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2013年5月

2013年5月31日 (金)

9月に向けて

9月の王滝100kmまでは3ヶ月半しかありません。
とりあえず今回42kmを走ってみての感想と100kmへの対策を。

42kmの距離は意外と辛くなかったです。
たぶんそれは周りに同走者がいて、2つめの上りからはペースが合ってきたためかと思います。
ただ、ペースはツーリングレベルだったのでちょっと心もとない。
なので、次回は事前にヒルクライムを練習に取り込もうと思います。

一方、ルートラボで9月の100kmを9時間で完走したひとのデータを入手しました。
上りの速度は今回のぼくとほぼ同じなので、完走できる可能性はあると思います。
ただ、このデータではほとんど休みを入れていないので、いかに止まらないかがポイントにはなるでしょう。

今回の42kmで出た不安要素は右腰の痛み。やわらいではいますが今だに残っています。
これがペダリングから来ているのか荷物から来ているのかは不明です。
とりあえず次回は評判のいいキネシオテープを事前に貼ることを考えています。

9月は宿を王滝村にとっているので、輪行袋や金物、生活用品や着替えなどを預けておくことはできるでしょう。
ただ輪行はバスが16:35に出てしまうので辛く、駅まで自走する必要がありそうです。
最終は19:20発の列車になりますが、どこかのグループの車に便乗させてもらう方がいいかもしれません。

サドルバッグをつけて荷物を分散させることも考えています。
ただデザイン的に気に入ったものがなかなかないのが難点。

ダウンチューブに取付けるマッドガードも必要かと思いました。
今回は極めてドライなコンディションだったにも関わらず湧き水はあり、
スピードを落として通過しても顔面、眼鏡へ泥が飛び散りました。
ましてウェットなコンディションだった場合、スローダウンすら現実的ではありません。

あとはエアーサロンパスとかファーストエイドキットをもう少し充実させた方がいいかもしれません。

で、もしこの9月に完走できたらぼくは王滝は卒業しようと思っています。

2013年5月30日 (木)

王滝補給編

もうだいぶ忘れかけていますが王滝の補給を記録しておきます。

用意した食料
・ゼリー飲料3個
・ミニ羊羹3個
・カロリーメイト2本入
・コーヒー味のショット1本
・パワーバーのグミ(参加賞)

用意した飲料
・ポカリスエット500ml
・ミネラルウォーター500ml
・ショップでもらったアミノ酸の粉末
・CP(エイドステーション)で水800mlほど補給

が、ゼリー飲料はひとつ前日に消費していて、
カロリーメイトとグミは帰路の車内で食べました。

レース2時間前に朝食をたっぷりとっていたこともあり、
42kmではむしろ多すぎた感じで、レース後自走で20km走っても
エネルギーが切れるということはありませんでした。昼食不要。
なのでCPで補給したショットやアミノ酸の効果も実感できず。

当日は晴れ。最高気温26度ほどとなりましたが、
飲料は1000ml用意すればエイドステーションまでは持つ感じでした。

ただ木曽福島を含めて地元にはコンビニが一切ないので、
事前準備が必要なことは要注意。

2013年5月29日 (水)

同行者募集2013/6/29-30夏沢峠

八ヶ岳連峰中部に位置する標高2400mを越える夏沢峠。279726
峠の両側2-3kmは押し担ぎになるのでそれなりに大変な上級コースですが、
途中山小屋(オーレン小屋)で1泊し硫黄岳を往復するなど余裕ある行程としています。
自転車はMTBかシクロクロス、パスハンター等の山道走行可能な自転車限定とします。
また靴、装備も登山に準じたものとしてください。
例)雨具、防寒着、帽子、手袋、水筒、ヘッドランプや行動食、携帯電話など。
・前日17時予報で当日降水確率40%以上
・前日が大雨
の場合、7月13-14日に延期とさせていただきます。
2日目の展望が肝なので、厳し目に判断するかもしれません。

■集合
2013/6/29(土)JR中央本線 茅野駅東口9:08 準備完了後随時出発
アプローチ例)新宿7:00-9:08茅野(スーパーあずさ1号)

■コース:2013/6/29(土)
9:08 茅野駅集合、セブンで買い出し
10:50 三井の森
11:20 唐沢鉱泉分岐
12:20 桜平、昼食休憩
13:20 夏沢鉱泉(入浴?)
14:10 オーレン小屋

宿:オーレン小屋
長野県茅野市豊平2472
Tel0266-72-1279
http://www.o-ren.net/index.html
9000円/1泊2食付

■コース:2013/6/30(日)
7:00 オーレン小屋
8:00 夏沢峠、駐輪
9:00 硫黄岳、休憩
10:30 夏沢峠
11:30 本沢温泉、入浴
12:30 大幹線林道交差点
12:40 松原湖、昼食
帰路例)松原湖14:53-15:56小淵沢16:17-18:55新宿(ホリデー快速ビューやまなし号)

走行距離:40.6km、獲得標高差2114m
ルートラボ>100724_夏沢峠・硫黄岳(参考)
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d8694b0e0e1f5aba109b22819944936a

■推奨国土地理院地形図
1/2.5万 茅野、八ヶ岳西部、八ヶ岳東部、松原湖

募集期限
2013/6/23

2013年5月28日 (火)

イベント比較

これまで参加した自転車イベントの比較をしてみようと思います。

・ツール・ド・草津(参加4回)
 街中パレードランがなくなったのは寂しいが、ゴール地点でのココア
 戻ったスタート地点でもいろいろと振る舞ってもらえ、歓迎ムードあり。
 レース途中に補給ポイント、声援もあり。
 有名観光地なので泊まるところには不自由しない。
 レース距離は短いがそのかわりに温泉が楽しめるのでお勧め。

