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2014年5月

2014年5月31日 (土)

不在の受容

王滝で紛失してしまったトレックのタイムウォッチR0010345
既に生産中止されているそうで、国内国外と検索しても見事に見当たりません。

もともとトレック社の製品なので置いてあるところが少なく、探した末に
中目黒のぬかやで買った記憶があります。そのぬかやもこの3月に閉店してしまいました。
閉店セールの時にこれの色違いは見た記憶があるのですが、今となっては手遅れ。

念のため、ありそうな店はひと通り回ってみたのですが、成果はなし。
これだけないとなると、あってもプレミアが付いて高くなりそうです。
そうまでして入手したいかというとそうでもない。

要は精神的にこの不在を受容できればいいわけです。もともとは固定車に付けていたもの
なので、このタイミングでなくす心の準備ができていなかった。
たかが3000円の商品ですが喪失感は大きい。

今までで最も喪失感が大きかったのは祖父母が住んでいた家でしょう。
最後はぼくが留守番のような形で住み、解体されるまで見守っていましたが、
石垣だけ残して更地になった風景を見た時は心に穴が開いたような感じがしました。

恋人と別れた時の感覚と言えばわかりやすいでしょう。
たぶん今、ぼくが育った実家がなくなってもそれほどの喪失感はない。
現在進行形で深く関わったものが突然なくなるのがやはり一番きつい。

おそらくこれから先の人生ではこうした場面が増えていくと思われます。
喪失の積み重ね=人生というのはどうなんでしょう。
きつそうですが慣れるのかな。

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2014年5月30日 (金)

怒涛の5月

ASJ加入、美容院の仕事打診、連れ合いの誕生日祝い、旅行のプランニング予約、決算申告、
祖母の13回忌、SDA王滝、HPリニューアル、山伏トレイル、本も読んだしデートもした。
それぞれに準備、下調べ、練習などもありこの5月は多忙を極めました。
あまりの多忙で知人の個展に足を運べなかったり。。nさんすいません。

ようやく王滝のダメージから回復しつつあり、もう少ししたら
転付峠、山伏峠の企画を立てようと思います。雪、溶けてたらいいなあ。

2014年5月29日 (木)

文藝別冊 ニルヴァーナ

カートの没後20年だそうですが、なぜこのタイミングでニルヴァーナ?それも文芸誌?Curt
というのが素直な反応でしたが、そうは言ってもカートのファンではあるので買ってみました。

中身を開けてみると案の定、ニルヴァーナはハッタリだ!俺は騙されていない!
または、正確ではない!的な発言のオンパレード。そういうのはなぜかぼくと同年代が多い。
y女史に至っては自分とカートをダブらせて踏み台のようにしています。痛い。痛すぎる。

うんざりだ。ひと回り下の世代の方がまだ素直。

目新しい情報はありませんでした。グランジとその周辺の動きにちょっと詳しい程度。
なんだろう?何をみんなそんなに警戒する?

だってただのいちミュージシャンでしょ?これが政治家だったらわかります。
スターリンや毛沢東、ヒトラーやポル・ポトは賞賛すべきではない。

執筆陣にはインディーズ寄りの耳を持っている方が多いのかな。
当時、Nevermindのアルバムを買った多くの人は一般大衆なのだから、
彼らへの影響を最も評価すべきかと思うのですが。誤解釈まで含めて。

わざわざみんなのヒーローの偶像を今更壊すのも意味が無いような気が。
少なくともsmells like teen spirit、heart shaped box、you know you’re rightは名曲でしょうし。

2014年5月28日 (水)

クルマ

瀧さんってクルマが嫌いなんですか?運転が嫌いなんですか?のようなことを王滝で聞かれ
たぶん両方でお金もないからと答えた自分は年に運転するのはせいぜい1、2回。

今回ひとりで運転してみてわかりました。よくハンドルを握ると性格が変わるとかいう人の
話を聞きますが、ぼくの場合感情がなくなりメカのようになります。

なぜか。たぶん身体むき出しの状態で高速を時速100キロで引き回されると気が狂う。
ぼくらはみんなその辺の感覚を自主的に麻痺させている。高いところが平気な人のように。
それがあって初めて成立するひとつのシステムなのだと思います。クルマというのは。

対向車の運転手の人格を一瞬でも疑ったりしたら運転などできない。
ぼくらは集団でミスのないパーフェクトな演技をしなくてはならない。
そこでは逸脱でさえ計算し尽くされなければならない。

やれと言われればやります。集団行動は苦手なだけでできないことはない。
でもそれが面白いとは思えない。そういう奴なんです。たぶん、ぼくは。

2014年5月27日 (火)

王滝のダメージ

・身体Dscn9606
下半身全体に軽い痛みと倦怠感が残り、階段登りがしんどい。
また両背筋にははっきりとした痛みが残っていて、脚を伸ばしたまま前傾ができない。
レース前の口内炎も復活。眠りが浅いのかいくら寝ても眠い状態。
明らかな食べ過ぎで体重はレース前より1kg以上増えています。

・装備
レーパンとジャージは漂泊剤を入れ温水でつけ置き洗いしたものの、
白地の部分の泥汚れは完全には落ちない。

・自転車
ハンドルバーにつけていたトレックのタイムウォッチを紛失。
ボトルやケージの干渉でブレーキレバーやフレーム塗装に傷発生。
BBまわりはクランクと区別がつかないくらい泥に覆われ、ベアリングの状態が心配。

500mlボトルのダートでの振動による衝撃性を実感。
iPad miniサイズのGPSがあったら便利だったかも。要耐衝撃性。

2014年5月26日 (月)

SDA王滝100km当日

レース当日は3時ころに起床。同部屋の方は早々と出発していきました。Dscn9600
ぼくは膝と腰にキネシオテープを貼ったり、眼鏡に曇り止め処理をしたり、
トイレに行ったりして会場入りしたのは4時過ぎ。自転車を並べられるのは4時半からなので
それまでコースの外で待機し、時間になったら一斉に並べ始めます。かなり前を確保できた。

それから宿に用意してもらった朝食、おにぎり2個と鮭とお新香、
プラスゼリー飲料2つとバナナとヨーグルトを摂取。食べ過ぎかと思うくらい摂りました。
天候は曇り。昼になっても日差しは弱く、おそらく予報ほど気温は上がらず良い条件。

スタートしてしばらくは平坦な舗装路を走り、上り始めるとダートに。
ここでやはりザーッと抜いていかれます。jさんから声がけあり。
ただかなり前方にいたので9月のように最後尾にはならず、やはりポジショニングは大事。

