日の新宿-河口湖のバス輪行でMTBを横に積んで、おそらく上にものを置かれ、
リアディレーラーの調子が狂ってから、ディレーラーハンガーを外してみるも歪み無し。
原因不明のままとりあえずシフトワイヤを一回外してデフォルトの戻すもいまいち。

その後、ディレイラーに接続するアウターがアウターキャップから外れているのを発見。
これは昔、サーベロでブルベに参加した時にも発生したトラブルです。
しかし、なんとかキャップに収めても一向に調子は上がらない。

ここでギブアップして、昨日ポジティーボに修理依頼することに。
永井さんはRD周りを一瞥して、ああ、これは逆なんですよと一言。
ワイヤーの取付け方向が間違っていました。
よく見るとRD本体にワイヤーの止め方向が彫ってある。あらら。

やれやれそんなことだったかと安堵しましたが、この先が長かった。
シフトワイヤがほつれていて交換することになったのですが、
ロードのSTIと比べるとMTBのシフターは随分機構が違う。

まずレバーを外して、覆っているキャップを外さないとワイヤー交換できない。
さらに外した部品をうまく組み合わせないと、巻き取り方向のレバーが
リターンスプリングに乗らない。
MTBは久しぶりという永井さん、随分手こずっていましたが無事完了。
ほつれていたアウターも奇麗にカットしてもらえました。

やれやれこれで王滝も安心だ。行ってみてよかった。

2013年4月29日 (月)

金比羅尾根レポ

金比羅尾根に行くのは3回め。Rimg0048_1
今回はRさんの先導でまた違ったアプローチとなりました。

ペダルは結局ビンディングをつけていきましたが、他の4名は皆フラペでした。
ぼくはフラペだと変な踏み方をしてしまって、膝を痛めてしまうのが難点。
購入したフラペはトリックの練習用にします。

9時過ぎに武蔵五日市駅を出発。近くのコンビニで補給します。
奥多摩あきる野線に入りますが、程なくして右手の結構な勾配の切り通しを越え、
山地図には載っていないダートの林道に入ります。

道は梅ノ木林道に接続し、しばらく行ってから右の登山道に入ります。
この道も山地図にはなく、なんともマニアックなルートです。
登山道は押し担ぎ。部分的に乗車できる箇所もありますが、
フルサスのひとにはちょっと辛そう。

登山道は三室山あたりに出てあとは梅野木峠まではすぐ。
ここまで駅から2時間半近くかかりました。
小休止をして日の出山方面へ。

ここから山頂への分岐までは130mほどの上り。
が、分岐を左に行って山を巻いてもさらに70mほどのぼります。
山頂との標高差は50数mしかなく、上ってしまってもいいかもしれません。

ただ梅野木峠あたりからハイカーが増えました。
空は快晴だし、気候もいいので日の出山頂は混み合っていたことでしょう。
少し下りたところにあるベンチで20分ほどの昼食タイム。

で、いよいよ金比羅尾根です。時刻は1時過ぎ。
最初の根っこの下りはやはり乗れませんが、その後の乗車率は高かった。
特に上り返しはほぼ乗れたので満足です。サドルは下げない方がいい。
12月にはあった迂回路はなくなっていました。

先行しては待ちを繰り返していたのですが、あるとき後続2名がいくら待っても来ない。
心配になって引き返しはじめたら徒歩で下りてくるのを発見。

tさんが膝上に負傷。なんでも乗車中に飛んできた木の枝が刺さったとのこと。
あらためて患部を確認してもらうと、皮膚が鍵状に引き裂かれ傷は深いらしい。
量はさほどでもないものの出血が止まらない様子。

場所は宝沢の辺り。尾根のちょうど中間辺りでエスケープルートはない。
仕方なく林道星竹線が交差するところまで徒歩で下ることに。
時間にして50分くらい。迂回路がなくなっていて助かりました。

星竹線は初めてでしたがダートのダブルトラックの下り。
短いですが仮想王滝として使える感じ。

そこからはだましだまし自転車を漕いでもらって駅に着いたのは4時。
日曜なので病院も開いてなく、結局輪行帰宅してから医者にかかることに。
tさん、おつかれさま。お大事にしてください。

当初のプランだと山を下りてからカフェでお茶とか、
個人的には余力があれば2トレも?等と考えていましたが吹っ飛びました。
いや、山は何が起こるかわからない。骨折とかでなかっただけ良かったのかもしれません。
救急車も呼べないですから。

2013年4月28日 (日)

金比羅尾根より帰着

Rさんの呼びかけにより5名で金比羅尾根を走ってきました。Rimg0052

予定だと麓に下りてからカフェでまったりという感じだったのですが、
tさん負傷につき、途中から徒歩にて下山。

落車したということではないのですが、山では何が起こるかわかりません。
大丈夫かなあ。

走行距離:27.2km
獲得標高差:879m
最高標高:847m

2013年4月27日 (土)

ブラック・ジャック

先天性の病気を患った国会議員の乳児の闘病を追ったドキュメンタリーが放送されました。

おぼろげな記憶によると、全身がチューブにつながれたかなりの重症患者だったはず。
そんなまだ物心もつかない息子の闘病を美談に仕立てて売るのってどうよ?と
新聞のテレビ欄で見た時は嫌悪感を覚えましたが、結局見てしまいました。