・Mt.富士ヒルクライム(参加4回)
 場所が首都圏に近いのでアプローチが楽。
 宿は富士観光?が押えているという噂があり、とるのは難しい。
 規模が大きいので待ちの時間が長い。
 下山後に振る舞われる吉田うどんは嬉しい。

・全日本マウンテンサイクリング・イン・乗鞍(参加2回、DNS2回)
 交通が不便で車以外でのアプローチがかなり難しい。
 宿数自体が不足していて、レース当日にスタート地点まで登るケースも。
 ゴール地点は狭くてカオス。なぜ畳平を使わせないのか理解不能。
 食料関係は何ももらえない。歓迎ムードもない。

・BRM神奈川200富士山1周(参加2回)
 アクセスは楽。日帰りOK。スタート、ゴール地点はわかりづらい。
 一般道を走るので自動車と接触する危険と背中合わせ。
 スタッフは親切だが無謀とも思えるコース設定が散見される。

・セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝(参加1回)
 首都圏から遠く、自動車以外でのアプローチが難しい。
 地元は歓迎ムードで宿は夕朝食の時間変更など柔軟に対応してくれる。
 42kmに参加した範囲ではさほどの危険箇所はない。CPでの補給が豊富。

2013年5月27日 (月)

SDA王滝42km当日

4時頃目覚めました。朝食は5時から。Rimg0204
食べ終わってからスタート地点に自転車を置きにいきます。前から5番目でした。

寒いのでしばらく宿で待機したあと、6時半前に出発。
もう既に長い行列ができていました。皆さん服装はロード用。いかにも速そうです。
自分はと言うとやはり荷物が多すぎたかもしれません。あとあと腰痛を引き起こしました。

スタートすると滝越を軽く1周パレードランしたあと、レース開始。
案の定、自分はずるずると遅れていきます。まあ予想通り。

ダムでのカーブで舗装路からダートに切り替わります。
ぼくはここで前輪を滑らせ低速転倒。痛めた右膝を打ちつけてしまいます。
急いでサドルのゆがみを直してから再出発。しかしここで大きなミスが。

Fサスのロックアウトの解除を忘れていました。これに気がついたのはレースが終わった帰路。
つまりこの日はほとんどフルリジッドの状態で走っていたことになります。
どうりで序盤の砂地のコーナーでやたらとフロントが滑っていたわけだ。

序盤はあまり良く覚えていません。路面状態はさほど悪くなかった。
時折冠雪した御岳山を見ることができました。三浦貯水池は見られず。

最初のダートを下りきって、クランクを回そうとしたらフロントでチェーンが外れ、
知恵の輪のようにぐにゃぐにゃになっていました。しばし修理。
ついでにそれまで何度も落下しかけていた輪行袋をバッグに押し込みます。

2つめの山の上りもしばらくは舗装。42kmは舗装路が多い気がします。
下りはじめてそろそろチェックポイントかと思うもなかなか出てきません。
帰ってからGPSデータを見たら、去年よりCPの位置が100mほど下がっていました。
道理で後半辛かったわけだ。

CPには9時50分に到着。ここまではほぼ予想時刻通り。
が、CPでトイレを待ったり、水の調達をしたりしていたら結構時間がかかってしまいました。

CPを過ぎると豪快な川渡りのあと、名物のガレた激坂。当然押します。
が、これをクリアしてもまだ結構な勾配のダートでみんな押しています。
時間に余裕ができたからなのかなと思いましたがぼくは8割方乗車。
が、1回下ったあとのまた同じような坂では5割くらいまで押しました。
実際押しても乗ってもさほどの速度差はありません。

最後のピーク近くになると湧き水が増えてきて、車体がドロドロになります。
距離を示す看板が増えてきますが42kmを越えてもゴールの気配はない。
前日の説明会で、実際は48kmあると聞いていたのでやっぱりそうなのかという感じ。
42kmだったら4時間半の予想時刻をクリアできましたが、6kmも増えると辛い。

結局、予想時刻を10分オーバーでゴールとなりました。まあなにより完走できてよかった。
ゼッケンのチップを渡して自転車を降りると右腰に激しい痛みが。
しゃがむのも辛い感じで、痛みは今も残っています。
次回からは荷物の配分も考えなきゃいけないか。

記録証を発行してもらって20分ほど休んで帰路につきます。
スタート地点までは5.5km。木曽福島駅までは25.7km。
獲得標高差はプラス171m。基本、下り基調ですがレース後の身体には辛かった。

振り返って、タイム的には今ひとつでしたが大きなトラブルもなく良かったのではないでしょうか。
課題もいろいろ見えてきたし。
さて9月は100kmです。さすがにこれは参加することに意義があるという感じになりそうですが。

SDA王滝42km前日

木曽福島からのバスの関係で10時前出発となった中途半端な朝。Rimg0195
眠くなってしまい、ベッドで横になっていて気がついたら9時半過ぎてる!

