« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月30日 (火)

火山

先日、御嶽山が噴火して観光客に多くの犠牲が出ているようです。2000pxpacific_ring_of_firesvg
火山では硫黄が湧いたりしていろんな色を見せ、一種異様な風景が形作られることも多く、
ぼくもその魅力に惹かれるひとりです。

一方で登山のエキスパートはあまり火山に興味が無い様子です。
7大陸最高峰を代表とした高山には火山がほとんどないことにもよるでしょうが、
登攀意欲を掻き立てるような急峻で堅固な岩場がないということもあるのか。

結果として火山に向かうのはぼくも含めたいわゆる観光客ばかりになってしまう。
本当のところ、リスク管理に厳しいプロの山屋はいつ噴火するかわからない火山に
観光目的で一般人が近づくことをどう思っているのだろう?

世界から見ると環太平洋火山帯の真上に住むこと自体、
地震、津波も含めてありえないと言われてしまうかもしれませんが。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月29日 (月)

バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ講演会

ぼくは存じ上げなかったですが、こういった賞が設けられているらしく今回が6回め。R0011242
ぼくが今年参加したASJが関わっていて、招待が来たので行ってみました。無料だし。

バルバラ・カポキンさんというのはかつてイタリアの建築学の学生であり亡くなられています。
その死を悼んでの賞であり、主催する財団の代表は恐らく彼女のお父様。

展示されている入賞作などを見ると、いかにもイタリアらしいモダニズムやミニマリズムが
評価されているようです。ただ少なくとも日本ではまだメジャーなものとは言いがたい。

さて、記念講演なのですが安部良、五十嵐淳、ショーン・ゴッドセルというメンツ。
安部さんは昨年の賞の審査に関わっていて、五十嵐さんは過去の大賞の受賞者らしいです。
ゴッドセルさんはオーストラリアの方で今回入選?を果たしています。

6時から2時間の予定でしたが人がなかなか集まらず、公演中にもひとが入ってくる。
一方でパワーポイント操作者と講演者の打ち合わせがなされていなかったようで、
スライドがなかなか進まなかったりして、終演は20分オーバーしてしまいました。

場所はイタリア文化会館でハードはしっかりしていましたが運営があれじゃあね。
同時通訳が入りましたが、通訳者が変わるごとにチャンネルも変わってしまい戸惑ったり。
リハーサルすらしていないんだろうな。

講演の内容はというと、原風景と共にという共題が与えられていましたが、
五十嵐、ゴッドセル両氏は地域の温熱環境への対応と捉え直していて、
安部氏は瀬戸内海の男島の再生プロジェクトをメインに据えて話されました。

正直、聞くに値するのは安部さんの話だけ。その行動力、実務能力、造形力などは
圧倒されるばかりです。しっかり公共性のある話ができているし。

他のお二方については悪口になってしまうので触れません。
ただあれで講演料をもらっているなら払う方も払う方だという印象です。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月28日 (日)

富士見想定練

林道に富士見想定練に行ってきました。2つの林道を踏破するのは1年半ぶり。Dscn9661_2

9:15飯能駅
山手線で2駅で時間調整があった関係で西武線の急行に乗れず約20分のロス。
自転車組み立て中に輪行袋の取り付けを位置を忘れていたことに気づく。
結局ハンドルバーに固定しました。危うかったですがなんとか最後まで持った。
風が舞っていてあまりいい天候ではないものの昼は晴れた。が暑い寒いの繰り返し。

10:10林道1始点(3分休憩)
ここまで結構な勾配で大汗かきました。ゲートで工事関係者らしき人と遭遇。
途中までしか行けないよと言われ厳し目な感じ。最悪最初のヒルクライムだけでも
と思っていましたが、工事は上りの舗装工事の延長でした。押して通過。
この他、早い時期に崩壊地の応急補修跡があり、車体が泥だらけになりました。

11:10沢1補給(2分休憩)
なるべく休まないように思っていましたが、走り込みが足らなく心が度々折れます。
1分程度の細かい休みがたくさん入ってしまい、結果としてタイムは悪かった。
前回、補給を切らしてしまったので、初めて最初の沢で水を補給しますが、
結局これは使わず沢2まで持ちました。途中で鹿2頭と遭遇。

12:10沢2補給(4分休憩)
今回はあえてGPSを見ずに地形を想像しながら進む。川筋では下がり尾根筋では上がる。
沢2までの前半は基本上りということを覚悟するとそんなに辛くはなかった。
沢2ではボトル2本水補給するも、結局1本分しか消費しなかった。
食料はウイダー2本と羊羹1本で持ちました。こまめに補給するのが重要。

13:10林道1終点(3分休憩)
沢2からの上りと林道2のがれた上りでリア34Tが活躍。他では30Tをメインに使用。
林道1を走破した段階で14時までのターニップのランチセットは難しくなった。

13:15林道2始点
しばらくは結構長めなダート下りだがトレースが1本しかなくバイクとの対面が怖い。
下り疲れた分岐あたりからようやく上り。しかし砂利が深く走行に苦労する。