とにかく停まらないように心がけました。ダートで難しい水分補給も走りながら。
前サスのロックアウトは最初の上りで試しましたが面倒なのであとは外したまま。

ハンドルに付けたボトルケージは振動で緩んでしまいブレーキレバーに当たってしまう。
CP1で締め直しましたが改善せず、ケージが移動して時計に当たり紛失してしまいました。
仕方なく、以降はGPSでの時間表示に変更。走行距離は大雑把にしか把握できなくなりました。

CP1 9:16(制限時間10:00)
なんとか余裕を持ってCP1に到達出来ました。コースは違いますが9月より58分短縮。
今まで見ることがなかった景色が広がっていたのも良かったのだと思います。
ただ腰の痛みはかなり早い段階から始まっていました。CP1ではエアーサロンパスを塗布。
補給、修理も含め14分休憩。

腰に関してはエビ反りのフォームにしたりハンドルに荷重を分散させたりと
いろいろ試してみましたが、息を吐くときに下腹部に力を入れるというのが比較的効果あり。
おそらく筋肉が不足していて痛みが出て、それがこの呼吸法で鍛えることでおさまるのか?

CP1を越えると念願の三浦貯水池を拝むことができました。しかも奥には御岳も見えます。
前日の説明でCP2とCP3の間で時間がかかるのでこのパートは飛ばすように言われていました。
で、CP2到達目標を12時としていましたが、9月に見たその景色に行けども届かない。

CP2 12:12(制限時間13:00)
とにかく水だけ飲んで出発しました。2分休憩。CPでのボトルへの補給はCP1のみ。

CP2からのパートは勾配もさることながらガレ方がひどい。下りもスピード出せない感じ。
ここで今回初めての押しが入ります。乗車している人はほとんどいない。
結局上りの半分以上は押したのではないかと思います。

CP3 13:23(制限時間14:00)
結局CP2−3間は1時間では納まりませんでした。前半の貯金で助かった。7分休憩。
CP3ではパワーバーが配布されていました。ありがたし。後に完走賞でももらいました。
ちなみにCP3では注油のサービスも受けられるようでした。

今回からCP3直後の山間部のパートが復活し、仮設橋+激坂上りというのはなくなり、
タイム的には有利に働きました。ただその後の直角左折後の激坂は相変わらずで、
去年の5月と同様、ここでも押しが入りました。ただ記憶のある道というのは精神的には楽です。

ゴール 14:58(制限時間16:00)
最後は6km近くのダウンヒルでゴール。思いがけず9時間を切れてガッツポーズが出ました。

ただこのくらいのタイムになると実状はレースというよりツーリングペースです。
ならば景色を楽しめればいいのですが、やはり頭のなかは時間と残存体力のことばかり。
もったいなないなとも思いました。

補給はフラスク3本で、2本でも足りる感じでした。ボトルは天然エイドを使えば2本でもOKかも。
この気候でも顔面に汗をかいて目に染みて停まったことがありました。9月はやはり難しい。
膝のキネシオテープは途中で剥がれてしまいましたが、痛みが出なかったのは幸いです。

会場に戻って完走証をもらい、泥だらけのMTBの汚れをひと通り落としてから皆さんと合流。
hさん、sさん、jさん、uさんとともに王滝食堂へ。焼肉定食を食します。

その後、sさん、jさんと別れて3人で山の奥にある御嶽温泉王滝の湯に行きました。
ひっそりと佇むこじんまりした湯場ですがいいかんじでした。やあのんびりするのもいいね。

SDA王滝100km前日

王滝は3回めの参戦になります。去年の5月は42kmで完走。9月は100kmで惨敗。Dscn9585_2
9月は台風前日の散々な天候の日でもう参加することもないだろうと思っていました。

それを翻意させたのは年齢による体力低下の実感です。
来年はぼくも50になり、いつまでも無謀な挑戦を出来る体ではなくなってきます。
ただ輪行での100kmはやはりありえないのでレンタカーという選択になりました。

今回1回での完走達成を目標としていたので、荷物の積み方やボトルの本数、
補給食やレース前の食事まで調べてベストな状態で臨めるようにしました。
眼鏡の曇り止めまで用意し、服装はレーパンに半袖ジャージとMTBらしさも捨てました。

さてレース前日は三軒茶屋の日産レンタカーに車を借りるところから。
トクー!というサイトで予約し当初丸2日で1万円を切る値段でしたが、
物損事故に対する自信がなく、いろいろ保険をかけて行くと1万3千円程となりました。

車種は軽自動車でデイズ。乗り心地は悪くありませんでしたがとにかく非力。
高速道路での上りではアクセルベタ踏みになります。まあ小さい車ですからね。
MTBは前輪を外しただけで後部座席を倒した空間になんとか納まりました。

8時半に家を出て高速に乗るといきなりの渋滞。
2つほどの事故渋滞のようで小仏トンネルくらいまで延々続きました。

その後、伊那ジャンクションで下りてまずはコンビニで買い出し。
明朝の朝食の追加とレース後の食料目当てでしたがおにぎりやサンドイッチは保たない。
かわりにバナナ、ヨーグルト、菓子パン、チョコレートなどを購入します。

時間がまだあったので、気になっていたみはらしの湯という温泉施設に寄りました。
入館料600円と割安。寝湯や打たせ湯もあり、運転で疲れた身体をほぐします。
ただ当日はややガスっていて名前ほど見晴らしがいいわけでもなかった。
食堂で煮カツ丼なるものを食べる。遅い昼食。土産物も買いました。

その後、ガソリンスタンドに寄った後、会場入りしたのは2時半ころでした。
往路はだいたい5時間位。ちなみに復路は若干の渋滞含みで4時間でした。
会場は去年の5月よりかは賑わっていました。まずは受付。今回の記念品はチェーンルブ。

ゼッケンやコースマップを自転車に取り付けたり、飲料をボトルに入れたりと準備したあと
ヘルメットを抱えて会場に戻り、試乗を幾つか。トレック、スコット、BMC、スペシャライズド。
すべてカーボンHTで前2つが650B、後2つが29er。どれも異次元に軽かった。
スコットはやはりジオメトリが似ているのか馴染みやすかった。軽快だったのはBMC。
ここでtさん、rさんと遭遇。後の説明会で再会しました。

気づくともう4時半過ぎ。食事をとりに大又の方まで自動車を走らせます。
パスタで検索して見つけた喫茶店、木犀舎。かろうじて開店していました。
建物は方形平面で芯木がある寄棟屋根の木造建築で木建など古いけどなかなかセンスよし。