慌てて荷物をかき集めて家を出ました。が、まだなんか寝ぼけている感じ。
と、駅前の下り坂でつまずいてしまい、右膝を舗装路面に強打。
見てみるとカーゴパンツの膝部分がざっくり破れていましたが、
とにかくは新宿駅まで急ぐ。路面に衝突した輪行袋も心配です。

新宿駅ではコンビニを幾つかまわって、ソーイングセットをなんとかゲット。
列車が出発してからお針子仕事を始めますが、膝の部分に随分血が付いている。
傷口を見ると一面真っ赤で、どこから出血しているかわからないので、
とりあえずウェットティッシュで血を拭き取りますがこれはまずかった様子。

傷口が膿んでしまいました。この日の晩にマキロンで消毒しましたが手遅れ。
未だに傷は治癒していません。そんなこんなでブルーに始まったイベント前日。

塩尻から乗り換えて中央西線へ。木曽福島までは急行で1駅、30分。
指定席を取っていきましたが、自由席で十分でしょう。ちなみに各停はほとんどない。

木曽福島で下りても、王滝行きのバスに乗っても自転車乗りはひとりもいない。
本当に今日がイベント前日なのか不安になってきます。
王滝までは200円ですが、随分長いことゆられていました。遠い。

ついた停留所のそばの役所で滝越へのバスについて聞くも廃止になったらしい。
自走で行くしかありません。とりあえず王滝食堂で猪豚丼で腹ごしらえ。

その後、自転車を組み立てるも後輪がスムースにはまっていかない。
ああ、またディレイラーハンガー曲げちゃった。走りには支障はないですが。
あとで輪行用のエンド保護金物を見たら、途中でぐにゃりと変形していました。
朝ぶつけたとき結構な力がかかった様子。

まずは会場となる松原スポーツ公園へ。大きなヴォールトがかかっていて、
その下が受付や協賛社のブースになっていますが思ったより小さい。
やはりロードとは競技人口が違うのだなあ。ひともまばら。

とりあえずゼッケンなどを取付けたあと、いらないパンフレット類は返却。
参加賞のTシャツはドライメッシュ素材で早速翌日の競技の下着に使いました。

いつまでもブルーになっていても仕方ないので、トレックのMTBを試乗。
ともにカーボンフレームの29erでHTとフルサス。
29erはエア圧が高かったのか、ごつごつしてあまりいい乗り心地ではありません。
一方、フルサスはまたがった時から別物。腰を一切浮かせなくてOK。
しかしこれに乗っていたらテクニックの上達はないかもしれません。
いずれもサイズが大きく、ちょっと自分にはしんどい感じもしました。

5時半から競技説明を兼ねたパーティー。ようやく知人のhさんと遭遇。
hさんのお知り合い3名もいらっしゃいました。
ぼくは滝越まで自走しなければならなかったので42kmのコース説明で離脱。

滝越までは緩いアップダウンの繰り返し。15.1km。獲得標高差268m。
翌日のレースを想定して走ってみましたがどうにもすぐにばててしまう。
あまりいい感触は得られませんでした。

この日の宿、三浦屋には19:15分頃、日が暮れる間際に到着。
部屋数は3。この日の宿泊者はカップルも入れて4名でした。皆王滝出走者。
ひとり一部屋使わせてもらったにのは助かりました。

夕食は家族と一緒に大広間で。お腹いっぱいになりました。
王滝にはいい人が多いというのが感想。風呂に浸かって9時には就寝しました。

2013年5月26日 (日)

SDA王滝より帰着

いやあ、いろんなことがありましたが取り急ぎ結果を。7e80513d2

42kmの部完走しました!
5時間以内の制限時間のところ4時間40分48秒。
今回は実質48.6kmあったので予想していた4時間15分-30分を
ほぼクリアした感じです。

ただこうなると9月はどうするのか悩ましいところです。
長距離走ると疲労も蓄積されるので単純に倍とは考えられません。
さてどうしようかなあ。

詳細はまた明日。
レース内
走行距離:48.6km
獲得標高差:1273m
最高標高:1561m

2013年5月25日 (土)

コスプレ少女

この写真の少女は18歳のロシア人でJuliaさんという名前だそうな。Who

青い髪はエヴァの綾波レイのコスプレかと思いましたがその様子。
アニメの設定では眼は赤なのですが、青い目の透明感はさすが。

YouTubeで彼女のプロモーション動画のようなものが見られますが
この写真1枚の方がインパクトあります。

ロシア人女性はクールビューティーなイメージがありますが、
女優さんにロシア系って少なく、ミラ・ジョボビッチさんくらい。

これは女優という職のステイタスが低いのか、
それとも体質的に歳を取ると太ってしまう?からなのでしょうか。

2013年5月24日 (金)

頼る、甘える、お願いする

生まれもっての男性性に加えて長男ということもあってか、
ぼくは頼るということが苦手で、営業には全く不向きな人間です。

頼るのに慣れてないせいか、本当に頼りたいときに断られたりします。
今自分が安心して頼れるのは父親からの金銭の援助くらいか。

親切にされるのにも慣れていないので、そういうときは過度に恐縮してしまいます。
過去にイスタンブールに旅したときに泊めていただいた家族には
感謝の念が強すぎて混乱し、距離を取りかねて連絡を絶ってしまったこともありました。

お世話になる、借りをつくるということで人間関係を築く方法もあるのだろうかと
目上の方に試みてみたこともありますが、恐縮の方が勝って疲れてしまいました。

またお世話になった上に愚痴なんかをいわれた日には立つ瀬がありません。
どうにもやはりぼくには向いていない処世術なようです。
素直に甘えられるひとがうらやましい。

2013年5月23日 (木)

緊張感

週末の初めての王滝を前にして緊張感が高まっています。

でもおそらくこの緊張感はいい方向へ転ぶ。
今まで幾つものヒルクライム、ブルベに参加してきましたが、
すべて初回のタイムが最も良く、回数を重ねるごとに悪くなっています。

週末の天気予報は問題なく、暑さもさほどではない。
長くても4時間くらいのライドだと考えると、完走する可能性は高い。
トラブルがなければの話ですが。

すると9月は100kmということになります。
時間は9時間前後まで跳ね上がり、暑さも厳しくなることを考えると
楽観視できませんが、今回のような緊張感を持てれば可能性はないことはない。