患者は2歳で一応の退院(!)をするまで、全身麻酔の手術を9回受けています。
その多くは心臓疾病に関する大手術。
当然、術後は全身がチューブにつながれた悲惨な状態となります。

ぼくは今まで全身麻酔の手術を2回受けていて、チューブは尿道カテーテル程度でしたが
もうできれば受けたくはありません。
麻酔の気持ち悪さも術後の痛みもいまだに脳裏に焼き付いています。
それは決してノーマルなものではなく異常体験で、精神面での負担は大きい。

患者は気管切開し発声することができず、胃ろうが設けられ口から食物摂取できませんが、
それ以外では驚くほどの回復力を見せています。
退院後は寝たきり生活から解放されるため、筋力がつくことも期待できる。

気になるのはやはり精神面です。手術体験のダメージの他、脳梗塞もおこしています。
病室のみで過ごしていたから刺激は少なく、発声ができないからコミュニケートもできない。
そしておそらくこれからも何度かの大手術を乗り越えなければならない。

両親が試されるのはむしろこれからでしょう。今までは病院丸投げで美談でも何でもない。
ブラック・ジャックのような天才外科医に育ったらそれは奇跡でしょうが、麻痺があるから無理か。
乙武さんくらいポジティブな人間に育てるのだって難しい。

親は職=自らの夢を捨てるくらいの覚悟は必要となってくるように思います。
それが産んだ責任ってものでしょう。

2013年4月26日 (金)

東京国立近代美術館改装

近代美術館の常設展示が大幅に改装されていました。Rimg0012
おそらく床を貼ってリニューアルオープンしてから初。

今までの網羅的な展示と異なり、4階から2階まで順路があり
それに沿って見ていくと日本の近代美術の流れがわかる感じ。

今まであまり日の目を見なかった奥の階段が使われ、
広めの休憩コーナーや昔の建物部分を展示として残した部屋などあり。

良心的な改装と呼べそうですが、作品の解釈を一義化し、
歴史の流れに沿わない作品は排除されるなど、
必ずしも賞賛できる計画ではないような気がします。

それは1階で開催中のフランシスコ・ベーコン展にも言えて、
説明のし過ぎだという声がネット上で散見されます。
もっと鑑賞者がフラットな環境で作品に接することが大事だと思います。

写真は前庭に残されたスタジオ・ムンバイによる東屋群。
写真集で感じたオーラのようなものはなく至って普通。

風通しや目隠しの配慮、多様な場づくり、スケール感などは
吉村順三さんによる建築に通じるものがあるように思います。

しかしなんで青なのだろう?
クリストのアンブレラプロジェクトでも青が使われましたが、
外から見た日本のイメージって青なのかな。ちょっとピンときません。

2013年4月25日 (木)

Surly Krampus

某誌編集長のMTBができあがったようです。正直な印象はというとクロスバイク?26411_1
今26インチフルリジッドMTBというとストリートトリック系くらいしかないですよね。

おまけにフロントフォークに随分とクリアランスがあるようで、
前輪29erできたじゃん。もったいないなあ。
これだったら前に記事にしたSURLYのモンスタークロスでもよかったのではないか。

と、ふとSURLYならMTBでも面白いことしているのではないかとメーカーサイトに行ってみました。
そこで見つけたのがSurly Krampus。ファットバイクをより実用的にしたもので、
車輪径は29+と呼ばれています。本年度の新製品。228900円。

今フルリジッドMTBならこれかな。
車重は不明ですが、SURLYはさすがに面白いものをつくってきます。

--
13.88kgか。もうちょっと軽くつくってくれい。

2013年4月24日 (水)

FireEye SoftSweets

MTB用のフラットペダルをポチってしまいました。Rimg0032
製品名はFireEye SoftSweets。
おそらくNukeProof ElectronやInsanes Exrpress-1と同型です。

いわゆる薄型のフラペで樹脂製。価格は国内定価で4725円と手頃。
新宿のワイズと風魔、さらにネットで小川輪業で発見しましたが赤は売り切れ。
在庫を探し求めて、京都の通販店で1点のみ見つけていきおいで購入。

ネットのレビューを見るとピンが少なく滑りやすい、シャフトのキャップが外れやすい
シャフト部のふくらみが気になるなどと書かれていましたが、
コスパは良いという点は一致しています。ま、ものは試しに。

で、昨日届いたので早速シャフトキャップにスチのりを塗布して締めなおします。
と、ちょっとトルクをかけすぎて、ネジをなめてしまいました。あーあ、やわだなあ。
まあそう外すものでもないのでいいのですが。

とりあえず手持ちの靴3足でまたがってみると、スニーカーと山用SPDはOK。
一方、街乗り用SPDはクリートがシャフトに当って靴が固定されずNGでした。

週末はこれで山を走ってみようかと思います。

2013年4月23日 (火)

キャラクター依存症

3月の頭くらいから今治のキャラクター、バリィさんが我が家のブームになっていて
twitterでフォロワーになったり、追っかけみたいなこともしています。

今やバリィさんのフォロワーは10万人を越えました。
フォロワーのツイートを読んでいると、バリィさんの温厚な性格設定からか
「大好き!」とか「寂しいよ」とか依存的つぶやきが多く見られます。

