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2013年11月 9日 (土)

数は敵?

最近はトレイルランの大会が増えているようですが、Rimg0026
今年、鎌倉の大会では地元の反発があり、中止に追い込まれたそうです。

先週行った山でも下りでトレランのグループを見かけましたが、
ハイカーにとっては自転車と同様に異物であり、
通行規制も行わないでレースを開催するというのはやはり常識外な感じがします。

10数年前に自転車が山から閉め出しを食らったのも同様な理由からなのでしょう。
当時はMTBブームの最後。おそらく集団での山下りなどをやっていたのではないか。

今はMTB人口は極度に少なくなり、ハイカーが山で出会う頻度も減っているので、
ぼくが単独で行く分には好奇な目で見られ、少なくとも登りにおいては好意的です。

この反応の違いには数が関係しているように思います。
例えば、鹿は単独で出る分には物珍しく、カメラを向ける対象になりますが、
数が増えると高山植物や畑を食い荒らす害獣とみなされ、駆除されてしまいます。

鹿の意識に変化があったわけではありません。基本的には人は襲わない草食獣です。
問題は数なのです。数が多いだけで人はそれを脅威と感じます。
自転車でも例えば単独と3名では印象がぜんぜん違う。1日に出会う頻度も同様。

なので今後も山で遊びたい自分は以下の様なことを考えています。
・ハイカーが多いトレイルはできるだけ避ける。
・基本、単独とし多くて2名まで。
・年に何回も同じトレイルに行くことは避ける。

挨拶、減速、ゴミ持ち帰りなどのマナーは前提とした上で。事故もNG。

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