13:40疲労による大休止(10分休憩)
さらにそれに急勾配が加わったところでギブアップ。今回疲労による休憩はここだけ。
このセクションのがれた赤土は美しく凶暴で芸術的ですらある。

14:20林道2終点
林道2の下り始めはかなりがれていて、こちらから上るというのはやはり無謀。
輪行袋の落下が心配なのでゆっくりと下る。尻を浮かせ踏ん張ると脚の筋肉が辛い。

14:30ターニップにて昼食(35分休憩)
ランチセットは終わっているものの、店自体は15時まで開いているので入店。
焼きカレーのセットを注文。ようやく人間性を取り戻したような気分になる。
エネルギーはジェルで足りていたのでこれは結局夕食代わりに。

16:15巾着田着
飯能への道中、コスモスは満開でしたが路端の彼岸花はほとんど枯れかけていたので
躊躇しましたが、結局途中から山を越えて巾着田へ。
あまり期待していなかったのですが、彼岸花が森のなかで一面咲き誇っている様は圧巻。
素晴らしかったです。他にコスモス畑やポニー、馬らの牧場も併設されていた。結構広い。

16:30巾着田発
ここから飯能までは意外なことに少しのぼりますが、巾着田への上りで右膝脇が
一時的に痛んだ以外は身体にトラブルは出なかった。ニューハレテープのおかげか。

16:50飯能駅
いろいろと疲れきりました。来週の有効な練習になっていたら良いのですが。

・走行距離:80.4km
・獲得標高差:1349m
・最高標高:923m

にほんブログ村 MTB

2014年9月27日 (土)

適材適所

今回の自邸改修で2階デッキは木製から木繊維合成樹脂製に変更します。R0011224
木デッキは竣工以来14年ほど使いましたが、3、4年経ったあたりから朽ち始めていました。
日当たり、風通しも文句ないという条件でです。

アイアンウッドという非常に硬い材種で釘も打てないほどだったので、
防腐塗料の塗布を省略しましたが、塗っていてもさすがにもう寿命だったと思います。

もうだいぶ前から数10年腐らないなどと謳った木材が販売されていますが、
NASAで開発された鉄板やRC面用の断熱塗料と同じで、これはただの幻想です。
少なくとも日本では庇がかかっていないと屋外の木材が腐るのはあっという間です。

一方作り手としては建築素材は木、石、ガラス、鉄、コンクリートがやはり好きです。
これにアルミ、レンガくらいまでは許容範囲で、樹脂は正直好みではないのですが、
自邸内装は塗装に見えるビニルクロスとしています。性能と見た目の天秤ですね。

趣味の自転車の方では、フレームは鉄2台、カーボン2台、アルミ1台と樹脂優勢。
実用性を考えると鉄=自然素材というのは錆びるし重いで面倒くさいです。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月26日 (金)

プロポーション

デザインというのは結局プロポーション感覚なんだなと思います。20140922_170403
建築レベルだとスケールも入ってきますが。

写真:左上/ランボルギーニ ミウラ 1966年 右上/フェラーリ デイトナ 1968年
   左下/ヤマハ RZ 1980年 右下/スズキ RG 1978年

ミウラはベルトーネ、RZはGKデザインによるものです。
上下段ともほぼ同時期に発売されていたモデルですが、左側のほうが数段優れている。
特に優れた造形を採用しているというわけでもないのに。

何が違うかというと、まず従来からあるデザインの常識を排したこと。
そして車体全体でのプロポーション、バランスを考えたということでしょうか。
右側はまだ車体がパーツの集合体である印象が強く、統合するようなイメージが見られない。

流行りのパーツや色を採用すればそれだけでもある程度はかっこ良く見えますが、
時代を越えて残るのはやはり全体を統合するプロポーションのセンスなのだと思います。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月25日 (木)

恐怖心

MTBのDH競技のビデオを見ていて、防具を完璧にすれば行けるのではないかと
思ったりしましたが、いざ自分がMTBでシングルトラックに入ったりすると、
前輪が少しでも滑りそうな場面では恐怖心が湧いてきます。

スピードなんてほとんど出ていないので転けてもダメージは少ないでしょうが怖い。
この感情、どちらかと言うと頭で考えたもので考え過ぎというケースは多いですが、
一回出てしまうと抑えるのがなかなか難しかったりします。

これは高さで置き換えるとわかりやすい。地上階から1階屋根に脚立で上る場合と、
2階テラスから2階屋上にのぼるのでは高低差は同じなのですが後者のほうが怖い。
足を踏み外して落ちてもダメージは一緒と思い込もうとするも身体は硬直してしまう。

これは自邸の改修とTVアンテナ絡みで実体験し、2階屋上から下りれなくなるところでした。
一回、脚立最上段に両足を乗せたのですが動けなくなり退却。
結局目をつぶって降りました。そのほうが危険なのですがどうにもならなかった。

この恐怖感、体調によっても変わります。以前はリビングから玄関上に足場板を渡し
吹き抜け上部の窓を開閉できていましたが、今はできなくなってしまいました。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月24日 (水)

富士見仕様で里山まで

MTBに前後フェンダーとインフレータ、サドルバッグ、ボトルケージ2個を装着。R0011218
富士見はこれで出走します。ボトルケージはフレームと干渉しないよう変形済み。

