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2013年12月 8日 (日)

トレーニング

基本的にトレーニングというのは苦手です。
だいたい一生懸命何度も練習を重ねているうちはうまくならず、
諦めてふとした瞬間にできるようになっていたり、変な体質なのです。

ペン字やスケッチパースがそうだったし、ギターもある程度これに近かった。
なのでMTBも目に見えた上達というのはなかなかありません。

体力についてはトレーニングで維持できるとは思いますが、
自転車に乗るのが週に1回では全然足りませんね。
そうでなくても人間、40歳を過ぎたら毎年1%の筋肉が失われるそうですから。

一方平衡感覚はこれは生まれ持ったものかと思っていましたが、
ネットで調べると目をつむって片足立ちをするなどで小脳が鍛えられるそうな。
これはちょっとやってみたい気がしています。

話をちょっと広げて、創作というのはトレーニングで上達するものだろうか。
建築に関してはうまくなることはないとどなたかが昔書かれていました。
たしかに「建築」をつくれるひとはその初期から「建築」をつくっていることが多い。

絵画に関しても、基本的なセンスや技術は初期にすでに身につけている人がほとんどです。
漫画なんかもそう。作風の変遷はあれど、クオリティは最初から保たれています。

ただ、例外が2人。細野不二彦と冬目景です。
細野は「ママ」連載中に何故かいきなり下手になり、今は復活しつつあるも全盛期の姿はない。
一方冬目は逆で「イエスタデイをうたって」連載中に画力を完成させましたが初期はひどかった。

下手とはどういうことかというと、基本的なデッサンやパースがとれていなかったり、
群衆やオーバーアクション時の簡略化した表現が素人臭かったり。
冬目の場合は師匠があまりうまい人ではないのでその影響もみられました。

ここらへんの話はトレーニング云々より優秀なアシスタントの有無が関係しているのかもしれませんが。

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