会場に戻りhさんに連絡するもuさんらはまだの様子。kさんとはここで会えた。
説明会はスライドを最後までしっかり見て学習。翌日のレースでかなり役に立ちました。

宿は9月と同じ大又山荘。到着は7時半頃となりました。今回は旧館ではなく新館。
おそらくRC造で木造つぎはぎの旧館とはまったく別物でした。風呂は結局入らず。
前回と違い今回は2人の相部屋。もう既に食事も取られ布団も敷かれていたので、
とっとと補給だけして歯を磨き、就寝と相成りました。6時間位はきっちり眠れた。

2014年5月25日 (日)

王滝100km完走

完走しました。

タイムは8:58:13でした。
もう本当に王滝100kmに思い残すことはありません。

全身が激痛につき詳細は明日。

・走行距離:91.4km
・獲得標高差:2269m
・最高標高:1622m

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2014年5月24日 (土)

カーボローディング

レース前の食事の定番、カーボローディング。Mokuseisha
どれほどの効果があるかはわかりませんが、
ざっくり言うと本番前3日間はパスタを食え!というもの。

王滝100キロ完走のためにはわらにも縋りたいぼくはこれを実践中。
普段食べなれないパスタを2日連続摂取してみましたが、
便通が悪くなり、ガスばかり溜まる感じで本当にこんなのでいいのか?

が、ふと思い出したのはぼくがまだ30代の前半だった頃、
朝からトマト缶開けてパスタつくって毎日のように食べてました。
そういえばあの頃は精力が有り余っていたなあ、と関係ない?

写真は今日寄ってみようかと思っている喫茶店、木犀舎。
では、行ってきます。

2014年5月23日 (金)

王滝予測

ぼくは今までヒルクライムとブルベに何度も参加していますが、R0010338
前年の記録を更新したことは一度たりとありません。

今回の王滝100kmはまさに背水の陣で用意周到に準備を進めていますが、
それで完走できるかというと現実はそう甘くないようにも思っています。

だって去年の9月はコンディションは最悪でしたが、手を抜いて走ったわけではない。
雨であらゆるデータが吹っ飛んで呆然となりながらも最後まで懸命にペダルを漕いだ。
休憩は2回だけ。押したのはタイムリミット5分前になってから。

果たしてそれで14分もタイムを縮めることができるのだろうか?
で、冷静になって今回と前回の改善点、逆に不安点も挙げてみます。

改善点
・第一CPまでの間、フラットな部分が9月より長い。
・天気予報は晴れ。路面状態も前回よりは良いと思われる。
・晴れて視界が良くなれば昨年より精神的には楽になるはず。
・身体に背負う荷物をほとんど減らした。
・水が切れないよう、ボトル2本から4本へ変更。
・眼鏡とGPS表面に曇り止め加工。
・高低図はラミネート加工して防水性を高めた。
・ウェアは夏用のものとし、放熱性を高めた。
・上りや平坦パートではモーションコントロールをロックする予定。
・キネシオテープは当日朝に貼る。

不安点
・気温。今のところ最高気温29度の予報。早めの水分補給。
・先週痛めた腰と右膝。ストレッチは続けているが。エアーサロンパス携帯。
・加齢による体力の衰え。

目標はもちろん完走ですが、CP1をクリアすれば一応全コース走ったことになり、
また、まだ見ぬ三浦貯水池も拝めるので最低でもそこまでは行きたい。

ここにきてレンタカーは月曜日の8時までに返せばよいことになり
レース後の不安はなくなりました。あとは前の晩にちゃんと眠れるか。

2014年5月22日 (木)

ぬいぐるみ修復

4年前に行ったフランス、モンサンミッシェルで買った羊のぬいぐるみ、というか置物。R0010336
この前気がついたのですが左目がいつの間にかなくなっていました。
おそらく少し前にアクロンで汚れを落としたのでその時外れ、紛失した模様。

このぬいぐるみ、うちにあるもののなかでは最も小さく全長10センチほど。
当然眼球も小さく、直径で3ミリほどしかありません。
ネットで検索してもこれほど小さな眼球のパーツは見つかりませんでした。

ないならつくるしかありません。ラッキーな事に東急ハンズで直径3ミリの
ガラスビーズを見つけることができました。しかしこれからが大変。

ぬいぐるみの目には2パターンあってつや有りの真っ黒と、透明の球体のなかに黒目があるもの。
今回は後者でした。しかもその白目のクリア部分がややブラウンがかっています。

まずはそのままでは埋め込まれないので、ビーズの一部を鉄ヤスリでフラットに削ります。
なにせ相手がガラスなもので固く、ここで既に四苦八苦。

白目のブラウンは再現しようがないので、眼の取り付く部分を茶色く塗ってみました。
が、これはまったく効果がありませんでした。まあ仕方ない。

最後に黒目なのですがやはり上から着色するしかありません。
右眼とバランスを取っていくと随分大きな黒目になってしまいました。

その後、作業中に汚れてしまった部分を白でレタッチして完成。
前と同じようにはなりませんでしたが、まあまあな美人さんにはなりました。
こういう修復を専門にやっている業者もいるのでしょうね。

2014年5月21日 (水)

日本の無神論の都市生活者にしてみれば墓も仏壇もただのお荷物です。
お骨は自然界にリサイクルされるべきもので、墓石や位牌に価値はありません。
亡き人を偲ぶなら今なら写真があるし、お骨をペンダントに忍ばせてもいい。

もともとは近年豊かになって昔、王族や天皇などが造っていたもののまねです。
高度成長期は終わり少子化が始まってもうそんな贅沢をする時代ではなくなった。
実際今分譲されているマンションには仏壇のためのスペースというのはまずない。

人類は移動しながら生活するものだし、子供ができない場合や女の子ばかりという
ケースも昔からあったはずです。もともとお寺が潤うだけの無理な制度だった。

以前は墓は現世に生きる子孫のコミュニケーションのための場かと考えていましたが
どうもその実態を観察してみると、感情的で自己満足の産物でしかないようです。

死んだ人にお金をかけるくらいなら生きた人に回せばという考えはドライすぎますかね?

2014年5月20日 (火)

王滝To Doリスト

出発前
・フラスク4本調合
・キネシオテープカット
・サス、タイヤ空気圧チェック
・携帯電話充電
・GPSルート入力

前日
・ボトルに飲料充填
・ヘルメット、車体にゼッケン貼り付け
・コースマップ取り付け
・レース前、後用食料買い出し

当日
・キネシオテープ張り
・朝食+追加補給食
・トイレ
・フラスクのキャップ外し
・サイフの詰替え
・眼鏡曇り止め処理

前輪とサドルを外した状態で軽自動車の後部座席に車載できると楽なのですが、
L=1600くらいあるから無理か。助手席倒して斜めに積めるか?