この状態で里山まで走ってきました。3ヶ月ぶり。MTBに乗るのも2ヶ月ぶり。
ようやく心肺に負担をかける走りができました。
これで踏む脚、回す脚と心肺のひと通り、慣らすことができたので
週末の林道もなんとかなるでしょう。

気になるのは膝。ここで痛めてしまうと一週間後の富士見に影響が出るので
週末は先日購入したニューハレテープを貼っていく予定。
あと、熊鈴もいるな。

にほんブログ村 MTB

2014年9月23日 (火)

マッシュ

菊池亜希子のおじゃましますという本でこの方を知りました。Cover_latest
20人の仕事場を探訪し、その対談などが収録されています。

菊池さんは高校で建築を専攻し、千葉大の都市環境システム学科を出られています。
建築系の女子というと男勝りで、ありきたりな男には目もくれないという印象があります。

そのイメージ通り、この本ではその道の第一人者と対等にやりあっています。
というか、おじさんやおばさんの転がし方がうまく、建築家の手塚さんには半分口説かれたり?

彼女は今、マッシュというムックを出していて今回が6冊目。
内容は台割、ページディレクション、キャスティング、モデル、イラスト、文章
すべてを本人が手がけた、正真正銘の責任編集、だそうです。

なかに出てくるのは彼女のことばかりでモデルもほぼ全て彼女。
こんな一般的には有名とはいえない人の本が、あらゆる書店で平積みになっています。
まあ、ある層にはカリスマ的存在なのかもしれませんが、ここまでの成功は不思議です。

今の自分を素直に出して行ったらファッションリーダーやアイコンになったなんて話は
多くの少女が描く夢の世界だと思うのですが、彼女はどうやってそれを手にしたのか。謎です。

彼女の本はほとんどが小学館からから発行されていて、書店へのプッシュは効く。
が、その小学館との信頼関係というのはどのように築いていったのか。

またこの方は一方で役者として映画やテレビドラマに出たりもしています。
本業はモデルのようで現在の所属はテンカラット。事務所の力もあるのだろうか。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月22日 (月)

立川往復

一昨日の内覧会には固定車で行ってきました。富士見に向けて少しでも足慣らしとかないと。R0011208
現地は意外と遠く、かたくりの湯から南下して玉川上水と交わる辺り。
ついでに6トレもとか考えましたが、時間がなくて内覧会往復のみ。

午前中に眠くて寝てしまい、さらに迷惑メールの受信拒否設定していたらもう12時前。
慌てて家を出るも、井の頭通りで早くもハンガーノックを起こしてコンビニへ。
3週間近くまともに自転車に乗っていなかったのでまるで踏めてる感じがしません。

それでも時間が押していることもあってできるだけ前へ前へ。
玉川上水を経て五日市街道に入りますが、再び玉川上水が分岐するのを見落として
慌てて合流しようとするも道を見失い迷ってしまう。

ここ国分寺市内はグリッドが周囲とずれていて方向感覚も失う。
キーホルダーのコンパスは壊れていたので住宅の向きから方位を推定しなんとか復帰。
迷ったもののなんとか1時間20分ほどで現地着。レクチャーにも間に合いました。

往路は結局ほとんど五日市街道になりましたが、復路は玉川上水で。
途中、千葉さんによるRC打ち放しの長屋、ステッチの見学もしました。

細長い敷地の短い短辺をさらに分割した細長い通路のような住宅。
長辺方向も凹凸を設けてボリュームを分割して、さらに狭さ倍増。
なかはどうなっているのだろう?

帰路は最後まで玉川上水沿いでと考えていましたが、境橋の交差点でまず迷い、
修正して三鷹駅をくぐるも、この先でまた玉川上水と離れてしまう。

仕方なく連雀通り、人見街道と経由して修正を図るもめんどくさくなってきて、
結局、久我山まで出て神田川CRをポタって帰着しました。4時半過ぎ。

この日は寒く、背中にかいた汗が冷えて気持ち悪かったですが、
熱による消耗が少ない分、スタミナは持ちました。あと課題はメンタルかな。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月21日 (日)

ふじようちえんキッズテラス内覧会

手塚夫妻によるふじようちえんキッズテラス増築の内覧会に行ってきました。R0011178
本体である2007年竣工のふじようちえんと2011年に竣工したツリーハウスも見られました。