おそらく王滝100kmはブルベ200kmに近いものとなるでしょう。
膝、腰、手首、頭と全身が痛みに襲われ、上りでは蠅がとまるような速度に。
それだけ完走すれば達成感はあるかもしれませんが、ぼくはブルベは2回でやめました。

ブルベはレースではないとうたっていますが、実状はレースだと思います。
常に時間に追い立てられ、とにかく少しでも前に進む。
王滝もおそらく同じだと思います。

ぼくは正直そういうのは性に合わないマイペース人間です。
王滝は遠く、参加するだけでも結構な費用がかかることもあり、
おそらく100kmを完走したらそこまでか、もしかしたら逆回りであと1回くらいでやめるかもしれない。

完走できなくても、2回トライしてダメだったらあきらめるかな。
まあその時のコンディションにもよりますが。

2013年5月22日 (水)

SAKURA

マウントフジアーキテクツスタジオによる住宅。2007年竣工。Rimg0188_1

基本は最近つとに増えている外周部に開口を持たない、モダニズム風豪邸。
その重々しさや拒絶感を外壁に模様を配することによって軽減しています。

パターンのある部分の外壁は鉄板で、パンチングすることで花模様を描いています。
従来のパンチングは透けて見える光を目的としているのに対し、これはあくまで飾り。

それにしては手間やお金のかけ過ぎという反応はあるでしょうが、
もとが豪邸だけにおそらくコスト的には問題なく、
パンチングの範囲も外周の1/4程度なので手間もさほどはかかっていません。

結果キュートなイメージが付与され、おおむね成功した事例といえるでしょう。
危惧された経年劣化もさほどではなく、むしろプレーンな外壁の方がやつれています。

それにしても「目黒区」の「都内でも有数の地価の高いエリア」という言葉には騙されました。
昨日は三田や下目黒の辺りを中心に捜しまわっていて、結果的に全く見当違いでした。
結局はGoogle Mapでしらみつぶして場所特定した次第。

2013年5月21日 (火)

東京都民の平均年収

ふと思い立って都道府県別の平均年収を調べてみました。
幾つかデータはあるのですがそのひとつはこんな感じでした。

1位:東京都559.7万円 2位:神奈川県554.0万円 3位:愛知県532.7万円
全国平均:486.1万円

ふーん、東京都民の年収って意外と少ない。
だってたいがいの大企業の本社は東京にあり、そこには多くの役員が含まれます。
テレビで活躍する芸能人やフリーアナウンサーなんかも局が集中する東京にいるはず。
高級住宅地は港区を中心に多く見られるし、地価もおおむね高い。

ひとが集中するから失業率が高いのかと思いましたが、2010年からの推移では、
東京は7位→11位→9位と突出して高いわけでもありません。
高齢化率となるとむしろ低い。

ということはどういうことなのか。
社員を低賃金で働かせるブラック企業が多いということなのか。
非正規雇用で低賃金で渡り歩いているひとが多いのかもしれません。

うーん、なんかいまひとつピンときません。
もっとなんか構造的な理由があるような気がしています。

2013年5月20日 (月)

旧Carina Store

2011年10月23日の記事で取り上げた妹島さんの建築。Rimg0171_1

もともとは子供服のショップで場所バレもNGでなかに入るのもためらわれましたが、
その後入居者がToyo Kitchenに代わり、照明や家具のショールームになりました。

で、昨日なかを見に行ったのですが、いや素晴らしい!
半地下、地上2階のこの規模の建物は一時、アトリエ・ワンや佐藤光彦が
住宅で採用していましたが、これが一番うまくいっているのではなかろうか。

昼間はエキスパンドメッシュでほとんど覗かれることはなく、
なかからはメッシュを通して通りやグリーンが見えたりして魅力的です。
夜はブラインドを閉めるということにすれば住宅としても使えそう。

一方SANAAは渋谷の神山町で最近、Caseという分譲マンションの基本設計を手がけていて、
こちらは同じメッシュを使いながらも、RC壁も庭の壁も一緒くたに覆っていて、
大失敗をしています。これを見るとNYのニュー・ニュージアムも期待できない。

この落差はいったいなんなのでしょうね。
石神井のアパートメントもこのメッシュを使えばかなり良くなったはずですが、
予算がなかったのかな。

2013年5月19日 (日)

バリィさんケーキ

連れ合いの誕生日ケーキでバリィさんのケーキを用意しました。Rimg0159

愛媛県内にチーズケーキの製品があるそうなのですが、
送ってもらうわけにもいかず、今回は表参道のアニバーサリーさんに
オーダーケーキを単品依頼しました。

電話とメールによるやり取りで、最初はバリィさんをご存じないようでしたが、
出来上がったものはクオリティが高かった。
ただ直径18cm指定は大きすぎたのが反省点。持ち帰るだけで疲れました。

中味はホイップクリームとイチゴ、ベリー類などでショートケーキ風で
美味しかったです。

今回はカードもバリィさんと連れ合いの合成写真などバリィさんづくしだったのですが
一番嬉しかったのは、バリィさんの公式twitterにつぶやいたら返事が来たことだったみたい。

プレゼントのネックレスは放置気味に。(笑)
今日は銀座にディナーに行ってきます。

2013年5月18日 (土)

パンク修理予行演習?