まあ今の世のなか、家庭でも学校でも職場でも甘えることができる対象って少ない。
ゆるキャラにはまる気持ちもわからないではないです。

ただ返事がないと不安になるひともちらほら見かけ、これはちょっとまずいかも。
1回返事がきたり、フォロー返しをされたりすると中毒のようになってしまう。

相手は生身の人間ではなく創作されたキャラクター。
傷つくことを言ったりはしません。
それは心地よいでしょうが、社会性は退行していく。

2次元にはまるおたく青年と似たところがあるかもしれません。

2013年4月22日 (月)

全や連総本店

全国7大焼き鳥タウンの焼き鳥をテイスティングできる店。Enjoy_set
大手町の東京サンケイビルに3月22日にオープンしました。
テーマパーク風のインテリア。

土日は予約ができず、5時半頃に着いたのですがもう席は満席近い。
7時前に出る頃には長い列ができていました。

焼き鳥タウンは美唄、室蘭、ふくしま、東松山、今治、久留米、長門。
それぞれご当地の日本酒や冷や奴のテイスティングもあり。
ご当地B級グルメもあり、メニューは豊富。

焼き鳥は全や盛15本、らーめんサラダ、まる屋丼を頼みました。
ボリュームはたっぷり。ただ肝心の焼き鳥が冷めているのがなあ。
本当においしい焼き鳥を求めるなら、銀座のバードランドか
北千住のバードコートに行くのが吉。ご当地の特色もいまいちわからず。

ただ割引券を持っていたので2人で予算4000円程度ですんだのでコスパは良し。
2度め行くかは疑問ですが、1回行ってみるのもいいかもしれません。

2013年4月21日 (日)

王滝想定練

yさんの呼びかけによる王滝想定練?に参加してきました。Rimg0021_1

場所は近郊のダート林道です。
総勢8名で、クロモリ、アルミ、チタン、カーボンにHT、FSと多彩なMTBが集まりました。

この林道を走るのは2回めですが今回は逆コース。こちらの方がややきつめか。
記憶にある深いガレは意外と少なかったですが、幾つか崩壊箇所あり。
コース終盤であられが降ってきてしまい、当初予定していた隣接した
林道での下りははしょって舗装路で下りてきました。

乗り方としては、ダンシングは後輪が空転するので使えず、
基本は身体が前のめりになるやまめを意識して走りました。
後半、がむしゃらになっても脚は残っていたので効果はあったかもしれません。

気づいたのは、低速になればなるほどガレを越えられなくなり
遅さに拍車がかかってしまうということ。
多少無理してでも一定の速度は保った方がいいようです。

今回は補給を含め何回か長い休憩が入りましたが、本番ではおそらくそうもいかない。
42kmなら大丈夫なような気もしますが、確信は持てませんでした。

行きは輪行、帰りは雨が降るなかtさんの車に同乗させていただきました。
ありがとうございました。

・走行距離:56.7km
・獲得標高差:1237m
・最高標高:925m

2013年4月20日 (土)

フラットペダル

先日書いたペダリングの件、ビンディングペダルが元凶かと思ったり、Mua
あと、山サイの急坂下りではビンディングを拾う暇もなく、
土踏まずのあたりに乗っかっていくことも多いのでフラペもいいのかなと
ちょっと検索してみたりしています。

お店で好印象だったのは、TiogaのD-SpiderとXpedoのFace Offあたり。

Tiogaはebayの中国の店で廉価なのが出品されていますが、
これはSpiderサドルと同じ、違法コピー品ぽい。

XpedoはXMX13ACがヤフオクで廉価で販売されていますがmtbrによると華奢らしい。
XMX18ACなら少しはましっぽいけどちょっと高め。ともにBMX用というのも気になる。

安いWellgoやDMRあたりでいいのかな。あまり購買意欲は湧きませんが。
Nukeproofあたりだと薄くていいかもとも思うのですが、
ま、急ぐことはない。ゆっくり考えましょう。

2013年4月19日 (金)

フランシス・ベーコン展

*フランシス・ベーコン展/東京国立近代美術館About_img04
 130526まで/月休、5月7日休/10:00-17:00(-20:00金)/1500円

1992年に没した画家、フランシス・ベーコンの作品が30数点展示されています。

とてもカテゴライズに困る作家。表現主義、キュビズム、シュルレアリズムの
それぞれの要素が見られますが、そのどれにも属していません。
世代的にはウィレム・デ・クーニングやジャクソン・ポロックと近く、
ぼくは前者と近い作風と思っていましたが、実際は随分異なっていました。

なにより違うのは、彼らが近代美術にカテゴライズされるのに対し、
ベーコンは現代美術として認められているという点。
おそらく現代美術家としては最年長でしょう。ウォーホルより19歳も年上です。

その作風は、写真を参照したものが多いせいかドライで映像的。
映画監督のデヴィッド・リンチが影響を受けたとされ、イメージが近似しています。
岩明均による漫画、寄生獣もその影響下にあるかもしれません。

一気に描かれた線を見ていると、センスが卓越していることはわかります。
彼はその優れた描写力で主に肉体をモチーフにそれを自在に編集し、
次々と見たこともないものを生み出します。

いったい彼の頭の中はどうなっているのか。
その半生を描いた映画では半ば狂人として描かれていたように記憶していますが、
案外その肖像は的確だったのかもしれません。そう、明晰なる狂人。