建築として見れば、藤本壮介を彷彿させるツリーハウスが最も切れ味がいい。
柱に鉄のムク材を使い、床厚もミニマルで抽象的な図式がそのまま立ち上がった感じ。

ふじようちえん本体にはそこまで徹底したものは見られませんが、これもよかった。
恐らくスケール。2.1mの低めの天井が途切れることなくスーッと伸びていく。

プランがバカでかいので相対的に建物高さは低く、屋上が近く見えます。
屋上はすべて木製デッキになっていてとにかく広く、中庭にも閉塞感はありません。

手塚さんのレクチャーも聴きましたが、オープンでシームレスにつながっているって
いいことじゃない?という話にも納得してしまいます。

手塚夫妻が住宅で散々やっても住み手がカーテンやすだれをつけてしまって
思ったように使われていないのが、ここでは遂に実現しています。

ただこの建築、素朴というか本当に何もしていません。
普通に考えると職員室、園長室、トイレ、更衣室、倉庫などは密かに地下に持っていく。

しかしここでは保育室と同じ屋根の下、ブースで区切って機能諸室がセットされています。
越後松之山のキョロロではこれで失敗していますが、ここでは気にならなかった。

これは使い手の技量によるところが大きいのではないか。
園長先生のお話も聴けましたが、むしろ先生のほうがフルフラット化にこだわったのではないか。

つまり壁を設けないということですが、これにはデメリットもあります。

構造的には壁がないと不安定になります。ぼくはこれが成立しているのが信じがたい。
外に対して壁を設けないと防犯面が不安です。これは警備員さんで対応している様子。

雨は吹きこみ浸水するし、暖房は効かない。音は筒抜けで騒がしい。屋上のメンテも大変。
この建物は普通に運営、維持していくだけでも大変なものです。

それを乗り越えるだけの意志が運営側にあるということだと思います。
それは広い中庭に遊具がひとつもなく、かわりにポニーが2頭飼われているあたりからも伺えます。

自分に子どもがいたらここで学ばせたいと思わせる場ではあるのですが、ちょっと引っかかる。
つながること、壁がないことはいいことだよね?っていうのにイデオロギーを感じます。

そうかなあ、それはみんな同じだと、わかりあえるということですが実際はそうではない。
ぼくらは実に様々なレベルで違っている。同じだというのはむしろ理想だ。

壁があったほうがうまくいく関係というのもあると思います。それは必要悪と言っても構わない。
この幼稚園と同じ依頼は恐らくまだない。やはりこれは特殊解なのだと思います。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月20日 (土)

富士見エントリー

一昨晩は王滝の非公認?打ち上げにお邪魔させてもらいました。
やはり今年の9月は涼しくて路面もドライでかなりコンディションが良かったらしい。
うーん、今年は連れ合いとの夕食もかぶっていたので不参加は仕方なかったのですが。

で、お話を聞いているうちに、ならばかわりに富士見出るかなあという感じに。
過去に参加された方の話でも特に悪い点もないようだし。
結局エントリーしました。レンタカーの予約も同時に。

これで
9/27:富士見想定練
10/5:アドベンチャーイン富士見
10/11-12:大弛峠、金峰山、中津川林道
と、週末が一気に埋まってしまいました。

あと10月中に夏沢峠行くかも。寒いかな。

にほんブログ村 MTB

2014年9月19日 (金)

世代交代

世代交代って言ってしまうととてもドライな感じになってしまいますが、
ぼくが独立した当初にお世話になった、当時高齢だった方が仕事から退いてきてます。

健康診断でお世話になっていた医師の先生はお亡くなりになったし、
設備設計をお願いした事がある設備事務所は畳まれました。

今回、自邸の補修で10年ぶりに大工さんと顔を合わせましたが、もう棟梁の仕事からは
身を引いているらしい。奥様もいくつか病気を抱えていて検査入院されているそう。

そりゃそうだわな。皆さん恐らくもう80近いのではないか。
当時、既におじいさんという印象で18年も経てばね。

有能な若手とぱっぱと仕事するのもいいですが、
おじいさんにいろいろ教えてもらうのも好きだったんだけどな。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月18日 (木)

TBSが映らないその後

9月11日の記事のその後です。R0011153
ハウスメーカーの人とは電気屋さんにみてもらうことで了解したのですが連絡なし。
そうしている間にもTBSはどんどん見えなくなっていきます。晴れた日も。

仕方なしに自力でアンテナを180度回転させることに。
幸い、ケーブル長さに余裕があったので、脚立から手を伸ばして無事完了。
早速TBSの受信強度を調べてみると、90を余裕でクリア。なんだい、拍子抜け。

そしたらその日の午後になってようやくハウスメーカーから電話。
とりあえず復活したようなんで様子見ということになりましたが、
まあ、最後の最後までヘタレでした。パナホーム。

建物ができたことで電波障害が起きたと因果関係が証明できないからとかなんとか
最後までアホなこと言ってる。

なにも建物削れとかケーブル引けとか言っているわけではない。
周囲より1階分高いものが建ったのが原因なのだからアンテナをその分延ばせばいいでしょ。
それすらケチるハウスメーカーって何者?仕事は山ほどあるだろうに。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月17日 (水)

自由

自邸の改修でフランク・ゲーリーの作品集を見返していたら手が止まらなくなった。F420cc38ce0dcbd2689e808f6b9bf59d
特に初期の作品なんか図面を読み込んでいくたびにぞくぞくします。
すごい、すごいよこの人はやっぱり。いったい何年先を走っているんだ?

理論ではヴェンチューリ、感性ではゲーリーを知ってしまえばもう絶望感しか残らない。
雨漏りがする、使いづらい、美しく見えないと散々非難される彼ですが、
理解できないほど先に行っちゃっているってことでしょう。

昔、湘南台のコンペで高松伸が当選した長谷川案をとてつもない自由、と評しましたが
まだ現役でいますよ、ここに。とんでもなく自由な人が。
そして上手い。プランの自由度が殆ど無い初期作品にてそれは際立っています。

写真はお借りしたもので、初期のスピラー邸。正面に見えるのはリフト!