そんなつもりはなかったのですがパンク修理予行演習になってしまった昨日のライド。Rimg0150
本来の目的はMTBの踏み方とボトルのがたつきの確認でした。
その目的はその後クリアされたのですが、寄り道した田園調布駅でトラブル発生。

駅の東側から西側に自転車を担いで移動したときに、ボトルが入っているのでサドルで担ぐと
バランスが悪く肩に食い込んできたので、階段を上りきったときに自転車を落としてしまった。

するとチェーンが外れると同時にプシューというパンク音が。リム打ちです。
そんな、せいぜい落差は60センチくらいだったと思うのですが、
今まで幾つもの過酷なドロップオフ等を耐えてきたチェーンとタイヤがあっけなく壊れました。

ということは今までも結構ぎりぎりのところで使っていたのかもしれません。

スネークバイトの2つの穴にパッチを当てて修理完了なるも、今度はポンプに異変が。
ピストンの芯が引いたら抜けてしまいました。どうやら2本でつながったものが外れたらしい。
芯にネジが切ってあって固定するのですが、相手側が固定されていないのでうまく締まらない。

結局なんとかだましだまし使えるくらいにはなりましたが、王滝で再発したら最悪です。
--結局バラして修理しました。案の定、また芯が外れかけてて危ねー。

帰路に二子玉で噂の隠れ家カフェを発見しました。(写真)
ディナータイムまで時間があったので今日は入りませんでしたが
タイミングが合えば寄ってみたい。裏側は本当に廃墟のようでした。

2013年5月17日 (金)

電卓

毎年の決算や毎月の清算で活躍した電卓(左)が壊れました。Rimg0143
企業の経理が使うような大きいサイズが使い勝手が良く、
8年前に購入したものですが、液晶がダメになりました。

この電卓、住宅の現場にいた時、突如訪ねてきた女性販売員(押売り?)から購入したもので、
世界時計がついた電卓と電動マッサージ機とあわせて500円くらいで買った記憶があり、
その2つは早々とゴミ箱行きとなりましたが、これは意外と重宝しました。

で、100円ショップをはしごしてみたのですが、大きいサイズっていうのはない。
仕方なくサイズはあきらめて、「戻る→」キーのついているものを選びましたが(右)
買ってから「+/-」キーがないことに気づきました。

それは不便だなと思いいろいろ試したところ、「-」キーを押してから数字入力し
再度「-」キーを押すと数字がマイナスになることがわかりました。
や、ほっとひと安心。

写真の中央のものは三角関数が使えるもので、図面を引くときに使っています。
ちなみに連れ合いは電卓を持ってなく、計算する時はスマホを使っていて、
いかにも使いづらそうですが、今はこういうひとって多いのでしょうか?

2013年5月16日 (木)

経理

今事務所は年末調整と並ぶ年2回の経理イベントである決算申告の真っ最中です。
普段の仕事とは全く違う頭を使うので、ストレスがたまるたまる。

が、この経理、放置していると思わぬ落とし穴が待っていたりします。
以前、収入が途切れたのにしばらく役員報酬を引き下げないでいたら、
税金はともかく、膨大な数値の国民健康保険料が請求されたことがあります。
あの時の悔しさは今でも忘れられません。

今年は復興特別所得税額なるものが新設されたようなので余計ややこしい。
一方、欠損金の繰り越し期限の7年がやってきてしまい、
今年度はどうにかしてでも黒字化する必要になってきました。

アルバイトでもするかなあ。数値自体はさほどの金額ではないのですが。

2013年5月15日 (水)

どこまで?

某MTBショップに伺って王滝に出ることを話したらいろいろアドバイスを頂きました。

王滝だけのためにタイヤサイドの厚いチューブレスタイヤ(アーデント)を履かせたり、
背負う荷物をなるべく減らしてフロントバッグを使う、など。
あとはサプリ系とか、脚がつったときに劇的に利く塗り薬とか。

そのどれもがストレスなく競技に集中できる有効なものだと思うのですが、
いかんせん先立つものが。

王滝のタイムに命かけてるっていうなら導入するでしょうが、
ぼくはとりあえず今回は様子見の42km完走狙い。
今後、どのくらい王滝に参戦していくかまだ見えない状態です。

また普段山サイをメインとしている者としては自転車を重くする方向は避けたい。
実際車体に荷物を着けるとパンク率が高まるのはツーリングをしていて感じています。
それにせっかく導入した完組ホイールのタイヤを重くするのは抵抗があります。

なので今回はとりあえずは基本、現状の山用装備で走ってみようかと思います。

2013年5月14日 (火)

圧倒的な力量差

13年ぶりに古谷誠章さんのご自宅であるZIG HOUSE/ZAG HOUSEを見てきました。Rimg0142
緑が大きく育ち、敷地が広いこともあってまさに邸宅の風格が備わっています。

前回はn邸の外壁の色について、同敷地内にあるバウムハウスを参考に見に行き、
偶然、建設中のこれと遭遇しました。

その時の感想はというと、同じ外壁材を使っていながらなぜこんなにも違うものができるのか。
ぼくは建築の技術的側面は事務所を構えてから独学したに等しいので、
それぞれの構造での定番の納まりを守るというだけでいっぱいいっぱいでした。

対してそこにあった工事中の建築は、建物の作り方を一から考えているようで
とてもかなわないと思った記憶があります。

そういえばほぼ同時期に工事現場で同じように打ちのめされたことがありました。
それは北山恒さんによるPLANE+HOUSE。偶然前を通りかかりました。

引き寄せられるようになかに入ってみると、考えられないほど細い丸鋼柱が立っている。
横応力を支えるブレースのテンショナーも鋳物みたいでかっこよかった。

建築はできうる限り常識を排して原初な段階から考える方が望ましい。
なかなか難しいことではありますが。

2013年5月13日 (月)

王滝2週間前

SDA王滝まで2週間を切りました。Weather
無事召集令状(笑)も届き、いろいろと準備を進めています。

・前日、当日のスケジュールがわかったので宿に食事時間の相談。
・GPSにルートと主要ウェイポイントの入力。
・500mlペットボトル用のケージを2個購入。
 が、これはどうにもホールド力が弱く、力技で変形させました。
・当日の列車、バスのスケジュールの確認。できればバス輪行したい。