2014年5月19日 (月)

連れ合いの誕生日祝い

今年の内容は以下のような感じ。R0010323

・プレゼント:SMART CANVASの液晶時計ムーミンバージョン
 ミイのハンカチ
 ネックレス
・花:ムーミンのプランターにアレンジメントの組み合わせ
・カード:ムーミン
・ディナー:パレスホテルのクラウン
・ケーキ:まだ内緒

我が家はムーミンブームなので見事にムーミンだらけです。
SMART CANVASは1時間毎に絵柄が変わります。たまに隠れシーンが出てくることあり。
プランターは希少品だと思い素早く購入しましたが、ネットで買えるみたい。。
クラウンは建物は新しくゴージャスで景色もいいのですが、
メニューにこれというものがなく、サービスも淡白でした。まだこれからかな。

2014年5月18日 (日)

王滝想定練

昨年と同様、王滝の想定練に行ってきました。今年は林道を往復。R0010318
下り方向を走るのは2回め。往復するのは初めてです。

8:34飯能駅
補給としてポカリ1本、天然水2本、ゼリー飲料2つ、菓子パン1個を購入。
パンはその場で摂取。ゼリーはマルトデキストリン入り。他にフラスク1本。
補給食はぎりぎり。飲料はポカリがベター。脚に違和感があり回すペダリングに。

9:30林道入口
およそ30分先行しているであろうhさんを追うが、脚が回らずほとんどがインナー−ロー。
休みを入れないのが精一杯。腰と臀部に痛みあり。ポカリでだいぶ回復。

10:18駐車場(6分休憩)
道端の日陰に倒れこむ。グローブとヘルメットは脱がずに済んだ。
熊鈴をつけて少し進むと前方にニホンカモシカ発見。

11:14沢(7分休憩)
意外と時間がかかった。沢の水でボトル1.5本分補給。ここらから腰痛が発生。
最後のほうは目標の2時間半を目指して少し無理をする。
ガレが多くなりボトルの加重のかかった前輪が取られることしばしば。

12:04林道出口(15分休憩)
タイム的には昨年とほぼ同様。最低限の目標はクリアする。途中工事箇所があるので注意。
腰痛対策でストレッチ。補給もするも疲れが取れない感じ。復路出発。
光が順光で景色がよく、のんびりモードで進むが突如として右膝に痛みが走る。

12:44hさん、uさんと遭遇(14分休憩)
往路のお二方と出会う。痛みに関する対策などアドバイスいただく。

13:14沢(5分休憩)
膝の痛みは相変わらずで左足一本で回している感じ。腰痛が出るほどのスピードが出ない。
沢ではボトル0.5本分補給。後半はあまり水は消費せず。補給食はここで取り切る。
ここからの激坂上りが今回一番辛く、途中で足をついて呼吸を整えたり。

14:18林道入口
こちらもなんとかギリギリ目標タイムをクリアする。

14:43赤沢(11分休憩)
熊鈴を外し、ボトルの水を捨てる。膝のストレッチをするが効果なし。

15:25飯能駅(ドトールで補給)
ここでのサンドイッチの他に帰宅してから塩飴やチョコレートなどを補給。
膝は歩行をするぶんには支障なし。駅前のセイジョーでエアーサロンパスを購入。

18時頃帰着
ネットで膝痛を検索すると腸脛靱帯炎というものらしい。原因は運動不足と腰痛。
一連の痛みはつながっているそうな。ネットに載っていたストレッチをするとだいぶ改善。
これから一週間は毎日続けようと思う。痛みは完走に対する最大の敵になるので。

・走行距離:75.2km
・獲得標高差:1411m
・最高標高:927m

2014年5月17日 (土)

匿名文化

今のこの匿名文化みたいなものはいつ頃から広まったのだろう。

ルーツは芸能人の芸名なのかな?それは架空の人物像を作るのに必須だった。
一般人が使い始めたのはパソコン通信のハンドルネームあたりからでしょうか。

ぼくは実名が原則というメーリングリストに入っていたこともあり、
HNというものに触れたのは遅く、おそらく2006年頃。
しかしそれ以降も基本的に実名を公表しているHPとリンクは張り続けました。

どんなことでも仕事につながればという気持ちはあったかもしれません。
ただどこまでも実名を隠してニックネームで呼び合う文化に違和感もありました。

仕事でニックネームを使う人は稀だし、例えば旅行先で現地の人や旅人と仲良くなった時、
実名と連絡先を交換して別れますよね。そこでニックネームを使う人は変人でしょう。

今なぜみんな匿名性にこだわるのか。たぶんそれは情報が瞬時に拡散するネット社会に対する
警戒からきているのでしょう。具体的な例としてはspam。
ぼくはメールアドレスを公表していたので1日200通以上のspamが届いたこともあります。

しかしそれも今やおさまったように思います。おそらく広告として逆効果だとわかったのでしょう。
今や匿名掲示板で特定の人を中傷してもサーバーに情報を開示され捕まる世の中です。
そんなに怖がる必要もなくなってきているのではないか。

あるいは実際の職業とか年齢とかを不詳にしてミステリアスな存在でいたいのか。
しかしそれって決して顔写真を交換しない文通みたいなもので虚しくないか。

ぼくはネットがmixiからfacebookに流れたように、いずれ実名文化に戻ると思います。
そして必然的にネット上のマナーも改善されていくように予測しています。
最後まで残る匿名は荒らしくらいでしょう。そんなのは無視すればよし。

2014年5月16日 (金)

HPのWindowsでの動作確認

連れ合いがiPhone、iPad、MacBook Airと立て続けに購入したことにより
我が家にはWindows環境がなくなってしまいました。ぼくは一貫してマカーです。

まああのWindowsノート(dynabook)の動作の遅さからしたら乗り換える気持ちはわかります。
ただやはり職場のPCとのデータの互換性では苦労しているようです。

さてそんななかでのHPのリニューアル。動作確認はヨドバシカメラでささっと行いました。
iPhoneとiPadはレイアウトこそ崩れるも大きな問題はなさそう。
一方、WindowsはIEの脆弱性が明らかになった時期に重なったせいか、
ネットに繋がれている展示品を見ることはできませんでした。

で、しばらくWindowsでの動作確認は保留にしてきたのですが、新しいHPが見られないとの情報が。
仕方なく、地元の唯一のネットカフェを8年ぶりに訪れました。
30分280円と前よりはだいぶ利用しやすくなっていました。