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月16日 (火)

流行りへの執着

このところのデング熱の流行で終息を迎えるかと思ったナマ足ブーム。C6b6fb57
いやいやまだまだ流行ってます。考えてみたら虫さされあとなんてみっともないから、
とっくに虫除けスプレーは吹いてるのかも。

この生足、自然で健康的に見えますが、意外と人工的。
陽に晒すから日焼けをするはずですが白いということはこまめな日焼け止めの塗布が必須。
女子でも体毛はあるので、ムダ毛処理、場合によっては永久脱毛もしているのでしょう。

若い娘が多いので苦労はしなさそうですが、太るというのも禁忌です。
意外とフェイシャルと同じくらい手間がかかっているのかもしれません。
女性の美への執着はすごいですね。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月15日 (月)

当面の予定

10月11日の大弛峠、中津川林道は日帰りから山小屋泊に変更しています。
詳細はこちら。http://studio-blank.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-f2df.html

金峰山のガレガレな山頂と切り立った尾根をハイライトにしています。
補給は大弛小屋もあるので飲料だけ気をつければ大丈夫かも。
募集期限を早めていますのでご注意。

アドベンチャーイン富士見はエントリー締め切り1週間前になりましたが、
まだエントリー数69。ちょっと寂しいので今年は見送ることになりそうです。

11月になるとぼちぼち予定が入ってきていますので、昨日書いた自邸の修繕は
10月中にかたをつけようかと。あとTBSが映らない件も何とかしないと。

にほんブログ村 MTB

2014年9月14日 (日)

自邸ファサード再塗装

竣工後半年ほどしてから取り付けた、ファサード面の白い木摺。R0011131
キシラデコールを2度以上自家塗布しましたが13年も経つとさすがに退色が。

で、いろいろと改装方法は考えていたのですが、ふと思いついて
Amazonで塗料とローラー、伸縮棒を購入してみました。

自分で再塗装できるかと思ったわけですが、足場が組めないので
窓上部分は屋上から手を伸ばして塗ることに。
しかし案の定、これは怖い。ぼくは高所恐怖症なんです。

なんとか一番上の1枚分は塗ってみましたが、全然ダメ。
塗料に粘度が不足していてローラーに染みこむばかりで板の方に乗ってくれない。
やっぱりキシラデコールは刷毛でないと塗れないようです。

しかし伸縮棒に刷毛は取り付かないし、付いてもきれいには塗れない。
加えて予想外の直射日光の暑さと高さの怖さで疲弊して早々にギブアップ。

さて、どうしよう。
着色ガルバリウム鋼板ホワイトの平葺きにてカバー、かな。
ディテールは要検討。朽ちてる2Fデッキもついでに交換するか。

いずれにせよ大工さんと板金屋さんの手は借りないとできません。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月13日 (土)

ダウンヒルはどうだろう?

先日、ノルウェーで行われたMTBのUCIワールドチャンピオンシップの
DH競技のヴィデオを通しで見ました。ちゃんと見るのは初めてだったかも。

スラロームやジャンプ、岩場や根っこのあるセクション2.2kmを3分台で走り切る。
見ているとテクニックというより度胸が試されている感じ。
道を選ぶ余裕はなく、とにかく最短距離を突っ込んでいきます。
(コースやコンディションによって変わってはくるようですが)

必要なのは3分間車体を押さえつける体力と、前後左右の体重移動、荷重抜重のタイミング
あとブレーキングと反射神経と動体視力、集中力、高度なバランス感覚。
防具を完璧にしてやってみたい気になりました。恐怖感を抑えればある程度は行けるか?

が、活躍している選手を見るとほとんどが20代で、20代前半も多い。
おそらく年齢とともに主に反射神経と瞬発力が落ちていくのだと思います。
日本のトップライダーである末政実緒選手も21歳の時に最高順位を記録しています。

世界のトップ選手は現在イギリスとオーストラリアでほぼ占められています。
きょうだいで参加する選手もいて、子供の頃から家族ぐるみでMTBを楽しむ環境があるのでしょう。
一方、日本ではDH競技の入門でもあるBMX競技ですら馴染み薄い。

環境的にもぼくはDHは難しいかもしれません。車体は重く、でかくて輪行は不可。
やはりクルマがないと話になりません。さらに本格的なDHコースとなると富士見くらいしかない。

うーん、やはり今からDHというのは無理があるな。動体視力落ちてるしバランス感覚も悪い。
防具を揃えて山サイの下りをもう少しアグレッシブにするくらいに落ち着きそうです。

にほんブログ村 MTB

2014年9月12日 (金)

なぜ腕時計?

噂通り、このほどApple Watchが発表されました。Cook
機能、性能面はおいといて、そのルックスにぼくはとても落胆しました。
なぜ腕時計型なのか。なぜリストバンド型にしなかったのだろうか?