さて、気になるのはお天気ですが、国内のサイトでは2週間後の天気は見られません。
で、こちらをチェック。
http://www.accuweather.com/en/world-weather

今のところ前日も含め晴れ予報ですね。(データは飯田のもの)
それ以前でもさほどな雨は降らない様子。ドライな路面を期待しましょう。

2013年5月12日 (日)

イコン

初恋をこじらせた方がここにもひとり。Ukrainebeauty

<彼女>の撮り方 青山裕企

そんな彼は数年後、初恋の彼女と対談をしています。
彼の場合は初恋というより一目惚れか。
http://www.mishimaga.com/kanojo/041.html

ちらりと見えるその肖像は、正直それほどの美人だとは思えません。
でも、それはぼくにも当てはまるのかもしれない。
生まれて初めて出会う美人が絶世の美女に見えてしまうというのはあるのかも。

ぼくの場合、最も惚れていたのが中学から高校にかけて。
まだほとんど化粧はしていなく、風貌にも幼さが残っていました。
おそらくそれは30も過ぎれば掻き消えてしまう類いの美しさで、
今やもう2度と出会うことのできない、存在しない美です。

そんなもの、いつまでも引きずっていても仕方ない。
で、体調を崩したのをいいことに、ネットでまた画像を検索して
彼女に似た肖像を捜してみました。

北欧系の顔立ちだと思っていましたが、美人が多いので有名なウクライナにその写真はありました。
もちろんそっくりというわけではないですが、特徴は似ている。
彼女が高校のときに化粧をしたらこれに近い感じになったかも。

これをイコンにしてしまおう。
それはいわばモナ・リザみたいなもの。
もう既に彼女は架空の女性になってしまったことを理解するために。

2013年5月11日 (土)

近所の集合住宅

井の頭通りを走っていて、西永福付近でちらりと視線に入った建物。Rimg0098_1

外形は四角なのですが、裏の入口に回り込むとアプローチが一転、うねっています。
NE apartmentというこの建物は、サッシュ1枚分が一住戸の3層の長屋で
1階部分はバイクガレージで、その取り回しのためのカーヴでもあるそう。
カーヴが室内に与える影響が少ないので案外住みやすいかも。

建築家名は初めて聞きましたが中永さんという方で、大学の後輩にあたります。
HPではハングルでの表記もあるから韓国の方なのかな?

http://www.nakae-a.jp/works/2011/02/ne-apartment.html

2013年5月10日 (金)

本日の画像

5月5日渋谷東急ハンズ屋上にて。Rimg0127

GWが結構忙しくて、その反動で軽くダウン。
今日は家で静養する予定。

2013年5月 9日 (木)

同行者募集2013/6/8三筋山

伊豆半島南部の中級山サイです。Dsc_0002

密かな人気を誇っていた南伊豆のトレイルが風力発電機建設のために姿を変えようとしています。
もう既に通行止め箇所ができていますが、工事序盤の今なら比較的保たれた風景が楽しめると思います。
行ったことのないひとは、とにかく行けるうちに行ってしまおうというのがコンセプトです。
山道を走るので自転車はMTBかシクロクロス、パスハンター等の山道走行可能な自転車限定とします。

■集合
2013/6/8(土)伊豆急行線 河津駅8:33 準備完了後随時出発
※アプローチ上、時間が難しい場合はご相談ください。
アプローチ例)品川6:40-熱海7:17(こだま631号)熱海7:23-河津8:33

■コース
2013/6/8(土)
走行距離:約35km、獲得標高差:1137m程度
8:33 河津駅集合、サークルKで買い出し
9:10 三養院前
10:30 ダート入口
12:30 林道ピーク
12:45 展望台(昼食休憩)
14:00 805mピーク
14:50 三筋山(休憩)
16:10 伊豆稲取駅
帰路例)伊豆稲取17:00-品川19:54
    伊豆稲取17:00-熱海18:08熱海18:31-品川19:09(こだま668号)

ルートラボ>20040314_三筋山(三筋山以降は別ルートとなります)
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2c338e0c31557bd08e219605687dd46b

■推奨国土地理院地形図
1/2.5万 下田、湯ヶ野、稲取

募集期限
2013-06-06

2013年5月 8日 (水)

王滝用ウェア

ほぼ写真の服装で出走することに決定。Rimg0140_1

ジャージ:Troy Lee Designs SE Pro Bike Jersey
 寒いようならこの下にコンプレッションTシャツ。
パンツ:Kona primo Cargo Cycling Pants
 サスペンダーで吊ります。
ヘルメット:Fox Racing Striker
グローブ:Mechanix Original Glove
シューズ:Shimano SH-MT91
雨具はモンベルのゴアテックス上下を持参。

その他新規購入したもの
・ペットボトル用飲み口
・チェーンミッシングリンク
・ディスクブレーキパッド予備

2013年5月 7日 (火)

ソフィカル 最後のとき/最初のとき

昨年と同じく季節のいい時期に原美術館へランチをとりにいきました。Rimg0133_1
11時の開場と同時にカフェに直行しましたが、席はあっという間に埋まりました。

カフェダールで頼んだのは恒例のガーデンバスケット。
プチオードブルやデザートにワインフルボトルなどがついたセットで2940円。

今年は頑張ってフルボトルに挑戦しましたが連れ合いは1/3でギブアップ。
仕方なく残り2/3を引き受けるともう酔っぱらい状態でしばらく大変でした。
で、ふらふらの状態で見たのがこの企画展。

*ソフィカル 最後のとき/最初のとき/原美術館
 130630まで/11:00-17:00(-20:00水)/月休、0507休/1000円

この人の名前は聞いたことあるのですが、見たかどうかは定かではありません。

今回の展示は突然視力を失ったひとに最後に見た物をインタビューするというものと
生まれて初めて海を見る人々の表情をとらえた映像作品。
ともにイスタンブールでつくられました。

