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2014年2月20日 (木)

ストリート系とMTB系

今のMTBショップがストリート的色合いのところが多いことを考えると、
1990年代のMTBブームあたりに共通の祖先がいたのかもしれません。

試しにそれぞれに主に使われているパーツをブランド名で挙げてみます。

・ストリート系 サドル:WTB、SELLE SAN MARCO、KASHIMAX、SDG、BROOKS/シートピラー:KENT ERIKSEN、THOMSON/ハンドル、ステム:NITTO、CINELLI、THOMSON/ヘッドパーツ:CHRIS KING/ハブ:WHITE INDUSTRIES、PHILWOOD、CHRIS KING、PAUL

・MTB系 サドル:CHROMAG、SDG、WTB、CHARGE/シートピラー:THOMSON/ハンドル、ステム:CHROMAG、ANSWER、STRAITLINE、NSbikes 、blkmrkt 、EASTON/ヘッドパーツ:CHRIS KING/ハブ:CHRIS KING、HOPE、INDUSTRY NINE

CHRIS KINGやTHOMSONが崇められているのが共通。なぜかWTBやSDGという廉価なサドルも共通。
一方ハンドル周りやサドルではKASHIMAXやNITTOなど日本にこだわるストリートと
CHROMAGが席巻するMTB系とで大きく差が出ています。ストリートは競輪の影響が強いのか。

ストリート系がシクロクロスを経てファットバイクまで手を広げMTB系と混じりつつありますが
具体的交流というのはあまりないようです。上記した棲み分けにも変化が見られません。

こじつければ国粋風(ストリート)と親米風(MTB)と言えなくもないので水と油なのか?
MTBストリートと呼ばれるトリックを競うジャンルはまた別にあり、複雑です。

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