Appleは米国西海岸の企業です。そこには1960年代の反体制的カルチャーが今も息づいている。
長髪、ジーンズ、サイケ、ドラッグ。そこにネクタイ、スーツのビジネスマンは似合わない。
実際、発表したティム・クックはノータイにジーンズ、スニーカー姿でシャツはアウトしている。

彼が白いApple Watchをした姿にはぼくには違和感があります。
もちろんスポーツ用腕時計というのはありますが、主にそれはステイタスの象徴であり
車で言えばベンツやBMWのような存在です。あえてそこに挑もうとでもしているのか?

それならそれで面白いのかもしれませんが、ステイタスにもともと興味が無い人間には
まったく意味が無い。ぼくはむしろ恥ずかしいです。

Apple幹部はジョブズにならってインドに修行に行ってみてはどうだろう?

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月11日 (木)

TBSが映らない

地上波デジタルアンテナを立ててから3年間、問題なく受信できていたのですが、
今年に入ったあたりから、雨の日にTBSの画面にモザイクが出たり真っ黒になったり。
改めてアンテナを見てみると、周囲とは真逆の方向を向いています。

しかしそれで2年以上は問題なかった。かわったといえば斜向かいに3階建てが建ったこと。
説明会で電波障害は出ませんと言われましたが、これ以外に変化は思い出せません。

で、説明会を行ったハウスメーカーに電話してみました。その前にうちの工事をした
電気屋さんに電話してみたのですが、どうやらもう店を畳んだ模様。

どこが支払うにせよアンテナ調整は必要なのでHMの電気屋さんに依頼することに。
作業はアンテナ回すだけだから手間かからないし、HMに持ってもらえると嬉しいのですが。

ちなみに晴天時の他局の受信強度は90以上、TBSは70台で雨が降ると40まで落ち込みます。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月10日 (水)

体格差

錦織圭が全米オープン決勝まで進みましたが、マリン・チリッチにストレート負け。
Ucidh2014_3
女子テニスだと当時小柄なアランチャ・サンチェスがシュテフィ・グラフのボールを
拾いに拾って全仏オープン大金星の初優勝など過去に例がありますが、
男子テニスの体格差というのは女子に比べたらかなりのハンディになります。

男子になるとサーブの比重が重く、高い位置から速いサーブを打たれたら手も足も出ない。
チリッチの身長は198cmで錦織と20cm近くの体格差がある。
ここから216km/hのサーブを打たれたのだから、ドーピングじゃないのと目を疑いました。

で、ふと思い出したのが先日行われたMTBのUCIワールドチャンピオンシップDH。
日本選手は完走87人中57位の清水選手のみ。

自転車はおそらく体格差というのは決定的ではない。むしろ心肺能力を問われる。
ロードレースでは新城、別府両選手が欧州のレースで活躍を始めています。

しかしMTBのDH、ダウンヒルとなるとその壁がもっと低くなりそうなものですが。
重い方がいいなら自転車を重くすればいいだけですし、漕がないで4位に入った選手もいる。
このあたりは日本人のF1ドライバーがなかなか勝てないあたりと通じているのかな。

つまり環境というかそのスポーツを支える層の厚さや熱がそもそも違うのかもしれません。

にほんブログ村 MTB

2014年9月 9日 (火)

アドベンチャーイン富士見

2011年の震災の年まで7年、毎年開催されていたオフロードレース
昨年、松本駿プロデュースと銘打って復活するも、出走は124人のみ。
今年の5月の王滝は979名が完走しているので寂しい数字です。

距離は40km。以前の50kmの芝平部分を端折ってショートカットしています。
獲得標高差は以前のコースで1481m。今のコースはたぶん200mちょっと少ない。

舞台となる入笠山は表から2回、裏から1回上ったことがありますがこの林道ではない。
下りとなる富士見のCコースはフルサスバイクで3回走ったことがありますが、
上りも下りもノンストップで行くのはかなりきついコースです。

ただ経験がある分、王滝のような新鮮さはない。人数が少なければ寂しいだろうし。
昨年参加した知人は今年は出走しません。参加するかどうか迷っています。

今年の秋は大弛峠、中津川林道しか予定はなく、寂しい感じはしています。
富士見に参加するならこちらは25日に延期。それがダメなら平日になる。

参加するならアプローチはレンタカーで深夜に借りて移動し、車内泊。
朝に受付して午前中にレース。午後に余裕を持って帰宅、返却を考えていますが
車内泊でまともに眠れるだろうか?

開催日は10月5日です。移動はスムーズに行けば2時間ですが帰路は渋滞するでしょう。

にほんブログ村 MTB

2014年9月 8日 (月)

mtマスキングテープ

いつも立ち寄る地元の啓文堂書店の小さな文房具コーナー。R0011119
普段は近寄ることもないのですが、先日偶然ここにmtのマスキングテープを発見。
税別150円で結構いろんな柄が揃っています。15mm×10m。

これは買うしかないと、赤地に白の十字架の入ったクロス・カーマインを購入。
用途は考えてませんでしたが、とりあえず表札の側面と玄関扉のプレートを止める
画鋲の表面に貼ってみました。前者は夜に照明が当たるといい感じ。