強く印象に残ったのは前者。そこにあるのは極めて個人的なリアルな体験。
一切の感情を排した事実。それはまるで聖書の一文のようです。
それを読むことによってなぜか自らが癒されていくような感覚を受けます。

それは彼らがその不幸な出来事を受け止めた強さに対する畏敬なのかも知れません。
それは小さな物語。とてもナイーブな作品です。

しかしぼくらはこれと似たものに最近出会っています。それは東日本大震災の被災者。
いろんな物語が報道されましたが、最近は復興に向けた大きな話に飲み込まれているようです。

原発事故、防潮堤の高さ、土地のかさ上げ、地区の集団移転とハードの課題は山盛りですが、
ぼくら建築家や美術家は被災者個人と対峙していくべきではなかろうか。
例えばセラピストのように、ナイーブな建築を紡ぎだすことこそいま求められてはいまいか。

2013年5月 6日 (月)

凶暴なあいつ

自宅アプローチに一風変わった草が生えていました。Rimg0117_1
葉先がとげになっていて触ると痛い。
仕方なく放置していたらどんどん大きくなって直径50cmほどにもなりました。

さすがにもう抜こうと思うも茎に至るまですべての部分にとげがあります。
まるでサボテンだ。仕方なくカッターナイフで遠方からカット。

この草、オニノゲシもしくはオニアザミというものらしい。
樹状の物で茎にとげがあるものは自生したことがありますが草では初めて見ました。

毎年いろんな種子が飛来するものです。

2013年5月 5日 (日)

王滝想定練リベンジ

夜から雨だという予報で前回行かなかった部分のみにしようかと思っていましたがRimg0114
飯能に着いてみれば空はピーカン。結局前回の分も走りました。

飯能の駅ではカメラを紛失するというトラブル。昨日の写真バックアップとってないし。
凹みながら駅員室に行ったらありました!紛失場所があいまいだっただけにラッキーです。

8:58飯能駅(116m)
トラブルでスタートが遅くなった分、飛ばしました。が、なんかこの日は脚が重かった。

9:50林道始点(321m)
クマ鈴をつけてスタート。かなり上の方まで舗装されています。
舗装路では主にリアはローから3枚目。ダートに入ってからは2枚目を使いました。

10:35駐車場(16分休憩、699m)
が、しょっぱなの上りからバテバテになってしまいました。
駐車場では当初休む予定はなかったのですが、たまらず道ばたに座り込みます。
腰は痛いは暑いは、下着やショーツがずれて気持ち悪いはで散々でした。

11:44渓流、林道分岐(7分休憩、821m)
一度休んで落ち着いてからはだいぶ楽になりました。標高で800mを越えた辺り。
ただ、ソロだと路面のガレやわずかな勾配などが気になって心が折れそうになります。
また単独だと下りで飛ばす気にもなかなかなれない。

12:34林道終点(849m)
この最後のパートは長く感じました。腰痛が再発したし。
結局2時間半強かかりましたが2年前に逆コースで2時間12分だったのでまあまあか。
前回あった崩落箇所は応急処置で通れるようにはなっていました。

12:36林道2起点(802m)
木材の伐採作業をしている地点を過ぎ、落ち着いたところで休憩を入れました。

12:39休憩9分(771m)
ここで行動食と飲料を取りつくし、あとあとにひびいてきます。

12:57林道分岐(577m)
ここまでの下りは唯一楽しめたパートでした。
激坂舗装路下りの分岐を過ぎると、なんと100mもの上り返しが待っていました。
勾配も結構あって路面は締め固まっておらず、すべるすべる。
で、体内にはエネルギーがもう残ってなく、脚を踏ん張るのもしんどい。

13:41林道2終点(304m)
上り返しのピークを過ぎると今までとは別方向のパノラマが広がります。
道は軽いアップダウンを繰り返してから、いきなり急勾配で下りだす。
路面も結構ガレているので、この林道は逆コースはお勧めできません。
ただ山深い感じが出てきたのは良かったかな。工事箇所1カ所あるので注意。

13:52ターニップで昼食(25分休憩、264m)
ターニップに来るのは実に5年ぶり。ぎりぎりランチタイムに間に合いました。
ここでやっとひと息、気分が随分楽になりました。やっぱり補給というのは大事。

15:11飯能駅(116m)
帰路は下り基調なのですが、飯能が近づいてくると緩い上りも入ってきます。
あれだけダートを走ったあとに1時間自走で移動というのはやっぱりしんどい。
家に帰着したのは5時過ぎとなりました。雨は結局降らず。

・走行距離:72.4km
・獲得標高差:1274m
・最高標高:928m

2013年5月 4日 (土)

累-かさね-

読む習慣はないのですがたまたま青年向け漫画誌、イブニングを手にとってKasane
巻頭のこの作品を読みました。作者の松浦だるまさんは新人だそうで。

舞台は小学校。いじめられる不細工少女がいじめる美少女に復讐するという話。
最近ドラマでも多いですね。いじめっ子が美人という設定。

この漫画ではその描写がとてもリアルでこういうケースって本当にあるんだろうな
と思わせるのに十分なものでした。

と、我が身を振り返って小中学校時代ってどうだっただろうか。35年も前の昔。
公立の共学でしたが、組織だったいじめのような物はなかったような。

最近はスクール・カーストなる言葉も出てきましたが、
ぼくはずっとこれはアメリカの学校の話で日本では適用されないと思っていました。

ぼく自身はネクラな存在と見られていたせいかどのグループにも属さず、
しかしそれで排除されるような動きはありませんでした。

初恋の女性はどうだっただろう?おとなしいながら輪の中心にいるような存在でしたが
話をした記憶はありません。でも当時、男子と女子が口をきかないというのは普通でした。

