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2014年11月20日 (木)

芸術と人生の豊かさ

現代の芸術において新しさは絶対です。作家は常に新たな文脈を求められる。100517_12_damienhirst

感動を求めるなら実験音楽よりJポップのほうがましだろうし、
ラース・フォン・トリアーの映画に娯楽性を求めるのは間違っている。

牛の親子を輪切りにしてホルマリン漬けにしたダミアン・ハーストは
自らがドラッグとアルコール依存症になり、不幸な人生を背負ってしまった。

しかし本来、芸術って人生を豊かにするものではなかったか。
それは絵画であれば印象派のあたりまで?マティスやクレーは別格か。

それ以降のいわゆる現代美術は鑑賞者に解釈を求めるようになった。
ある程度の知識がないと理解できない。理解できても感動するとは限らない。

トーベ・ヤンソンはこれを拒否した。それは女性であったからといえるかも。
女性は男性のように理詰めで作品を鑑賞することはなく、自分が共感できなければダメ。

その方が幸せなのかもしれません。ただひたすら抽象的な議論を繰り返す男性は不毛です。

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