IEとChromeで確認しましたが、結果としては問題はなかった。
受信側の設定の問題なのかな。ただIEだと白字のタイトルの陰が出ないというのは発見。

それより気になったのはフォントの汚さです。
テンプレートが海外のものなので日本語フォントの指定はされていないのですが、
まあいつの時代のパソコンだ?っていうくらいガビガビです。
そこでいろんなサイトを回ってみるとtwitterがツルンとしたきれいなフォントになっている。

帰宅して調べたらメイリオというものらしい。ネット情報を元にフォント指定をしてみます。
が、再度ネットカフェで確認したところ、listで表組みしている部分は指定がきいていません。
また表組以外の部分でも指定がされていないページが幾つか。うーん。

とにかく<p>タグを打ち込んでデバッグ。しかしすべての表に打ち込むのはさすがにしんどい。
で、深いところにあるテキストは除外しました。それでも結構な作業量。

しかしこれでまたネットカフェ行くのか?もう3回も足を運んでいるのだが。

−−
結局4回めで作業範囲内のデバッグ確認。やれやれ。

2014年5月15日 (木)

ミニスカート

巷の女性のスカートの丈が短くなっていますね。
スカートの丈と景気は連動するという説もあるようですが、まだ好景気とは言いがたい。

ぼくはこれは女性が強くなった証ではないかと思っています。
はしたないとかいう感覚は薄れ、かわいければなんでもいいという考え。

別に男子を意識しているわけではない。意識しているとするならむしろ挑発。
見たいか?ならば見せてやるぞ的な。それほど男子はなめられ軽く見られている。

男子は草食系というか女子に圧倒されている。
ただその鬱屈した感情は凶暴化し、ストーカーに発展したりするからご注意を。

ちなみに連れ合いによれば、あのスカートの下には見られても構わないパンツを履いているそうな。
がっかり。。

2014年5月14日 (水)

区立二子玉川公園

多摩川の左岸を二子橋からやや下ったあたりに道路にかぶさるようにつくられた公園Dscn9514
都市計画決定されたのが昭和32年。竣工は去年でその後、面積拡張あり。
そこそこの広さがあり、帰真園という日本庭園も含まれています。

多摩川の河川敷と連続していてなかなか使える公園かと思いますが、
園内の最も高いところにある建物はスターバクスコーヒーです。他に東屋はない。
テラス席もありますがさすがに店で何も買わずに座るのはためらわれます。

この前見た武蔵野プレイスやぼくが岩見沢駅舎コンペで提案したように、
公共施設であってもセンスのいい商業施設の誘致はアリだし有効だと思っています。
しかしここまであからさまに代替の建物もなくつくってしまうのはどうか。

もちろんスタバは賃料を払っていてそれが管理費の一部になっているのでしょう。
もしかしたら建設段階でもいくばくかのお金を出したのかもしれない。
それは区民にとっては税負担の軽減になるので悪いことではありません。
スタバというセンスのいい店舗は二子玉川近辺の住人のニーズにもあっているかも。

しかし一方でコーヒーショップとしてはスタバの価格設定は決して安くはない。
元気な子供はいいとしても気になるのはお年寄りの利用者です。

なにもエアコンまで付けろとは言いませんが、夏の日射や冬の風を防げる
小さな東屋みたいなものはやはりあったほうがいいのではなかろうか。
利用者層が限られる公園というのもつまらないものです。

2014年5月13日 (火)

女のいない男たち

先日読んだ湊かなえの本の文体があまりにひどかったので口直しに村上春樹の本を買いました。51cnudzy69l_ss500_

*女のいない男たち/村上春樹/文藝春秋/1574円

文体や話のまとめ方はさすが職業作家という感じ。ただその分物足りなさも感じる。
後半に入ると実験的な要素が増えてきますが、ここは賛否両論あるのではなかろうか。
まえがきでこの短篇集はコンセプトアルバムだと書かれていますがその目標はほぼ達成されている。

ドライブ・マイ・カー
役者の主人公が生前、妻が数人の男と寝ていたことについてその理由を探る顛末を
若い女性のお抱えドライバーに語るというもの。落ちが女性のたった一言というのがどうか。
個人的にはこの女性の描写が魅力的なのであまり気にはなりませんでしたが。

イエスタデイ
関西弁を話す友人の浪人生から長い付き合いの女性と付き合うように勧められ、
一度デートをして彼女に悩みを打ち明けられることと後日談。
村上お得意のセックスと名言が鼻につく。青臭さ全開。

独立器官
女性とドライに付き合う独身貴族の医者が恋わずらいをして終いには亡くなってしまう。
文中にも書かれていますがそれが恋というものだの一言に尽きる。
ちょっと設定からして無理がある感じが強い。

シェアラザード
部屋から出られない男とセックス処理係の中年女性の関係。女性の昔話が主。
奇妙な設定の意味は最後まで明かされません。ちょっと間違えば変態、
犯罪となってしまう青年期の性的衝動が書かれている。

ここまでの4本は一定の質を保っていて目新しさはないものの作家の腕は感じる。
ストーリーはあくまであっさりしていて習作といったイメージが強い。
この後の2作は修辞が強く暗喩的。最近の村上の長編に近い印象がある。

木野
営業マンからバーテンダーに転じた木野という名の主人公を取り巻く出来事。
いろんなエピソードが脈略なく並べられる。それらを最後にまとめようとするのだが、
客観的に見ると妄想的強迫的世界でほとんど共感、理解できず読むのがつらい。

女のいない男たち
夜中の電話で過去付き合った女性の自殺を知らされることで始まるが、
実はこの表題に関して作者が思いついたことをただひたすら並べまくるだけ。
最初から最後まで修辞に明け暮れストーリー、内容というのは皆無に等しい。

全体を通して、前の方にあるものほど良いと感じました。
最後のほうは読むのが辛く、会心の一作が欲しかったところ。

2014年5月12日 (月)

山伏トレイルツアー当日

6時ころに目が覚め風呂に入った後8時から宿の隣の建物で朝食。ここも結構ボリュームあり。R0010303
不要な荷物を車に置かせてもらって、9時半からツアーのスタートです。

ガイドの松本さんは以前はバイクで南米を回っていたそうな。今は木こりもしているとのこと。
ツアーを始めたのがだいたい1年前くらい。昔、山で木を炭にしたあと、それを橇で引いて
平地まで下ろすのに使っていた道を整備しなおしてMTBが走れるようにしています。
松本さん個人が土地のオーナーと契約した完全なクローズドのコース。

