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2014年9月27日 (土)

適材適所

今回の自邸改修で2階デッキは木製から木繊維合成樹脂製に変更します。R0011224
木デッキは竣工以来14年ほど使いましたが、3、4年経ったあたりから朽ち始めていました。
日当たり、風通しも文句ないという条件でです。

アイアンウッドという非常に硬い材種で釘も打てないほどだったので、
防腐塗料の塗布を省略しましたが、塗っていてもさすがにもう寿命だったと思います。

もうだいぶ前から数10年腐らないなどと謳った木材が販売されていますが、
NASAで開発された鉄板やRC面用の断熱塗料と同じで、これはただの幻想です。
少なくとも日本では庇がかかっていないと屋外の木材が腐るのはあっという間です。

一方作り手としては建築素材は木、石、ガラス、鉄、コンクリートがやはり好きです。
これにアルミ、レンガくらいまでは許容範囲で、樹脂は正直好みではないのですが、
自邸内装は塗装に見えるビニルクロスとしています。性能と見た目の天秤ですね。

趣味の自転車の方では、フレームは鉄2台、カーボン2台、アルミ1台と樹脂優勢。
実用性を考えると鉄=自然素材というのは錆びるし重いで面倒くさいです。

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