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2014年12月 9日 (火)

生きる

動物好きなうちは日曜日の7時半からNHKで放映されている、ダーウィンが来た!を
ほぼ毎週、視聴しています。毎回ひとつの生物を選び、その生態を観察するもの。
当然、食べる食べられるという捕食のシーンは頻繁に出てきます。

たいがい自然界に生き延びるということは大変なことなんだなあ、という感想になりますが
疲れているときはそういう現実を見るのもしんどい。なら自分は生きなくてもいいよ、と。
これは食物連鎖の頂点に立った人間の傲慢であります。しかし傲慢なのはそれだけではない。

ぼくらは子どもをつくらなかった。それは明確な意志を持って。
簡単に言うと、ぼくらが親になっても親も子も不幸になると思ったから。

しかしぼくらは原始のアミノ酸から増殖、生殖、進化を繰り返し今に至ります。
その間、何億年という期間で1回たりとも生殖が途絶えなかったからこそ今の自分がある。
しかも生物史上最強の人間として生まれている。これを幸運と言わずしてなんと言おうか。

一方で生物の展開など地球単位で見ればごく薄い層にすぎない、儚いものです。
全地球規模での天変地異はいつ起こってもおかしくない。

ぼくら人間が本当に将来にわたって生き続ける意志があるなら、
現代版のノアの方舟プロジェクトを組んだほうがいいかもしれません。
完全にクローズドな自給自足の環境をつくれば数百人単位では生き延びられるかもしれません。

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