2013年4月18日 (木)

創作欲求

一般的に建築家はより大きな建物、公共性の高い施設を設計したがると思われているでしょうがPhoto3602
ぼくはこれには当てはまりません。それは社会に出たタイミングと関連しています。

ぼくが大学を卒業したとほぼ同時にバブル経済が始まりました。
就職した大手事務所に次から次へと大きな仕事が持ち込まれるなか、
ぼくは建物のデザインを専門とする部署に配属されました。

まだ建築がどう設計され建てられていくのか、実務を全く知らないぼくには重荷でした。
事務所の上層部は実務を知らない方が自由にデザインできると判断したようですが
これは誤りです。ぼくのあとに配属になった社員は重圧に負け次々と倒れていきました。

ぼくはそこで生き残るため、無難で大人なデザインを探りました。
そして集合住宅やオフィスビルから小中学校や庁舎に至るまでのデザインをしました。
しかしこれは決して楽しい仕事ではなかった。ただ仕事をこなしているだけ。
そこには信念も何もありませんでした。

事務所を移ってからはよりアーティスティックなデザインができるようになり、
屋内型アミューズメントパークを手がけましたが、基本的には同じことでした。

その事務所を辞して自分の事務所を開設する頃にはとうにバブルははじけていて仕事はなく
しかしその分、自分はなにをやりたいのかやるべきなのか考える時間はたっぷりありました。

そんな時に入ってきた仕事が世田谷s邸。初めての木造住宅の設計でした。
ここでは木造の工法を1から学びながらデザインを行い、
無理なく自分のスタイルを出せたと思います。それは本能のようなものでした。

ぼくは今は建築の大きさにも用途にも数にも立地にも興味はありません。
ただs邸の時のような本能的な設計をもう一度してみたい。そう思っています。

コンペも自らが出来上がりをワクワクしない案で勝っても仕方ない。
自案なら岩見沢駅舎くらいでしょうか。

2013年4月17日 (水)

本日の画像

先週、ふらりと神田川から井の頭公園、吉祥寺にポタった時の写真。Rimg0006

気になっていたMTBショップは期待はずれ。
そのあと向かったPARCO近くのスタバがなくなっていて愕然。

閉まっていたけど、ルイガノショップを発見。今度入ってみよう。

2013年4月16日 (火)

トレッキングとのフィードバック

先日のライドで試みた、主に体重移動によるペダリングのヒントはやまめから得ましたがDscn9398
もうひとつ参照元があって、それが山サイの担ぎ時の歩行方法です。

いきなり10kg近く負荷が増えた状態で山道を登るのはやはり力づくでは難しく、
体重移動による無理のない歩行を発見しました。去年10月の妻坂峠でです。
自転車とちょっと違って、こちらの方は猫背の方がうまくいくようです。

と、ここまできてもうひとつ思い出しました。
それは2006年、オーストラリアでトレッキングをしているとき、この時も同じ歩行をしていた。

で、そのときのヒントはたしか自転車の漕ぎ方からのフィードバックでした。
時は自転車に復帰したばかりで、SILKに乗っていたのですが、その記憶は鮮明です。
今回とは逆のパターンを実は経験していたわけです。

それをなぜ忘れてしまったのかは不明です。いろんな情報に触れて混乱したのかな。

2013年4月15日 (月)

八景島往復

建築家のfさんの呼びかけでロードの走行会に参加してきました。Dscn9395
総勢11名、うち女性が3名でした。

ルートは多摩川大橋に集合。国道1号にて横浜まで。
山下公園からは高速道路の湾岸線の下を通って八景島まで。
fさんのトレーニングコースとのこと。距離は往復で100kmちょっと。

8時集合。ベイサイドマリーナに10時半過ぎ着。ちょっと待って昼食。
12:15に再出発して八景島をピストン。4時過ぎに帰着。
全体の時間の半分くらいは停まっていました。ダベリング。

今回は平地練ということもあり、やまめ風?ダンシングを試みました。
サドルには座らない。ポジションはやや前過重で車体の中央に。
膝の可動域を小さくして、基本体重移動でペダルを踏み込む。
で、ダンシングと休憩を交互に入れていく。ギアは重めに固定。

これで循環呼吸器系も筋肉もほとんどダメージを受けることがありませんでした。
速度としては先頭集団の最後尾が見えるか見えないかくらい。
長い上り坂だと惰性が使えず休めないので使えませんが、
平地であれば有効な走り方だと思いました。

が、帰宅してみると疲労がガッと出ました。5ヶ月ぶりのロードだったし。
少し調子に乗って無理しすぎていたのかもしれません。風強かったし。

・走行距離:105km
・平均速度:21.6km/h
・獲得標高差:986m(誤作動?)