橇の道なので結構勾配があっても階段にならないところがミソ。
あと、年を通して落ち葉は多いらしく、路面はソフトで落車してもダメージは少ない。
ただ葉っぱが滑るのと葉の層にハンドルをとられるのが難しいところ。
道幅はシングルからダブルトラック級まで様々です。

今回は午前に2本、午後に長いのを1本という構成でした。上りは3回とも搬送です。
HPにスピードは出さないこと的なことが書かれていましたが、いや十分に速いです。
ぼくはというとやっぱり根っこの連続や痩せ尾根が怖い。
今回それがダブルでやってくるところがあって、身体が硬直しました。
腰を引いて後輪荷重にしてみるのですが、徐々に前に出てきてしまいます。

V字状に掘れた道を左右に振りながら下っていくのも苦手です。
ガイドの後ろだとある程度まではついて行けますが、一回タイミングを見失うと
もうどうしたらいいかわからない。これができると気持ちいいんでしょうが。

それでも午前の2本はやや短く、物足りない感じも抱きながら昼食へ。
行ったうどん屋が混んでいたので、2本目の前に判明したyさんのチューブのパンク修理。
修理時間も含めて昼食休憩が1時間ほど。

さてお待ちかねの最後の1本は前2回の倍ほどの標高まで搬送されます。
山頂で少し観光したあと、岩場を下ったり激坂上りをチャレンジしたりといろいろありました。
途中からは午前の1本目のコースと合流し、またそのあと分かれていきます。

しばらくは注意するよう言われていたので慎重に下りましたが、
速度が上がったところで前輪を葉っぱにとられて落車。右の腕に擦り傷を負います。
ここらへんから疲れて緊張感が切れたのとコースの難易度が上がってダメダメになりました。

コース最大の難所はグランドキャニオンと呼ばれている背丈よりもずっと深く削られたV字谷です。
ここまではほとんど路面はドライでしたがここだけはウェットでぐじゅぐじゅ。
さらに木製のラダーまで架けられていてアトラクション度は高い。やあずり落ちるだけで精一杯。

その後、海の方向に景色が開けたところで記念撮影をしてこの日のツアーは終了。午後4時。
いやいや皆様お疲れ様でした。お腹いっぱいになりました。にしてもみんな速いね。

その後、宿のご厚意でお風呂をお借りしさっぱりしたところでコロッケを買いに行く。
川のりコロッケというのが名物だそうな。食べるとたしかに磯の香りがするような。

帰路は輪行組は移動手段を持たないのでiさんの車に同乗させてもらいます。
小田原までは一般道、それから小田原厚木道路と圏央道を使いました。
途中修善寺の手前で夕食。イノシシやキジが食べられる店。これ確実に太るな。。

結局橋本まで送って頂きそこから輪行で帰宅したのは10時半近く。やれやれ伊豆は遠いね。

山伏トレイルツアー前日

rさんの呼びかけで、伊豆松崎の山伏トレイルツアーの再生古道MTBツアーに参加してきました。

R0010282
前日の10日は松崎の宿までアプローチ。7時に家を出て、のんびり各駅停車を乗り継いで
河津駅に11時着。ここで同じく輪行組のrさんと合流。大鍋林道を目指します。
林道の大鍋越峠より東はダートと簡易舗装、西側は舗装が済んでいました。

アプローチは快適に進みますがいざ林道に入るとまだ標高231mのところで早くも休憩。
ヘルメットとグローブを脱ぎ、タオルで汗をぬぐいます。とにかく暑かった。
今度は450mまで上ったところで補給休憩。たかだか600m上るだけで2回も止まってしまった。
王滝でこれはありえないので、快適性を重視してレーパンに半袖ジャージ、指切りグローブに方針変更。

峠に着いたのは13:10。しかし何も表示がなく違ったところで記念撮影をしてしまったり。
通行止めのカンス林道はパスして下り、道の駅花の三聖苑には13:40着。
ここでクリームあんみつを食べおみやげを買います。アイスに桜葉が入っていて美味しかった。
40分ほどまったりして、松崎はもうすぐそこ。宿に14:50に到着しました。
残りのメンバー2人はまだ着いていない模様。

で、ぼくは今まで足を踏み入れたことがなかった伊豆の長八美術館へ。
石山修武による1984年の作品でいかにもなポストモダン建築。後日幾つかの増築をしています。
規模は小さく、中庭を通って正面玄関から右ウィングに入り、階段を上ってブリッジで左ウィングへ。
そこで階段を下りてぐるりと一周でおしまい。内壁の漆喰に随分クラックが入っていたのが気になった。
外壁のほうが綺麗に保たれているのは意外です。ブリッジ天井の漆喰細工が綺麗。

石山さんは和の要素を現代に置換しようとした方と思っていたのですが、
明らかな洋からの引用も多く、何をしたかったのか感じ取れませんでした。
それはデコラティブな要素が増える増築部にあってより顕著です。

美術館を離れて洋上の富士山を見に彫刻ラインを走ります。
室崎のあたりまで上ると白い背景に白い富士山がうっすら見えました。思ったより大きい。

4時前に宿に戻ると自動車組の二人が到着していました。合流して観光地をめぐります。
厳島神社も自転車を担いで一周しました。最終的には堂ヶ島まで往復。

5時にホテルに戻ってチェックイン。宿は豊崎ホテル。便利な場所にあり価格もリーズナブル。
4階に露天風呂があるので汗を流します。一応温泉。

夕食は宿から少し離れたところにあるさくらという海鮮料理の店へ。
ここがまあ料理の量が半端無かった。ご飯は釜でたかれて出てくるし、刺身定食なのに
かき揚げが付いてきたり、またその刺し身が大盛りだったりところてんが食べ放題だったり。
明らかに食べ過ぎました。明日あまり運動しないだろうに大丈夫だろうか。

2014年5月11日 (日)

伊豆より帰着

1.リアフェンダーなくした!((泣)R0010286
2.王滝はレーパンジャージで出走します。

詳細は明日。
・10日の走行距離:49.8km
獲得標高差:796m
最高標高:631m
・11日の走行距離:45.5km(搬送含む)
標高差1313m(ほぼ下り)

2014年5月10日 (土)

記憶

連れ合いの記憶力はたいしたもので、何年前の何月頃何をしたかかなり鮮明に覚えています。
場合によっては日付まで出てくる。学生時代の同期の知人はさらに上をいって、
当時旅行をした宿で出てきた夕食のメニューまで覚えていて笑ってしまいました。

