カーボンフレームの破損
特にピンポイントな外圧に対していかに脆いかがわかってきます。
立てかけておいた自転車が風で倒され、フレームがコンクリートの角に
立てかけておいた自転車が風で倒され、フレームがコンクリートの角に
当たっただけで全損というケースも多いらしい。特に軽量フレームにおいては。
フレームは一般的に軽いほど高価なので泣くに泣けないその心情はわかります。
カーボンの補修をしている会社もCDJなどあるにはありますが、検索していると
カーボンの補修をしている会社もCDJなどあるにはありますが、検索していると
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=717848691582047&id=347757188591201&stream_ref=10
まあ以前の性能状態に戻せというのが非常識だということはわかりましたが、
まあ以前の性能状態に戻せというのが非常識だということはわかりましたが、
なんか両者ともとても感情的になっています。何かあったのか?
後者は業者からクレームがあったと書いてあります。
後者は業者からクレームがあったと書いてあります。
うーん、業界の裏の力関係とかがあるのかなと勘ぐってしまいます。
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愛パパさんこんにちは。
CDJよさげなんですが予算不足で診断だけしてもらい、
自分で修復したという人も見られ、高いという印象があります。
投稿: taki | 2014年2月 8日 (土) 10時24分
私のCERVELOもCDJで修理してもらいました。エンド部分の修理でしたが見かけは元通りにはなりませんでしたが強度はオリジナルより強いのではないかと思います。
投稿: 愛パパ | 2014年2月 8日 (土) 08時11分