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2014年1月29日 (水)

650Bの実際

先日のライドでお一方が650Bのクロモリハードテイルで参加されていて、Yetiarccarbonturquoise
平地で試乗させてもらったのですが、26インチとの違いは感じず、見た目も判別つかない。

で、ライドの終わり頃に今回のコースでの650Bの感想を聞いたのですが、
どっちつかずの印象らしい。26インチがいい場面もあれば29erが欲しい場面もある。
むしろBBの下がりのほうが車体を振る上で決め手となる様子。

一方、もうひと方が乗るのは2013年モデルのGIANT XTC Carbon Composite 1 26インチ。
29erではなく26インチを選んだのは、普段下りをメインに走っているからでしょうか。

この方の650B評は、方向性として大きく2タイプに分かれるが、決定的な製品はまだない、
というものでした。ご自身13年モデルで26インチを選んでいることからもそれは見えます。

このお二方の感想を聞いて、ぼくの650B熱はだいぶ引いてきました。
日本の市場ではいまだ26インチがメインで29erがそれに交じり、650Bはまだこれから。
この現状だけを見るなら26インチを乗り続けることになんの危機感もありません。

しかし13年モデルのGIANTの上記製品のレビューを検索すると29erしかヒットしません。
北米では26インチは販売されなかったのか?と思うくらい。欧米人は身体が大きいからか。

少なくとも北米でXCモデルの26インチは絶滅しているようです。
そうしたなか、知られるようにGIANTは2014年モデルでは650Bに製品を絞ってきました。

日本のMTB、XCモデル市場は既にガラパゴス化しています。
それでも製品を調達できるうちはいいのでしょうが、日本でガラケーが一掃されたように
650Bの嵐が吹き荒れる日が来るのもそう遠くはないのかもしれません。

写真はちょっといいなと思っているYeti ARC Carbon 27.5。

−−
追記:ここに引用したお二方の言葉はあくまでぼくが把握できた範囲内のもので、
実際にはもっと情報量があり、もしかしたらニュアンスが違ってしまっているかもしれない点
ぼくの能力、知識不足です。お許しください。

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