2013年4月14日 (日)

ルイス・カーンと篠原一男の2

もう一点、ふたつの大学施設には大きな違いがあります。

カーンの建築はキャンパスの文脈に対し、極めて控えめに建てられているのに対し、
篠原の建築は文脈を断ち切って、ひとつのモニュメントたろうとしているように見えます。
この違いが後のクライアントの心証を左右したかもしれません。

カーンはイエール大学からその後、再度設計の依頼を受けます。
一方東工大はというと、困惑し、建築家に対し懐疑的になってしまったかもしれません。
実際、その後に別の建築家によって建てられた附属図書館は、既存の軸線を尊重し、
多くの部分を地中に埋めるなど、極端に消極的な姿勢を見せています。

正門の横にどーんと建てられたモニュメントは後進への圧力となっているかもしれません。
果たして教育者としてはそれで正しかったのか。疑問の残るところです。

2013年4月13日 (土)

ルイス・カーンと篠原一男

先日久しぶりに東京工業大学百年記念館を訪れました。0077_rimg0128

百年記念館は東工大の教授だった篠原一男の62歳の時の作品で
自身が手がける当時最も大きな建物で、大学への置き土産になりました。

個人的にはとても良い建物だと評価しています。
ただ篠原はこの作品と大学退官を機にさらに飛躍を遂げるかと思いきや
これを越えるものは遂に生み出されませんでした。
氏は長いブランクのあと、81歳で亡くなっています。

一方、カーンは生まれたタイミングが悪く、世界恐慌や大戦を経験し
52歳のときに大学の非常勤講師をしていた縁でようやく傑作を残します。
彼はこのイエール大学アートギャラリーでデビューして以降、
73歳で没する直前まで建築界の巨匠として作品を生み出し続けました。

大学の施設という比較的自由度の高い建物を設計するチャンスを得て
しかしそれがふたりのその後の明暗を分けてしまったのは何だろう。
ふたりとも幾何形態を好み、内部空間を重視するという点では共通しています。

ぼくは百年記念館を訪れてみて、それは執着心の差だったのではないかと思いました。
イエール大学の建物にはRCのシリンダーに収められた有名な階段があります。
カーンはこの「たかが」階段に全力で取り組みました。

百年記念館にも実は同様のシリンダーの階段があるのはあまり知られていません。
ぼくは今回この階段を初めてのぼったのですが、いやひどい。
カーンのとは比べ物にもならない。特にディテールが。
上階の廊下の手摺もひどいですね。ほとんど投げやり。

実際に大きな建物のこんな詳細を考えるのはボスの役割ではなく、
若いスタッフの仕事です。ボスは指示を出し案をセレクトしていく。
篠原さんの元には有能なスタッフが残らなかったのでしょう。

ひとはいやがおうにも老います。いつまでも20代のような柔軟性や発想力、
素早い手の動きなどを保てるわけではありません。
その間にいかに有能なチームをつくりあげるかが晩年の成功の鍵となるのでしょう。

2013年4月12日 (金)

清算してみた

MTBのカスタムも一段落したので車体にかかった金額を精算してみました。
最終的に付いているパーツの積算で、交換したものは含まれていません。
前にも一度やって、無粋だと言われた記憶もありますが…。

・SILK:17万円/完成車12万円+カスタム5万円
・ミニベロ:10万円/完成車7万円+カスタム3万円
・サーベロ:50万円
・固定車:12万円/完成車10万円+カスタム2万円
・MTB:23万円/完成車15万円+カスタム8万円

参考・ARGON:28万円(組み上げ時)

アマチュアが7年間で趣味で出した金額だとまあ妥当かなと思います。
ただサーベロの50万円だけはやり過ぎ。オートバイが買える。
フレームから組んでいくと高めになりますが、それでも。

サーベロのフレームは海外通販のごく初期に購入しましたが、
その時はまだ円が安くて高めになっています。
パーツに関してはその多くが海外通販を始める前に国内で購入していて
ホイールが前後で142240円、チェンリングクランク42890円あたりがひびいています。

特に後者は無駄遣いだったと今では思います。
性能云々より見かけだけで選んだのでなおさら。

ロードはグラム単位での軽量化とプロが使っているといううたい文句で
全般的にパーツの価格が高めな感じがします。
貧脚な自分にはそこまでのものは全く必要ないのですけどね。
やあ、ブームってのは恐ろしい。

2013年4月11日 (木)

日々を楽しむ

なんか風邪か?と思うくらい調子が悪く家に籠っていて
昼間に眠り、夜はアルコールというような生活をしています。

公園とか緑道に行ってみようかなあ。

東京の緑地には平日でも季節を楽しんでいるひとがたくさんいる。
そういう場にいると元気をもらえます。
匿名性が高いから気にされることもない。

人生=日々を楽しむということは案外見失いがちです。
そんな時、こういう場が救ってくれる。

住む場所は大事です。
基本、毎日を楽しんでいるひとの住まう地域に住むべきだ。

そういう点で、ぼくは地元が好きです。

2013年4月10日 (水)

チューブラー交換

先日の三ツ峠で納得したのかMTBに関する興味が急激に薄れたところに
タイミングよくロードの走行会企画が入りました。

サーベロに乗るのは実に5ヶ月ぶり。
車体にホコリをはたいて、チェーンに注油しタイヤに空気を入れます。

後輪のトレッドがほとんど残っていないなあと思っていたら、
タイヤサイドが1箇所切れていて、膨らんできていました。
この症状を見るのは2回め。チューブラーの交換になります。

日記を見返すとこのタイヤに関する危惧は昨年6月に書かれています。
約1年、長生きしましたがその間、3回しか乗っていません。

一応屋内保管していますが、紫外線による劣化もあったでしょう。
回転部のグリスなんかも固まってきているのではないかなあ。

果たして日曜日はこんなのでまともに走れるのか。
体力も含めて不安があるところです。

2013年4月 9日 (火)