あとはお遊びでMac Book Airのアップルマークにも貼り付け。(写真)
テープの両側の模様が揃っていて、並べて貼ると面になる点が良い。
ただ素材は紙なのでぱっと見はともかく、見慣れるに連れてチープな印象にはなります。

しかし気いらなくなったらきれいに剥がせるのもマスキングテープの良い所。
アップルマークは移転先をぼちぼち考えています。
リサ・ラーソンの柄なんかもあるようで、お勧め。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月 7日 (日)

ヤブ蚊

蚊によって媒介されるデング熱が広がりをみせています。R0011120
うちは新築直後以来蚊に悩まされることはなかったのですが、
今年は玄関扉を開けるたびにヤブ蚊に侵入される有り様です。

仕方なく昔使っていたベープマットを出してきて使いましたが、
いくらたっても蚊は平然と飛んでいます。
この時のマットは大正製薬製。ベープ純正品だと蚊は面白いように落ちるのに。

で、薬局に行ってきました。選択肢は3つ。ベープマット、蚊取り線香、アースノーマット。
どれもある量まとめて売っていて、価格的には皆700円台と横並びです。
線香のローテクさに惹かれましたが、連れ合いが煙を受け付けるかはわからない。

結局今最も普及しているらしい液体カートリッジのノーマットを購入しました。
しかしこれ、無臭なので効いている感じがしません。落ちた蚊も見られないし。
うーん、失敗したかなあ。デザイン的にはいいと思うのですが。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月 6日 (土)

建築学科の教育

ドラマのアオイホノオの初回で主人公は、大学は卒業するものじゃなくて、
在学中にデビューして中退するものだと豪語していました。
その姿勢はとてもいいことだと思います。実際漫画版の作者はそれを成し遂げている。

ただ建築学科に関して言えば、建築士試験の資格に大学卒業が大きく絡むため
中退というのはマイナスの要素になるので、むしろ在学しながら仕事をする、
という方が現実的でしょう。実際、ぼくの母校でも昔、製図室で仕事をしてた人はいたらしい。

大学教育はその情熱に水を差さないことが絶対であり最低条件だと思っています。
その情熱の方向を認め、後押しすることが自信につながります。

ぼくの在学中には担当教授とは対立するシーンもありましたが、
非常勤講師の三沢浩先生や菅孝能先生には贔屓にしていただきました。

結果としてぼくは建築家としての道に進み、そのことに後悔はありません。
その時々で無我夢中に進んできましたが、今その成果を振り返ると、
時代の寵児ではないが、どの時代にも通用する質のモノは残したという自負はあります。

逆にぼくが思う望ましくない教員というのは価値観が単純で頭ごなしに否定するような人。
罵声や手が飛んでくるような場でクリエイティブな仕事はできない。

昔は建築家のほとんどを占めていた東大、京大、早大の最近の著しい凋落は、
意匠系の教授の人選ミスによるのではないかと個人的には推測しています。

ま、実際に見たわけではないのであくまでイメージによるわけですが。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月 5日 (金)

おたく

漫画アオイホノオのドラマ化で当時オタクだった人たちが2chなどで盛り上がっています。

アオイホノオ原作者の島本和彦は学年でぼくの3つ上。庵野秀明は浪人しているので4つ上。
オタキングの岡田斗司夫は6つ上。島本の先輩である矢野健太郎は7つ上。
ただひとり、ドラマ化で技術指導した一本木蛮は同学年にあたります。

こう見るとぼくは遅れてきたオタクだったのかもしれません。期間も高校2−3年と短かった。
1983年に大学に入学する頃にはアニメのノリを持つ学生は異端視される雰囲気がありました。
で、ぼくは少年向けアニメ、漫画からは抜け、青年漫画誌にて新人発掘に勤しむことになります。

高校生の時見ていたアニメは「ときめきトゥナイト」「機動戦士ガンダム(再放送)」
映画では「ルパン三世カリオストロの城(TVにて)」「クラッシャージョウ」
「伝説巨神イデオン発動篇?」イデオンでは女性客が発作を起こしたように泣き崩れていました。
「超時空要塞マクロス」はメカにのみ興味がありバルキリーのプラモデルをつくりました。

高校当時おたくという言葉はありませんでしたが「ときめきトゥナイト」で2次元キャラの女性に
惹かれた時はまずいと思っていました。ずっとあとのエヴァンゲリオンにもこの要素があって
ぼくは今でもこれは恥ずかしくて見ていられない。

子供の頃は稚拙な漫画を広告の裏に鉛筆で描いたりしていましたが、漫画家になるつもりはなく
ガンダムはジオン軍のモビルスーツをひと通りスケッチ、人物ではクラッシャージョウを
描きましたが、そのレベルのものを自分が生み出せるとは到底思えなかった。
漫画は大学の時4コマを一つだけ描きましたがネタが浮かぶまで2時間!無理だと思いました。

結局ぼくはいきなり完成度の高いアニメにぶつかり能力不足を確信し、
また同時に世間からアニメが冷たい目で見られるようになるタイミングとぶつかって
オタクの世界に片足突っ込んだだけで逃げてきたヘタレなのかもしれません。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月 4日 (木)

