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2013年4月 6日 (土)

三ツ峠山・府戸尾根

某ショップのツアー情報からガイドブックに載っていたこのルートを検索。Rimg0171
当初rさんと行く予定でしたが、天候不順で2度延期になり結局ソロで。
アプローチは新宿より高速バス輪行。5台分の予約がすべて埋まっていました。

9:15河口湖駅
コンビニで補給してからいったん湖畔に下ります。このとき見た富士山が一番奇麗。
ただ逆光な上、山頂部の冠雪と雲とではっきりとしたシェイプは望めませんでした。
桜はちょうど見頃。

9:40白滝林道入口
ちょっと迷ってからわかりづらい林道入口を発見。いきなり上りはじめます。
が、リアディレーラーの調子が良くない。バス輪行でハンガーが曲がったかと推測。
しかし帰宅してチェックしたら無事だったので原因は他にあった模様。
とりあえずはアジャスターで調整してだましだまし乗ることに。

勾配はさほどではありませんが、だいぶ早い段階からダートに。ギア1枚落とします。
ダートの上りは入笠山以来でしたが、やはりきつい。タイヤは2気圧くらいが適切かも。
ハンドルはやはり短く持った方がバテない。王滝仕様にまた迷いが出てきました。

標高1220mあたりで力つき、10分の休憩。ここからメット、グローブは外します。暑い。
が、上の方までくると開けてきて気持ちがいい。全行程を通じて山深い感じはしない。

11:10西川新倉林道
標高1360mで林道に接続。こちらは舗装路。通行規制があるので注意。
ここから山頂へも向かえますが担ぎがあるとのこと。北に向かって60mほど緩く下ります。
クリスタルラインに似た道ですが、路面は崩落気味。

11:15ブル道入口
一般車両は締め出したダートのダブルトラックですが、ジープでも辛そうなところあり。
基本は押しで担ぎはありません。乗車できる箇所は一応ありますがせいぜい1割止まり。
大弛峠の長野側のような感じでDHコースに最適な感じがしました。怪我人出そうですが。

ぬかるみがあるので初夏がお勧めとガイドブックにはあり、このところ暖かいから大丈夫
と思っていましたが、標高1650mを越えたあたりから路面はドロドロに。残雪もあり。
防水靴推奨。

12:30山頂下、昼食
分岐を三ツ峠山荘方面に進むと、上りきったところで正面にパノラマが広がります。
富士山も見えますが残念ながら存在感は薄く、写真にはっきりとは映りません。

山頂下は草原になっていて気持ちがいい。ベンチで昼食をつくって食べます。
岩登りで有名な屏風岩も見えます。ほぼ垂直。いやすごいわ。

13:10三ツ峠山山頂
山頂までは自転車を置いて徒歩で往復。10分位と距離はありませんが勾配はきつく息が切れます。
展望は文句なし。快晴だったらなお良し。下に小さく山頂下広場が見えます。

戻って山小屋の自販機で飲料を購入していたところ、すぐ後にニホンカモシカが。
体長1mちょっとと小さいので子供なのかな。なんかもらえるかと思ったのか近づいてきましたが
ダメダメと言って離れました。普通に人家のところにいるから飼っているのかと思った。

13:20府戸尾根
いよいよ尾根下りなのですが、イメージしていた草原状の部分はごくわずか。
お花畑と呼ばれているところも笹に覆われていてあまり魅力的には映りませんでした。

トレイルは林のなかに入ると同時にガレ場で急斜面といういきなり難易度の高いパートに。
押して歩くよりも遅いスピードで進みます。長いハンドルバーがコントロールしにくい。
ほとんど試練のような感じでした。

しばらく耐えるとようやく気持ちのいいシングルトラックに。左手に眺望あり。
正面の富士山が見えないのは残念。

14:15送電線
いきなり景色が開けて、河口湖方面の展望が目に飛び込んできます。(写真)
この送電線沿いに東に下る道もあるようですが、かなりの勾配な様子。

14:30湖畔への登山道
最後は湖畔へ下りる、下吉田に下りる、西倉新倉林道で白滝林道まで戻るの3択。
下吉田はバスに乗れないので却下。林道は200mほど上らねばならないのでこれもなし。
消去法で残った湖畔への下りは予想通り、階段こそなかったもののつづら折れの嵐。
タイトターンの練習にはなりましたが何度も転けました。あまり楽しい道ではない。

15:00河口湖駅
帰途は予約をしていなかったのでバスには乗れず、電車で3時間かけて帰りました。
重いヘルメットのせいか荷物のせいか、頭痛がひどかった。

今回のコースは富士山の展望に依存しているので、冠雪のない夏場がお勧めです。
北斜面の泥道もその頃は消えているでしょうし。

・走行距離:24.6km
・獲得標高差:1073m
・最高標高:1788m

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