ハンドルバーカット

先日の三ツ峠の下りのガレ場で手に負えなくなった685ミリ幅のハンドルバー。Rimg0185
パイプカッターを購入し、650ミリにまで縮めました。

パイプカッターはダイソーで400円で売っているとのことでしたが、下北沢にはなく
新宿のハンズで購入しました。パイプ系22ミリまで対応というからぎりぎり。1180円。

この小さな工具でバーを挿み、少しずつ歯を出しながら何回も回転させます。
10分もかからなかったかな。慣れれば5分くらいでもできそう。仕上げにバリ取りして終了。

果たして短くなったバーは、やはり自然とグリップ根元を持ってしまいます。
それでも指3本がブレーキレバーにかかるようになったので進歩ですが。

固定車のハンドル幅は450ミリだし、ドロップの上ハンなど実質400ミリ前後と
幅が狭い分には問題ないのですけどね。ダンシングはしづらいですが。

一方、幅広く握った時のいざという時の頼りがいというか安定感は健在でした。

いいのではないかな。今の長さが双方のバランスがよくとれていると思います。
ハンドルの切れ端を見ると、ほんとにちょこっとしか切っていないんですけどね。

2013年4月 8日 (月)

ヘルメット顛末

一昨日、発注から8日でヘルメットが届きました。Rimg0196

早速箱から出してかぶってみましたが、でかっ!結構幅があります。
その割に内側は幅狭で、左右のパッドを取って丁度いい感じでした。
重さは335gとVoltと大差なく重め。

見た目は、本体下半分がホワイトなのがやはり気になる。
MTBのフレームに使った黒のカッティングシートを貼るかと思いつつ外出。

帰宅後、ふと今手持ちのヘルメットがどういう風に見えるのか写真を撮ることに。
結果、Voltは赤のさし色もあっていかにもロード用、W3-Rは無難。バイザーの網目は消去。
で、StrikerはMTBっぽいシェイプで悪くはない。色分けもそんなには気にならない。

が、ここでヘルメットを売るなら何もいじっていない今。箱も説明書も残っています。
新品としてオークションに出し元手を取って、違うメットを買う手もあるかと誘惑に駆られます。
元手をとれる額を開始価格にすれば損はしないし、落札されなかったらそれでもいい。

で、オークション用の画像3枚と説明文まで一式揃えました。あとは出すだけ。ここで悩みます。
次のメットのあてはありません。Urge All-Mなんかだと15000円はするし。

気晴らしにStrikerの下半分に黒を配色した場合のシミュレーションをしてみると悪くない。
カッティングシートはダメなら奇麗にはがせるので、やるだけやってみることに。

それが昨日の朝。背面の黒の範囲を若干調整。
3Mのカッティングシートはサーベロのフレームから使っていて容易にははげないし、
若干、シワや気泡が入ってしまいましたが黒だからあまり気にならない。

ようやく結論が出たようです。これでしばらく使ってみることにしました。
シートはもし剥がれても、いつでも補修はできますし。

2013年4月 7日 (日)

MTBライド構想

行きたいところばかりが積もっていきます。
今のところ考えているのは以下のあたり。
同行者歓迎です。日程は要相談。

・セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 42km
 5月25-26日/1泊、三浦屋/木曽福島駅輪行/確定、雨天DNS

・夏沢峠
 4月27日以降/1泊、オーレン小屋/茅野、松原湖輪行/未定

・富士見パノラマ Cコース
 4月27日以降/日帰り/富士見駅よりバス/未定、自転車装備はレンタル予定

・魚野川水平歩道
 4月26日以降/1泊、野反湖キャンプ場/長野原、津南輪行/未定

・三筋山
 6月から9月まで/日帰りor1泊/河津、伊豆稲取輪行/未定

・セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 42km?
 9月14-15日/1泊/木曽福島駅輪行/未定

2013年4月 6日 (土)

三ツ峠山・府戸尾根

某ショップのツアー情報からガイドブックに載っていたこのルートを検索。Rimg0171
当初rさんと行く予定でしたが、天候不順で2度延期になり結局ソロで。
アプローチは新宿より高速バス輪行。5台分の予約がすべて埋まっていました。

9:15河口湖駅
コンビニで補給してからいったん湖畔に下ります。このとき見た富士山が一番奇麗。
ただ逆光な上、山頂部の冠雪と雲とではっきりとしたシェイプは望めませんでした。
桜はちょうど見頃。

9:40白滝林道入口
ちょっと迷ってからわかりづらい林道入口を発見。いきなり上りはじめます。
が、リアディレーラーの調子が良くない。バス輪行でハンガーが曲がったかと推測。
しかし帰宅してチェックしたら無事だったので原因は他にあった模様。
とりあえずはアジャスターで調整してだましだまし乗ることに。

勾配はさほどではありませんが、だいぶ早い段階からダートに。ギア1枚落とします。
ダートの上りは入笠山以来でしたが、やはりきつい。タイヤは2気圧くらいが適切かも。
ハンドルはやはり短く持った方がバテない。王滝仕様にまた迷いが出てきました。

標高1220mあたりで力つき、10分の休憩。ここからメット、グローブは外します。暑い。
が、上の方までくると開けてきて気持ちがいい。全行程を通じて山深い感じはしない。