足す美学、引く美学

なんとなく手元に集まった色付きの輪ゴムです。意外と出回っていない。(写真)R0011114

最近は絵柄のついたマスキングテープが売れているそうです。
これで画鋲や黒いクリップを飾った例がありますが、なかなかいい感じ。
こういうのは足す美学。モノが小さく実用的なほど効果的。

一方視線を外に持って行くと、日本はもっと引く美学を実践した方がいいと思います。
もちろん雑然とした美学というものもあるのですが、日本はあまりにバラバラ。
日本の景観でよく引き合いに出される電柱電線もないに越したことはない。

だいたい文字からして漢字、カタカナ、ひらがな、アルファベットと多種な上、
それを統合するような美学がないし、指針すらない。縦書と横書きも混在している。
電車内の広告なんかを見るとその無秩序ぶりがよくわかります。

広告に関して言えば、グラフィックデザイナーの良識に任されているのが現実ですが
デザインと呼ぶ以前のものが多かったりする。資格試験すら無いですし。

そうしたデザイナー未満の人向けにある程度のひな形をつくってあげたほうが
彼らも助かると思うのですが。フォント、サイズ、色合、等など。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月 3日 (水)

高架か地下か

京王線は高架化に向けて着々と準備を進めていますが、200pxdunelmview
高架に反対し地下化を求める動きもあります。
しかしこういうのは都知事の鶴の一声でもない限りまず覆らない。

地下化を避ける最大の要因はコストでしょう。
安全面でも日本では地下のほうが優れていると思います。

反対派の主張は景観面。これは数値化できないので議論が難しい。
構造をアラップ社にでも頼めば無骨さはクリアできるように思いますが。

都も京王電鉄も建築物に関する意識が低いのは確かでしょう。
調布駅前に建っていた妹島和世氏による交番を駅の地下化によって
なぜか取り壊してしまったほどですから。

写真はアラップによる橋。

にほんブログ村 建築・建築物

2014年9月 2日 (火)

鉄道至上主義

いわゆる鉄愛好家を置いても日本人は鉄道好きだなと思います。ぼくも含めて。
首都圏には既に網の目のように地下鉄が張り巡らされているのに、
まだ大江戸線や副都心線をつくったりして、それがちゃんと機能している。

リニアにしても何十年来の夢なのかもしれませんが、東京−大阪間には既に
飛行機、新幹線、バス、自家用車と4つも交通手段があります。
速さだったら飛行機のほうが上だし、他国では考えられないのではなかろうか。

他にも北陸新幹線や山手線新駅、東京羽田直通線など鉄道の話題には事欠きません。
ぼくら日本人は鉄道こそが文明の証と考えているところがあるのではないか。

実際、鉄道というのは緻密な計算と秩序があって成り立つものではあります。
鉄道を廃したペルーは衰退を始めたし、ザグレブを首都と印象づけているのはトラムだったり。

しかし鉄道はあるのに貧しいインドやエジプト、スーダンなんかの例はあります。
逆に米国西海岸や豪州東海岸は鉄道がなくても栄えている。

うーん、これは鉄道好きが講じた偏見という面もあるのかもしれません。

にほんブログ村 アラフィフオヤジ

2014年9月 1日 (月)

清瀬ひまわりポタ

mixiの荒川コミュでdさんが企画されたポタリングに参加してきました。Dscn9631
前日夜に天気が持ちそうだと判明し、とりあえず場所確認してGPSに入れようと思うも
Garminが起動しない。ええっと驚くもマイクロSDを抜き差ししたら回復して、ほっ。

ナビさせてみるとほぼ直線で18kmくらいになる模様。
時間の余裕に余裕を持たせて、8時集合のところ、5:50に出発しました。
と、知らない道をするする進み、1時間もかからずコンビニ着。

軽く補給してから、時間があるのでちょっと会場を覗きに行きましたが、
途中で迷って大きな水たまりのあるダートに出てしまったり。
ようやくゲートに辿り着いたら9時オープンとある。でもなかにはひとがいます。
どうやら裏から入っているらしく、ぐるーっとまわって裏手へ。

そうしたらさっきのコンビニのすぐ裏に出ました。なあんだ。
裏からちょっと入って撮影してから再びコンビニへ。
と、yさんとgさんが到着していました。程なくしてmさんdさんも現れこの日は5名。

先ほど入った道の1本右を入ると駐輪場がありました。
この清瀬ひまわりフェスティバル、何年も前から開催されているそうです。
会期は8月16日から31日まででこの日が最終日でしたがちょうど見頃。
会期後は伐採されてしまうそうです。ちょっともったいない感じはしますが。

ひと通り見終わったあと、少し離れたところにある南沢湧水群へ。
意外なほどの勢いで水が湧いていて、触るとひんやり冷たい。
この水は飲料水の一部にもなっているようです。

最後にコンビニに寄って解散。まだ11時前。はやっ。
帰りもGarminにナビさせましたがなぜか行きと微妙に違う。
裏道メインだった帰りのほうが良かったな。12時前には帰着。
水のシャワーが気持ちよかった。涼しかった割には身体が熱持っていました。

・走行距離:50.1km
・獲得標高差:154m

にほんブログ村 MTB

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »