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2014年3月 6日 (木)

千葉洋三語録

行ごとの引用元がまったく異なるので注意。
前後の文脈が飛んでしまうのでわかりづらいかもしれません。
正確な文脈を知りたい方は写真集買ってください。

・フレーム
 破壊はすべてチューブそのものから起きることがわかった。
 弾性係数が低いマテリアルはダメだね。だから木材なんか最悪ーーでも鉄を越えている
 選手の技のすごさを教えられた。踏んでないんだよね。要するに回っちゃってる
 どうも強度じゃないな、剛性だなということになったらーーアルミはダメだよね
 30、40トンにして出したら、完全に鉄を超えたって
 チタンってどんなのって買ってみたらーーぐにゃぐにゃでさ
 硬いフレーム、いいですよ。我々へたくそには絶対走れる。
 やっぱり丸いチューブがいいよね。場所によっては角チューブがいいよね。

・フォーク
 アマチュアがやらないで大手が鉄で作ってくれた方がいい。
 見せられているので、鉄レベルに達しているカーボンフォークはない。
 やっぱりフロントフォークが自転車の生命みたいなところで
 310g。それくらいの重さだったら今ならどうやら乗れるものが作れるじゃないかな。

・ホイール
 ドイツのライトウェイトでもかなわない。ああいう技術がみんな消えて行ってしまった。
 木材はボンとはたいてもさーー振動を減衰しちゃう。
 車輪こそオーダーメイドだと思うよ。
 木材のディスクが決定的だよーーその振動からはっきりわかっちゃってる。
 一気に減衰してるんだよ。そういう回転体ってないんだよ。この世に。
 ディスクでピュンって行ってから、すぐに線が一本で出たんだよ。みんな驚いてたよ

・タイヤ
 ソーヨーのシームレスは極限性能に近いじゃないかな。
 化学ゴムを使っているんだと思うけど、性能からしたら退化しているんじゃないかな。

AMANDA写真集vol.2より

通して読んだ印象としては鉄賞賛。アルミもチタンも及ばない。
カーボンは50tくらいなら。木はまた別次元な存在、という感じか。

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