11:10西川新倉林道
標高1360mで林道に接続。こちらは舗装路。通行規制があるので注意。
ここから山頂へも向かえますが担ぎがあるとのこと。北に向かって60mほど緩く下ります。
クリスタルラインに似た道ですが、路面は崩落気味。

11:15ブル道入口
一般車両は締め出したダートのダブルトラックですが、ジープでも辛そうなところあり。
基本は押しで担ぎはありません。乗車できる箇所は一応ありますがせいぜい1割止まり。
大弛峠の長野側のような感じでDHコースに最適な感じがしました。怪我人出そうですが。

ぬかるみがあるので初夏がお勧めとガイドブックにはあり、このところ暖かいから大丈夫
と思っていましたが、標高1650mを越えたあたりから路面はドロドロに。残雪もあり。
防水靴推奨。

12:30山頂下、昼食
分岐を三ツ峠山荘方面に進むと、上りきったところで正面にパノラマが広がります。
富士山も見えますが残念ながら存在感は薄く、写真にはっきりとは映りません。

山頂下は草原になっていて気持ちがいい。ベンチで昼食をつくって食べます。
岩登りで有名な屏風岩も見えます。ほぼ垂直。いやすごいわ。

13:10三ツ峠山山頂
山頂までは自転車を置いて徒歩で往復。10分位と距離はありませんが勾配はきつく息が切れます。
展望は文句なし。快晴だったらなお良し。下に小さく山頂下広場が見えます。

戻って山小屋の自販機で飲料を購入していたところ、すぐ後にニホンカモシカが。
体長1mちょっとと小さいので子供なのかな。なんかもらえるかと思ったのか近づいてきましたが
ダメダメと言って離れました。普通に人家のところにいるから飼っているのかと思った。

13:20府戸尾根
いよいよ尾根下りなのですが、イメージしていた草原状の部分はごくわずか。
お花畑と呼ばれているところも笹に覆われていてあまり魅力的には映りませんでした。

トレイルは林のなかに入ると同時にガレ場で急斜面といういきなり難易度の高いパートに。
押して歩くよりも遅いスピードで進みます。長いハンドルバーがコントロールしにくい。
ほとんど試練のような感じでした。

しばらく耐えるとようやく気持ちのいいシングルトラックに。左手に眺望あり。
正面の富士山が見えないのは残念。

14:15送電線
いきなり景色が開けて、河口湖方面の展望が目に飛び込んできます。(写真)
この送電線沿いに東に下る道もあるようですが、かなりの勾配な様子。

14:30湖畔への登山道
最後は湖畔へ下りる、下吉田に下りる、西倉新倉林道で白滝林道まで戻るの3択。
下吉田はバスに乗れないので却下。林道は200mほど上らねばならないのでこれもなし。
消去法で残った湖畔への下りは予想通り、階段こそなかったもののつづら折れの嵐。
タイトターンの練習にはなりましたが何度も転けました。あまり楽しい道ではない。

15:00河口湖駅
帰途は予約をしていなかったのでバスには乗れず、電車で3時間かけて帰りました。
重いヘルメットのせいか荷物のせいか、頭痛がひどかった。

今回のコースは富士山の展望に依存しているので、冠雪のない夏場がお勧めです。
北斜面の泥道もその頃は消えているでしょうし。

・走行距離:24.6km
・獲得標高差:1073m
・最高標高:1788m

2013年4月 5日 (金)

準備万端

MTBに関する懸念事項が幾つか解決したので、今日、河口湖方面の山に行ってきます。Rimg0141

バイク
・ハンドルバーの角度を調整:バー中央のマークは水平合わせだと思っていましたが
 実はステムキャップにあわせるのが正解の様子。3年近く気づきませんでした。
・カッティングシート貼り:トップチューブとダウンチューブにある黄色い模様を
 黒のシートを貼って消しました。だいぶ印象がすっきりしました。

ウェア
これまでロードのウェアで通してきましたが、トレイルになじむ服装を考慮。
上着はロングとショートスリーブのTシャツの重ね着。グローブはロングのメカニクス。
ボトムはロングタイツの上にモルジブに行くときに買った短パンを重ね着です。

ヘルメットはMTB用のものを購入したのですがまだ届いておらず、
とりあえず手持ちのVoltにバイザーを着けて使うことにします。

2013年4月 4日 (木)

UT POP-UP!TYO

ユニクロが渋谷の東横線駅跡地にてTシャツストアを期間限定でRimg0138
オープンしているので行ってきました。aさん情報。

ホームの手前側部分を使って周囲に展示、中央に販売というレイアウト。
改札を改装したエントランスがかっこいい。プロデュースは佐藤可士和さん。

1000種類以上、12000枚のTシャツが展示、販売とありましたがそんなあったか?
まあ国内のTシャツ店では最大規模なのは確かでしょう。サイズも豊富。

ぼくは夏場のMTBライド用にストリート的なデザインのものを片っ端からピックアップ。
試着室に行くと、写真を撮りませんかと聞かれる。

何のことかよくわかりませんでしたが、割引券がもらえるというので承諾。
ひと通り試着して、そのうちの1枚を着て撮影コーナーへ。

携帯カメラによる撮影でしたが動画らしく、動いてくださいと言う。
意味が分からないまま適当に動いていたらもうOKだという。

で、ディスカウントクーポンをもらいました。購入する分すべて1500円のものが990円。
結局5着買いましたが4500円前後と財布にやさしかったです。

家に帰ってユニクロとサイトを見ると、膨大な写真の下の方に自分を発見。
あれ?静止画じゃん。ブラウザのせいかな?