というのもぼくにとってのその記憶はまるで作り話のように思えたから。
それくらいぼくは物覚えが悪いです。昔から暗記モノの勉強が苦手で、
仕事を始めた時は知識をつけるより即座に情報を取り出せる環境づくりに専念しました。
今はネット環境が整備され、だれでも容易に実行することができるようになりましたが。

最近はそれに拍車がかかっているのですが、記憶力が落ちていいこともあります。
往々にして人間は辛かったこと、嫌なこと、不安なことなどこそ記憶に刻みがちです。
そういうのが後にひかなくなり、純粋に今を生きられるようになりました。

ただ人間の人生や人格というのは記憶の蓄積によって成立しているので、
人生の中身が薄くなったような感じは強いです。特に40代はあっという間に過ぎました。
2000年を越してからいつの間にか10年以上が経ってしまいました。

先日、ネットでぼくが80まで生きられたとしてもまだ2045年だと知って衝撃を受けました。
2045年なんてすぐじゃん。たぶん世の中そんなに変わらない。ぼくという存在がなくなるだけで。
まあ天災と紛争くらいは起こるでしょうが。

2014年5月 9日 (金)

武蔵野プレイス

2009年に書いた記事の通り行政に振り回されたコンペ、武蔵野プレイス。05080003001
その当初案からのあまりの変わりように竣工しても見に行こうとは思いませんでしたが、
windowsのパソコンがあればHPの動作チェックができるかもという、
建築と関係のない理由から昨日、固定車で行ってきました。

建物は地上3階(一部4階)地下2階で程よいスケール。裏がない建物です。
なかに入ってみると意外に気持ちのいい空間が広がっていました。
壁と天井がシームレスにつながり、一部は上にめくれて吹き抜けとなっています。
ピンスポットの照明が洞窟らしさを演出していて伊東さんの台中オペラハウスを想起しました。

そのコンクリートの可塑性を活かした造形、滑らかさは階段まわりにも顕著でした。
コルビュジェ、アアルト、ニーマイヤーなどを受け継いだそれは美しかった。

意外だったのは単純グリッドで構成されているにもかかわらず迷宮性があること。
あえて挙げればコルドバのモスクのようでもあるし、昔の遊園地にあったミラーハウスも近いかも。

またよくやったなと思ったのは1階のど真ん中にカフェを持ってきたこと。
たいがいの公共施設では端っこに追いやられる機能ですが、商業というのはにぎわいをつくり
決して悪者ではない。民間の建物では槇さんのスパイラルが先駆的例にあげられるでしょう。

逆に気になったのは2つの避難階段の片方を完全に閉じていること。
補完的な階段はありますが、B1-1F-2Fの動線はとてもわかりづらく、火災時に危険です。
窓から外へは出られないし。

カフェで美味しいパンケーキを食べて玉川上水沿いの気持ちのいい道で帰ってきました。
肝心のPCはなぜかぼくのHPは遮断されて見ることはできませんでした。

2014年5月 8日 (木)

HOTEL予約

夏の旅行のHOTELの予約をしました。今回はザグレブ、ドブロブニク、ウィーンを2泊ずつ。
いつものようにTablet HotelsとDesign Hotelsのサイトを参考に、
ドブロブニクだけはハイシーズン料金がバカ高かったため、Googleでの評価も参考にしました。

予約は今回は日本語で可能なHotels.comなるサイトを使ってみました。
聞いたことのないサイトだったので若干不安は残りますがとにかく安かった。
一応エクスぺディアの子会社ということで危険なサイトではないみたい。

前回のウィーンのようにオーバーブッキングされてなければいいのですが。
さてあとはバスの予約1件だけだな。

2014年5月 7日 (水)

誤報

昨日の話の続きになりますが、誤った情報のもとで並んでしまったというところ。
1階で店員に聞いてもわからなかったので、ブログでの情報が少ない頼りになりました。

このブログ、「スイカフェ」でGoogle検索すると一番上に出てきます。
おそらく一般人のアメーバブログの4月3日付の記事、なんでこんな上位に出てくるのかは不明。

昨日だけでおそらく20名以上の誤報による犠牲者を生んだのでコメントしようと思いましたが
コメント欄はない。仕方なくアメブロのアカウントを取得してメッセージを送付しました。

ちょっと注意書きだけでも追加して欲しかったのですが1日経った今でも変化なし。
まあそりゃ好きで検索のトップに立ったのではないので言われる筋合いはないんでしょうが。

こういう場合どうしたらいいんでしょうね。
いちばんの問題はこれだけの状態にもかかわらず並ぶ場所さえ決定周知していない店側にあるのですが。

2014年5月 6日 (火)

Suica-fe

昨日は丸の内Kitte内に期間限定でオープンしているカフェ、Suica-feに行ってきました。R0010227
Suicaペンギンを全面的に展開させた企画で、オリジナルの物販もあります。15日まで。

オリジナルのガトーショコラが1日限定30食まで。
これは絶対並ぶだろうと開店時刻11時のところ、10時に着きました。
が、並ぶところがわからない。エスカレータは10:52から、EVは10:55から動くらしい。
しかしあるHPで4階のEVホールで並んだという記事があったことからそちらへ。
行ってみると前から3人目となりました。後ろに徐々に列ができてゆく。

と、そこに管理人らしきオヤジが登場。ここは会議用に開けているので並ぶところではない。
並ぶなら先頭を逆にしてくれというのでそのとおりにしますが、どうもその高圧的態度が気になる。

その後オヤジが他の店員と話すのを小耳に挟みました。エスカレータの客が先に行くのは
了解を得ている。。。だと?どうも怪しいとつれ合いに話すもそんなはずはないとつれない。

果たして10:52を過ぎて客がエスカレーターから上がってきましたが、
こちらの列の先頭は止められたままです。Suica-feの方に客がどんどん吸い寄せられていきます。

僕らの列がようやく解放されたのは10:55、もう30名は埋まっているだろうなと思いながら
かすかな期待を抱くも、入店の直前でガトーショコラの売り切れが宣告されました。

まあぼくらはいい大人なのでいいのですが、前に並んでいた女子2人組がかわいそうです。
どうもひとりはわざわざこのために上京したらしく、列の並びに抗議していましたが
結果は覆らず涙をうっすら浮かべていました。

が、その後店内に入ってレジに並んだ段階でこの状況を察した高齢の女性が、
女子2人組に整理券を譲っていました。これにふたりは涙を流して感謝していました。ええ話や。

ぼくらは結局クッキーとチョコレートケーキという、ガトーショッコらのセットと
食材は共通するものを頼みました。皿のデコレーションはないけどこれはこれでいいんではないか。
写真は隣の席の人のもので撮らせてもらいました。