しかしそれにしてもぼくは彼女の何も知らなかった。ただその容姿に強く引かれ
それだからこそ今でも記憶に深く刻まれているのかもしれません。

たぶんぼくの見た世界と彼女が見た世界は全く違っていた。
どこをどうやっても決して交わらないふたつの人生だったのかもしれません。

2013年5月 3日 (金)

自分なら

昨日の記事でひとの作品を批判するのは簡単だけど、Sketch_1
自分ならどうするよと思ったので、ちょっと考えてみました。

おそらくこの土地は周辺の再開発時に立ち退きを拒んだ家の跡地。
渋谷の109が変形するもとになったの飲食店みたいなものでしょう。
あそこは結局オフィスビルに建て替えましたが今回は面積不足。

収益を得ようとするなら縦に細長い立体駐車場あたりがいいかもしれません。
車が出入りできる寸法があるかはわかりませんが。
しかしそれでは建築家の仕事にはならない。

住むというのであれば周囲と同じように上に伸びても勝てません。
おそらく周囲のビルは斜線制限いっぱいまで建てていています。
ならばいっそ違うことをした方がいいのではないか。

つまり都心において地面に住まうということに価値を見いだす。
具体的には敷地を半地下に掘り下げて周囲の視線とずらします。

上物は傾斜45度の片流れ屋根にしてダークグレーの着色鋼板で立てはぜに葺く。
その屋根を地面から90センチほど浮かせて通気を取る。
同様に屋根上端部にも90センチ幅のトップライトを設け、採光する。

屋根裏は木材の表し。正面奥の高い壁は黒く塗装します。
平面の一部を水回りとして囲いこみ間仕切りのかわりとし、
その上部はロフトとして寝室として利用する。
基本的には縦方向に直角2等辺三角形の気積のあるワンルームです。

低地にあるので地下水位が問題になるかもしれませんが2重壁でクリアする。
こんな感じでどうでしょうかね。

現状、水回りがある階に異常なほどグリーンを密集させているので
その覗き込みはやはり抵抗があるのでしょう。
最近の住宅のトイレまで表に出してくる傾向はぼくも理解できません。

--
スケッチでは水回りを2階に設けています。
これを壁から離して道路側に移動し、その隙間に階段を設けると良くなるかも。

2013年5月 2日 (木)

ガーデン・アンド・ハウス

SANAAの片割れ、西沢立衛氏による都心の極小住宅。Rimg0076_1
去年の2月には竣工していましたが、なぜか国内の紙媒体には載らず、
今回a+uの西沢立衛特集とGAの妹島和世+西沢立衛読本-2013にて
ようやく発表されました。

敷地は都心のこんなところに?というほど細い路地を入り、
建物全体がセットバックしているのでさらに奥まったところ。
周りをビルに囲まれているので日当りは悪くじめっとしています。

建物は5層分の床スラブと太い柱3本によるいわゆるドミノ構造。
構造体はコンクリート打ち放しとしてそのまま露出されています。
昔、東南アジアで見た未完のバラック建築を思い出しました。
建物というより構造体。いわゆる建築としてのオーラはない。

各階は植木鉢のグリーンであふれています。植物の方が主役になっていて
住宅というより立体植木鉢置き場のインスタレーションといったところ。
極小の内部空間はガラスで仕切られていますがカーテンで囲われていて、
外からは何がどうなっているのか把握できません。

おそらく建築家は建物の高い部分は道路からの目線が見切れるので
オープンにしても大丈夫だと踏んだのでしょう。
しかし実際の住まい方は閉じていて、ちぐはぐでうまくいっていません。

余談ですが道路に面する部分はバルコニーで、心もとない手摺があるだけ。
それすらないところもあります。5層もあると高度感があってこれは怖い。

2013年5月 1日 (水)

キリンたちのオペレッタ+レ・ランデヴー・ド・トキオ

月曜日は六本木ヒルズと西麻布のフレンチに行ってきました。Rimg0063_1

六本木ヒルズは10周年でLOVE TOKYOと名打った様々なイベントが開かれています。
ぼくらが見たのはけやき坂を封鎖して繰り広げられた「キリンたちのオペレッタ」。

フランスのパフォーマンス集団、カンパニーオフによる高さ約8mもの巨大なキリンの群れ
のほか、美しい歌姫(ディーバ)と怪しいサーカス団の団長。
赤色のキリン達は、長い首を揺らしながらゆっくりと街の中を練り歩きます。
そこに突然、ディーバの美しいオペラの歌声が響き渡り、物語が始まる。
街全体を舞台とした、演劇と音楽がプラスされたスペクタクルパフォーマンス。
http://www.compagnieoff.org/

これを観覧無料でやってのける辺りに森ビルの底力を見た気がしました。

その後は西麻布に移動して、小さなビストロ、レ・ランデヴー・ド・トキオでディナー。
ZAGATで高得点。マダムが元気とのことで奥沢のラ・クープを想像して行きましたが
いやマダムもシェフも若い!髪を染めたマダムはどうやらまだ30代半ばな様子。

頼んだのは5800円のコース。
前菜に魚(ブイヤベース)、肉料理にデザートとコーヒー。パンもつきます。
ワインはオーストラリアのものが豊富で、テイスティングできます。

いやどれも美味しかった。火入れと塩加減が抜群。たぶん何を選んでも外れはないでしょう。
最先端のフレンチのようなサプライズはありませんが、リーズナブルだしお勧めです。
http://lesrendezvous-tokyo.com/

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