他の人のを見るとポーズをとったりTシャツ以外にも着込んだりいろいろやってる。
なんだ、こういうイメージだったらもっと考えたのにな。
ま、膨大な数に埋もれて目にするひともいないでしょうからいいのですが。

渋谷の店舗は4月7日まで。12:00-21:00。
さて、じゃあ今日は短パンを買いに行くかな。ユニクロでいいでしょ。

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Safariで動画確認だん。
また一段と深いところに…。
短パンは去年インドで買ったものが流用できた。

2013年4月 3日 (水)

黄色

黄色は結構好きな色なのですが、取り扱いが難しい色でもあります。Img303089223431650

まず他の色との取り合わせが難しい。
今であれば水色とのカップリングでアスタナカラーにするくらいしか
センス良くおさまらず、無難に単色かイエロー、ブラック、ホワイトで
まとめる例が多いですが、ひとつ間違うと古くさく見えてしまう。

また薄い色なので基本的に地に適していて図として使うのは難しい。
MavicやNukeproofがイメージカラーとして採用していますが、
製品全体を黄色にする以外では、使い方として思ったより控えめです。
基本はバックを黄色としてロゴは黒を使っている。

ロゴやアクセントカラーとして黄色を用いる例は少ない。
一時期のLitespeedにあり、色の境目が曖昧なのでうちのSILKのように
黒で縁取りする場合もありますが、デザイン的にはいまいちです。

うちのMTBではロゴだかアクセントだかわからないようなかたちで、
黄色が導入されていて、たぶんそれが全体のイメージを損ねているので
カッティングシートで黒く覆ってしまうことを考えています。

あとは黄色は使う人を選ぶ。
ぼくは今までヘルメットと長袖ジャージで黄色を選択して失敗しています。
思ったよりも派手で、ぼくには似合わない。悩ましいところです。

2013年4月 2日 (火)

風力発電

秘蔵版MTBツーリングブックをめくっていてふと目にとまった伊豆にぽつんとあるトレイル。Izumap
東伊豆南端近くを始点終点とするコースでダイナミックな眺めが特徴とか。
なんか良さげ。日帰りは無理そうだから1泊2日のプランだな。

と、ここでふと今年の始めに流れた伊豆のトレイルの通行止め情報を思い出しました。
なんでも風力発電の工事が始まり、立ち入り禁止になっているらしい。

で、その情報の写真とそのトレイルで検索した写真を照合すると合致しました。
えー、まじで?工事は今後2年に渡るそうです。

そうだった。南伊豆は風力発電のメッカ。観光地として名高い石廊崎にも浸出しています。
その結果、景観破壊やら低周波騒音やら出力変動やら問題が頻出しているのにまだやるか。
やるなら洋上で良いじゃない。陸上でやって良いことなどない。

なんでも風車は尾根沿いにずらりと並び、尾根は工事用舗装路になるらしい。ダメじゃん。
山の北側だけでも走っておくべきか?でも昨日(!)から2ヶ月工事。もう遅い?

http://alohabike.exblog.jp/17578215/(参考)

2013年4月 1日 (月)

ヘルメット

ぼくはヘルメットが苦手です。Blaa

というのも生まれもっての頭痛持ちで、頭に荷重がかかったり
締め付けたりすると、すぐにそれを引き起こすからです。
山にはもちろん持っていきますが、上りでは脱ぐことが多い。

前は帽子類もダメでしたが、自転車に乗るようになって
さすがに街乗りでもキャップはかぶるようになりました。

そんなぼくがヘルメットに求める条件はやはり軽さとフィット感。
違和感はなければないほどいいです。

と、なるとOGKが上位候補に挙がり、今常用しているのもW-3R(285g、現REGAS)です。
BELLのVOLT(350g)も持っていますが、重さがネックで出番は少ない。

が、MTB用ヘルメットとなると、魅力的なデザインというのものがそもそも少ない。
あっても高価だったり。
POCのTRABEC($159)、URGEのALL-M($164)、BELLのSUPER($125)あたり。

もうちょっと廉価な方に視野を拡げると、
FOX RACINGのFLUX($80)やSTRIKER($100)、SIXSIXONEのRECON($100)、
GIROのHEX($90)、CATLIKEのLEAF($109)あたりがあげられるでしょうか。

ただ日本の店に置いていないものも多く、装着感はなかなか確認できません。
重さは下の候補ではFLUX(390g)以外はみな300g前後と似た感じです。
まあ公称の数字はあまりあてにならないようですが。

で、決め手に欠けるのですが、先日ちょっと精神的にストレスがかかったときに
海外通販の実勢価格を調べて、ついポチッとしてしまいました。

FOXのSTRIKERです。2012年モデルがちょうど売り切れる時期で選択肢は少なかった。
実際にかぶってみてダメだったら即オク行きですね。賭けみたいなものです。

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MAVIC NOTCHというのも発見。
STRIKERは縦長の欧州人体型向けだそうだから紙ヤスリを準備。

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