物販は期待したほどのものではありませんでしたが
せっかくなのでスプーンとフォークのセットをお買い上げ。

2014年5月 5日 (月)

カフェ・ダールのガーデンバスケット

毎年恒例になりつつある原美術館のカフェ・ダールにランチを食べに行ってきました。R0010210
メニューは2人分の食材とワインフルボトルがセットになったガーデンバスケット。
開館時間と同時に入場して、展示を見る頃にはもう酔っぱらい。

今の展示はニコラ・ビュフ:ポリフィーロの夢。6月29日まで。11:00−17:00、1100円。月休。
コミックそのまんまの展示です。インタラクティブなCG動画作品もあったりしますが
まあ深い意味は無いのでしょう。純粋に楽しめばよいのかと。入場料は高いですが。

ここから原宿まで移動して、面白そうなカフェなどを視察しながら外苑前まで歩きます。
原宿は駅構内から表参道まですごい人出。日本のシャンゼリゼ?さすがゴールデンウィーク。

外苑前ではCIプラザのギャラリーで開かれている自転車博覧会へ。
連れ合いは自転車初心者なのでどうかと思いましたが、
ほとんどすべての自転車が素人にも解説可能なセレクトになっていて助かりました。
5月31日まで。11:00−19:00、無料。無休。清志郎のオレンジ号もあり。

ここから渋谷までは初めてハチ公バスというものに乗ってみました。
コンパクトな車体に100円という低料金。が、ルートはうねっていて随所で渋滞に捕まる。
乗ってるだけで結構疲れました。が、連れ合いからハチ公バス巡りという大胆な企画が。

2014年5月 4日 (日)

HPリニューアル竣工

新しいHPできました。テンプレートに頼ったとはいえ数日でこれを仕上げるのはしんどかった。
結局cssの言語はわからずじまい。付けたり取ったり試行錯誤の結果です。
こんな状態でもなんとか人に見せられるレベルのものができたのは奇跡のようです。

レスポンシブデザインを目指しましたがiPhoneでもiPadでもレイアウトを崩さないというのは
さすがに到達することはできませんでした。でもまあこれだけできれば上出来でしょう。

最初のHPはHTMLとCGIで8年間、次のはCSSとframeタグを導入して8年間使いました。
ネットに関わる状況というのは常に変化を続けています。
果たして今回のテンプレートはどのくらいもつのだろうか

2014年5月 3日 (土)

人生の主役

今回みたいなHPの全面改装なんかをしていると単純作業の延々繰り返しで、
さすがに年齢による体力の衰えを感じます。50近くのおっさんがやる仕事ではない。

体力の衰え自体は7年前のオープンハウスの接客時から感じていました。
やはり若い力があると助かる。老後は金銭的に多少なりとも若者の力を借りるでしょう。
わかってはいるのですが、でもぼくはどうしても子供とか若者とかが好きになれません。

今は少子化が進んでいて子供を育てられる環境が年々乏しくなっているように思いますが
それは多少なりともぼくが感じている上記した気持ちと関連しているようにも感じます。

ぼくが子供の頃は、子供がいるのが普通だった新興住宅地に住んだせいか、
好き放題やっていました。学校の帰りには石や缶を蹴りながら歩いたり、
路上で球技をしてたまを民家内に入れてしまい、ボール取らせてくださいと大声を上げて
勝手に敷地内に侵入したり、民家の擁壁にボールを当てて遊んだり、嬌声上げたり。

今の少なくてもうちの近所では考えられないことです。赤ん坊の泣き声なんかもそう。
赤ちゃんは今も昔も変わりなく、起きていれば仕事のように泣き喚くものですが、
例えば集合住宅で乳幼児が住む住戸の隣にはぼくはとても住めない。

子供がいるのが当たり前な世の中ではなくなったからだと思いますが、
もうひとつ思うのはぼくらくらいの世代から人生の主役を譲るという感覚が薄くなった。

ぼくが子供の頃は自分は30代なかば以降でどう生きているのか想像できませんでした。
大人が人生の主役を下りて子供のために生きるという感覚も理解できなかった。

まあ、今は連れ合いに対してはフォローに回ってもいいとは思っています。
また一般的に建築家というのは後継者を育てるという感覚を持った人は少ないですが。

ぼくらの世代はテレビとともに成長してきました。それぞれの年代に応じて、
ちょうどぼくらあたりを対象とした番組が作られることが多く、子供の頃であれば
ウルトラマンや仮面ライダー、中学生の時は金八先生、青年期にはトレンディードラマと
自分が社会において主役であるかのような錯覚を起こしていたように思います。

その後、社会に出て厳しい現実にぶち当たり、主役感覚は随分薄れては来ましたが、
50近くになった今でも心の奥底にはこびりついている感じはあります。
多分死ぬまで消えることはないでしょう。その分他者に対し寛容ではなくなっている。

それがいいことなのか悪いことなのか判断はできませんが、いまのぼくが生理的に反射的に
子どもや若者を受け付けないというところとどこかつながっている感じはします。

2014年5月 2日 (金)

Flickrとか

新しいHPのインデックス5枚はなんとか完成させました。Flickr

今回はWorksを自前でつくらずにFlickrにリンクを貼ることにしました。
Instagramの画像加工や正方形フォーマットにも惹かれたのですが、
PCには対応していないとのことで残念です。

さてそのFlickrも使うのは初めて。1時間以上かけてアップロード、コメント入れ
アルバム作成まで終わらせたと思っていたのですが、他のページに移動したら
データが吹っ飛んでしまいました。アップロードができていなかったようです。

苦心惨憺の上で作り終えたのがこれ。昔の写真は小さいしぼけますね。
当時のPCやネット環境を考えるとしかたがないのですが。

さてあとはこまごましたページのフォーマットの統一です
5月にはやるべきことが山積みしているのですが。

2014年5月 1日 (木)

HP改装案

去年の9月7日にあるFlatstrap(写真下)は結局放置したまま。Hp
ちょっと気分を変えてPurecssなるものでホームページを再構築しつつあります。(写真上)
が、データ量が膨大という点ではかわりはないわけで、早くも挫折気味。

共通するのはフラットなデザインとレスポンシブデザイン。
Pureはテンプレートを改造していっているのですが、
cssのガイドブックを買っても、いまいち仕組みがよくわからない。

最近はWordPressなるブログ的なものをHPに転用するケースが多いそうですが
残念ながらうちのプロバイダは対応していませんでした。

メインのページはなんとかクリアしつつあるのですが、問題は作品の写真の処理。
ああ、なんかまた放置してしまいそうな予感。

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